これはよくある異世界転移の物語 「異世界多いよねー」
迷い込むのはコボルトの世界 「ん?」
迷い込んだのは人間、エルフ、オークにドラゴン 「まって!」
魚人、獣人、インセクト、天使に悪魔に宇宙人 「まって多
い!!」
恐竜、精霊、ゴブリン、多種多様な種族が集まる 「ねぇ多すぎ!!!」
姿も言葉も文化も思考も異なる異世界人たち 「そりゃそうだろ!」
現地住人は彼らの危険性も有用性も理解している 「まずいじゃん!」
彼らは未知の世界で生き残るため協力する 「大丈夫なの?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 13:00:00
9402文字
会話率:64%
俺には十年来の親友♂がいる。
特にこれといったイベントはないけれど、それなりに楽しい毎日を送っていた。
しかしある日。あいつから来たメールに呼び出され来てみるとーー?
「なぁ..?こ、これ、どうなってんだよ..?夢か..?夢だよな?
!なぁ!なぁ!?」
「ちょ、落ち着けって!」
金髪の美少女(巨乳)になっていた?!
普段通りを目指して、どうにか頑張るけど、女になったあいつはあまりにも可愛くてーー
「...!!バーカ!ヴァァァカ!!」
「..んでたたせてんだよ、きもちわるい...」
「男だぞ?!男なんだぞ?!見た目は女だけどおとこっ!!さわんじゃ...ねぇよ...!!」
罵倒がもはやご褒美にしか感じない。
もうお前そんままでいいんじゃねぇ?え、やだ?そりゃそうだよなー。
俺とこいつはいままでの関係でいられるのだろうか?
これは突然女になった親友♂(いまは♀)とちょっと心配性+ちょっと変態な主人公による、女体化罵倒ストーリー?...なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 00:00:32
6200文字
会話率:39%
真実の解明が先。責任は後で。
キーワード:
最終更新:2020-03-07 09:59:40
571文字
会話率:17%
「あなたのことが好きです。」
俺、神崎竜也かんざきりゅうやは人生で1度も言われたことがない。そりゃそうだ、こんな見た目じゃな…俺は、ハーフだ。髪の毛は金髪で見た目は、ほぼ元ヤンの日本人の父に似た為か、普通にヤンキーに見えてしまう。また、そん
な父親の教育であらゆる全ての武道と格闘技を習わされたため、喧嘩はした事ないが周りからは(負け知らずの竜)と呼ばれていた。俺は、そんなあだ名をつけられたせいで俺を知らない奴らは俺から離れていった。
そんな俺にある日突然、転機がきたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 22:14:56
1416文字
会話率:55%
天正十年六月二日、京都本能寺にてある事件が起きた。今の歴史上でも名に残っている明智光秀による謀反である、本能寺の変。
信長は自ら火を放ち、本能寺は焼け落ちたと言われる。
――しかし、そこに信長の死体はなかった。
そりゃそうだよ、だって信
長は未来、それもオタク文化が認知されている現代に飛ばされていたのだから。
現代ではでは信長は、無駄に美男子化されていたり、無駄におっさん化されていたり、美少女化されていたり、世界を征服していたり、色々とメディア展開されている。
それを知った信長は激怒することなく、それを収集している。
現代に来てからの趣味は地下アイドルの追っかけで、それのために人の下で頑張ってバイトをしたりしている。
治安がそこはかとなくいい日本で、戦うことを忘れた信長の平凡な日常が今日もはじまっていく。
ときどき投稿を休んでいます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 22:36:27
408369文字
会話率:49%
雨が断続的に降り続く。
「よく、降りやまない雨はないなんて言うけど、あれってよく考えたら、そりゃそうだよなって思わないかい?」
最終更新:2019-08-24 00:11:23
1580文字
会話率:46%
久しぶりに帰省した田舎での盆踊り
俺はその光景に唖然としてしまう。
えっ、なんで?
意味もわからず呆然とする俺に幼馴染みが声をかけてながら近付いてきて…。
ちょっと、いや、かなり不思議な盆踊り
最終更新:2019-08-02 12:12:27
3309文字
会話率:33%
ぱっとした思いつきで書いた物。
割と濃い内容に対して、長めなので、二つに分割しました。
なお、汚職の話に逸れて、後半は書いていない模様。
最終更新:2019-04-26 19:53:19
5346文字
会話率:0%
出る杭は打たれるらしい。
でも出ている杭はたくさんある。
そりゃそうだ。
みんな本気で打とうなんて思ってないんだから。
―――――――――でも。
出てはいけない杭もある。
いや。そうじゃない。
俺たちは「出ようとしてい
ること」すら、許されないんだ。
※この作品は「カクヨム」様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 11:50:55
1204文字
会話率:3%
魔法の存在する異世界にいる普通の少年。魔法だって使えないし何か才能があるわけでもない。唯一普通じゃないことがあるとしたら現代日本で生きていた、前世の記憶を持っていること。
全然普通じゃないって?こんな記憶、使えなきゃただのゴミなのだ。前世の
記憶があってもこの世界の真理を知っているわけでもない。文明を発展させようにも詳しい知識なんてあるわけでもない。もちろん魔法なんて知らない。現実は小説みたいにはいかないんだ。そりゃそうだ、学生として数学や英語を学んできただけだから。広く、しかし浅い知識を積み重ねてきただけだから。
そんな普通の少年は、知識に飢えた、最強の悪魔に出会う。そして禁忌と言われる悪魔契約に手を出してしまう。
この日 普通の少年の、日常と呼ばれるものが消えて無くなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 23:54:58
16759文字
会話率:50%
エリア内のハンターから逃げ切って賞金を手に入れろ!
