「小説家になろう」内で小説執筆されており、ご自身の小説がどういった位置にあるのか。
こういった事を分析した(つもり)エッセイになります。
需要があるのかは全く不明ではありますが、誰かの気付きになれれば幸いです。
最終更新:2019-03-06 09:14:49
44048文字
会話率:3%
《※やっぱり“強く”なくっちゃねの改訂版です》
(版=バージョン)
“その子”は求めた強く、強くありたいとそう願う。けれども“その子”の願いは叶うものではなかった、なにせ願うのも叶えるのもその子なのだから。
(あの子を護りたかった、でもあ
の子も…あれ?この子はいつの記憶…?私は誰に約束した?)
意識は集合し色が見えない何かに沈んでいった
それでもまだ存在として残る“その子”はいったいなんなのだろうか。
ほら迎えが来た白いドレスに身を包んだ女性が手を掴む“その子”は女性と一緒にそのまま沈むというより溶けていった
神と呼ばれるものは思ったこの人ならいや神様なら願いを叶えてくれる
それ以前に言い表せないものがあるこの神様には
この神様に“ちから”を渡す必要は…いやある例え渡そうとしてその“ちから”が微々たるものにさえならなくてもいいそれよりも足しにならなくてもいい
“お母様”私はあなた様に導いてもらいたいのです
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この話は現実の言葉にあまり似せないように頑張るつもりです。それが自分なりの現実と全く違うんだという表現なので。
伏線?的なのがたくさん出せたらいいなと思ってますが、文章構成が下手なのでうまくはやれないです。
基本的に土曜か、日曜に投稿をしようと思っています。
それを過ぎたらまたの土曜、日曜になると思います。また過ぎたら繰り返し繰り返…(以下略)
(自分の感情優先で書いています。読まれた方が不快に思ったのであれば読まれない方がいいと思います。)
当初[やっぱり“強く”なくっちゃね]を書き始めたときから設定が何回も変わっていくうちに自分でもなんの話を書いているのかわからなくなるときがありました。そこでこの度書き直しという意味で書き始めたこの小説ですが話がだいぶ変わってくると思います。その点を踏まえて読んでくれる方の暇潰しに協力を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 21:00:00
3303文字
会話率:64%
日常がガラッと変わる、過去なんてなかったんだ…乗り気にパッと行く強くあろうと言うものです。
主人公は自分の人生を忘れようとしていた。
償いをしようと思ったとき、子供がひかれかけていた。せめてもの償いと思い、飛び出し助けたが引かれてしまい死
んだ。
自分は終わったと思ったこれで、そこで。
神様に会ってしまった、自分は好きだった、そんな不思議なファンタジーなことが。
もちろん強く、本当に最強で無敵なことが。
神は思ったこの人ならいや神なら願いを叶えてくれる
それ以前に言い表せないものがあるこの神には
この神は能力を渡す必要は…いやある例え渡そうとしてその能力が元の10000000分の1でもいいそれよりも足しにならなくてもいい
あぁ私でもここまでの差があるなんて…
さすがです⚫⚫⚫
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伏線?的なのがたくさん出せたらいいなと思ってますが、文章構成が下手なのでうまくはやれないです。
基本的に土曜か、日曜に投稿をしようと思っています。
それを過ぎたらまたの土曜、日曜になると思います。また過ぎたら繰り返し繰り返…(以下略)
貴族情報めんどい
小説が好きでチート系が中でも好きでそれしか読んでいません、それでこんなのがあったらいいな程度で書いています。
Pixiv、カクヨムに投稿をしています。
【pixivはログインができなくなり投稿ができなくなりました。カクヨムの更新は気まぐれにしますこっちで限界なので】
(自分の感情優先で書いています。読まれた方が不快に思ったのであれば読まれない方がいいと思います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 21:00:00
58828文字
会話率:77%
間違えて消してしまったので再掲です。
ブクマしてくれた方、評価してくれた方、本当に申し訳ありません。
今回の内容はネット小説においてのタイトルとはどういうものなのか、という部分について言及していきます。
自己満足で書いている方は見ないほうが
いいです。
しかし、本気でPVを伸ばしたいと思っている方には少なからずお力になれるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 07:53:59
3288文字
会話率:2%
あなたの小説がなぜ読まれないかを解説しつつネット小説の特性を説明します。
反論がある方は、どうぞ心の奥にしまっておくか、このエッセイのように書き綴って発表してください。
最終更新:2018-12-14 19:41:41
2192文字
会話率:2%
かの有名な詩人・石川啄木は、生前ヒミツの日記を書き綴っていた。その日記は家族に読まれないように『ローマ字』で、彼の浮気が赤裸々に記されていた。
・・・まあ、簡単に言えばヒミツの暗号である。啄木は自らのヒミツをローマ字日記によって隠した。
誰にだってヒミツにしたいことの1つや2つあるはずだ。それは彼に限ったことではない。
これから始まるこの物語の少年も、また同じカタチでヒミツを抱えていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 23:07:31
