「お前なんて死んでしまえばいい」
その言葉を最後に意識がなくなり気が付くと何にも覚えていないかつ声を発することができなかった。
そんなシャルロッテは覚えてない過去に色々と隠されてきたがありそれを解決すべく奮闘しながらいろんなイケメンに愛され
ていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 17:27:29
578文字
会話率:50%
もう何度目の転生かも覚えてないほどに途方もない数の異世界への転生を繰り返してる主人公――エル。
最初の世界も、初めての転生も、そこで感じたこともほとんどが覚えてない。
記憶にあるのは印象深いことと、直近の転生での記憶ばかり。
そんな
彼女がまた新たな転生を行った。
その世界は腐敗の進んだ王国に生まれた彼女は、一つの生き地獄を見る。
その光景を見た彼女は、世界を裁定することに決める。
この物語は女主人公によるダークファンタジーものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 22:37:41
7374文字
会話率:15%
前世ブラック勤務のアラフォーだった主人公は手当たり次第にゲームもマンガも取っ替え引っ替えしてたから転生さきの世界に全く覚えがなく知識チートができない!?
ならば生産系で無双仕様にも材料や仕組みの詳細なんて知らないし、ご都合設定が満載なユル
い『剣と魔法の世界』の為,クリーンで現代的な生活が可能な生活水準で,一般人の中途半端な知識は通用しない。
残された道は、いつか来るかもしれないお約束展開の『悪役令嬢の断罪』も『追放』もされないように
品行方正で優等生な『量産型』公爵令嬢を目指すことを決意!!
学園の入学式でやっとなんの『世界』だったのか思い出せたけど,随分前に遊んだきりのゲームだったせいで
タイトルと簡単なキャラ設定程度しか思い出せない…。
取り敢えず攻略キャラと距離をとりつつ、ヒロインを観察して適宜対応できるように備えておきます!!
カクヨムにて同時掲載。そちらの方が数話先行投稿です
→https://kakuyomu.jp/works/16816927860273874320折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 18:18:45
233714文字
会話率:6%
兄と妹によるはちゃめちゃなラブコメ?になるのかな?
もう一年以上前に書いた作品だから覚えてないや笑
キーワード:
最終更新:2022-05-23 15:44:36
428文字
会話率:60%
方向音痴の友人と待ち合わせるとだいたいこうなる。たぶん彼女は鳩バスで帰ってきます。
エブリスタにも掲載中。
誰とは言わない方向音痴エピソード
・二日間同じ場所に行く用事があり初日は到着するも二日目は道を間違える
・事前に地図で確認していて
も何故か道を間違える
・「〇〇を右」という目印の記載がある場合絶対に目印を見つけられない
・一個前に曲がった場所を絶対覚えてない
・運転中道を間違えて「もうこのままドライブしようかな」と諦める
・道に迷う事前提で1時間近く早く着くように出発し、案の定迷うので丁度いい時間に到着する
・陸橋の上に町が存在する「上の世界」があるともう絶対着かない
・町では迷うけど駅の中、建物の中は何故か迷わない
・ナビを見ながら歩くので自分で景色を覚えてない
・頭の中の地図は出発点と曲がる箇所と目的地のみなので立体的に把握してない(だから迷う)
・東西南北も把握してないので方位磁石を持ち歩こうか真剣に検討した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 19:00:00
3439文字
会話率:70%
“真・ENDを覚えてないー…!?”
目を開けるとそこにいたのは中央階段の踊り場に掛けられた大鏡に映った見知らぬ女の子。この格好の女の子…まさか…“灰かぶりのエラ!!?”
大学生の秋葉 沙夜は何の前触れもなくとある世界に転生してしまう。そ
れは友人に借りてやっていた乙女ゲームの世界。ただし、転生したのは主人公ではなくその友人の内の一人で元・いじめられっ子で…!?
このまま行けば主人公とその周りのただの恋のキューピットで終わってしまう。それだけならいいのだけど、灰かぶりのエラってそんな設定だけだったっけ!!?
転生した先は確かにやっていた乙女ゲームだけど、シナリオを完全に覚えている訳ではなくて!?ただの友人Aというだけではなかった筈のキャラクターに転生した沙夜は無事にエンディングを迎えられるのか!!?
