自分の体を動かせるのは自分だけ
自分の意思が分かるのは自分だけ
最終更新:2022-05-08 23:09:41
204文字
会話率:0%
諸行無常とはよく言ったものである。
自分の意思で変わることもあれば、見えない何かによって変えられてしまうこともある。
これは、その後者のお話。
最終更新:2022-05-06 19:30:33
5374文字
会話率:22%
ブラック企業に勤めるおっさんがフルダイブVRMMOをプレイする話です。
読者の皆様との約束「無双はしません絶対に!」
2021.1.14(たまにするかも)
チートはアカ消しされるよね
バグは修正されるよね
特殊な強スキルセットは弱体化修
正されるよね
ゲーム外に謎の意思や陰謀は無いし
運営を困らせる斜め上の行動も無し
効率やメリットも大事だけど、
もし、本当に自由にやりたいことをやるのなら地道で面倒な事も大事
苦労を買ってでもしろとか皆つらいのを我慢してるんだとか言わないし、
苦しいなら逃げてもいい
でも、もし自分に出来る面倒な事ならやってみるのも一つ
自分の意思が在るようで無い様な流されるままで、頼まれると断れない。
それでいてお人よしと言うわけでも無い。
何かうまく行かないな~なんて言いながらゲームする
そんな主人公の話。
誰が言ったか遠回りが一番遠くまで行けるんだよ。
そんな言葉を表現するような、
近道を行こうとする周りのプレイヤーを置いてどこまでも行っちゃうそんな話を目指してます。
また、完全に個人的な趣味で、最新ゲームであるはずのVRに妙に懐かしさを感じるレトロゲーやアーケードゲーの匂いをさせています。わざとです。そういうゲームが好きだからです。
残酷な描写は、念のためです。筆者はあまり得意ではありません。
第一部完了しました。
第二部はおっさんRPGをはじめるの予定
出来る範囲でがんばる更新です。
2021.2.17 作者の名前代わりました。旧 沼池 うろち → 雨薫 うろち 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 19:00:00
1467102文字
会話率:37%
まるでお人形のようだ。
従順で大人しい王女エレーヌは、そんな捨て台詞とともに婚約者である隣国の王太子に婚約を解消されてしまう。
政略結婚に失敗し、王城に居心地の悪さを感じていたエレーヌは、今度は辺境伯リュシアンの元へ嫁ぐよう命じられる。
誰
にも縛られない自由な日々を送るうちに、エレーヌは自分の意思と生きがいを見つけた。
リュシアンとの仲も深まり、結婚式を終えたエレーヌのもとに、元婚約者であった王太子が新たな婚約者を連れてやって来るという知らせが届いたのだった。
☆安心してください、いつも通りのラブコメです☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 11:00:00
22461文字
会話率:46%
シェルランダ王国の誇り高き侯爵令嬢、リリティア。
……だったはずの少女は、目覚めたらなぜか見知らぬ異世界で別人の体に転移していた。
転移先の体の持ち主はどうやら平民。驚愕したリリティアは、心に決める。
「わたくしに相応しい身分を取り戻さなく
ては。狙うは皇族男子か総理大臣息子!」
身分と権力を最重視していたリリティアだが、一女子高生として暮らしていくうちに、価値観に変化が生まれていくことに。
箱庭で育った少女が自分の意思を持ったとき、沢山の大切なものを見つけ出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 12:00:00
94514文字
会話率:41%
皇女に生まれながら、蔑ろに扱われる霧宮。
その霧宮に惹かれた、不遇な身の上の青年。
生まれて初めてもった、自分の意思とは…。
カクヨムにも投稿しております。
最終更新:2022-04-07 12:00:00
13314文字
会話率:22%
親に言われるまま学校や塾に通い、卒業後は親の進める親族の会社に入り、上司や親の進める相手と見合いし、結婚。
その後馬車馬のように働き、特別好きな事をした覚えもないまま定年を迎えようとしている主人公、あとわずか数日の会社員生活でふと、何かに誘
われるように会社を無断で休み、海の見える高台にある、神社に立ち寄った。
そこで野良犬に噛み殺されそうになっていた狐を助けたがその際、野良犬に喉笛を噛み切られその命を終えてしまうがその時、神社から不思議な光が放たれ新たな世界に生まれ変わる、そこでは自分の意思で何もかもしなければ生きてはいけない厳しい世界しかし、生きているという実感に震える主人公が、力強く生きるながら信仰と奇跡にに導かれて神に至る物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 20:00:00
4103文字
会話率:35%
人生を全うした男は、神の計らいによりルビンス商会の次男に転生する。戦闘の才能はなったが、神から授かった神の目や、情報マーケットを使い、前世ではできなかった自分の生きたいように生きるという目標を掲げ、王侯貴族相手でも自分の意思を貫き通し生きて
いく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 14:40:35
12725文字
会話率:73%
魔導の力によって平和と繁栄を極める国……オズ王国は、突如として現れた「真のオズの王」を名乗る男の侵略により、かつての平和を失った。
続く戦乱の最中、記憶を失った少女ドロシーは、自分の意思に関わらず戦いの渦にのまれて行く。
ライマン・フラ
ンク・ボーム著『オズの魔法使い』のストーリーを下敷きにした、ファンタジーエンターテイメント。
※この作品は2017/01/27 ~ 2017/01/29 に、劇団ゴサンケ第2回公演として上演した『Doroshy-ドロシー-』の脚本を、小説として再編成したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 11:03:58
2457文字
会話率:35%
諜報貴族の三女として家の仕事をめちゃくちゃ頑張ってきた私。それなのに成果を姉に横取りされ失敗を擦りつけられて、親から無能扱いされていた。最後のチャンスとして学園へ潜入しスパイの疑いがある聖女と王太子の結婚を阻止せよとのこと。
仕事として真面
目に妨害を頑張っていたある日、ここが乙女ゲーの世界で私は悪役令嬢だと気付く。言った台詞はどテンプレ。やったことはシナリオ通り。それを仕事として自分の意思でやっていると思っていたなんて恥ずかしすぎる〜〜!
