本設定集は、オリジナル国家の軍事を中心とした詳細な設定を収録しています。国家の軍事力は高度な技術力と精鋭部隊によって支えられており、陸・海・空それぞれに特化した軍事戦略を展開。独自開発の兵器や戦術、階級制度、特殊部隊の任務と訓練内容、周辺国
家との軍事的緊張関係など、国家存続を賭けた防衛体制を網羅します。さらに、軍事技術と国家政策の結びつきや歴史的戦争の記録も含まれ、戦略的思考とリアリティを追求した内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 07:00:00
70253文字
会話率:3%
(この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません)
20XX年、東アジア情勢は緊迫していた。
東アジア随一の軍事独裁国家、央独(央麗人民独裁国)は、その強大な軍事力を背景に、自由主義陣営国家である美麗(マラビ
リョーゾ)島や、日本の南西諸島に対し、領土的野心をあからさまに、挑発的な行動を繰り返していた。
そんな中、央独から留学生として東都工業大学に入学した施明華(シ・ミンファ)は、人工知能を産業に応用する研究の第一人者、前原佐(まえはら・たすく)教授の研究室に配属される。
明華は央独政府から国防動員法に基づき、研究室の研究成果を盗み出すよう命じられる。明華は葛藤しながらも、祖国の命令に従い、前原研究室の大学院生、綾川順一(あやかわ・じゅんいち)の発明した技術を盗み出すことに成功する。
明華の姉、央独第二砲兵部隊に所属する技術中尉の施明玉(シ・ミンユ)は、央独第二砲兵部隊に所属する技術中尉。
明華から入手した人工知能最適化技術を応用し、新型巡航ミサイル西嵐XL-47型の改良に成功する。この功績により、明玉は一躍部隊の英雄となり、昇進も確実視されていた。
しかし、明玉の才能と功績に嫉妬した上官の王強(ワン・チアン)は、叔父で基地司令の王偉(ワン・ウェイ)とはかり、あらぬ嫌疑をかけて、明玉を逮捕投獄する。
姉の身に起こったことを知った明華の、央独政府に対する不信感は、次第に国家体制そのものへの疑問へと変わっていく。明華は大学に戻り、かつて技術を盗んだ相手である綾川順一(あやかわ・じゅんいち)に助けを求める。
綾川は、叔父である公安調査庁捜査員の田村善樹(たむら・よしき)と相談のうえ、明華と協力して新たに開発したXL-47用のプログラムを央独側に渡す。
央独は、ついに日本の南西諸島と、美麗島への武力侵攻を開始する。攻撃の第一波は、西嵐XL-47型によるミサイル攻撃だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 00:10:00
42167文字
会話率:38%
人々が隣界の存在を知って150年──数多の恩恵があったが同時にあまりにも大きな物を失ってきた。隣界から理(ことわり)を借りて顕現する理力という概念は、人々のインフラや生活に利用されるだけでなく、軍事力へ転用されあげく国家間のバランスさえ左右
する世界の中枢に根付く力となっていた。
理力を扱う技能が高い者ほど重用される世界で、少年少女は国のため、夢のため、家族のため・・・個々の様々な思惑のなか陰謀渦巻く学園内で成長していく。
理の路(みち)を制する者は世界を制す・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 17:34:37
85586文字
会話率:39%
20XY年、東洋の由緒ある海洋国家「日本国」は異世界へと転移したーー。
近隣諸国と友好関係を樹立し貿易関係を結んだことで、日本は滅亡の危機から脱することができた。
そして新世界歴7年、日本は南西諸島西方のオルジニア大陸に接続する無人地帯の
サドレア亜大陸を領有しようとする。
しかし、強大な軍事力を持つ列強「ミレリヤ帝国」と軍事衝突し、それはやがて日本を再び戦乱に引き込む大きな渦となるーー。
果たして日本は弱肉強食の新世界で生存を確立できるのかーー。
全ては生存のためにーー。
初めまして、アルビオンです。
いわゆる国家転移物ですが基本的に現代を描いています。
更新はできるだけ1週間から2週間以内を目指して頑張るので感想と高評価を何卒よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 20:51:30
58587文字
会話率:23%
乱世の中、領主の息子として生まれたルークは、十二歳のときの祝福で『村づくり』という役に立たないギフトを授かってしまう。
そればかりか、腹違いの弟が『剣聖技』を授かったことで完全に立場が逆転、ルークは未開の地へ追放されてしまった。
不毛
の荒野に辿り着いたルークだったが、そこで謎のギフト『村づくり』が発動し、あっという間に村ができあがってしまう。
これからはこの小さな村で細々と暮らしていこう。そう思っていたのだが――
村人が増えていくにつれ、どんどんギフトのレベルが上がり、『村づくり』が進化していく。
そして気づけば高層建築が立ち並び、世界一の軍事力を誇る最強の「村」と化していた……!
