ぱっと思い付いたので書いてみました。
くだらない駄洒落をどこまで高尚に出来るかの試験みたいなものです。(そこまで深く考えてません)
最終更新:2016-09-10 01:55:23
269文字
会話率:89%
金キラのあぶら肌の、変わった喋り方をする川像君が散歩をしていると天からあぶら虫が降ってきて、大仰天。それを少し手荒な方法ではありますが、無表情な顔、ストローでマヨネーズちゅびちゅび吸いの三角丸君が助けます。その出会いから、冒険の旅が始まりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 13:48:50
3483文字
会話率:35%
パレットとバレットという駄洒落……
最終更新:2015-12-19 01:19:43
1690文字
会話率:5%
ヴァスティア・D・ゼダグリーは侯爵夫妻の間に生まれた、黒髪の女の子。
けれどある日、10歳の誕生日パーティーで妙な占い師におまじないをかけられ、彼女は『私』となった。
生粋の江戸っ子生まれ、江戸っ子育ち。
「べらんめえ」が口調の祖父と父の
人情を引継ぎ、母の豪胆な性格を受け継いだ、祭り好きの女である『私』に。
魔法やらはないが、国を取り巻く環境を「べらんめえ」なお嬢様が解決していく話。
※江戸っ子とは
「金離れが良く、細かい事にはこだわらず、意地っ張りで喧嘩早く、駄洒落ばかり言うが議論は苦手で、人情家で涙にもろく正義感に溢れる」こと(wikiより)
もうひとつの連載作品と平行して更新していくため、ゆっくり更新になるかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-24 17:06:37
4360文字
会話率:28%
駄洒落が好きな吸血鬼の独り言。
最終更新:2015-07-04 00:54:05
1397文字
会話率:55%
落語風ダジャレ。来日する飛行機の中でのひとコマ。
最終更新:2015-07-01 13:29:07
415文字
会話率:34%
「秋の空は低い」
この一節から考えてみました。
まあ、駄洒落みたいなものですが。
最終更新:2015-05-28 16:00:00
587文字
会話率:5%
守護女神様と愛と豊穣の神のご加護を受けて、稲の種を抱いて産まれた『稲穂の姫』のお供探しの話。駄洒落と出オチの超短編です。
最終更新:2015-05-16 16:52:22
3000文字
会話率:39%
モモがトリップしたウエスリア大陸は謎に満ちていた。
面白魔力を駆使しながら、大陸を横断中。
トラブル?ロマンス?なんのその!
もふもふと戯れながら、4つの国を跨ぎ、妖精の森を目指す。
のんびり異世界漫遊記。
最終更新:2015-05-12 20:43:16
52897文字
会話率:29%
鈴木桃、異世界にトリップします!
もふもふにまみれながら、雨にもマケズ風にもマケズ、スズキモモは今日も行く。のんびり異世界漫遊記
最終更新:2015-03-29 16:00:00
36480文字
会話率:27%
大学入試を控えた18歳の男子高校生、都南海。
都南海と書いてトナンカイと読む、キラキラネームもどきの持ち主だ。
クラスメートの祭雛子とのクリスマスデートで、今まで隠し通してきたあることが発覚してしまう。
雛子の反応は、そして雛子との関係はー
ー。
*オヤジギャグをモットーにした、クリスマスコメディーです。
*ありま氷炎さん主催の「聖夜企画~クリスマスを祭ろう」への参加作品です。
*Pixivにも掲載しています。
*クリスマスに小さな笑いを、ということでこの話を書いてみました。
感想などいただけましたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 10:56:01
9745文字
会話率:29%
深夜のバーにて。
カウンター席に座る俺は、同じくカウンターに一人座る女性に気付いた。イイ女だ。これは声を掛けずにはいられまい。
まずは一杯おごって、それから軽快な会話で……。
が、つれないねぇ。
今夜はダメみたいだ。
自ブログ
に発表したことのある旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 10:26:00
464文字
会話率:66%
不治の病を宣告された太郎、「冷凍保存研究所」と言う看板を見つけるが...
最終更新:2014-09-11 18:56:34
13056文字
会話率:82%
しんいちろうという若者が、海辺で大海亀から古い革袋をもらった。この袋、なんでも願いがかなう魔法の袋というのだが……。
最終更新:2014-06-22 19:01:51
3248文字
会話率:35%
全編会話形式で進む男女の物語。
最終更新:2014-06-03 16:42:06
774文字
会話率:100%
某県の小さな町に伝わるデントウの祭りとは?
その詳細に迫る(エセ)リポート(?)
……って、駄洒落じゃねぇか!
気軽に読んでいただければ。
最終更新:2014-06-02 11:38:05
2381文字
会話率:10%
御天道様が死んじまった世界
最終更新:2014-05-09 23:25:10
2325文字
会話率:10%
人間ですから、勘違いはつきものですよね。
最終更新:2014-04-19 17:33:06
294文字
会話率:38%
足場になる葉。走り出す草。うすぼんやりと灯る花。不思議な植物が育つ獣人の森と言うところがある。その中の一つの村、ウルブ村で育てられた人間族の特徴を持つ子カイトが、狼の耳と狐の尻尾を持つ姉のソーラに右へ左へ上へ下へ力いっぱい振り回されたりさ
れなかったり。 どこかすっとボケた住人達に、今日もボソッとつっこむカイトの日々。そんな、ある世界のお話。 異世界コメディーと言う事で、クスッとできるような話を作りたいと思っています。 電車の中などで暇つぶしにおひとつにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-04 07:00:00
424320文字
会話率:45%
薄ら寒くて薄っぺらい。中身が無いのを誤魔化すために外堀を埋めるから余計にすっからかんになる。がんじがらめでがらんどうな、ちょっとした小話。
最終更新:2013-12-17 20:42:27
1915文字
会話率:19%
とある世界のとある時代に生きた一人のおじいさんの物語。
最終更新:2013-11-02 21:48:40
1942文字
会話率:28%