※この作品はエブリスタ連載作品の分割連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 13:00:00
287004文字
会話率:39%
夢をみた。もう内容は覚えてないけれど、それは、とても悲しい夢だった気がする。だから、目が覚めた瞬間、本当に安堵したんだ。これからも、変わらない日々が続くのだと。
最終更新:2022-05-02 21:28:36
2169文字
会話率:23%
いじりコミュニケーションについて実体験を交え少し深く考えてみました。
最終更新:2022-04-21 17:52:46
2393文字
会話率:6%
七年前、五人の子供達は来年も一緒に花火を見ようと約束した。でもその約束を交わした二日目で一人が日本を離れた。七年後日本へ戻って来た時、五人中の一人が交通事故でなくなったと言う事を知った。一人欠けたせいであの約束は永遠に叶えられない物になっ
た。でも幽霊として現れた事で、別の形だが、またあの日の花火を一緒に見られる。
七年振りに日本へ戻ってきた内海仁は、二度も自殺少女の幻覚を見た。不思議な事に幻覚を見た後は必ず強い眠気に襲われる。二度目の幻覚で眠気に襲われた仁は、ぼんやりした意識の中、赤信号を渡りそうになったのを誰かに助けられた。でも、仁が振り向いた時、後ろには誰もいなかった。
日本に戻って三日目で仁は学校を通う事になった。偶然な事に、仁は三人の幼馴染と同じクラスになった。でもその再会は気まずかった。何故なら、七年前仁は自分で言い出した約束を破ってしまったのだ。
昼休み、月見里と名乗る少女が仁に話しを掛けてきた。彼女は、仁の事を良く知っていると言い出した。でも、仁は彼女の事を全く覚えてない。会話してたら、月見里が教室内で急に服を脱ぎだした。それを止めようと、仁が彼女の名前を口に出した途端、クラス内の雰囲気が変わった。その後、月見里は幽霊だと言う事を知った、しかも、つい先日交通事故で亡くなったばかり。
それから、幽霊の月見里は仁に付き纏う事になった。でも、三日目で月見里は手紙を残して姿を消してしまった。仁もこの三日間彼女と過ごしてきた記憶を消されてしまった。
ある日、実家で仁が一枚の写真を見つかった。それは子供の頃幼馴染達と花火の下で一緒に撮った写真だった、そしてその写真の中には月見里も入っていた。その写真を見た瞬間仁は記憶を取り戻した。月見里と子供の頃の記憶に、月見里が幽霊になった頃の記憶、両方思い出した。記憶を取り戻せた事で、月見里は幽霊の姿で再び仁の目の前に現れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 13:43:51
28926文字
会話率:42%
俺の嘘みたいなホントの話を聞いてくれ。
俺は転生することになったんだ。
でも転生する前のことは覚えてない。
今の人生のことも忘れてしまわないうちに皆に聞いて欲しいんだ。
そして、どうか忘れないで欲しい。
注意 この物語はすべて
フィクションです。
実在する人物や団体とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 19:33:06
28296文字
会話率:34%
初めにキミが話をした、そのあとは僕が話す、覚えてない言葉
最終更新:2022-03-18 21:00:32
344文字
会話率:50%
主人公は思い出あふれる田舎へ帰省しました。
目的はただ一つ!思い出のあの娘と会うために。
しかし久々に出会うも愛しのあの娘は主人公を覚えてない?
話がかみ合わない二人。主人公は色々試してみますがあちらはどこ吹く風。
さて、主人公はその
謎を探りに行きます。
久々に会うあの娘のちょっとした一面にドキッとしたり?な田舎スローライフが始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 22:45:38
4340文字
会話率:41%
ねえ、知ってる?ある路地に真っ赤な館が現れるんだって。そうそう。そこの登校途中の路地。
え?そもそも真っ赤な館って何?って?知らないの?真っ赤な館って言うのはね、入ったら二度と出られない怖~い館。それで、なかでとっても怖い話を聞かせてくれる
んだって。まあ、あくまで噂だけどね。でもね、私の友達にオカルト好きの子がいて、その真っ赤な館を探すっていったの。
でも、その子はポツンといなくなってしまった。最後に
「真っ赤な館見つけた!」
って電話残してね。その次の日なぜだかほかのみんなは、その子のことを覚えてないの。
誰に聞いても、ね。私だけが覚えてる。
ね、怖いでしょ?
それでも行ってみたい?そう。ならあの路地に行ってみるといいわ。
多分真っ赤な館が現れているから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 16:07:01
3596文字
会話率:41%
ある事件をきっかけに、前世を思い出してしまった、
アーティ伯爵令嬢ジュリ。
24歳まで生きた、情報量を一気に思い出したことにより
性格がガラリと変わってしまう。
そんな時に、チェスター国、第一皇子に出会う。
のちに、ジュリの前世は日本人
で、この世界は
昔プレイした事がある乙女ゲームだと気づいたが
自分はヒロインでもなく当て馬でもなく
外野のモブキャラだと言う事で
覚えてない乙女ゲームを外野から見学!と思ったけど
なぜか王子様が異常に私に執着してくる?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 14:48:45
15540文字
会話率:29%
どうもこんにちは。孤児です。
異世界転生したのに人類カースト最底辺の裏路地暮らし家なき孤児になってました。
……………って何でだよ!!!!!
