未知への好奇心、ただそれだけが私を突き動かす。
最終更新:2025-05-11 09:51:40
261文字
会話率:0%
11年飼ってた小鳥が亡くなりました。
暗い話ではありません。生きていればそうなることです。だからこそ、生きる希望のために、エッセイを書きました。
最終更新:2025-04-30 13:07:52
1009文字
会話率:0%
ある家族に飼われている一匹のヨークシャーテリアが主人公です。その家族はかつて一匹のトイプードルを飼っていましたが、一年前くらいに亡くなります。そして新しく飼ったヨークシャーテリアが夢の中で先代のトイプードルに会いに行くという話です。ペットを
亡くされた方なら一度は聞いたことがある「虹の橋」が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 07:40:11
13367文字
会話率:74%
詩作『虹の橋――Bifröst』。ビフレストは、北欧神話にあるミズガルズ(中つ国)とアースガルズ(天上)を結んでいる橋。
キーワード:
最終更新:2025-02-25 03:16:22
254文字
会話率:0%
2025年2月17日、虹の橋を渡った祖母への想いと私の後悔。
そして心の整理と、皆様への今後へのご報告です。
まず先に、文中にもありますが忌中をあけたら活動再開を予定しており、それまでしばしお休みをいただきたく思います。
キーワード:
最終更新:2025-02-17 16:55:28
12004文字
会話率:2%
コーギーとねことうさぎの旅日記です。
『幸湖日記』の『幸湖(さちこ)』は、家で飼っているコーギーがモデルです。
現在、Dr.から「たぶん変性性脊椎症」だろうという診断をいただいております。
もう治ることはありません。近い将来、彼女は虹の橋
を渡ることになると思います。
この小説は、そんな彼女の魂が、体から離れた後、こうなればいいなという希望で書いております。
幸湖は、飼い主の夫婦が悲しむ様子を見て、虹の橋を渡るのをやめ、
この世に留まり、夫婦を護っていくことに決めました。
幸湖が死んだとき、虹の橋の上まで迎えにきてくれていたハートママが、
再び生まれ変わる決心がついたと聞いて、会いに行くため幸湖は二人のそばを離れます。
その間に、二人は事故に遭ってしまい・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 11:08:20
159357文字
会話率:18%
目を覚ますと、「かふぇ ふあふあ亭」と書かれたカフェの前に立っていた記憶喪失の主人公ナツ。そこは薄茶のポメラニアンが二本足で立って切り盛りする変わった店だった。
ツンツンしていて偉そうで、そんでもって超絶ナルシストなぽめ店長の手伝いをしなが
ら、主人公が記憶を取り戻していく。
ぽめ店長と主人公、そしてお客の動物たちの生前のエピソードに癒される。心温まる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 17:07:49
5662文字
会話率:54%
最近矢鱈、通り雨が多く。
そのせいか、よく虹を見ます。
最終更新:2024-09-08 23:53:27
230文字
会話率:0%
僕は、ひょんなきっかけから虹の橋を渡った猫たちが住む王国へ行くことになった。王国には、400年に一度入れ替わる「猫神様」と呼ばれる存在が居る。何度も転生を繰り返し、人間語も理解できる、選ばれた存在だ。その候補猫がある日、あと10日ほどで正式
に任命されるところまで来ているのに
行方不明になってしまう。猫神様は、虹の橋を渡ってきた猫たちを現世へと転生させる大切な役目を持っている。この度の機会を逃せば400年間、人間の世界に猫が転生してくることはなくなる。猫好きな僕にとって、猫の居ない400年間なんて考えられない。いなくなった候補猫の事を聞くと、僕が推し猫ているモデル猫だった。推し猫を捜しだし必ず猫神様になってもらわなければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 21:45:21
47412文字
会話率:29%
虹の橋、とひとことで表しても、色々な意味合いがあると大人になってから知った。
ふと、思いついた一場面。
時間が出来たら掘り下げてみるかもしれません。
最終更新:2024-08-13 00:24:58
1387文字
会話率:15%
女子高生の愛莉ちゃんの大好きな飼い犬のタローがある日人間になってしまった。
タローは愛莉ちゃんの為に、この奇跡の1年間で幸せにする為に人間になったらしい。
幸せにする事が出来なかったら、そのまま虹の橋を渡らなければいけない。
幸せになった後
って、僕犬に戻るのかな?それとも…???
