2020年、東アジアにある小さな島国、日本いや、後の新生大日本帝国軍が中国へ攻め込んだ。
時は遡る。
2017年、日本国はアメリカ軍基地の撤廃の交渉に成功し、翌年の2018年には、日本にはアメリカ軍隊は完全に消滅していた。そして、日本国憲法
第9条を撤廃し、軍隊を持ったと同時に平和主義も撤廃した。
同年の12月に中国船が沖縄周辺に現れ、日本の漁船などに挑発的行為を行い始めた。日を重ねる度に船がは過激していき、ついには軍艦までもが現れるようになった。
そして中国軍艦は沖縄に対して対地ミサイル攻撃を開始した。約1時間の奇襲攻撃を行った後、本国に戻って行った。そして、この日から人類3度目の悲劇が繰り返されようとしていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 21:21:59
55396文字
会話率:60%
一九四一年十二月、太平洋戦争が始まった。同じ頃戦艦大和にある少年が乗艦した。そこで少年は一人の少女と出会った。少女は「大和」と名乗り自分が艦の化身である艦魂であることを少年に打ち明ける。少年は大勢の艦魂に出会い仲が良くなり共に楽しい日々を送
っていた。しかし次第に日本に劣勢になっていくにつれて仲間達の死が身近になってくる。そしてついに戦艦大和が前線に出ることになる。少年と艦魂たちは祖国を、そして愛する仲間を守るため戦い始めた。
2013.12.16 本小説は近頃流行しているブラウザゲーム「艦隊これくしょん-艦これ-」とは一切の関係はありません。向こうのキャラクターなどと混同しませんようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 22:04:32
32166文字
会話率:63%
1945年、太平洋戦争において負けた日本は戦後日本を歩み、ついに敗戦国とは思えないほどの発展を遂げた。しかしその国を守る海上自衛隊にはかつて戦ったアメリカの技術が使われていた。そして2025年、最新鋭護衛艦が就役する。攻撃的な装備を備えた
その護衛艦の就役を国民は違憲として認めなかった。そして就役から1年後、長い間平和だった国を再び戦火がとりまこうとしていた。
2013.12.16 本小説は近頃流行しているブラウザゲーム「艦隊これくしょん-艦これ-」とは一切の関係はありません。向こうのキャラクターなどと混同しませんようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 21:44:18
20904文字
会話率:62%
太平洋戦争最大級の海戦であるレイテ沖海戦。その一連の戦闘の中に「サマール島沖海戦」と呼ばれる海戦がある。空母が砲戦に巻き込まれる稀有な事例となったこの海戦は、レイテ湾の輸送船撃滅を目論む日本艦隊が米軍の護衛空母部隊と偶然に鉢合わせた事で発
生したものであった。
米軍からすれば、突然の悪夢のような出来事。しかし、絶望的の中で果敢に敵へ立ち向かう艦があった。護衛駆逐艦『サミュエル・B・ロバーツ』--後に「戦艦のように戦った護衛駆逐艦」の愛称を得る事になる彼女は、レイテ湾の友軍を守るため、圧倒的な戦力を有する敵へと戦いを挑む……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 23:01:41
20464文字
会話率:44%
一九四一年五月十八日、ナチス・ドイツの最新鋭戦艦『ビスマルク』がドイツ領ゴーテンハーフェンを出撃した。「ライン演習作戦」と名付けられた作戦の目的は、敵国イギリスの海上輸送網の破壊。戦艦を使用しての通用破壊だった。
『ビスマルク』の出撃を
察知したイギリス海軍は、本国艦隊は元より、ジブラルタルからも艦隊を動員して『ビスマルク』の撃沈を企画。対する『ビスマルク』に従うのは一隻の重巡のみ。イギリス海軍の大部分を敵に回す、『ビスマルク』の戦いが始まった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 22:32:23
28166文字
会話率:53%
昭和二十年四月六日。激しい地上戦が展開される沖縄へ向かい、一つの艦隊が内地を出撃した。艦隊の名は第一遊撃部隊――戦艦『大和』を中核とする、十隻の艦隊である。