「いや、これもう村じゃないよね? 僕のスローライフどこいった…?」
※この作品は、アルファポリスとカクヨムにも同時投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 18:00:00
704641文字
会話率:42%
第七王子ルヴィンは王族で唯一7つのギフトを授かりながら、謙虚に過ごしていた。
ある時、国王の代わりに受けた呪いによって【料理】のギフトしか使えなくなる。
人心は離れ、国王からも見限られたルヴィンの前に現れたのは、獣人国の女王だった。
「君
は今日から|女王陛下《ボク》の料理番だ」
温かく迎えられるルヴィンだったが、獣人国は軍事力こそ最強でも、周辺国からは馬鹿にされるほど内政はガタガタだった。
しかし【料理】のギフトを極めたルヴィンは、能力を使い『農業のレシピ』『牧畜のレシピ』『おもてなしのレシピ』を生み出し、獣人国を一流の国へと導いていく。
これは獣人国のちいさな料理番が、地元食材を使った料理をふるい、もふもふ女王を支え、大国へと成長させていく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 12:00:00
139654文字
会話率:44%
とある国の野営地にて――
「エイ!」「エイ!」「エイ!」「エイ!」「エイ!」「エイ!」「エイ!」「エイ!」「エイ!」「エイ!」
「そのまま聞け! 諸君らも知ってのとおり、今、我が国は侵略の危機に瀕している!」
「ヤー!」「ヤー!」「
ヤー!」「ヤー!」「ヤー!」「ヤー!」「ヤー!」「ヤー!」「ヤー!」「ヤー!」
「正直に言おう。我々と敵国との軍事力には、決して埋まらないほどの差がある……」
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最終更新:2025-02-25 11:00:00
826文字
会話率:90%
太平洋戦争の真っ只中、一つの学校が突如として独立を宣言した――魚池大学。そこは、世界最高峰の科学技術と軍事力を誇る異質な国家だった。
その国の住人は皆、学生でありながら職業を持つ。兵士、研究者、技術者・・・・・・それぞれが国の存亡を担いなが
ら、異常な日常を生きていた。
その中に一人、不真面目な武装女子高生、有村零がいた。
彼女は仕事でも授業でも自由奔放。だが、学校を脅かす事件が起きるとき、彼女もまた争いの渦に巻き込まれていく。
"学校であり、国家でもある"異端の国、魚池大学。そこに生きる者たちの、戦いと日常の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 16:31:45
10873文字
会話率:37%
ジューン帝国
世界の、北端に位置し、その歴史は約1500年続く、大国である。
その帝国は、現在戦争状態にあった。相手は、東の大国「アムマル」。島国ながら、突出した軍事力を保有しており、近くの国々を合併し、今尚成長を続けている。
帝国は、
「アムマル」に対抗する為、連合軍を、結成。連合軍と合併軍の戦いは、熾烈を極めていた。
そんな中で、ジューン帝国の軍人、テリシアは、自らの未来や夢を、叶える為に、戦争へと身を投じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 14:44:10
4149文字
会話率:51%
周りの国々が軍事力を上げている中、主人公のクララは王子から軍事予算を少なくすることと、婚約破棄を告げられる。
王子が戦争反対の保守派に利用されたと気付き、「バカなのか」と口走ってしまったことから不敬罪として国外追放になってしまったクララ。
クララは空を飛ぶことの出来る車で田舎を目指すが、その道中、空中用戦闘機械兵器(ヴルム)の争いに巻き込まれてしまう。
注意:恋愛を含めていますが内容は結構ドシリアスですし、どちらかというと戦争ものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 18:00:00
71661文字
会話率:40%
何も特技がない高校生東口哲矢。いつも凡人と言われてみんなからバカにされてきた彼だった。
いつものように馬鹿にされていると突然クラス全員が異世界に飛ばされることに、予定ではみんながアシュガルド王国に飛ばされ、勇者としての力を与えられるはずだっ
たが、僕だけ何かの不具合で前人未到のエルフの森に召喚されることに、
最初は混乱していた僕だったが気が付けば様々なレアスキルが付与されていて最強に。
実はスキルを付与できるのはエルフだけ、アシュガルド王国は軍事力を高めるためエルフの森を破壊し、スキルを手に入れようとしているという。エルフたちの恩返しと同じクラスのやつに今までの復讐をするため敵対勢力のアシュガルド王国からエルフの森を守る手助けけをすることを約束する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 21:14:02
