ダイル・オーリン(6歳)は冒険が大好きな少年。毎日山や川や街など一人で冒険するのが大好きだった。ある時、地下水路に入ったダイルはひょんなことから王宮に入ってしまう。そこでファームラ国の国王の娘マリア姫(6歳)と出会う。二人はすぐに仲良くなり
毎日のように王宮で遊ぶようになった。
ダイルとマリアは一つの約束をする。マリアを守る為に王宮騎士団(ロイヤルナイツ)に入ると!!
いつもの様に二人は遊んでいるとマリア姫を誘拐しようとする一人の男に襲われる。
6歳の少年が大人の誘拐犯に叶うわけもなくぼこぼこにされてしまう。
ピンチの二人を助けたのは王国最強と言われる七星流の使い手であるアリサ・ヴィクセンだった。
己の無力さを噛み締めた少年ダイルはアリサに弟子入りを志願する。
しかしダイルには才能が全くなかった。アリサの地獄の特訓で力をつけたダイルは王宮騎士団(ロイヤルナイツ)の試験に挑むのであった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 00:00:00
21575文字
会話率:36%
繁栄していた一つの貴族エイミス家、周りの嫉妬を買い策にはめられ没落貴族となった。
ある日謎の集団により家を襲撃され主人公のエイミス・アーレン以外の家にいた関係者は全員殺された。そしてアーレンは奴隷として売られた。
そしてある日に一人の女
性が自分を買うといった。自分はその女性の奴隷となったが、実はその女性は異世界から呼ばれた勇者で名前は加藤加奈子という。回復魔法と支援魔法を扱う祝福の勇者だった。
その勇者は今の国に嫌気がさし別の国に行くといって旅を始めた。そして自分は勇者の魔法に頼りながら剣の道を進んだ。そして別の国に入った二人は冒険者として生活を始める。
月日が経つと、ほかの勇者がそれぞれの国のトップとなり戦争を始めた。自分を買った祝福の勇者は小さな村を拠点にしていた。ほかの勇者は祝福の勇者の使える回復魔法と支援魔法を軍事利用するため、祝福の勇者を連れて行こうとした。
それに敵対したアーレンは勇者の従者にぼこぼこにされた。結局祝福の勇者は自分のとこの村の人々を守るためと言って、いってしまった。数日後、目を覚ましたアーレンは祝福の勇者をとりもどすことを決意した。
その日から一人でダンジョンを潜っていた。そこに一人の神様がアーレンに手を差し伸べた。神様はアーレンに自分の加護を授けた。加護をもらったアーレンはみるみる強くなった。
ある日アーレンは祝福の勇者を救出するために自分の騎士団を作成する決意をして、人々を集め、特訓を重ねた。しかし、祝福の勇者を手に入れた勇者はみるみる他の国の領土を奪っていった。
そこでほかの国は同盟を結びみんなで倒す計画をたて、ついでに祝福の勇者を殺す計画も立てた。それを耳にしたアーレンは誰を先に倒すべきなのかわからなくなった。
その時神様が一言、全部倒せばいいじゃんといった。それを実行するために主人公は国を作る。そして戦いを始めた。
しかし主人公は温厚な性格のため人望が厚かったがその反対にさまざまな罠にもあった。しかしそれを防いでいく優秀な部下、そんな部下とともに天下をとり、勇者を救う物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 17:04:12
3216文字
会話率:55%
魔法が使えない主人公、高村 楓(たかむらかえで)はある日、神と出会う。見た目は一言で言うと幼女。そんな神は学校に行きたいと言い出した。主人公は口論の後、仕方なく連れて行くことに……その日は模擬試合の日だった!?楓の番となった。いつものように
ぼこぼこにされるとおもったが……!?