艦隊の任務は沖縄海上の米艦隊を撃滅し、現地守備隊の反撃を支援すること。しかし、
その実態は一機の護衛機も持たない海上特攻であった。
駆逐艦『涼月』は海上特攻隊の一員として生還を期さない作戦に臨む。圧倒的兵力差の中、帝国海軍最後の艦隊作戦が開始された――
(注:本作品は作者が同名ペンネームで大学の文芸部誌に掲載したものを改題・改訂したものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-07 12:54:27
12753文字
会話率:47%
昔から船に魂が宿ると言う伝承があるが、この物語は特定の軍艦を舞台に、艦魂と乗員が力を合わせて敵と戦い、勝利を得る、もしくは敗れるという過程を描いたものとなります。
また、私の嗜好が多く入るので戦没艦が史実と違う可能性もあります。
第1話は
史実では悲惨だった戦艦山城が栄光を掴むまでと行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 23:30:36
27611文字
会話率:27%
時は2020年。4年前に再開された朝鮮戦争は、日米韓3ヶ国連合軍の首都平壌陥落と、『金正雲』ほか北朝鮮高官の確保という形で終戦を迎えた。北朝鮮は韓国に併合され、日本はそれを利用して近隣の領土問題の解決を達成させるなど、確実に平和を築いていっ
た。しかしその代わり、中国では国家始まって以来の経済危機が発生し、国家存亡の危機が迫っていたが、秘密裏に、ある計画を進めていた……。そんな中、日本国防海軍では新たな艦船を就役させる。最新の戦闘指揮システム搭載の最新鋭ミサイル巡洋艦『DCG-190〝やまと〟』である。日本独自技術の粋を集めて作った本艦は、乗員も若手からベテランまでえりすぐりを選出し、彼『新澤大樹』もまたその一人であった。そして、この日も彼らは、訓練に励んでいた…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-05 23:43:23
1196784文字
会話率:36%
1945年8月15日
この日、日本は敗戦し多くの日本人の命を失い歴史に大きく、そして深く刻まれる事になった
そして、その半世紀後の日本には平和と独立、そして国民守るという誓いを立ている自衛隊という組織がある。
だが、ある夢を見た自衛隊員は太
平洋戦争前の1935年にタイムスリップする事になる。
この物語は祖国を同じ運命を歩ませない為に戦う、決して語られる事の無い若き戦士達の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-23 23:50:29
6412文字
会話率:34%
これは、とある艦魂とひとりの転移者のお話
※注意
この短編は「新大東亜戦争記」の番外編となりますので、まだ其方を読まれていない方は其方の方を読まれてからで、お願いします。
最終更新:2014-01-20 17:33:21
5930文字
会話率:38%
この世とほぼ同じ歴史を歩んだ異世界があった。しかし、違う点もあった。「本州から沖合い数百キロの太平洋上に九州と四国を合わせた程の島がありそこにもう一つ日本がある」ということである……。第一次世界大戦終結から少しずつに変わっていく世界。そして
ある少年と未来人の出会いが世界を歴史をさらに大きく変えていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-01 03:49:32
25340文字
会話率:29%
一九四四年五月六日この日、史実とは二年遅れで珊瑚海海戦が勃発した。
ポートモレスピー攻略のためオーストラリア経由で出撃した。
空母二隻を基軸とした「米機動艦隊」と「輸送船団」がポートモレスピーに向かっている。対して、これと闘ったのは輸送途中
でこの艦隊を発見した『枢軸連合艦隊』であった。
しかし、この『枢軸連合艦隊』はなんと練習巡洋艦、旧式の戦艦・装巡・防巡、唯一の頼れる空母も旧式軽空母数隻であった。この艦隊の司令官『天草虎太郎』はどのようにしてこの海戦を生き抜くのか?
この物語はそんな『枢軸連合艦隊』の創設から始めて行こうと思う......
