『作者名』を変える面白さに目覚めた、のかもしれない。
最終更新:2023-02-23 23:47:06
409文字
会話率:0%
分子渦の理論の磁気現象への応用
引力や斥力、あるいは物体の相対的な位置に依存する力を伴うすべての現象では、ある位置に置かれた物体に作用する力の大きさと方向を決定しなければならない。
分子渦?笑いうふふふふふふ
おもろい
ツナ川雨雪
最終更新:2022-12-19 19:41:51
2945文字
会話率:8%
ポケモンおもろい誰か一緒にやろうよ
最終更新:2022-12-09 14:39:53
1553文字
会話率:32%
プリチャン二期おもろいよ。
最終更新:2021-12-22 21:49:17
942文字
会話率:0%
ワッチャプリマジおもろいよ。
最終更新:2021-12-22 00:00:08
968文字
会話率:0%
あなたは巨人になりたいと思ったことはあるだろうか。恐らくほとんどの人が「ありゅ!」と答えるだろう。私もそのうちの1人である。今さっき急になりたくなったのだ。なので脳内でシミュレーションしてみた。その結果、巨人にならないほうがいいんじゃね?
ということになったので今すぐに読みに行こう! おもろいぞ!
はたしてこれはエッセイといっていいのか、と少し悩んだが、根っこは「巨人になりたいなあ」なのでエッセイでいいか、という結論になった。エッセイに出てくるちょっとした妄想がちょっと大きすぎたせいで訳が分からなくなっているが、多分エッセイでいいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 15:46:29
2631文字
会話率:7%
天然について語っただけ。発想がもうおもろいんよ。
最終更新:2022-06-11 17:20:28
2452文字
会話率:4%
2020年代、懐メロやEDM、ときには演歌やクラシックなどなど、枠に囚われず音楽を世に出して大成した偉大な作曲家が死んだ。
その魂は音楽神にみそめられ、
神管轄の剣と魔法のファンタジー世界への転生を打診された!
「この世界、まじい
つになっても楽器は太鼓、メロディはダラダラ…これなら猿の性行為、はたまた雷雨の方がよっぽどイカす旋律なんじゃ…どーにかしてくれん?」
とは神の言うこと。
魔法のある世界、音を奏でる素材もドラゴンオリハルコンなどなど、現代でもなし得ない最高の音楽の可能性に惹かれた男は転生を受け入れる。
これは1人の音楽好きな男が、現代の音楽知識と異世界の楽器で最強の<吟遊詩人>になるお話。
※
吟遊詩人がEDMでパーティーバフったらおもろいだろうなぁ〜のアイデアスタートなので
音楽知識は後から付けますw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 02:12:15
1881文字
会話率:0%
『なろう系』『異世界転生』『異世界転移』『追放』……。
あらゆる『テンプレ』を体感するゲームをプレイヤー目線で楽しむものです。基本、プレイヤーは操作できません。なろう系を知っていればいるほど楽しめると思います。一話完結の笑いながら読んでく
ださい。初心者なもんで、誤字脱字や、おかしなところがあれば教えてください。あと、なろう系などのあるあるネタを募集してます。何十回と見たあんな場面やこんな場面をできたら教えてください。関係ないけど陣内おもろい。
この作品はpixivにも載せるつもりですが、載せないかもしれません。載せることになったら言います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 20:15:55
18578文字
会話率:33%
おもろいか知らんよ
気が向いたら読んで
こうしんおそいよ
最終更新:2021-03-06 23:59:34
1173文字
会話率:16%
火山八戒や三千世界
辞めよと空き家で浮世に咲く花。
咲かない木の葉も夢の跡。
ぼちぼちいこうや、我先に。
咲かない魚。いや、咲かぬのは話の花か。
熱い話はしょーもない。重たい話は聞きたくない。
だったら、なにがおもろい話か?
