ツイッター等やnote等でも転載します。
とある異世界にて狩人は笑うの外伝になります。
とある真祖と呼ばれる吸血鬼の一族の娘マリアとマリアの祖母に封印されていた人間の少女ネア、吸血鬼も不死の特性をもたない長命というだけの種族もいます
。マリアは先祖返りという不死の特性を受け継ぎ一族で一番の力を持ちましたが、祖母の一族を纏め平穏を与える能力には叶わないと思っていました。
そんなとき彼女の前に現れたのは
ピクシブにも掲載するかもしれません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-28 18:24:37
3363文字
会話率:64%
人魚が初めて恋をした。けれど、相手は命残りわずかだった。たから彼女は決心した・・・自分を相手に捧げようと。
最終更新:2015-03-15 10:00:00
2918文字
会話率:25%
ブラック企業のブラックな課長。社員たちからも恨まれていた。
その部下が「引くと女体化する」TS風邪B型に感染した状態なのに「課長命令」で無理やり出社。
見事に男性社員に感染し、最終的には課長も女性化し…
自サイト。「城弾シアター」からの転
載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-18 17:27:43
6518文字
会話率:42%
コメディ?
ご先祖、長命魔王たちは愉快を愛する人たち。
でも子孫は恥ずかしがり屋さんたち。
愉快話がほしくて書いてみた。超絶お久しぶりでスミマセン!
最終更新:2014-12-19 21:43:22
3915文字
会話率:40%
部長命令で忍び込んだ夜の図書室で司はレンと名乗る少女との邂逅する
そこから始まる日常的な非日常な出来事の数々――
落ちてくる空とは? ソラの書とは?
青春のボーイミーツガール的な物語
最終更新:2014-07-30 17:37:45
23054文字
会話率:41%
夏美友は独身で38歳を迎える誕生日の日、ランチで入ったマスター1人で営む喫茶店で、人生を歩むエネルギーを充電することになる。人生前向きに考えていける短編の物語です。
◆作者より◆
仕事、結婚、出産のこと…。悩みが重くなる40歳前後の女性の
方々、公園のベンチで休む程度のものですが、この小説で一息入れていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-13 14:33:48
7320文字
会話率:54%
現代白黒モノローグ第九歌
最終更新:2014-06-14 23:00:00
459文字
会話率:17%
以前アメブロで掲載した重複作品になります。
『マーマンに愛された娘』が人魚のお話で、多種多様な種族がいると紹介したので吸血鬼も載せてみようかと。
最終更新:2014-05-27 14:29:28
1522文字
会話率:42%
複数の種族が暮らす大陸で、最近『人間』が調子に乗って他の種族を追いやってました。個体としての人間は最弱種族。ですが数の力で迫ってくるので他の種族も勢い負け気味。
そんな時代、とある魔族の少年が言いました。
「建国しようぜ!」←若干ニュアン
スが異なります。
これは、幼馴染みの勢いに呑まれてうっかり道連れになってしまった魔族の少女が内心を吐露する形で進むお話…ですが、他の登場人物視点も結構多い。
※このお話では人間が悪者です。
ご不快に思われる方もいるかもしれません。ご注意下さい。
11/18 本編完結しました。今後は時々番外編を投下する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 23:57:00
551743文字
会話率:20%
自然にあるものないもの混ぜて融合させて何かを生み出すことが大好きなフィリアは日々実験し、時には売りさばき、自然と調和し生きる一族のお姫様。しかしその一族には掟があった。「そなたは十五になったのじゃぞ?融合使いとして生きるならば証を取りにいき
なされ」15歳になった者は一族を追い出され、神が授ける使い手の証をとりにいかなければならなかった。
それだけだったらいいのだけど、
「なに?一人で行くとな??そんなのは許さぬ。
長命令じゃ!一人、連れを連れて行きなされ」
長の命令で一人旅のお供ができちゃった、その相手はーー
「俺は不純物を作る使い手には反吐が出る。
融合?ばかげている、混ざりきってはいないものに自然調和はありえない。
俺には見える、さっさと諦めろ」
融合使いが大嫌いな青年ユースだった。
だがユースはその考えを改めていくことになり、フィリアもまた心を許すことになって・・
旅の行方はいかに・・!?恋愛ファンタジー開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 23:50:08
22186文字
会話率:22%
千年以上もの昔……
血の様に紅い満月の夜、一人の魔女を贄として無数の魔物が産まれた。
《魔女》、それは全ての魔物の母であり、この世に現存する女性だけの長命な種族。
時代の節目で起きる大戦の影には、いつも彼女達がいた。
時は現代、号は平
成の世になる頃……人の世は、荒れに荒れていた。魔物と人間が入り乱れて争う、まさに戦国時代の様な世の中になっていた。事は人間界だけではすまず、神や天使の住まう天界、死神や悪魔が住まう魔界まで巻き込んでの大乱戦!?
そんな渦に巻き込まれたのは、ただの大学生だった筈の青年・淳だった。彼の目の前に現れたのは、黒衣に身を包んだ一人の《魔女》……。
彼女の正体は一体何なのか?
そして、淳に隠された真実とは?
