1月24日に活動報告で公開しようと書いた【三題創作バトン】です!しかし文が長過ぎて収まりがつかなくなった為、今回此方で短編として調整し公開する事になりました!(修正・調正・削除等をしていたらだいたい半分くらいにまでなったのには自分でも苦笑し
ましたが……)なお1月24日の活動報告にはこの短編とは違う【お題】を選択した超短編詩を掲載しました!彼方もよろしくお願いいたしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-11 19:05:08
1351文字
会話率:43%
『「冷たい雪」をテーマに作品を書こう』という企画のもとに執筆した作品です。初投稿です。つたない文章ですが一人でも多くの方に読んでいただければ幸いです。
落ちぶれた現役音大生、佐倉裕也は実家に帰省する途中、乗っていた新幹線が雪崩によって横転
するという事故に遭う。一時、気を失っていた裕也が目を覚ますとそこには一人の若く美しい女、小夜がいて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-07 23:00:00
3570文字
会話率:0%
音大でピアノ専攻の和真にはどうしても勝てない相手、沙雪がいる。最初は敵対心を燃やしていた和真だが、次第に沙雪に恋をして…。しかしある日沙雪の姿が消える。沙雪が消えた真実とは?切ない音楽ラブストーリー。
最終更新:2014-01-28 01:03:45
1011文字
会話率:8%
友達に連れられて訪れた喫茶店から始まる、ほんわかした主人公のお話
最終更新:2014-01-18 00:00:00
30770文字
会話率:39%
クリスマス・イブ。
夜景のきれいな高級レストランのディナーでバイトをすることになった音大生二人の恋物語。
最終更新:2014-01-09 07:43:32
1700文字
会話率:22%
さえないけやきの恋の物語。
最終更新:2013-12-31 18:00:00
13643文字
会話率:30%
自分の過去を振り返り中学生時代は全て黒歴史だと語る現在高校一年生の雅《みやび》。7つ年上の幼馴染、柊馬《しゅうま》は彼女に恋情にも似た深い執着心があった。彼女の過去を、未来をすべて自分の物だけにしたいと考えてしまう柊馬に、中性的な外見で二人
の幼馴染である音大生の美女、星《せい》が声をかける。「一つ、取引をしよう。あいつをおまえの傍に引き入れてあげるから、私の彼女になって幼馴染メンバーでバンドを立ち上げるのに協力して」この二人から始まったバンド“Eternal children”。柊馬、星、雅を含めた幼馴染バンドメンバー全員はそれぞれ破天荒な家庭内事情と性格が備わっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 22:10:38
28306文字
会話率:13%
小日向シリーズ第一弾。
ピアノ科の二年生、小日向しあ。
テクニックは学内随一だが、決定的に何かが足りない。「恋でもすれば分かるんだけどなぁ」と言われ、とりあえず、恋でもしてみることにしました。
アホな音大生×不器用な会社員。
趣味でマニ
アックなクラシックネタを散りばめつつ。
※サイトから転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 16:52:22
12504文字
会話率:24%
中学一年生の松原馨は、家庭教師の冬子先生に一目惚れ。
音大でバイオリンを学んでいるという冬子先生は、おっとりとした不思議ちゃんで、
「妖精を飼っている」
と言いだし……
最終更新:2013-04-17 05:00:00
21029文字
会話率:42%
「マボロシカレシ」を改訂しました。
この作品は、「ビョーキえっち」の続編として、私のHPに掲載した作品の重複投稿です。ここに持ち込むに当たって、構成を変えて違う視点で掲載する予定でしたが、事情により断念しました。
「ビョーキえっち」キンギ
ョちゃん、緑川先輩ともに大学生です。お互い深刻な悩みを抱えながら、手助けができない苦しみを乗り越えた、そのきっかけになったのは、提出し損ねたレポートの代わりにやることになった人体実験でした。
尚、文章は思うところあって、超短文でお送りしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-11 17:15:05
104342文字
会話率:23%
僕こと緑川 卓は、高校の時から後輩の女の子に片思いをしている。音大に入って生活圏が離れ、切ない限りだがそれなりに楽しんで遠距離アタックをしていたのだ。ところがある日……。
「ビョーキえっち」の番外編として、同小説のラストに以前掲載して
いたもので、もともとは自分のHPからの転載です。多少加筆して独立させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-10 00:00:00
20037文字
会話率:28%
お金持ちの音大附属女子高で、平凡な非常勤講師と、政治家の娘が恋に落ちる? ! 恋を実らせたふたりに待っていた、避けがたい運命とは!