今、ドタバタな1年が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 00:29:12
273文字
会話率:0%
虐待を受けていたぼくは・・・たぶん死んでしまったんだろう。
転生したようだった。
最終更新:2024-07-23 14:10:54
1950文字
会話率:21%
草花は実は声を発しているらしい
それも叫んでいると、チコちゃんが知っていました。
そっと咲いているようにみえて、実はロックなの?
なんて思った。
瀬戸大橋、明石海峡大橋も
夢の大橋だった 命繋ぐ大橋
橋をみるのは好きです!
虹も好き、
消
えゆく橋でも
あなたが笑えば掛かる虹の橋
ただ 詩が好き!
あなたと歌うのは楽しい!
詩がくれた心の友 ありがとう。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-27 22:06:39
1174文字
会話率:0%
武 頼庵さまの春企画『イラストで物語書いちゃおう』企画参加作品です。
テーマ(3)にて参加!
とある陽だまりの場所にいる猫2匹。
ポカポカひなたにまどろみながらも、何かがおかしいようです。
最終更新:2024-04-10 06:36:32
3772文字
会話率:49%
虹の橋を渡る前のペットと飼い主のお話
最終更新:2023-09-11 22:56:31
898文字
会話率:42%
人間との再会を待ち侘びる猫たちが暮らす虹の国。橋の袂では、その再会を取り持つべく、管理人とその助手猫が待っている。助手猫・トタンは、任務を全うし、手柄を焦るばかりに、ある日訪ねてきた人間が会いにきた猫を探して飛び出して行った。元来、慌て猫の
トタンは、件の猫を探して走り回り……
『虹の橋の猫たち』シリーズのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 09:32:10
22447文字
会話率:39%
天に召された男は、死んだ猫に会える虹の橋の噂を聞く。生前可愛がっていた猫たちを思い出して橋を訪ねると、受付には老女と三毛猫がいた。
猫たちとの再会と、男が管理人になるまでを描いた短編。『虹の橋の猫たち』エピゼロ。
最終更新:2023-04-08 08:02:39
12667文字
会話率:40%
天国に行った猫に会いたい。そう思って訪れた虹の橋で審査を受ける彼女。その結果は……
最終更新:2023-03-26 08:06:59
2148文字
会話率:48%
不意にあの子たちとの思い出が溢れ出る時がある。
思わず思うがままに書き連ねてしまった。
虹の橋を渡ったあの子たち。
元気にしているだろうか。
最終更新:2023-06-19 00:00:00
823文字
会話率:0%
通りを見渡せば、心地良い陽の光が街中に注がれている。
だから行こう。
だから急ごう。
あなたが好きだったあの場所へ──。
彼女の大切な『彼』が亡くなって一年、【想い出】を掘り起こした彼女に一体何が・・・?
(二〇一六年十月十六
日、友人のアドバイスにより、主人公の年代を十代に下げました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 11:54:14
9109文字
会話率:32%
虹の橋を渡った愛猫が、六匹の子猫になって今日戻ってきた。 けれども、どことなくの面影はあるものの、天寿を全うした〝大福〟ではなく、よく似た子猫たちで、なにか違うというふわっとした感覚と可愛さで天秤がしなる音が心の中でしたようだった。
部屋と言うのにはやや手狭な納戸の四方は棚が占拠していて、そこには銀色の筐体になにやら数字やボタンが並んでいる操作パネルらしきのが着いている機械や、水槽を逆さにして照明を付けたかのような機械の中に、ビーカーや試験管などが並び、日が長くなったと言え、春先の夕方は暗くなるのが早く、その部屋の煌々(こうこう)とした明かりと合わせ、なにやら世の中から完全に浮いているように感じた。LEDの純白に近いような照明で部屋中を照らし、その中の大ぶりなジャムの瓶みたいな容器の中に薄桃色っぽい色合いの液体が入れられ、そこに五〇〇円玉ぐらいの大きさの四角い透明な幕が浮かんでいる。 規則正しくヒクヒクと動き、なにやら切手とクラゲを足したような感じだが、これが〝大福の一部〟だと言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 19:13:11
12144文字
会話率:2%
大切な友を失う日がいつかきてしまう…悲しいことですが、私達が動物と暮らす事を選んだその日から背負わなければならない宿命とも言えるでしょう。ここに1篇の詩があります。心の奥の方にしまっておきたい詩なので、ご紹介します。作者不詳です。
最終更新:2023-04-18 07:37:38
640文字
会話率:0%