2545文字
会話率:13%
詩を書く、すべての人へ。詩の書き方の根幹となる、詩と向き合う姿勢について、思うところを記しました。詩にポイントが集まらない? 詩が読まれない? 当たり前のことなのです。詩を読む人が減っているのですから。
最終更新:2018-10-18 18:16:00
1682文字
会話率:0%
なろう
に、
三億円事件を題材とした小説
が連載されていて、
気に入って読んでいたんだけれども、
連載中止
になったので、
これを書き始めたら、
再開になった。
まあ、書き始めちゃったから、
とりあえず投稿することにする。
どうせ、大し
て読まれないから、
何の問題も無い
ということで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 23:33:56
1651文字
会話率:0%
話の流れ。
1.作者がよく妄想することを書きました。
2.作者の理想の死に方を書きました。
3.何の話をしているのか忘れました。
最終更新:2018-09-02 21:24:47
1218文字
会話率:0%
なんで、私の書いた小説は読まれないのだろう。
そんな思いを衝動的に書き下ろしました。
最終更新:2018-08-28 16:02:41
651文字
会話率:0%
恋か友情か。男同士の恋愛が普通な世界で女子を恋愛対象にする異端な彼と、その彼を想いつつ見守る狩野真(かりの しん)のお話。原作を読まれないと分かりにくいかと思われます。なんでも許せる方向け。
この作品は「N9221EK」の二次創作です。作
者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 16:37:07
2045文字
会話率:35%
読まれないないのに作品書いてる理由って何?って昔考えたことがあったので、それを書いてみました。
※この作品は他サイトにも掲載しています
最終更新:2018-06-10 17:28:39
262文字
会話率:0%
読んで欲しい人には多分読まれない。私から“あなた”への、そんな手紙。何か感じてくれたら良いな。考えてくれたらいいな。私の言葉が、思いが、あなたに届きますように…。
最終更新:2018-06-03 21:05:07
383文字
会話率:0%
非ファンタジーの不人気ジャンルがファンタジーに対して何故読まれないか?の謎に迫ってみました。ただし、今までの集大成的内容であるため、これまで私のエッセイを読んだ人向けです。
キーワード:
最終更新:2018-05-29 06:23:22
2813文字
会話率:0%
大切なことほど時に、小説のような嘘のストーリーでしか伝わらないのかもしれないですね。しかし、小説は書かれた言葉しか読まれないのですけどね。
最終更新:2018-05-17 19:26:08
2036文字
会話率:9%
少し前に、私は、バレンタインも近いことだしと、チョコレートにちなんだ短編小説、「chocolate shot bar」を執筆しました。が、この作品が、悲しいことに、実に読まれていない作品となってしまいました。
ただ、自分で言うのもなんです
が、読まれない要素には事欠かない、そんな作品だったりもします。
振り返って考えるほど、色々なことを考えさせられる、そんな作品なのです。
これは、この作品を振り返り、ダメ出しをしつつ、少し自分の考え方を整理してみようと、そんな考えから生まれた、そんなエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 09:00:00
11613文字
会話率:0%
ファンタジー小説で見かける。設定はいいのに読めない、読まれないであろう作品。それと筆者が聞いたRPGとSRPGとの売上因果関係にふと感じることがあった。
最終更新:2017-11-12 07:00:00
3463文字
会話率:19%
殴り書きのようなものです。
キーワード:
最終更新:2017-10-04 14:55:53
1732文字
会話率:0%
ぜんぜん読まれない。ずっと更新されたところに名前があるのにー
午後6時とかだとあっというまに更新されたところにある表示が下に行ってしまって
目にとまらないのにー。
今午前4時19分なのに って嘆いていると、わりと読む人も集まる。楽しい。
キーワード:
最終更新:2017-08-17 04:21:12
202文字
会話率:0%
だれにも読まれないよう、千年のあいだ封印されつづけている源氏物語の新帖。それにこめた紫式部の思いとは?
絵空事を書いたために地獄におちたと噂される式部の真実を求めて、孫娘が新帖の行方をさぐります。
最終更新:2017-07-09 00:09:26
613126文字
会話率:37%
小説もどき家兼画力無し楽描き専門家兼しがなすぎるブロガー、もとい、引きこもりなガキのたわごと。
エッセイならぬ似ッ非イで、今日も日記的に思考をまき散らします。
ブログでも掲載しています(プロフィールのサイトリンクからどうぞ)
最終更新:2017-06-28 17:05:24
5596文字
会話率:2%
Q. 何これ?
A. ふらっと作品を読んで感想を書くのが趣味な作者が、埋もれている名作にありがちなことをまとめたものだよ。
Q. つまり何なの?
A. これを読んでかいてあることを実行すれば、もっとたくさんの人に読んでもらえるよ。
Q
. そう言うお前は何なの?
A. ただのおっさんだよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-18 10:00:00
11937文字
会話率:8%