プロニート、雄山正男(おやま まさお)、30歳、童貞。
自宅警備歴10年以上。
屈折しまくった男の、停滞した人生は、ある夜を境に大きく人生を変わり始める。
彼だけの異能:絶対美少女化(ハーレム)[神R]で、クソッタレな現実を変えていく
。
※TS,男の娘注意
ハーメルンと重複登録です。
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宜しければ、ひふみ先生の最新小説をブクマお願いします。
ちなみに、本家は、設定厨のフルスロットルです。
↓この話の元ネタになってます↓
「宣伝」
NEW(リメイク版)
虹の橋がかかるまで―女神となった人外青年の勘違い冒険譚―
作者:一二三 四五八
https://ncode.syosetu.com/n7180fw/
全てを美少女にしちゃう女神の俺が失われたアレを取り戻すまで
作者:一二三 四五八https://ncode.syosetu.com/n9056fu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 17:01:47
206284文字
会話率:35%
小学6年の幸はある日ケガをした野良猫を飼うことになる。泣いたり、笑ったり、ちょっと怒ったり、心配したりしながら猫との日々を過ごしていく。
最終更新:2020-01-08 07:38:26
20018文字
会話率:29%
その屈強な青年が幼児を助けあげた時、彼は女神の手違いで強制的に死後の世界へ送られた。そこでも極悪人であると決めつけられた青年は、自らが望んだ力を歪められ異世界へと降り立つ事となる。
彼が次に目覚めた時。
そこは深い森の中。彼は謎の美少女
達に囲まれていて。
その状況から、彼が思わずその目をその手で覆った時。
彼は女性となってしまうのだった。
これは見たものの正気を失わせる程の人外の容貌と身体能力を持つ、誰よりも優しい心を持った青年がひょんな事から女神となって、皆に勘違いを振りまきながら、その優しさで全てを救ってしまう物語。
魔物達の従える騎士が、女神の手先たる悪徳貴族が、神殺しの傭兵が、勇者に仕立て上げられた同郷の少年少女が、人生に困った男が、困窮する民草が、そして魔物や動物たちすら。
虹は全ての色を束ね、唯その道を指し示す。
・
こちら小説家にハーメルン様でも掲載しております。
友人が同じネタで男性主人公の美少女化モノを書いて下さっています。
もしよろしければ縛炎先生の作品も覗いて見て下さい。
この世の全てを美少女に!
https://ncode.syosetu.com/n2263fu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 22:31:11
40256文字
会話率:44%
天照大御神を主宰神《しゅさいしん》とした天津神《あまつかみ》たちが住まう高天原《たかまがはら》――
そこにある宝物殿には、宝器や神器など、神の力(稜威《いつ》)を宿した神宝《かみだから》が納められていた。
それらが地上に落ち、人間の持
つ稜威と融合するという事件が起きた。神の稜威は強力で、融合した人間の魂を喰らい、やがて死に至らしめるという。
稜威の回収を命じられた女神、枳佐加比売命《きさかひめのみこと》が地上に降り、それらを全て回収し無事任務を終える。だが、神の稜威の欠片が残った人間――憑依体が現れ、それらは神の力を持ち、地上で暴れていると知る。
それを鎮めるため、また枳佐加比売命が地上に降り、そこで幡手颯馬と仲間たちと出会う。人間と触れ合いながら稜威の欠片を回収していく中で、やがて恐ろしい真実を知る事となる。
その真実と葛藤しながら、枳佐加比売は稜威の欠片の回収を行う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 01:00:00
103109文字
会話率:37%
もう、ここにはいない君に向けて。
虹の橋を渡ってしまった、優しい君の思い出を、何度だって、繰り返して。
出会えて良かった、家族になれて、本当に良かった。唯一無二の、大切な君に向けて。
最終更新:2019-11-09 14:02:28
4190文字
会話率:16%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2019-07-07 23:59:26
692文字
会話率:7%
むかしむかしのこと。
ある村には雨が降った時、虹がかかるかどうか。その虹がどのようなものかを見届ける「虹見張り」の役目がありました。
その日の虹見張りを担当する青年が、雨上がりの空で見たもの。
それは大空にかかった虹の橋の真ん中へ、何かが
落ちてくる光景だったのです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 18:39:09
3959文字
会話率:8%
可愛がっていたワン仔を”虹の橋”という天国に見送る日の事。
最終更新:2019-02-09 00:00:00
934文字
会話率:29%
18歳6か月、お正月の終わりに家族みんなを集めて虹の橋にむかって旅立って行った愛犬との思い出。
小説でもエッセイでもなく、ただ海(かい)しゃんにむけて書く私のお手紙。
誰かの心に海しゃんが残ってくれたら嬉しいな。
てちてち、てちてち…待
ってよ、海。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 17:21:30
877文字
会話率:7%
昔々、ある森に立派な虹がかかりました。
その虹は逆さまで、珍しい虹がかかったその森はいつしか「逆さ虹の森」と呼ばれるようになりました。
その逆さまの虹の森は森の真ん中に大きな川があり、逆さまの虹はそこにかかり動物達は虹を渡り行き来していまし
た。
ですが、ある年嵐で森の食べ物が少なくなると食べものが多い西側と東側で喧嘩が起き、東と西での行き来は無くなりました。
東西とも川の向こうには恐ろしい動物がいて、川を渡ったものは誰も生きて帰れないという噂が広がり、川には近づくなということを大人は子供に言い聞かせ、仲直りすることなく何年も何年も過ぎていきました。
そして、逆さ虹もいつの間にか消えてしまっていました。
ある日西の森に住むキツネ君とリス君が東の森を探検しに行きます。
東の森で色々な動物と出会い、友達となりその友達と共に西と東の森を仲良くさせていく物語
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2019冬の童話祭の企画内イベント使用作品ですが参加表明してなかったので、そちらには掲載できておりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 00:00:00
9909文字
会話率:48%
「お嬢さん、今日も花摘みですかい?」
「ええ、だってこんなにもお天気がいいんですもの」
“現世”と“死後の世界”を繋ぐのは、眩く輝く大きな虹の橋。
その虹の橋の向こう側には、美しい花畑が広がっている。
これは、虹の橋の役人“橋渡しの守”
が語る、思い出話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 01:06:18
1758文字
会話率:41%
静かな病院のベッドの上。
そよそよと吹き込む風に乗ってやってきたのは、若かりし頃の大切な思い出でした。
最終更新:2018-02-01 00:10:38
2664文字
会話率:21%
猫の願い。
誰かの願い。
大層な考えなく、ただマイペースで目的地に歩く。
昔、良く話していた場所。迷ったら向かう待ち合わせ場所に向かうまでの物語。若い頃は、ニャーニャー騒がれてみたい(自称)イケ猫。
迷い込んだは、異世界?
