ハーメルンで書いた外伝を再アップ
最終更新:2025-01-02 02:46:35
7786文字
会話率:39%
暉暦(きれき)の二五〇〇年。文明開化の瓦斯燈は、澱(おり)と吐泥(おでい)の影を産む。夜路(よみち)を往(ゆ)くは黒羽織、昼行燈の三男坊――
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ぷらいべったーで完結まで書き切ってから投稿を始める予定でしたが、twitterの不具合や
利用者減少に対応するため、泣く泣く投稿を始めることにしました。ぷらいべったーでは読みづらいため、まとめ読み用にハーメルンにも投稿してあります。
最新話までは週1回(できれば火曜日)投稿、最新話まで書いたら月1回投稿(確実ではありません)を目指します。
二次創作可 二次創作キーワード:帝國書庫未収折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 14:25:47
340889文字
会話率:59%
寝れないので書いた、たぶん2,3分で読める
キーワード:
最終更新:2025-01-01 01:03:11
668文字
会話率:0%
ジャンルを問わずに書こうと思います。小説には関係がない話しかも……です。
今のところ、マイ・フェイスの書き込みを抜き出し、マイ・ブログの言葉を編集して、マイ・日記的な雰囲気ですかね。
自分で読み返すと、自分で撮影した写真の解説である『パ
ン作り・お菓子作り』のレシピのような(^_^;) 過去に自分で書いた文章だから……許されますよね。
最近(2018・19年)は、中国語の勉強の話しが多くなっている。
2020年はコロナの影響で、お出かけする機会がもともと少ないのに、それに輪をかけたように少なくなり困ったものだ。何かしなければ……話題作りが大変だ(笑)
この場所は、ほんとうに日記のような文章になってしまいました。
これからも、よろしくお願いいたします m(__)m
2020/09/22 あらすじの追加です。今日は姉の誕生日です \(^O^)/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 09:08:12
311234文字
会話率:5%
純粋な見習いシスターであるエレナは偶然美しい「天使様」に出会い、彼のために献身を続けていた。しかし「天使様」の要求は日に日にエスカレートしていき、エレナはとうとう彼の本当の正体を知ることになる。
善良で健気な女の子が信じていた存在に裏切ら
れて可哀想な目に遭うのが見たいという欲だけで書いた作品です。
ハッピーエンドでは無く、本当に軽微ですが血や暴力表現もあるため上記の要素が苦手な方はご注意ください。シスター関連の知識は曖昧なので、架空の宗教を信仰する架空の街が舞台という設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 20:10:55
6657文字
会話率:43%
文語調で書いた小説。天之韋眞子(あまのいさなこ)の恋愛、日常を描いた。
キーワード:
最終更新:2024-12-30 06:05:29
36194文字
会話率:35%
そういや年末じゃん。コミケじゃん。とTwitterのトレンド見てて気付いたので勢いで書いた。
キーワード:
最終更新:2024-12-29 06:07:32
1184文字
会話率:0%
一つのネタを擦りすぎたらそりゃこうなる。
キーワード:
最終更新:2024-09-05 06:00:00
1492文字
会話率:0%
私は貴女に出会ってしまった時の記憶。忘れてしまえたら良いのにね────※ 小説らしくないなと思いつつ、勢いと惰性で書いたものです。あえて人の名前は書いてません。早く忘れてしまえたらと思う過去の恋愛の記憶とか、ありますか?
最終更新:2024-12-28 19:06:28
2133文字
会話率:20%
(短編で書いた作品の連載版です。【聖女の復讐】は短編の内容と同じで、【ミスティの街】〜続きとなります)聖女──それはこの国に不定期に現れ、国を守る為に女神から力を授けられた少女のこと。そんな女神ベリアルラーテにより、特に信仰心は持ち合わせて
いなかったが、聖女として治癒と浄化の力を与えられたアリア。彼女は女神に伺いを立て、女神からも了承をもらえたので、聖女の力を使って自身の復讐を遂行することにした。無事に目的は果たされ、アリアは聖女としてその力を使って人々を救うべく、以前に王都までの護衛をしてくれた騎士のジェルスと一緒に旅に出ることになった。二人の旅は順調に進みそうに見えたのだが、そこでジェルスはアリアのある秘密を知ることになる────。恋愛方面は超絶鈍感な聖女×彼女を慕うも全く気付いてもらえない騎士のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 19:00:00
76255文字
会話率:40%
柴崎トシオ29歳平凡な中小ブラック企業の会社員。毎日をつまらない人生を送っていたトシオにも、生きがいと呼べるものが一つだけあった。某有名死にゲーファンタジーアクションRPGであった。トシオは、そのゲームをやりこみ、様々な攻略法を導き出すこと
だけが生きがいだった。今日も長い残業の末に帰宅し、いつものように寝ずにゲーム画面を開きやりこみを始める。しかし、度重なる残業、毎日睡眠時間を削ってのゲームによりトシオの体は限界を迎えていた。目が覚めると、そこは病院ではなく見たことのない場所。目の前には見たこともない男。いや、見たことがる。目の前の景色はすべて見慣れた場所だ。それに、目の前の男も見たことがある。この場所は、俺がさっきまでプレイしていたゲームの冒頭で出てくる主人公の故郷である。ということは、目の前にいるのは主人公であった。「いやまてぇ!こういう時は主人公に転生するもんだろ!」トシオの叫びは空しく響き渡ったのであった。彼は一体どうなってしまうのだろうか?