制限時間は二時間! 賞金は120万! ハンターは一人!
集められたのは、誰もが知るような一流の逃亡者五人!
え? 聞いた事あるルール? そりゃそうだよ、テレビでそれ見て書いたんだ
もん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 12:23:59
3297文字
会話率:92%
サバゲー初心者な主人公が、仲間と楽しく、時に真面目に時に面白く、友情を深めていくものがたり。ジャンルがSFだって?そりゃそうだ、だって○○が出るんだからなぁ!(こうごきたい。)
最終更新:2018-11-11 21:31:33
3493文字
会話率:56%
よくある神様の手違いで異世界へと転生する事になった主人公。
もちろんテンプレ増し増しの、チート盛り盛り。
「俺は、この能力を使って幸せに生きてやるんだ!」
そう意気込む主人公に待つ、絶望と破滅。
主人公には幸せも訪れますが、それ以上の絶望
が必ず訪れます。
この作品は、作者が以前に投稿した短編作品のリメイク版となっております。
5話前後で完結するかと思われます。
更新時間は19時に更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 19:00:00
3973文字
会話率:0%
あ? 俺が勇者様ご一行から追放された? 馬鹿を言うな。俺は追放されたんじゃない。俺が全員を追放したんだ。
何? お前は勇者じゃないだろって? そりゃそうだ。俺は僧侶に過ぎないからな。だが、魔王討伐の旅をしているのは、間違いなく俺だ。そうだろ
う? 現に勇者様ご一行はチマチマとレベル上げをしてばっかりで、魔王をいつになっても倒しやしないんだから。
──────────────────────
これは、後に勇者の代わりに英雄となった僧侶がぼっちで魔王討伐の旅にでた武勇伝の、前日譚。
あくまで、前日譚。
どうして一人旅を選んだのか、その経緯を語るだけで、一人旅の内容までには至らない、そんな話。
※主人公は少し思いやりの心が欠けております。言葉の選び方が悪く、強引で執拗ともとれます。でも悪い人じゃないんです(聖女談)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 12:14:03
8639文字
会話率:59%
『地獄へ落としてやる!』と叫ぶ男に、そりゃそうだろう内心ツッコミを入れる。
自分は最初から自身が天国に行けるだなんて思ってはいない。当然地獄に落ちてその罪を償うのだろう…だが俺は後悔なんか全くしていない。陛下の為ならば化け物と呼ばれる事にも
躊躇わない。
けど、………なんだこれは?俺は確かに死んだ筈だよな?
ん?俺が親衛隊隊長?性格最悪の自己中野郎?
え?ちょっとまって?制裁過剰で逆制裁!?自分の周りは敵だらけ。記憶はないがこの身体の持ち主は色々やらかしたらしい。
…………仕方がない!転生ついでだ俺が代わりに償いますか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 19:28:07
59005文字
会話率:40%
ごくまれにエッセイのランキングで「カレー」の三文字を含むタイトルを見かける。
私は「おっ、オリジナルのカレーのレシピかな?」とだいたい食いついてそれを読む。
すると、ほとんどの内容はカレーのレシピとはあんまり関係なかったりすることが多いのだ
。
まあエッセイだし、そりゃそうだろう。
しかしそれだとなんか悔しいので、思いっきり関係のあるヤツを書いてみた。
むしろそのもの。
反省はしている。
だが、レシピについては全身全霊の本気で書いた。後悔はしていない。
それとタイトルは釣りだ。すまない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 06:00:00
5504文字
会話率:2%
「なになに・・・「この作品は作者が思いつきで書いたものです」か。まあそりゃそうだよな」
「レイナ様、とりあえずあらすじを読んでくださいませ」
「分かった。読んでやる・・・この世界は皆が住む世の中よりも退屈で不愉快な世界、そんな
世界のとある
奥地の大魔術師の塔で召喚の儀式が行われいた。そして召喚された現代人である
村井真人(ムライマサト)は引きこもり大魔術師と愉快な仲間たちと一緒に生活する事になっ
たのだった・・・。一つ言おう、私は引きこもりなんかじゃない!世界を守ってるんだ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 23:09:30
1662文字
会話率:47%
30歳の引きこもりニートだった俺——正良(まさよし)は、火事に遭って死んだ。
必死に助けを呼んだが、誰も助けてくれなかった。
そりゃそうだ。俺は誰からも愛されなかったのだから。
そんな俺の前に現れたのは異世界の女神様。
彼女は俺にこう言っ
た。
生を全うできなかった者に救いを与えましょう。
あなたは、新たな生に何を望みますか?
俺は言った。
「誰からも愛されるモテモテ勇者になりたい」
愛らしい顔立ちに輝くような金髪。
大きな青い瞳は誰もを魅了し、全ての者を虜にする。
究極の愛され系勇者として、俺は転生を果たす。
クソみたいだった人生から一転、俺の輝かしい異世界ライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 15:37:19
7425文字
会話率:26%
何てことはない、そりゃそうだ。
最終更新:2015-03-17 01:16:00
250文字
会話率:0%
そりゃそうだ。勇者が強いなんて誰が決めた?
最終更新:2015-02-03 03:14:21
1116文字
会話率:83%