カルクライムエ
と♻️♻️⇨花華の世界の交錯をとくと見よ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 05:00:00
536文字
会話率:0%
私が、「おもろい」と思った話を記録していきます。
ちょっと笑えた話、だいぶ笑えた話、いま興味のある話、やってみたいこと、など。
ファッションとか、本とか、映画、趣味の話なんかもかけたらいいなと考えてます。
日記のように、毎日更新したいな。
そして、もし読んでくれる人がいれば、あなたの「おもろい」と思ったことも教えてくれたらうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 00:58:43
24317文字
会話率:9%
(ここで皿落としたらどうなるんやろなぁ)
(会社のノーパソ窓から落としたら……)
(こんなところで全裸になったらおもろいかも)
こういうことを思っている人は私だけではないはず。この小説の主人公もそう思ってるし。
最終更新:2020-10-18 20:34:39
3045文字
会話率:0%
「いきなりやけどね、ミルクボーイ、面白いな~て思っててね」
「ほーほー」
「でね。ちょっと真似したなってな」
「あ~、わかるよ~。
あのフォーマットは優秀すぎるもんね? 一度は自分なりのネタを考えてしまう強力な魔力が宿ってんねんから」
「そやねん」
「こち亀で有名なあの御面ライダーのコラ並みに万能やと俺は思うてるよ」
「そやねんそやねん。
でもな、どこまでなら許されるんかな、と思うてな」
「なるほどね。
ほな俺がね、オマージュかパクリか、その線引きを一緒に考えてあげるから。
自分、どんな思いでやろうとしてるのか、ちょっとゆうてみてよ~」
「尊敬の思いを込めてね」
「ほー」
「俺の好きなのをネタにして、まずは楽しみたいんよ~」
「おー……、オマージュやないかい。
尊敬、リスペクト、そして楽しむ。この感情は大切やからね」
「んでね、あわよくば」
「ほー」
「俺の注目度も上がらんかな、って」
「ほな、パクリやないかい!
パクリをするやつの狙いは、その面白さや人気を自分のほうへ横流しすることやねんから。
それか、オリンピックロゴの佐野研二郎をリスペクトしてもうてるか。
そのどちらかや。
そんなん、パクリやんか」
「でもな。ほかにもあんねん」
「なによ~」
「このショートネタで読者が釣れてね」
「ほー」
「俺の小説のほうに流れてこうへんかな、って」
「だから、パクリやないかいっ!
やっとること中国と一緒やん。
中国はね、自国のコンテンツに金落とさせるために、版権ギリギリアウトを通り越した完全アウトを攻めてんねやから。
お前のやろうとしてることはパクリや」
「いやでも、ほかにもあんねんて」
「あろうが一緒。それはパクリや、もぅ」
「いや、ホント。とにかく純粋にね」
「ほー」
「ミルクボーイおもろいからパクったろ、って」
「パクリやないかいっ!!
お前がパクリと認めたら、それはパクリよ。
親身に耳傾けてる俺見て、どう思っててん、お前」
「もうしわけないよ、だから」
「本当にもうしわけないのは、ミルクボーイさんのほうや」
「いや、でもパクリってのもね、
だから、あいだをとってね」
「あいだ!?」
「パロディで通そうかと思って」
「いや、ほぼ一緒や!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 21:25:11
5526文字
会話率:70%
「天才ってええな。なぁんもせんと1番やもん。」
主人公・望月は普通の家庭に産まれ、望まぬままに天才であり続けた。
ーーー地球がリアルに猿の惑星やけど。
そう言い返したいのを、望月はずっと堪え続けた。
そして迎えた中学の入学式にて、望
月は1人の不思議な少年・水咲と出会う。望月を一目見て「つまらん顔」と笑った水咲は望月を引き連れてバスケ部に入れる。
「おもろいこと、ボクが教えたる。」
ーーー誰か、俺と”対等”に立って。
これは、秀才と天才と幸せに関する少年たちの話である。
*Pixiv公開作品の元ネタです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 00:27:09
1884文字
会話率:60%