思い付きで書いたものなので、短編です。話の冒頭部分しか描きません。反応多かったら続き書くかも。
※現実のゲーム作品とは一切の関係がありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 13:30:14
3214文字
会話率:27%
第二次世界大戦からのなんやかんや紆余曲折で分割統治されることになった日本の、中国に統治されることになった東京。通称「中華東京(チュウカトンキン)」。
治安のクソ悪い旧東京都。中央線と呼ばれていた路線の沿線に、その学園はあった。
――という
背景は特に関係ありませんが。
これは、全寮制の女子中学校で暮らす二人の少女に訪れた、ささやかなクリスマスのお話。
五年前に友人と共作で書いたものの、ずっと出す機会を逸してたやつです。執筆五周年を記念して、修正の上公開することにしました。
関係ないけど、本作品は「零の徒花」という架空の現代異能バトルラノベの番外編です。
原作の存在しない外伝ってなんだよ。セクシーコマンドーかよ。
ノベルアッププラス・カクヨム・pixivにも掲載
共同制作:タロー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 18:00:00
4397文字
会話率:40%
俺はミステリーを書きたかった。ミス・テリーとかいう女性だったというオチのつまらないおやじギャグではない。推理モノ的な意味でのミステリーを書きたかったのだ。てかミス・テリーって誰だよ。
けれど作者は残念ながらそう簡単にタネを出せるほど頭は
よくなかった。偏差値四十底辺高卒の上に専学中退の頭は伊達ではないのだ。よくない意味で。
俺の頭はファンタジーだった。現実に中指立ててふぁっきゅーとか言っちゃうくらいには頭ファンタジーお花畑だった。要約すると、腐れロリコンニートはシコって寝るしか能がないから下品なものしか書けないのだ。
こうしてできたのはカテゴリーエラーとしか思えない下品な逸品、つまりこれだった。
友人に見せたらカオスとか言われた。心外ではないがこの話はシリアスのつもりだった。尻・ASSという意味ではない。真面目な意味でシリアスなストーリーラインのつもりだった。
もうこの作品の解釈は聡明な読者様方に委ねようと思う。そしてその解釈を感想やコメントとして作者に伝えてくれると嬉しい。
というわけで汚い探偵モドキの小説、読んでくださいませ。
この文章は深夜テンションで書いたのでいろいろおかしなことになってるかもしれません。低クオリティなうえカオスです。あらかじめご了承ください。いやだったら見るな。
カクヨムとpixiv、ノベルアッププラスにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 10:40:46
6862文字
会話率:63%
きままにノリで書いた詩を集めました。
最終更新:2024-12-24 22:58:59
552文字
会話率:0%
バイルシュミット王国、第三王子フリッツと婚約をした伯爵令嬢エルナ・クリューガーは大きな悩みを抱えている。
『ご配慮王子』と呼ばれてしまっているフリッツは、同じ歳で腹違いの双子の兄たちへの配慮から、容姿も家柄も格下の自分との婚約を希望したので
はないか。
本当に望んでいるのは、兄たちの婚約者と同じ爵位を持つ令嬢なのではないか。
殿下の本当のお心を知りたい、そうすればこの婚約を白紙にすることができるかもしれない。
そう思ったエルナは、『心読みの薬』を手に入れた──。
**荒唐無稽の世界観で書いた話ですので、そのようにお読みいただければと思います。
*誤字報告はありがたく受け付けておりますが、直さないこともありますことをご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 04:53:13
23980文字
会話率:23%
「実は死神ってね、人間が凄く好きなんだ。愛してるって云っても良い」
誰もそんなことを信じないし、大抵「嘘だ」と云う。
「嘘じゃないよ。だから」
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ホームページ移設時に引っ込めた
ものを、こちらで出してみることにしました。10年以上前の古いものです。当時、「お話を書く」ということに何か思い悩んでいるというかクサってるというか、そんな感じだった時に、リハビリみたいなつもりで書いたものです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-24 02:00:00
23741文字
会話率:52%
魔法を一通り学んで、私は屋外の試験会場で宙を舞っていた。ホウキに乗った彼女と私は、互いに攻撃魔法を撃ち合う。
「試験」というお題で書いたものです。
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/1681
8093090659414509
またアルファポリスにも投稿しました→https://www.alphapolis.co.jp/novel/566222062/433927951折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 17:24:58