この仕事に失敗したら親子の縁を切るとか言われたけど、こんな仕事もそんな家族もこっちから捨ててやる!あ、ちなみに聖女はゲームだと本当にスパイだから。
とりあえず聖女と王太子が結婚するまでは猶予期間。学園生活を謳歌しつつ国外逃亡するための準備を進めよう!
そう決意した直後、隣国の王子にそっくりな麗しい人に甘い言葉で誘惑される。「僕の妻にならない?形だけでいいんだ。君はただ、好きに過ごしてくれれば」
そ、その話、すんごく魅力的なんですけど〜〜!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 10:34:55
23410文字
会話率:15%
自然溢れる村で暮らしている幼馴染のレンとミラ
二人は昔から仲が良く、今日もポトム爺さんから教わったことを復習していた。
しかし、突如現れた魔王の手先の悪魔による襲撃で町は火の海になり家族は殺され、レンは目の前でミラを連れ去られてしま
った。
レンは赤い復讐者の称号を得て失われた魔法である血魔法を習得した。血魔法は自分の血を相手の体内に入れれば討伐したあと自分の意思で使役可能という最恐の力を持っていた。この力を使いミラを救い出す事が出来るだろうか………
この話は主人公が復讐心を燃やし成長すると同時に様々な出会いを通じて強くなっていく物語です。
まだまだ未熟ですが見る人が楽しめるよう頑張っていきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 22:36:37
96233文字
会話率:36%
森中有38歳独身、事故により会社の屋上から転落死してしまう。即死だったはずだが、目が覚めた場所は、鬱蒼とした森の中だった。そして自分の意思がケミカリーナ大森林に宿ったことを知る。そこで、森を豊かにしようという名目で、ショタコン転生者達や森の
住人達とグダグダなスローライフをおくる物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 12:11:56
274359文字
会話率:50%
助けてください。力を貸してください。
そして⋯⋯
知ってください。
気づいてください。
どうか、理解してください。
不眠症と言う言葉はご存知の方も多いと思います。
では、
"過眠症"
と言
う言葉をご存知でしょうか??
過眠症とは、不眠症が寝付けないと言う症状に対して、日中いかなる時(テスト中や、会議中、営業先、食事中、高所作業中)であっても自分の意思ではどうすることもできないほどの強烈な眠気に襲われて眠ってしまう症状を言います。
起きていられない。つまりテストも受けられない。仕事もできない⋯⋯お話しする事も⋯⋯なにも⋯⋯
街中を歩いていて、突然立ち止まったかと思えば寝ている。
まるで、ゼンマイ仕掛けのおもちゃのよう。
過眠症の種類の中でナルコレプシーと言う病名が少し知られるようになってきましたが、今回は私が患っている
"特発性過眠症"
と、言う病気についての偏見や暴言、誤解や差別そして対処等、私が経験してきたことを元に、お話ししていければと思います。
通称 『居眠り病』『怠け病』
とも、言われるこの病気
ほとんど知られていないが為に、私が過去に言われた言葉を一つ紹介します。
当時の上司に病気の事を伝えた時に返ってきた言葉です。
『そんな都合のいい病気聞いた事がない。眠くなる事を病気だと言い出したら全員病気だ!眠いのはお前だけじゃない!甘えた事を言うな!子供じゃないんだから、自分で対策しろっ!』
です。
これは、私に限ったことではありません。
この病気を患っている方は皆、同じ様な経験をしています。
だから知って欲しいのです。できる限りでいいので理解して欲しいのです。
本作は、説明文にならない様ストーリー仕立てで、私の体験談を元にしたフィクションにて製作しています。
主人公の経験や頑張りを見守ってくれたら嬉しいです。
特発性過眠症患者の日常を、作品を通して疑似体験していただき少しでも知って頂けたら嬉しいです。
そして、同じ様な症状が出ている方が周りにいないか、一度見渡して頂けたら幸いです。
この作品は、小説家になろう カクヨム アルファポリス にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 04:00:00
85568文字
会話率:26%
授業中、トイレから帰ってくると誰もおらず、恐る恐る入ると異世界へ転移した。
「…なんで?」
柳原耀、十五歳。
剣と魔法や、不思議な力が自分の意思で自由自在に操れる異世界。
それは、日本の頃部屋でごろごろと異世界系の書籍を読んでいる頃に憧れ、
行って俺も冒険したい!と思っていたのだが…。
「絶対に日本へ帰る!」
俺は異世界を経験して思った…。
娯楽品が少な過ぎるとっ…!