こいつはただの高校生 パットしてない展開もおもろいかこれっ?って思うほど訳わかんなくしてく小説 だもはやこれがあらすじでねえ時点でそういうことだ。とりあえずぶっ飛んだなんか描きたいと思っています。
最終更新:2019-07-23 15:35:43
418文字
会話率:10%
時は西暦2500年。その頃の地球は1つの地球国という国を形成していた。
そこは、文明が衰退をした地球。人口は減少し、まるで、時は昔に戻ったかのよう。
人々は神を信じ、占い事も存在する世界。
そんな時代の地球国を治める者、天使教は妃を募集し
始めた。
「ま、私が行ってサクっと妃になって来るよ」
1人の田舎の村育ちの少女が妃候補として立候補し、村を出る。
そして彼女は、この国の中心となる、城で修行をしながら暮らす事となる。
しかし、そこで待ち受ける彼女の運命とは…。
「ようこそ天音、最後の時代へ…。」
望みを何でも叶えるという奇跡の石を求め、人々は集まる。
そして、国の重鎮達も密かにその石を欲していた。
「奇跡の石があればこの世は変えられる。」
「天音、あなたは石を必要とする人間。あなたが石を見つけるのよ。」
彼女もまた、奇跡の石に翻弄される。
「天音、あなたは、選ばれし者。あなたに石は…。」
「あなたが、7人の使教徒を集めるの。」
「全て知りたければ、石を見つければいい…。だってこれは始めから石取りレース。」
その奇跡の石を手にした時…彼女は…。
そして、そこで出会う人々が彼女を変えていく。
「ピンときたんや。あの子は普通とちゃう。」
「運命。あなたは信じる?」
「やっぱ、おもろいなー、天音。」
「君が来てくれれば、もう悲しくない。」
その出会いは運命か?それとも…。
「恋してるでしょ?」
しかし、その人は好きになってはいけない人だった…。
「始めから俺たちのいる世界は違ったんだよ…。」
「どうして出会ってしまったの…。」
その先に待つ未来とは…
「こんな未来を見たかったわけじゃない。」
※別サイト「Eエブリスタに」にも掲載していたものを再編したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 21:10:09
495044文字
会話率:43%
LIVE配信マジおもろい
視聴者人数わずか4人
IQ-1500でも任せなさい! そう!私こそがヘッドホン少女「お米」!!!!!
最終更新:2019-07-18 22:56:20
1835文字
会話率:4%
運命の人に会ったと思った。
出会い方は決しておしゃれなものじゃないけど、
天地がひっくりかえるようなかわいい子なんかじゃないけど、君には確かに運命を感じた
国が違うなんて国境を越えた遠距離恋愛から始まる恋
2人生み出してく日々の話
遠距離恋
愛体験者が語る遠距離恋愛の話なので離れる時の寂しさ、会う時のうれしさなど
疑似体験できるよ思います。立ち見でも評価登録でも好きに読んでいってくださーい。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 01:23:11
1524文字
会話率:10%
ほんとおもろい、笑えるくらい素晴らしい最高な世の中だ
キーワード:
最終更新:2018-11-06 06:59:16
2074文字
会話率:6%
二次元に憧れ、三次元の生活を退屈に過ごしていた陸奥裕翔(むつひろと)はある日二次元の世界に飛ばされる。最初は嬉しかったが、後々自分が望んでいた二次元生活とは違うことに気づく。
おもろいと思うから見てやぁ!
最終更新:2018-08-28 03:33:32
942文字
会話率:24%
既出。
あの詩集も終わってしもたけど、
まだこのうた読んでへんやついっぱいおるやろ?
まぁいっぺんだまされたと思って読んでみいな?
おもろいさかい。ほんま、わらけるで。
ほんでなぁ、最後は泣けるんや。
ウチが大好きな、
おもろおて、や
がて哀しき花火かな。
これや。
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ちなみに、詩の中身の方は、関西弁(かなぁ?こんな言葉を使う人間、会ったたこともないもんなぁ。)なんか全然関係ありません。、関係なくって、すっきりシリアスです。嘘嘘、ねっとり恨み節です。
あと、涙、かな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 21:20:46
761文字
会話率:0%