これは神と造っていく楓のストーリー。
バトルや感動、学園魔法物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 00:20:06
663文字
会話率:66%
トイレに行くとみんな思うことあるよね。
これはトイレの中の奇妙な話。
初投稿です。
最終更新:2018-07-17 16:57:02
367文字
会話率:15%
かつて将来を誓い合った冒険者の卵である戦士シャルと幼馴染のエレナ。
ある日、エレナは英雄の一人“聖女”に選ばれ、国の決まりにより勇者の伴をして、魔王を倒す義務ができてしまった。別れを惜しみながらも魔王を倒したら結婚しよう。そう約束し、別
れた2人。
しかし、1年後魔王を倒して帰ってきたエレナは心変わりしていた。
エレナに一方的に別れを告げられ、拒絶され、勇者に侮辱されたシャルは闘いを挑むが、遊び半分の勇者に手も足も出ずにぼこぼこにされる。それも見て嘲笑う勇者と侮蔑の表情で唾を吐きかけるエレナ。
絶望したシャル。しかし彼はその後、偶然にも最強の“戦姫”と呼ばれる女性に出会う。彼女の弟子となったシャルはただ一つの目的のためにそれを振るう。
※すでに完成済です。完結まで(16+2話)毎日1話もしくは2話投稿いたします。
※すでに完成済ですが、若干の変更・修正させていただくこともございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 21:43:10
54245文字
会話率:35%
まるさんと、さんかくさんと、しかくさんが、いました。さんかくさんと、しかくさんは、ほしがたさんをめぐって、いつも、けんかをしていました。二人の間で、とがったかどにぶつかって、まるさんは、ぼこぼこのがたがたです。その姿を、みんなからバカにされ
ていました。ある日、ほしがたさんが輝きをなくしました。みんなに知らんぷりされるほしがたさんのために、まるさんは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 16:28:49
746文字
会話率:0%
いじめられていた少年、先生によっていじめはどんどんひどくなっていきそれがきっかけで物を隠されたり挙句の果てにはぼこぼこにされ傷だらけで、家に帰るが家には誰もいない、少年はソファーでもう学校に行きたくないと現実逃避しながら生まれてきてからの思
い出を無意識に思い出し視界が真っ暗になる、その後少年が目を覚ましたのがある世界、その世界で100年間、眠っていて記憶があまり残っていなかった。
つらい記憶が、蘇えった瞬間、少年の体に異変が・・・・
少年はこの後どうなるのか・・・・
主人公の少年の表記は名前は、まだわからないので、僕で統一表記しています
良かったら読んでくれたらうれしいです。
そしてブックマーク、評価、感想やレビューなど書いてくれたらうれしいです。
指摘され、改善できるところは僕なりに試行錯誤がんばります!
よろしくお願いします(๑ち౪べ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 18:10:56
37523文字
会話率:42%
此処は剣と魔法と――《アクト》があふれる世界。
近年になって発達してきた『格闘技の型を保存し、自らの肉体でそれを再生できるようになる自動型再生魔法』=《アクト》は現在では多くの武芸者が所持する必須技能。あまりに早くあらゆる流派の技を会得
することができるそれは、現在人間を脅かしている五人の魔王に対する対抗策として、大いなる期待を寄せられていた。
そんな世界で生まれて育ったギャングの孫――エルンスト・ルキアーノは実家のギャング組織――ルキアーノファミリーを継ぐために日々努力を重ねていた。
大学に通って教養を身に着け、大学の帰り道には素人さんを泣かせる奴がいないかチェックし、悪友である新聞記者の卵から情報を仕入れ、ファミリーの仲間とも友好な関係を築く。
そんな風にそれなりに充実した毎日を送っていた彼だが、そんな彼に悪友の新聞記者の卵――レイファンから信じられない情報がもたらされた。
「うちの大学に貴族のご令嬢がやって来るらしいよ?」
その情報を聞いたエルンストはいろいろと粗忽な祖父が問題を起こしてやってくる貴族と揉めないかと心配になり、大学が終わるとともにルキアーノファミリーのアジトへ直帰する。
だが時同じくして、ルキアーノファミリーの道場に道場破りがやってきていて……しかもそれはめっぽう強い同い年くらいの女の子。
ぼこぼこにされるファミリーたちに呆れながら、このままでは示しがつかないと、ひとまず貴族の話は置いておいて、エルンストはその少女を叩きのめした。
だがその時、道場に顔を出した祖父――バラトーガ・ルキアーノからエルンストは信じられない話を聞いた。
いわく、今彼が叩きのめした少女こそが近々この町にやってくると噂されていた貴族のご令嬢だというのだ!