400文字
会話率:25%
注:完結済みの長編「帰ってきた猫ちゃん」と、少し内容が繋がっています。
先月、安倍元首相が暗殺された。そして同じ日に、高校二年生の「私」が飼っていた猫も亡くなった。ペットロスで苦しんでいた私は、同学年の幼馴染が住むマンションを訪れる。お
盆という事で、私と幼馴染の両親は帰省中。小説を書いている私は、これまで書いた猫が主人公の長編や、次回作の構想などを語る。
二人きりになった私達は、これまで越えられなかった一線をベッドで……
この作品はアルファポリスで投稿済みです→https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/566222062折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 17:00:00
5563文字
会話率:43%
修学旅行で起きたよくある出来事でひとりの少年が大人になっていく過程を第三者目線で書いた作品です。
2日位で書きました。初心者です。初めての書き物です。
最終更新:2024-12-21 11:35:03
4608文字
会話率:35%
アイザックはA級の冒険者である。元は貴族家の生まれだが、優秀な兄たちと比較され「要らないもの」とされた。成人と共に家を出て、死をも恐れぬ無謀な戦い方で武功を立てる。
一生を遊んで暮らせる報酬を得て、三十代も半ばを過ぎた今では指名を受け
た時にだけ出張る気ままな一人暮らしだ。
そんな日々の中、とある依頼で出掛けた森の奥。出会ったのは、蜘蛛の巣の罠に掛かって磔にされている美しい少女、サンビタリア。
「──お主の働きはなかなか良いものであったぞ」
やたらと偉そうな口調で話す彼女もどうやら訳ありの様で、たまに見せる不安気な表情はアイザックの庇護欲を大いに掻き立てる。
どこかが欠けたふたりが偶然に出会い、共に過ごす時間で足りなかった何かを埋めていく。
結局のところ、初めて自分の腕の中に彼女を捕まえた瞬間から離す気のなかったくたびれおじさんと、閉鎖的な故郷の暮らしに耐えきれなかった逃亡エルフのほのぼのラブストーリー。
【この作品はさらさらしるな様主催 #匿名年の差カップル企画 参加作品であり、『連載の冒頭』という前提で書いた作品を連載版として加筆・修正を加えたものです】
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-21 08:30:20
100114文字
会話率:53%
小説家になろうラジオの応募条件を満たしつつ、色んな意味で絶対に読まれないであろう内容で書いた短編作品
最終更新:2024-12-16 17:46:35
728文字
会話率:64%
電波ソングをお兄ちゃんに!という
電波ソングを語るエッセイの続編ですが
話は全くつながってないのでお気になさらず
主観的にはエッセイのつもりで書いたのですが
さすがに怒られそうなのでこちらへ
下品でバカバカしくて真剣なギャグ短編で
す
全てのサブカルへ愛を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 15:16:24
1810文字
会話率:18%
ダンジョン村のパン屋さんに出てくる魔狼のシルヴァン。その中の人がもし、転生者だったら!?
シルヴァンの中の人の一人称でおくる、ダンジョン村の皆さんのお話。
※ちょっと疲れ気味の作者が、壊れ気味のおミソで書いたダンジョン村のパン屋さんのもしも
の世界。「こうなんだ!って納得はしないでくださいねー。あくまで遊びです。
シルヴァンのイメージが壊れる可能性がありますので読む際には自己責任でお願いします。by作者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 18:00:00
111497文字
会話率:66%
賽の河原は今どうなってるのか?
丑三つ時に、寝られない頭で書いたらこうなった。
※死ぬ準備と覚悟ができてて、気持ちに余裕のある人向けになります。
※不謹慎時事ネタとシモネタを含みますので、ブラックユーモアがわからない人は、本文に進まないで下
さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 03:12:45
2206文字
会話率:68%
今作品は、『モブキャラとして無難にやり過ごしたい』の本編プロローグで、発生した襲撃に主人公が巻き込まれなかった『もしもの話』になります。
大筋は本編とほぼ同じですが、本編で使わなかった設定や、話の展開上、不要と判断したシーン、選ばなかっ
た話の展開などを使用していますので、本編と所々に違いが在ります。
書き進めなくなった時に、気分転換として書いていた作品になりますので、更新は不定期になります。途中でストックが尽きて更新が止まる可能性も在ります。
気分転換で書いた蛇足作品になりますので、感想は受け付けません。
これだけはご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 02:43:15
44847文字
会話率:50%