節目を迎えた生徒へ教師から贈る言葉。
最終更新:2020-06-23 17:00:00
532文字
会話率:0%
“神様のおせっかい“
そんな運命の悪戯により、不老不死になってしまった少年。しかしその少年に待っていたものは「孤独」だった。街を歩いただけで気持ちが悪いと疎まれ、ついには両親にまで見限られてしまう。
自殺しようとしたって“おせっかい”
のせいで、死ぬ事が出来ないしどこへ行ったって居場所なんてない。
いつしか少年は心を閉ざしてしまった。
「キミ、そんな顔してないでこっちへ来なよ」
これは、神様の“おせっかい”に巻き込まれてしまった少年と少女の物語。
カクヨムにて、先行公開中!!
400PV達成!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 08:32:20
70856文字
会話率:38%
ボクは歌う。愛の歌を。キミへ届くように願って歌う。
最終更新:2020-04-15 00:47:32
3158文字
会話率:50%
打ち拉がれ無力感に苛まれるキミへ。
どうかこの詩がキミへ届きますように。
最終更新:2020-03-13 00:00:51
550文字
会話率:0%
真夜中の田舎道を歩き僕はいつも海に足を運ぶ
誰も知らない僕だけの秘密の海岸・・・
けれども、今日の海岸には1人の女の子がいた。
「君には夢ってある?」と聞いてきた彼女・・・
淡く今にも消えてしまいそうな彼女・・・
その子との出会いをき
っかけに再び動き出す主人公の恋と罪のお話
泡沫の君へ送る詩【うたかたのキミへおくるうた】
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 00:00:00
13442文字
会話率:16%
両親が共働きの為家族との時間がない主人公、稲畑翔吾。そんな翔吾の隣に越してきた幼馴染の姫川美夜、姫川一家と関わることによって本当の「家族」の意味を知る。美夜達と出会い何気ない日常が色付き始めたなか突如訪れた悲劇……それから数年が経ち翔吾は
美夜とある約束を交わす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 00:00:00
123262文字
会話率:60%
みんなと一緒に進む事を決めた翔吾、誕生会も終盤となりみんなで短冊に願い事を書く事に。
思い思いの短冊を書く中、翔吾が書いた願いとは。
最終更新:2019-08-05 13:13:50
3289文字
会話率:51%
みんながリビングに戻っても戻ろうとしない詠に理由を聞くとちゃんとお礼をしたいという。
最終更新:2019-08-05 13:05:59
1999文字
会話率:53%
”エルフは、死ぬと宝石になる。”
宝石(エルフ)狩りの跋扈する街。欲にまみれた街並みを、駆け抜ける少女があった。
その身に纏うは群青の服。
手にもたげるは、一丁の銃。
「待っててね、メリル。私が絶対、生き返らせてあげるから」
火
花を放つ撃鉄は――死した友を救うために。
※もっしゃんと上崎秋成のリレー小説です。「エルフ」「学生」「航海」「宝石」をキーワードとして短編を書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 21:06:56
16223文字
会話率:43%
平成の時代は終わってしまったけど。
二人の思い出づくりに、北海道の小樽を観光する。
これは、キミから俺への。
そして……俺からキミへのメッセージ。
最終更新:2019-05-22 22:14:05
5251文字
会話率:44%
1500文字に愛を込めて、愛しきキミに捧げる
ボクとキミとは姿が違う。
それでも、きっと好きって気持ちは……変わらないよね?
これはボクがキミに残すサイゴの言葉。
どうかキミに、届いて欲しくて――
最終更新:2019-05-02 23:14:27
1560文字
会話率:0%
高校生の両片思いのお話になります。
何気ない日常で、お互いの想いには気付かずに少しずつ近付いていく二人。
そんな感じの胸きゅんするようなお話です。
最終更新:2019-01-25 12:02:53
3874文字
会話率:60%
思いつくままに書いてみました。
大好きな人が他の人を好きだったら、苦しいよね
最終更新:2018-12-05 21:00:36
1457文字
会話率:0%
高校生最後の夏に
僕たちは何を残せるだろう?
大人でも子供でもない
まだ、何も分からないけど
ずっと感じていた想いがある。
最終更新:2018-10-29 19:18:20
21853文字
会話率:75%
クラスで孤立している小野スミレは、二学期の始業式をサボってビルの屋上にいた。
――これ以上は、頑張れそうにない。
スミレが屋上の柵を乗り越えたその時、
「お前がそこから落ちて死んだりしたら、俺らが困る」
現れたのは、スミレが書いた小説の主人
公だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 19:29:06
15684文字
会話率:25%
未来が見える世界。それは、普段私たちが過去の思い出を記憶しているのと同じように未来を記憶することができる世界。もし、そんな世界が存在したら...。
こんなことを考えてる暇があるほど、高校二年の水瀬 春はごく平凡な学校生活を送っていた。保健室
通いのクラスメイト、春風 玲那からのある一言を聞くまでは。
「お願いがあるの。私を助けないで欲しい。」
玲那が春に言ったこの言葉に込められた本当の意味。
そこには、あまりに衝撃的な事実が隠されていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 21:21:01
8171文字
会話率:16%
詩とは違うのですが、創作ではない想いを書きました。
————
読解力の無い子へ贈っているため、酷評よりも皆様なりの解釈を感想に書いていただけると嬉しいです。
最終更新:2018-07-19 21:21:08
426文字
会話率:0%
里川学習塾に通っている中学二年生の閑也と中学三年生の珠梨。
学年も通ってる曜日も違う二人が知りあったのは塾の机だった。
珠梨が暇つぶしに残したメッセージを見つけた閑也。
二人は机を通して仲良くなっていった。
最終更新:2018-05-08 23:41:45
745文字
会話率:11%
中学二年生であった宮野大河は、ある日、教室の机に忍ばされた差出人不明の手紙を発見する。そこに記されていたインターネットアドレスは、"不破マイ"を名乗る謎のバーチャル美少女の動画ページだった。そして"不破マイ&q
uot;は、学校内に隠した手紙を暴いてみろと、ディスプレイの向こうから"ちょっとしたゲーム"を提案してくる。
『これはボクからキミへの挑戦状だよ』
隠された手紙をの在り処を見事に暴き、宮野大河は校内に潜む"不破マイ"の正体に至れるのか。そして最後に語られる全ての真相とは。
(小説家になろう×ポプラ社 恋&謎解き学園ショートストーリーコンテスト 応募作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 21:29:20
14694文字
会話率:62%
キミへ宛てた、一編の詩です──
最終更新:2018-01-29 07:08:42
180文字
会話率:0%
世界でたったひとりの……キミへ──
最終更新:2018-01-23 21:02:58
211文字
会話率:50%
これは “キミ” に届ける為に書いた詩です。
最終更新:2017-10-02 17:08:12
231文字
会話率:0%
不思議な女性が目の前に現れなぜか主人公、菅野 大地が殺される。
そしてレギオンというものの一員に誘われる。
レギオンというものは不完全な世界を変えるという考えを持っている。
なぜそんなものが作られたのか、なぜ選ばれたのか。そして、どんな未来
を切り開いていくのか___。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 21:32:45
3292文字
会話率:51%
この作品は以下のサイトにも記載しております。
・Pixiv
・カクヨム
最終更新:2017-12-07 21:40:02
10936文字
会話率:40%