航空母艦先生のアイディアを大規模改造してお送りするこの物語をどうかよろしくおねがいします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-06 15:21:38
1533文字
会話率:45%
2021年12月16日、ある男女二人がパラレルワールドの1931年12月16日の大日本帝國に時空移転してしまった。しかも、その世界は彼の常識ではやや判断し難い世界であった。それでも、歴史の流れは彼等が知る方向へと突き進む…
して、時
空移転した者は…謎の変態とその謎の変態に振り回される苦労人…であった。
(この物語はフィクションです。一部の人物・団体を除き、架空のものです。偶然に有ってもそれとは関係有りません)
*初投稿作品です*
2013/09/23
諸事情により、本日付で一時休載とさせて頂きます。尚、連載再開は年内を予定しております。
2013/12/26
連載を開します。また亀更新になりそうですが、頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-26 07:00:00
114372文字
会話率:53%
海上自衛隊舞鶴基地に体験入隊に来た遠山陸は友人の市貝優と大東亜戦争の始まる前の昭和11年に飛ばされてしまい、大東亜戦争で戦いに身を置く事になる
最終更新:2013-10-24 23:46:10
2941文字
会話率:75%
※更新再開しましたが、不定期更新になります。
1941年、アメリカはその経済力と軍事力にものを言わせ、亜細亜諸国に対し最終通告とも取れる『ハルノート』を突き付けた。内閣総理大臣山本五十六は各国と協議、対米戦は回避不可能な状況になる。そし
て、対米戦略の初期作戦『大熊作戦』発動を決定。ここに亜米戦争勃発は決定した。
最早逃れる事はできない超大国との決戦、亜細亜諸国に勝機はあるのか・・・
東太平洋に大和の主砲が咆哮する!! 勝利するのはどちらなのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 00:00:00
71799文字
会話率:48%
バタフライ効果
普段は気にも留めないような小さな変化が、いずれは無視できないほど大きな変化を及ぼすという思考実験の一つ。人生観や世界観にも比喩表現として使用されることが多い。
時は19世紀末、帝国主義の荒波に飛び込んだ日本帝国。史実では名
を残すことなく散った人々と艦魂達が織りなすもう一つの世界史。彼らが作り上げる日本は、そして世界はどのように変わっていくのだろうか?(本作品はpixivでも投稿しています)
この物語は、事実を基にしたフィクションです。実在の人物、団体、法律などとは関係ありません。また、作品中における事件の発生、人物の登場、その推移などは、史実と異なる場合が多々あります。作品の描写上、本文中では語られませんので予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 23:49:51
43741文字
会話率:41%
日清、日露と連勝してきた大日本帝國は第一次世界大戦に参加。そして欧州の地で発展した戦術を目の当たりにし、陸海軍ともにより強力な軍を作って行くこととなる。大戦終結後に行われたワシントン会議では条約を避難した東郷平八郎率いる艦隊派の具申により参
加を拒否した。また満州国建国に反対していた犬養毅を暗殺しようとしたクーデターは早期発見により阻止された。国連で満州国建国は認められ一時期世界は平和になった。
1936年に支那で国民党と共産党の内戦が起こり日本は国民党の支援を行うことを決定。
一方、支那の市場経済を狙っていたアメリカは日本の対応に警戒心を抱き日本に対して一方的に経済制裁を行い始めた。日本もそれに対応し、日ソ中立条約、日独伊三国同盟を続けて締結、その結果双方の溝はふかまっていった。そして1941年ついに両者が衝突することとなる。
この話は艦魂たちが大艦巨砲主義の時代を進んでいく話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-01 16:46:44
1816文字
会話率:65%
太平洋戦争時、日本海軍は各地の漁船を特設監視艇として徴用し、第二十二戦隊『黒潮部隊』に配備した。いつ現れるとも知れぬアメリカ軍の潜水艦、爆撃機の恐怖と戦い、海の見張り役として過酷な任務に就いたそれらの船は大半が生きて帰らなかった。これはそれ
ら木造漁船の一隻『網地丸』とその乗組員、そして船魂の見せた蛮勇の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 00:38:57
13410文字
会話率:36%
太平洋戦争初期、日本海軍航空隊は華々しい戦果を挙げた。だがその陰には、優秀なパイロットたちを育てた艦の存在があった。ミッドウェーの大敗の後、標的艦『摂津』を相手に訓練に励む若きパイロットは、その艦魂との出会いから何を得るのか……?