1021文字
会話率:38%
1人の少年が神の手違によって本来の寿命よりも早く死んでしまう。
天使を名乗る女性から3つの能力を与えられて異世界へと転移した少年は、能力を駆使して自分を国家元首とする国家を建国する。
異世界の国家と平和な関係を望んでいたが少年だったが
、調査のために訪れた国家が覇権国家の侵略を受けたことをきっかけにして自国の強大な軍事力を背景に異世界の戦争に介入していく……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 00:00:00
147174文字
会話率:59%
獅子王レオナルドが伝説を残したあの聖戦から、およそ四百年――東の日出ずる国・瑞那では長く続いた戦乱が終結し、泰平の世となって活躍の場を失った武士たちが数多く海を越えて南のナピシム王国へ渡り、傭兵として活躍していた。サムライと呼ばれる強く勇
敢な彼らはいつしかナピシムの軍事力の中核を担うまでになるが、武功を重ねて日に日に王朝内での発言力を増していく彼らを危険視する声もナピシム国内には少なくない。
そんな折、大陸北部の平原地帯を制したゾフカール帝国のコサック軍団が温暖な不凍港を求めて南下しナピシムへ襲来。王国の興廃を賭した大戦争で国王メクスワン六世が斃れ、サムライたちも不穏な動きを見せる中、ルワン王子の護衛を国王から任されていたサムライの剣士・津賀蔵人藤真はたった一人で己の信ずる武士道を貫くためルワンを守って奮戦する。そんな彼の体には、かつて聖地を守って戦ったあのレオナルドと同じ超人的な魔力が目覚めようとしていた――
史実の山田長政が活躍した時代=近世タイ王国を世界観のモデルとした東南アジア風サムライファンタジー戦記、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 20:15:06
49640文字
会話率:59%
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18X0年代。大陸最大の湾、グランドル海を股にかけて世界有数の面積を統治した王国があった。内乱に絶えず土地は痩せ、国民階級の差こそあったものの、商業と貿易に富み確かな軍事力と発展した魔
術によって着実にかつ迅速に国力をあげていき、やがてその名は世界中にとどろくことになった。
王国の名はパルーマ。これは海を渡って日の沈まぬ国へと発展した小国の物語である。
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書くに当たり、リアルでの友達、きるととヨリ、その他大勢に協力してもらいました!皆ありがとう!
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感想・レビューでの誹謗中傷はお控えください。
また、如何なる無断転載もお控えいただければ幸いです。
それでは、お楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 16:30:00
87808文字
会話率:39%
大陸の西側に位置し、四つの地区で成り立つ八大王国の一つ、冬春国。大国にしては領地が狭く、植物も中々育たず農作ができない。技術も退化し、輸出物がほとんどない。では何故、八大王国に数えられるのか。理由は単純。軍事力が八大王国と並べても頭一つ抜け
ているからだ。もう一つ。軍事力で何をしているのか。これは単純なものではない。古代の王がこの荒れた地で何を事業すれば良いか考えた結果、依頼を募集し、それを達成すれば金がもらえる、そういう事業を立ち上げた。当初はただ荷物運びだったり、誰にでもできる平和なものばかりだった。だが、各国が冬春国に目をつけた。そこから全てが変わる。国を滅ぼして欲しい、とある人物を殺害して欲しい…平和なものではなく、血生臭い依頼ばかりが殺到するようになった。しかし、依頼を受けないと、金がもらえない。だから、方向性が捻じ曲がったとしても依頼をこなし続けた。
そこから、何千年と。現在冬春国は戦争の国と呼ばれ、各国から蔑まされた。蔑ますでは飽き足らず、冬春国に一度でも入国したら、戦争の思想に染まったとして、他の国に入ることが拒絶される。冬春国は、他国から蔑まされる対象へと成り変わったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 22:10:28
40285文字
会話率:54%
西暦2037年、地球人類はオムニバース(全ての宇宙)統一を掲げる《ヴェルシタス帝国》の宣戦布告及び武力侵攻を受け、ヴェルシタス帝国の支配下に入った。強大な軍事力を誇る帝国は宇宙単位の同時侵攻を絶え間なく続けており、帝国臣民は終わりのない戦争