最終更新:2012-11-17 11:50:43
29197文字
会話率:26%
「音楽大学」というものを、皆さんは耳にしたことがあるだろう。人気の某音大生漫画および、それのアニメ化、映画化などでずいぶんとその名は知れた。だがしかし、音楽大学ではなく……「音楽高校」の日常を、皆さんはご存知だろうか。これは、それなりの真実
と妄想と変じn(暴走気味の音楽高校生たちによる、音楽高校生の日常録である。※専門用語などの説明もちょこちょこ入れて進めますので、「音楽何それおいしいの」みたいな人でも分かりやすいように……ように……ように頑張ります((-_-;)よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-29 19:39:46
5940文字
会話率:70%
物語は主人公千里がワルシャワでショパンピアノコンクールを明日に控え眠れずに今は離れ離れの従兄(周一)との思い出を回想するシーンから幕を開ける。
5歳の千里は12歳違いの父方の従兄である周一を慕っていた。わがままや駄々を優しく諭しながら周
一は千里を愛しむ。幼いころに母を病で失くし、父は海外在住のため1人暮らしをしながらピアニストを目指す周一の孤独は、千里の無邪気さによって癒されていた。母のお手製のイチゴジャムを届けに行きながらいつか自分もイチゴジャムを作って周一に渡すのだと千里は夢みるのであった。
周一は父の意向で東京の音大進学のために、上京することになる。別れを嫌がる千里に周一は手紙が書けるようにと文字を教える。周一は引っ越しまでにお泊りや一緒にお料理を作ることなど、千里の今までに叶えてやれなかったすべての願いをできるかぎり叶えてやる。
別れ際に目をつむり好きなものを思い浮かべて10数えるおまじないの世界は発車ベルで打ち破られ目を開けると周一は手の届かないドアの向こうにあり、あっという間に列車は消え去っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-11 12:34:51
99655文字
会話率:35%
「Composed Shop Hibiki」に勤める主人公の“俺”。店長を務めるのは、かつて音大で素晴らしい成績を修めた音楽家、木下響。彼女はたぐいまれない才能を持ちながら作曲や楽器修理の店を経営し、ソプラノリコーダー用の曲を作り続ける。“
俺”はひたすら彼女の才能に憧れ、ついていっているのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-04 20:18:19
3891文字
会話率:35%
『What time is it?』
決められた道を見つめてる、そう思った事はない?
音大に通う和花はいつもの四人組の中の一人、灯夜に想いを寄せていた。
けれど彼は四人の中で付き合っている麻衣の事が好きで…。
絶対に混じり合う事のない四角関
係、それを変えたのは海外研修での事件だった!
その日をきっかけに海外を転々としながら、自由すぎる大暴れを繰り広げる。
一度しかない人生、「穏便に」なんて思う方が馬鹿よ!
人に危害がない程度に、だけどね?
さあ、もう一度聞くよ、
『what time is it!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-08 21:05:14
4931文字
会話率:33%
仮題名「ドリフター」は、浮遊する=サーフィンの波待ち状態と、オフロードで四輪ダートマシンが横滑りしながら前に進む様=ドリフトのイメージを掛けたもの。
主な登場人物
三崎 次郎=主人公。都内大学法学部四年。
田村・小森・吉岡・中野=大学の友人
。
土井=三崎の出身高校の同級生。自動車チューニングショップのオーナー。
大野 宏美=元恋人 次郎と同い年だが現役合格のため音大の卒業生。
鈴木 恵子=海で出会った次郎の彼女。
栗田 陽子=恵子の友人。
1970年代に創刊された「ポパイ」「ファイン」など、ベタな「サーファー」世代とロックやディスコ、ライブハウスなど、初めて日本に上陸した若者文化や時代を表現した作品です。不安と経済の停滞で苦しむ現代の日本では考えられない、一部不愉快な部分もあるかと思います。
執筆は2005年で「デンパンブックス」というサイトに投稿していたのですが、ウイルス被害によってサーバーダウンしたまま、この作品も消えてしまったのですが、最近古いPCのファイルを整理していて、偶然、執筆原稿を発見しまして、こちらに投稿させていただきました。
編集前の誤字脱字、取り敢えずそのまま投稿してしまいます・・・(^^ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-03 17:35:24
40322文字
会話率:58%
ふとしたきっかけで、昔の元カノに連絡をとった主人公が、クリスマスイブに繰り広げる、一晩限りの出会いです。
1980年代、昭和的作品。
ロック、音大、都会、道玄坂、地下鉄、渋谷、原宿、表参道・・・
執筆は2005年で「デンパンブックス」と
いうサイトに投稿していたのですが、ウイルス被害によってサーバーダウンしたまま、この作品も消えてしまったのですが、最近古いPCのファイルを整理していて、偶然、執筆原稿を発見しまして、こちらに投稿させていただきました。
編集前の誤字脱字、取り敢えずそのまま投稿してしまいます・・・(^^ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-21 18:25:46
5602文字
会話率:39%
音大に通う木戸武は、大嫌いな花重祥子と連弾するはめになる。――おれが欲しくてたまらないものをあの子は持っていて、いともたやすく披露している。
魂がぶつかり合う連弾の後に、木戸は始めて自分の気持ちを自覚した。
*サラバンドは様々にアレンジされ
ていますが、この話はオイゲン・キケロの「ロココジャズⅡ」―組曲第四番よりサラバンド―をモデルにしました。※TIINAMIより転載作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-02 11:51:29
3344文字
会話率:38%
幻想世界グランディには、「幻奏曲」とい高等魔法術が存在し、グランツィオーソ魔法音大にて教えられている。
そのグランツィオーソ魔法音大を舞台とする、ガチガチ論理的天才指揮者「緋月導(ひづきしるべ)」と、男勝りの直感的行動派落ちこぼれ奏者「空野
奏(そらのかなで)」のドタバタファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-17 10:24:54
7033文字
会話率:60%
中学三年の井上かのんは、ジャズ奏者の樹生を父に持つ明るい少女。音楽とは無縁の生活を送っていたが、ある日、父の親友と名乗るピアニストの伊織高臣が現れてから、彼らの温かくも平凡な家庭に僅かなひびが入ってゆく。
ピアノ講師の母、美沙子と樹生、そし
て高臣らの間に何があったのか。
音大生であった彼らの過去と現在が複雑に絡み合い、その波はかのんを飲み込んでゆく。
モーリス=ラヴェルの佳曲『クープランの墓』が流れる中、かのんは自らの未来と、すべての大人たちを救うために歩き始める。
青春クラシック音楽小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-16 13:55:34
248文字
会話率:0%
音大3年生の青年の人生をつづったストーリー。音楽を通じて大切な人に会う。そんな恋愛系のストーリーです。
最終更新:2009-10-18 18:25:06
13425文字
会話率:25%