■■■
前世の名前も生活も覚えてない、覚えてるのは日本で暮らしてたということだけ。
そんな私が(恐らく)生まれ変わったのは裏路地で暮らす孤児(幼女)。
この世界で名無しの意味を持つ『ノミネ』と呼ばれる私ともうひとりの少年。今日も二人で最底辺でも生き残る為に必死にもがいてます。こんなとこで死んでたまるか!!
そんなある日、めちゃくちゃ心臓痛いと思ったら謎能力が使えるようになってました。
ついでに付録と言わんばかりに自称神獣のミニフクロウもそばを離れなくなりました。
どうしてこうなった?
あーーーーーこうなったらヤケクソだ!!何がなんでも絶対に異世界で一番幸せになってやるうう!!!
■■■
※こちらは過去連載作品(現在打ち切り)の『異世界令嬢の食革命』と『将来穏やかに暮らすという夢のためには努力を惜しみません』を混ぜて他要素を沢山入れて創った作品になります。その為、似たような名前や設定が多々出てくる可能性がございますので、ご注意願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 15:56:17
75404文字
会話率:47%
葦原極(あしはらきわみ)、高校3年の僕は、なんでもないある日の夜、家族と一緒に同居している幼馴染である中津夢(なかつゆめ)から、自分の子を孕んだと伝えられる。
涙ながらに、責任をとれと言ってくるユメに、何が何だか分からない僕。
別にユメ
に恋愛感情を抱いてはいないし、そういう行為をしたこともないはずなのに。
しかし、提示された動画には確かに僕がユメを強姦している映像が収められていた。
その光景には見覚えがあった。
昔、夢の中だと思って、ユメを無理やりヤッたことがあった。厳密には覚えてないけど、この既視感の正体はあのときの夢(仮)での情事と同じだと思う......。
え......、もしかして僕、夢と現実の区別がつけられずに、ユメのことを襲ってしまったとでも言うのか......?
※センシティブな内容を含めているので、ご注意ください。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 06:00:00
13252文字
会話率:20%
ねぇ、貴方はもう覚えてないかしら。
私の心に素敵な想い出をくれたこと。
幼馴染の少年に、ハットトリックを決めたら話したいことがあるんだ、そう言われた少女の想いは。
最終更新:2021-12-07 12:00:00
1000文字
会話率:25%
キャラがいっぱい出てくるけど、ぶっちゃけ誰が誰だか覚えてない。
似たような名前のキャラを他の作品でも見てどっちだかわかんない。
印象薄い旧キャラを突然出されても記憶にない。
ストーリー上では誰もが知っていて当然って顔して出て来てるけど、アン
タ誰?
ほうほう公爵家の跡取り息子……同じ設定のキャラが「小説家になろう」に何人いると思ってんの?
昔助けた女の子……? いや誰だよその条件に当てはまるヒロインキャラ星の数ほどいるわ!
などなど『再登場させたキャラのことって、読者には結構忘れられているんじゃなかろうか?』という問題について語ってみたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 15:11:23
5955文字
会話率:31%
山奥で、魔法使いは死にかけの子供を拾う。手当をし、帰そうとしたら
「何も覚えてないので帰れないです! あとあなたの弟子にして下さい!」
そんなことを言ってきた。
──魔法使いと一人の子供。出会った二人は互いに何をもたらすのか──
◇◇◇◇◇アルファポリスさんで掲載している短編「魔法使いの弟子になりたい」と「魔法使いの弟子にしてもらえたけど、自分に師匠は務まらないって言われる」をまとめて、少し改稿したものです。◇◇◇◇◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 00:32:29
51540文字
会話率:40%
私は超高齢出産で生まれた。母とは、祖母と孫くらい歳が離れている。
だから、こんな日が人より早くやってくる。覚悟はしていたけれど、まさか20代でやってくるなんて…。
10年前まで、好きなことも、生き甲斐も、みんな隅っこにやって、ただただ一生
懸命育ててくれた母。
とっても逞しく、私たちを影に日向に守り続け支えてくれた母。
いまは、駄々をこね、憎まれ口を叩き、暴れ回る。
1分前の事なんて覚えていやしない。覚えてないフリもする。ほんとに憎たらしい。
半面、笑うときは二歳児みたい。泣くときは叱られた小学生。可愛くて、愛おしくて、そして切ないその姿。
会わずにいたコロナ禍の1年半、一気に進んだ認知症。
慌てふためき心揺れ続ける兄妹。見守り、支え、手を差し伸べてくれる義姉と夫、そして介護のプロたち。
そんな日々の一コマ一コマ。
※ 経験を元にした創作ですが、似たことが起きています。大切な人が老い弱っていく姿、それを見守る家族の物語。親を持つ子ならほとんどの人に訪れるその時を、少しでも垣間見てもらえれば、と思います。
※ この作品は、カクヨム様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 22:00:00
30735文字
会話率:15%