の中で〝平和〟を享受し、更なる国の発展に尽くしていた。
かつてのヴェルシタス帝国は覇権主義ではなかった。帝国が変わったのは今の皇帝に変わってからである。皇帝は求めていた。まだ見ぬ世界への扉を……
世界は広く、そして狭い。
一市民、一軍人、一貴族……
この世界に住む一人一人に物語がある。
全ては繋がっている
この作品は様々な人物の視点から展開されるオムニバス形式小説です。
※「カクヨム」にも投稿を予定しています。
※第10話までは週一更新、以降の更新は不定期を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 00:00:00
113932文字
会話率:47%
総歴1941年。季節が冬の表情を見せ始めた頃、連合皇国は隣国である帝国から侵略の危機に晒されていた。
外交による努力は行き詰まりを見せていた。さらに帝国軍は国境付近に戦力の集結を開始、情勢は急速に悪化している。
連合皇国の軍隊であ
る国防軍はいよいよ侵攻に備えて戦争準備を開始した。
不定期ゆっくり更新です。ゆっくりしていってね
参考文献一覧 敬称略
独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 大木毅
勝敗の構造 大木毅
灰緑色の戦史 大木毅
『戦車将軍グデーリアン 「電撃戦」を演出した男』
大木毅
歩兵は攻撃する エルヴィン・ロンメル
「砂漠の狐」回想録 エルヴィン・ロンメル
戦闘戦史 樋口隆晴
ソ連軍作戦術 デイヴィット・M・グランツ
『沖縄シュガーローフの戦い 米海兵隊地獄の7日間』
ジェームス・H・ハラス
ベルリン陥落1945 アントニー・ビーヴァー
スターリングラード:運命の攻囲戦1942-1943
アントニー・ビーヴァー
バトル・オブ・ブリテン イギリスを守った空の決戦
リチャード・ハウ&デニス・リチャーズ
ストーミング・イーグルス ドイツ降下猟兵戦史
ジェイムズ・ルーカス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 02:30:18
78682文字
会話率:9%
1980年ある心理学者が言い放った
「人間は脳の10%もしくはそれ以下しか使っていない」と。
そんな都市伝説が流行ったのは大分昔だ、説が騒がれた50年後の4月6日1人の男性が世界で初めて脳の11%を引き出すに至る。
受験へ向かう彼は急ぐがあ
まり事故に合うが車との衝突寸前で突如バッタの様な脚力を身につけ事故を回避、その翌年の5月にはビルの建設工事中に落下した青年が同様に異能に目覚め飛行能力を身につける。
医療機関や科学者はなぜ脳の活動が急に活発になったのか分からず調査を断念、そこである学者がこう結論付ける。
「日常生活では決して抱かない強い感情による脳回路の活性、構築による人間本来の力だ」と、異能に目覚めた者を脳力者と呼ぶようになり、脳力者達は科学者の言葉により『脳力の無い人間は、人間では無い』と主張し始め争いが始まる。
争いは25年間続き異脳解放軍が軍事力に押しつぶされ終戦しそれから更に70年もの月日が流れる、異脳差別が僅かに残る現代は政府の対応も遅く脳力者は肩身の狭い暮らしを送っていた。
そんな中、永禮 燈彩は脳力を開花させてしまったが気にせず今日も学校へ向かう。
なんせ言わなければバレない程度の脳力なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 07:30:00
27331文字
会話率:46%
【基本的にはシリアスなSF作品です】
銀河系の大半を征服するチャマンカ帝国が地球を侵略。
地球と比べて強大な軍事力と、進歩したテクノロジーの前に、無条件降伏する地球人達。
が、その後は意外な展開が待ち受けていた。この作品に限ったことで
はありませんが、読みやすさを心がけて書いてます。SFが苦手な人でも楽しめるかと。
感想も可能ならお願いします。批判的な感想も歓迎します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 21:26:20
109468文字
会話率:39%
リストニア大陸に位置する超大国ヴァルキューレ帝国は人型強襲兵器HARBT(ハービット)の製造に成功し勢力を拡大他国の領土を侵略していった。各国はレジスタンス組織を結成し対抗するも軍事力の差に圧倒され次々と壊滅状態にされていった。
これはそ
の戦果の中で戦う戦士達と友情と愛、そして苦悩と決断の物語である。
神無月ナデシコ新シリーズ始動、美しき戦士達が戦場を駆ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 20:09:32
33548文字
会話率:54%