最終更新:2012-04-28 00:07:02
7703文字
会話率:39%
アメリカ海軍空母機動部隊の一隻として大戦を生き残り、海上博物館として身を休める空母『イントレピッド』。その艦魂は来訪者に、ある男の生き様を話す。それは大戦中、国のためでなくただ自分のため戦艦『大和』に挑んだ、雷撃機乗りの物語だった……。守り
たいものを持たない男と、守るべきもの無しでは生きられない艦魂たち。人の命も心も、全てを壊し蹂躙していく、戦争という名の死神に憑かれた者たち。彼らの生き様を伝える語り部が、口を開く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-26 23:57:07
15061文字
会話率:35%
1943年・・・敗戦の色が濃くなっていく中、一隻の軍艦が今までとは違う趣旨で起工された。
守る・・・戦艦でありながら、守るために開発された戦艦「紀伊」
このお話は、戦艦「紀伊」の艦魂と彼女が出会った一人の少年が皆を守るために激動の太平洋戦
争を駆け抜けた、記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 22:08:01
7895文字
会話率:44%
2010年9月7日に起こった尖閣諸島衝突事件・・・。その後も中国の日本に対する圧力は拡大し続けていた。
そのため、ようやく政権を回復した自民党は、“ゆるぎない主権を有する国家”を目標とした新内閣を立ち上げ、赤城修斗を内閣総理大臣とする新内閣
を設立。その一環として日本は対中国、対北朝鮮を念頭に置いた大軍拡を開始した。
そんな中勃発した日中海上紛争。大艦隊を前に獅子奮迅の働きをみせた海上自衛隊と航空自衛隊は犠牲者ゼロという圧倒的勝利を手にして、中国が申し出た1年半の停戦条約を承諾する。(ただし中国による拉致被害者救出作戦など、非公式な作戦は継続された。)
そして2014年。
多数の新造艦を配備した海上自衛隊、大幅な人員拡大・装備の大量生産を行った陸上自衛隊、念願の国産戦闘機を主力とした航空自衛隊はそれぞれ海上国防軍・陸上国防軍・航空国防軍、通称国防陸海空軍に改編され、憲法を大幅に改正した日本は、ついに再軍備を整え日本に対し宣戦布告をした中国と再び刃を交わすこととなった。再び平和主義に回帰することも、家族を守ることも、生きている間しかできない。
『生きるためには、戦うしかない』!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 01:00:00
77853文字
会話率:61%
第三次世界大戦後、大国の国力は大幅に低下、世界のパワーバランスは崩壊を迎えた。そんなとき、南・東南・東アジアを我が手にしようとする国が現れた。日本はそれに対抗し、東アジア最強の国家として立ち上がる。艦魂達が命を失う戦場で、最新鋭戦闘機《烈火
》のパイロットである純也は何をおもうのか!?
近未来版の艦魂小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-22 00:00:00
89668文字
会話率:44%
史上空前の死傷者を出した第二次世界大戦は講和によって終結した。しかし、その後の各国の対立もあり、平和などとは無縁の世が少しずつ広がっていったのだった。そして、時が流れ、突然謎の軍が南半球全域に渡って攻撃するのだった。その勢いはとどまる事を知
らず、僅か数日で殆どの国が降伏してしまった。そして、その謎の軍は高々と宣言する。『我々は帰ってきた』と。
これにより、世界は第三次世界大戦へと突入するのであった。
更新停止 詳しくは活動報告にて
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-20 23:09:30
37594文字
会話率:61%
遥か6500万年前、人類はまだネズミみたいな生命体で、でかいトカゲが我が物顔で地上を闊歩していた時から話は始まり、1920年から又始まる。
これは、落ちてきたモノ達の話である。
最終更新:2012-08-09 22:44:00
55511文字
会話率:53%
艦魂。それは「ふね」を愛するものたちの語り継ぐ伝説……そんな短編をオムニバスに投稿していくつもりです。※皆様方の艦魂小説を読んでいる間に、想ったままの事を書いてしまいました。気軽に読み飛ばしていただければ、幸いです。※先行投稿いたしました短
編『輪廻の「大和」』『五輪のプリンセス』も同じシリーズに属します。※(2012/07/19)申し訳ございませんが第6部を投稿ミスしておりました。まったく単純なる投稿者のミスであり、重ね重ね申し訳ございませんが本来の投稿予定の短編と差し替えさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-20 21:25:12
13719文字
会話率:3%
「姉さん。今日もうちの子供たちはにぎやかです」歴史の気まぐれ。ほんの少しの改変によって、生き残った2隻の「元空母」。戦後を生きる、艦魂の物語。
最終更新:2009-04-11 13:03:21
2614文字
会話率:3%
艦魂。それは「ふね」を愛するものたちの語り継ぐ伝説。もしも、「ふね」を愛するものたちの想いが生み出したのなら、もしも「名」という「言霊(ことだま)」を受け継ぐときには、その命と心は受け継がれるのだろうか。だとしたら、あの「ふね」は…
最終更新:2009-03-20 11:08:21
1230文字
会話率:3%
江戸時代以降の日本の歴史の進み方は順序が異なっていた。
鎖国を続けるも迫り来るは西欧諸国の開国の圧力……日に日に強大さを増して行く西欧の船舶……そして時代の流れ……。
江戸幕府は西欧の技術にいつしか不安を抱き初め、科学技術などの向上を奨励し
た。
明治維新後もそれは受け続けられ、史実の日本をよりよりよい国をめざしていた。
日本人の職人芸や日本発祥となるサブカルチャーの登場など……。
史実の日本とは歴史の流れが異なっているのがこの異説である。
異説の日本はどのような辿るのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-13 09:36:25
10216文字
会話率:5%