にちじょう 小説家になろう　作者検索

ぼくはいっしょうけんめいきこえないふり。

だるーいわたしのまいにちのにっき。 よむかちもないし、何も変わらないけど。 暇ならあなたも日記をかいてみたら

わがやには　ほにゅうるいが　いる わたしは　ほにゅうるいの　おせわを　している これは　わたしと　ほにゅうるいの　なんでもない　にちじょうの　きろく

なにげないにちじょう、です、

にちじょうは、ひにちじょう。

　異世界に飛ばされた私は、今日も頑張って日々を生きています。 ※この作品はプチスランプに陥った作者の血迷った息抜き作品の続編です。スランプ解消を主目的に書き始め、イラストレーターでいう落書きみたいなものであり、完全にノリと思い付きで書いたナニカになります。 ※引き続き、男性は閲覧注意です。ちょっとした微ホラー描写が含まれています。 ※コミカルっぽさを意識しましたが、仕上がりはよくわからないものになっています。作者の妄想が暴走したと思って、生温かい目で見てやってください。 ※なんかごめんなさい。 折りたたむ>>続きをよむ

にちじょうの詩です。

みんなでいせかいゆきひきころしとらっくのうんてんしゅさんのにちじょうをみてみよう！ 世界観が続きになっているので先にこちらをどうぞ https://ncode.syosetu.com/n1627dm/

ダンジョン。 それは光届かぬ地下迷宮。魔物蔓延る恐ろしい間の領域。 そんなダンジョンへ挑む冒険者達。彼等は様々な理由でダンジョンに挑む。 一人は財宝を求めて 一人は己の力を試すため 一人は謎を解き明かすため そうして彼等はダンジョンへ挑む冒険者となる。その手が掴むものは栄光か、破滅か。 ……しかし、誰もがそんな劇的な展開の主人公になれるわけじゃあない。 ダンジョンには悲劇のような喜劇も、喜劇のような悲劇も存在する。いや、むしろそっちの方が多いと言っても良い。 これはダンジョンに挑み、本に記されることも、詩に謳われることも無かった冒険者達の物語である。 折りたたむ>>続きをよむ

人間では無いが人間らしいにししと人間ではあるが人間離れしたおばあちゃんや優しい心を持った悪魔などが繰り広げるほっこりして欲しい日常物語。

はじめまして桃真です 気軽に読んでください(^^)

ルリとノリは　ふたごのきょうだいです。ふたりの　ほのぼのとした　にちじょうものがたり。

高校生だよ。 僕は。 でもね。 この物語の 主人公でも あるんだ。

とりとめもないばかばかしくてちょっと笑えるファンタジーを書いてみよう、として出来上がった作品。鬼と砂糖でできている少女の自由の旅への序章です。序章ですが完結です。梅雨の時期をちょっと意識しました。文学フリマ短編小説賞応募作品です。

上京2年目 。 今日もまた、わたしは いつもと同じにちじょうをおくる？

『ミイラレ！』および『魅入られ人のにちじょう』シリーズに出てくるキャラクターの簡単なまとめ。ちょくちょくアップデートする予定です。

三月三日でも、彼はいつもどおりのにちじょうです。

バレンタインにチョコからチョコをもらう話。

どこにでもあるような かなしいとうちゃんの物語です。

にちじょうがファンタジー

中学２年の梅雨、私は死のうと決意した。 なのに、病院に運ばれて一命を取り留めた私に 普段、家の中でも会話なんて全くしない形だけの兄貴が 「俺と、兄妹やり直してくれないか」 と言った。 馬鹿みたいな提案に私は乗った。 期限付きで。 来年の梅雨、１年後までに生きる価値を、見いだせなかったら 今度こそ死ぬから、と折りたたむ>>続きをよむ

日頃の出来事を美少女に緩く語らせてみようという計らい。日常系と言っておけば何だって許されるんじゃないかとか思ってません。