青ざめるエルンストに対し、叩きのめされた怒りに震える少女――プリッシラ・コッレンテ。通称プリスは引きつった顔のままエルンストに挨拶をすませるのだった。
こうして、エルンストとプリスの初対面は最悪の状態から幕を開ける。
その後、ともに大学に通いながらリベンジを誓うプリスに付き合い、下着泥棒を捕まえたり、毎日模擬戦を挑まれたりと……割と大変な毎日を送るエルンスト。
まさかそれが自分の家が全焼してしまうほどの事件の幕開けになるなど、この時のエルンストはまだ知らなかった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 21:14:13
106712文字
会話率:46%
勇者様って、強いんですよね!だったら、私なんかぼこぼこにできちゃうんですよね!―――最早モブと言っていいのかわからない女、モブSことシーク・ベル。影の世界を生きる彼女とイケメンキラキラ(仮)勇者様の、愉快(仮)ではちゃめちゃ(仮)な異世界生
活記。|深夜テンションで書いたものです。内容は…期待しないでください。気まぐれ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 00:00:00
3315文字
会話率:33%
『好きだよ?』のつづき?
学園もの挑戦中です。
私なりの恋愛を綴ってみました。
私自身恋愛経験が乏しく、精神年齢も低いので、
『この年で、この程度‼』
と思われるかと思いますが、村咲 遼の描く幼い可愛らしい恋愛を見届けていただければ幸
いです。
************
それと、村咲 遼の別人格、七宝しゃこ、刹那玻璃の誕生したいきさつをほぼ記載しました。
これはほぼ真実です。
それに、私自身だけでなく同性の友人達が受け続けた、今も苦しみ続ける男女差別、家庭内暴力も記載しました。
聞かせてくれた友人には、伝えず記載しています。
読んでくださる皆さんに、お遊びではなく、真実を知ってほしく載せています。
私の世代の友人は、恋愛結婚などはもっての他、20代を過ぎても、帰宅時間が6時を過ぎたらぼこぼこに殴られた子もいました。
たとえ、長年の友人である私たちとウィンドウショッピングやカラオケに行っていてもです。
これは大袈裟だと言う人もいるでしょうが、心の傷として残っていまだに苦しむのです。泣いているのです。自分が子供に向き合う方法がわからないと嘆く友人も多いのです。
恋愛と、現代社会のいびつな、隠された問題提起として執筆しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 16:38:32
116812文字
会話率:60%
【一行あらすじ】
魔法を秘匿しようとして主人公を殺そうとした魔法使い達を、逆に主人公がぼこぼこにする話
【あらすじ】
広大な面積を有するS県S市。
海があり山があり街があり、人口は三十万を超え、県の東部においては中核市に指定されている
都市である。
ある日の夜。
S市に暮らす一般人、守野三太郎(もりの さんたろう)が床につこうとした時のことである。
突如、部屋の窓から現れたのは魔法使いを名乗る二人の少女。
彼女らの目的は三太郎が学校帰りに拾った本――《フェネオンの十二の魔本》呼ばれるもののうちの一冊であった。
本には悪魔が宿っており、それを魔法使いが封印し蒐集していたのだ。
そして魔本を封印した彼女らは、『魔法の秘匿』を理由に三太郎を殺そうとする。
しかし、である。
確かに一般人であった三太郎。だが、それと同時に彼は異次元的な強さを誇る転生者でもあった。
その日、三太郎の平凡な日々が終わりを告げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 21:55:04
69935文字
会話率:22%
同性愛?含みます。
多々暴力表現もあります。
というか暴力を描きたいがために書いてます。
火韻という少年がぼこぼこにされてく話です。
胸糞悪いでしょうから苦手な方は読まないことをお勧めします。
最終更新:2014-12-29 03:44:00
6013文字
会話率:32%
遊び人の隆夫は66歳になる今も競輪、競艇に明け暮れている。遊ぶ金を手に入れるため若いころから親兄弟を泣かしてきた。
ある日、町でぼこぼこに殴られた隆夫は、瀕死の状態でアパートに帰ってくる。痛みと空腹に苦しむ間、自分の生きざまを回想する。
純
文学のつもりです。軽い小説がお好みの方には不向きかも知れません。
17回連載でお届けします。
他サイトにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-03 22:00:00
73474文字
会話率:42%