アイツは突然やって来た。
最終更新:2018-10-26 12:48:15
940文字
会話率:0%
なんとなく、素直な今の気持ちを書き綴っただけである。
結核小説を書いていた作家達の気持ちが、今は少しわかる。
文章として吐き出さなければ、やってられないのである。
最終更新:2018-10-14 01:11:17
1529文字
会話率:0%
今年は、家の周りで、カメムシが多い気がする。
最終更新:2018-05-19 07:00:00
416文字
会話率:0%
伊藤かめお(25歳)
何処にでも居そうな会社員、伊藤 かめおの趣味は
〜妄想〜
日常の中不意に頭によぎる妄想の中の女の子。
何かで読んだことがあるような
美しく気高き情熱的な瞳をしている傾国の王女。
血の繋がりのない甘えん坊な義妹。
争いを好まない優しき魔王。
お節介でツンデレな幼馴染。
その他etc
今日も元気に妄想?生活しております。
そんな彼にもある日突然と………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 16:32:11
98275文字
会話率:46%
「あなたの存在は重大な環境汚染ですね」
「ごめんなさい。カメムシと付き合う方がまだマシです」
「原始の時代の人ですか? 鏡の使い方お教えしましょうか?」
学園一の美少女姫崎詩子は、切れの良い辛辣な告白の返し方から【姫騎士】といわれていた。
半年で500人以上の人間を斬ってきた彼女と付き合える人間はいない。
そう囁かれる中、ぽっちゃり系男子大久野帝斗は、逆に【姫騎士】から告白を受け、付き合い始める。
辛辣な言葉とは裏腹に【姫騎士】は、彼氏の前で優しく“甘々な”女子高生だった。
ある事情から1日1時間限定でお付き合いを始めた2人の“あまあま”でちょっと切ない放課後ラブストーリー。
ジャンル別日間2位! 週間3位をいただきました。
※ 本格的に付き合いはじめるのは6話からです。
※ タイトル・あらすじは度々変更する場合がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 20:45:25
168553文字
会話率:27%
この物語は主人公とカメムシのちょっとホラーな2日間を描いたものです。
最終更新:2017-06-19 16:51:09
3104文字
会話率:18%
冬純祭のために書き上げましたが、残念ながら舞台は夏です。
お食事中の方はご遠慮ください。
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「覚えていないと思いますが、以前、貴方が助けてくださったカナブンです」
ひっくり返った虫を、近くに
あった葉っぱを被せ、元に戻してやった。カナブンだかカメムシだか、何の虫だったか覚えていない。いや、本当のところ、虫の名前なんて分からない。あれは先月のことだったか。
どうして男がその事を。
(本文より)
夏の夜に出会った男は、少し不思議な人でしたーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 22:18:48
10093文字
会話率:45%
カメムシには、嫌われる理由がある。
あらゆる面倒事からも避けてきた、亀梨 ジョウ。引っ込み思案でクラスでは傍観者の立ち位置。目立たない存在。
そんな彼はある日、クラスでのイジメ騒動に巻き込まれてしまう。
彼を陥れる『寄生蜂』とは誰
なのか…?
また、彼の前に現れた探偵、笹井ナコトとは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 09:16:52
58664文字
会話率:54%
カメムシなんて、普段は嫌われている存在です。
でも、良く考えてみたら、可愛いんじゃないかって、なんかそう思いました。
最終更新:2012-07-17 21:21:33
430文字
会話率:0%
当時17歳だった俺は、田舎に住んでいた。それ自体が嫌悪の対象で、いつか抜け出したいと願っていた。必ずここから逃げ出してやる。そう思った俺は家出を決行することになる。ちなみにカメムシは準主役です。
最終更新:2009-07-27 08:51:03
2281文字
会話率:6%