それらは全て、紅き満月の輝きの下に……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-15 14:50:03
4815文字
会話率:63%
日本のとある山の奥深くに【獄の森(ごくのもり)】という、それはそれは恐ろしい魑魅魍魎達が蔓延る森があり、そこにある日、人間の男の赤ん坊が捨てられる。直ぐにでも食べようと考えるが、村長命令で大きくしてから食べてしまおうということになった。
しかし、育てると情が湧いてしまい、食べたくても食べられない事態になってしまう。そんな状況下で育った主人公大滝田吾作は、村人から食べて良いかと聞かれる毎日を送っていた。ピッキング行為によって鬼の少女に部屋を侵入されたり、転入生の吸血鬼からは血を吸われて眷属にならないかと言われてみたりと。様々なことが彼に襲い掛かる。そんな彼の育ての親である村長からの法螺貝による呼び出しで実家に行くと、そこには、腰を抜かして匍匐前進する育ての父の姿が。何が起こったか聞いてみると、父親の大嫌いな虫(アシタカグモ)が書斎に現れ、退治してくれと言うことだった。虫を逃がすと上機嫌な父親に少し呆れる田吾作なのであった。
転入生の吸血鬼ローズが来てから一週間経った晩、いきなり田吾作の部屋に窓を突き破って、ローズの兄である。フレーシアが現れる。彼は田吾作がローズに馴れ馴れしくしているのが気に入らないシスコンで、田吾作を殺そうと企てていた。決闘で決着をつけることになった、田吾作とフレーシアは戦いの末、幻覚でフレーシアにハリセンを銀の剣に見せるようにすると言う作戦で田吾作が勝つが、田吾作の体力も限界だったのか倒れてしまう。完全復活したのはそれから十日後、田吾作の育ての父親である、榊村長の誕生日に虫の辞典のダミープレゼントと共に万年筆を手渡し、感涙されたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-10 15:02:58
16531文字
会話率:45%
岡田茂吉師のろんぶんです
最終更新:2013-06-10 13:23:56
2907文字
会話率:0%
自分の容姿に自信が持てない美紀。
社長命令でとあるパーティーに同行するが、そこで再会したのは初恋の人で…。
最終更新:2013-02-01 04:35:26
21814文字
会話率:41%
聖域を守る長命種族セラフ。その中の集落の一つに、考古学者サイモンが助手のアルティと護衛のイアンを連れて現れる。相手を任されたヴァルドは、三人を家に招き入れる。弟のグレイスと共に、ヴァルドはサイモンたちの話を聞く。人間とセラフの祖を探るため聖
域の調査を目的とする三人に対して、ヴァルドは有益な情報を持っていない。聖域はセラフたちも立ち入りが禁じられており、踏み入ろうとすればセラフが成人の際に契約を結ぶ霊獣が契約を破棄し、契約者に襲い掛かるほどだった。かつて成人の儀式で想い人を失っていたセラフは霊獣や聖域といったセラフの信仰に懐疑的になっていた。翌日、強引に聖域へと足を進めるサイモンたちをセラフたちが追い詰める。ヴァルドはセラフに加勢するフリをしてサイモンたちに追い付き、聖域に足を踏み入れようとする。サイモンは命を落とし、呆然とするアルティ。聖域の手前でヴァルドの契約霊獣が敵として立ちはだかる。霊獣を倒したヴァルドは聖域を目にするが、そこには何もなかった。アルティを連れて村に戻るヴァルドはセラフの集落を離れ、人間たちの中で彼女と共に生きることを決めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 00:13:21
31081文字
会話率:34%
パンデミックから五百年。人類は世界の全てをアンドロイドたちに明け渡し、コールドスリープによる長い旅に身を沈めた。「人=アンドロイド、神=人類」のSF(?)短編小説集。雌雄の他に、短命、長命の分類を成されたアンドロイドたちは、自らの人生につい
て思案する。一時の煌きに人生を燃やし尽くすことを由とするショーター、記録と積み重ねこそを尊ぶロンガ、そして神となった人類……。
Pixiv、TINAMIにも掲載します。
同世界観で新作を書き次第順次更新していく予定です。
荒削りかもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-09 22:37:46
20970文字
会話率:28%
3頭の古代龍を擁する大陸『フェキテス』
人知を越えた古代龍の元、最大人口を誇る人族、高魔力と至高の肉体を持つ魔族、精霊と共に暮らす長命の妖精族が、互いに住み分け生活していた。そんな彼らの共通の敵が『魔物』である。魔物は生を妬み、生を食らう
ことを目的とした悪意ある存在。激しい凶暴性と特殊能力が、大陸で暮らす人々の生活を脅かしていた。
そんな世界で最強と謳われる魔物ハンターと、聖なる森の治療師が出会う。お互いの目的の為、共に旅を続ける2人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-30 10:54:17
13548文字
会話率:46%
人とは違い、長い時を生きる鬼。彼らの世界ではその魂や気が「サレ」という不思議な力を持つ石となる。役目を終えるとそれは消えるが再び彼らへと巡り、恵みをもたらす。そして鬼達もまた、やがては石へと還り巡る。そんな彼らと「サレ」にまつわる物語。基
本的に短編集。世界観はすべて同じですが、時間軸は違うかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-13 00:00:00
8238文字
会話率:17%