迷い猫、竜生に悩むドラゴン、いろんな悩みに猫なりに相談に乗ったとか乗らないとか。
目指すは、虹の橋の麓。
泣いて待ってる。弟を迎えに行く、つもりの道中に現れるはライバルか!はたまた、ラブロマンスか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 00:00:00
3252文字
会話率:38%
突如天井から現れた女の子シオン。そしてその部屋の主である渡辺翔。
シオンは一族の窮地を救うとされる不思議な力を持った虹の救世主を迎えに異世界から来た巫女だという。
不思議な力にも不思議な力を持った者にも心当たりの無い翔は彼女にお帰り願うが、
共に門を潜って彼女の住む異世界へ……
「これ……俺じゃなくてもいいよなぁ……?」
「そんなことはありません!」
これは選ばれた勇者ほど特別でなければ、ありふれた庶民ほど平凡でもない中途半端な物語。
彼に、一体何ができる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 13:52:48
151887文字
会話率:46%
空の彼方
雲の向こうに存在すると言う
『虹の橋』
そこに行った猫を思う
少々のお話
最終更新:2018-06-02 19:42:33
1051文字
会話率:8%
おかげさまで無事完結しました!
たくさんの方々に読んで頂き、また感想やポイントなどを頂けまして、本当にありがとうございました!
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転生先は古びた学校で、ヴァルキリーが先生をしているという変わった学校
だった。
犬飼たちが集められた理由は、【ヴァルハラ】への道である【虹の橋】を守る為。
もし守り続ければ、報酬として自分たちが望む理想郷へと連れて行ってくれると言う。
犬飼は過去の過ちをつぐなうために、【エインフェリア】として戦うことを決意する。
※こちらはカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 18:04:14
141070文字
会話率:27%
霊感のある少女、神崎ちひろ(カンザキ チヒロ)と成仏出来ない幽霊、宮倉昂(ミヤクラ スバル)は風葉ヶ丘高校のゴミ捨て場で出会う。
死んだ時の記憶が一切ない昴は成仏できないままこの学校をさまよっている。成仏したいと願う昴の説得でちひろは
昴の成仏に手を貸すことになった・・・・・
※虹の橋とは
亡くなった人や動物が待つべき人を待っている場所
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 18:32:48
662文字
会話率:23%
私達は虹の橋にはたどり着けない
ふもとで待つヒトはいない野良猫のあの世
そんな所へたくさんの子がやって来た
最終更新:2017-10-30 00:51:33
584文字
会話率:0%
あるところに螺旋でできた世界がありました。
この世界では、荒涼とした大地に銀色の螺旋階段がそびえ立っていました。
そこではゼンマイ仕掛けの人々が、今日も螺旋の頂上を目指してのぼり続けています。
そんな世界に暮らす、ルルという女の子の素敵な
お話。さあ、始まり始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 18:10:32
4029文字
会話率:30%
男には記憶がなかった。
今までどうしていたのか、自分は何者なのか、どうしてこの曰くのある町に居るのか。
何もかもを忘れていた男は、しかしたった一つ、覚えていたことがある。
それは、大事にしていた犬が死んでしまったこと。虹の橋という場所を渡っ
てほしくて、
だけど、かの犬が今どこに居るのか分からないこと。
唯一の記憶の中では、男は犬に向かっていつも泣いていた。
だから、男は犬がこの世にいないと分かっていても、自分の記憶の欠片を取り戻すために、
犬を探すことにした。
そうして動物の亡骸を片っ端から集めては弔う日々の中で、彼はやがて怪物と恐れられ始める。
そんな日々の中、一人の少女が男に近づく。
彼女は、男について何かを知っているようで―ー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 21:47:41
11491文字
会話率:44%
天国のちょっと手前に虹の橋と呼ばれる場所があります。
この世界で誰かと特に親しかった動物は死を迎えると、虹の橋に行くのです。
そこには親しかった彼らのために用意された草地や丘があり、
動物たちは一緒に走ったり遊んだりできるのです。(作者不明
)
大切な家族を待っている間に虹の橋で好き勝手に冒険したりする物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 19:51:01
1060文字
会話率:42%