だから俺は娯楽品に溢れている日本へ、仲間と共に生還したい。
そんなささやかな願いを邪魔する神やら魔王やら勇者やらをぶっ飛ばす!
…やっぱ神はなしで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 20:10:29
3660文字
会話率:17%
碌でもない強制選択肢と共に異世界にきた坂口夢空は、自分の意思とは関係なく変態に染まっていく……
最終更新:2021-11-01 19:46:37
11675文字
会話率:28%
第1話
私が初めて存在した世界の話をしよう。
今思えばこの世界は、今私がいる世界、あなたがこの本を今読んでいる世界にかなり似ていたものだ。
自分の力が一体何なのかをなぜか生まれた時から知っていたし、よくある強力な力を持ったキャラクターの宿命
みたいに力に飲み込まれる的なこともなかった。ただ、自分の意思で簡単に操れた。みんなが誰にも教えられなくても歩けるようになるのと同じ要領である。
あるとき、私はまだ高校生だったのだが、一つの紀行文が学校に置かれた。
題名は、『インターワールド』であった。そう、いまあなた方が手に取ってくれている本と同じ名前の本だ。違う世界だからきっと著作権は働かないと信じてる。
とても面白かった。自分の知らない、いや、考えもしない世界がたくさん載っていた。こんな世界に私は行ってみたいと思ったし、私は行くための力を持っていた。
だから私は旅に出た。
この広い世界を。いや、このいくつも存在する世界の間を、「インターワールド」を行く旅に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 13:00:00
15308文字
会話率:32%
1月1日零時ぴったり、僕達は池に飛び込む。…たとえ自分の意思ではなくても、仕方のない事なのかな…?
2人の男女を中心に、『物語』に新たな道を創る。
小学生の私が初めて書く小説ですので、内容がガバガバになったり、文字数が少なくなる場
合が多々あります。ですので、ご指摘やアドバイスをくださると嬉しいです。
更新頻度・・・低折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 20:36:32
3708文字
会話率:64%
木更津直巳(きさらづなおみ)、25歳。
社畜として仕事漬けの毎日。
上司にターゲットにされイジメといえるほど毎日叱れらる日々。
そんな直巳はある日限界を迎え、最終電車に身投げしようとしてしまう。
自分の意思とは別の、もう一つの思考がそう判断
してしまったのだ。
だが直巳は親友に助けられ、その後見知らぬマンションへと連れて行かれてしまう。
そのマンションに住んでいたのは、三つ下の幼馴染、北条凛(ほうじょうりん)であった。
凛は疲弊しきった直巳を見て、彼を養う決意をする。
いや、正確にはこの瞬間を待っていただけなのだが……
こうして始まる直巳の甘やかされ生活。
しかしそれは、度が過ぎた甘やかされい活であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 16:29:26
80356文字
会話率:39%
夢日記
直前で見たインパクトの強めな夢を思い出しながら書く
大体は夢から言われたことを書く
自分の意思はあまりない
夢8割自分の意思2割くらいかな
最終更新:2021-09-03 02:29:48
386文字
会話率:20%
西暦2076年
橘花玲(77)はひとりで珈琲を飲んでいる。
人類の90%は地球に限界を感じ、次々と火星への移住が行われていた。
残りの10%はそれぞれの理由により地球へ残ることを決めた。
橘花玲もそのひとりだ。
彼女は今でも自分の選択
が最も正しいと信じている。何故、彼女が「残る」ことを決めたのか。
それは二十歳の頃に起こった怪奇な出逢いから始まった。
あなたは、「真の自分声」を聴いたことはあるだろうか。
自らの行動や発言、選択が本当に自分の意思だと言いきれるだろうか。
人生の最期に「やりきった」と心の底から言えるだろうか。
これはひとりの女性が本当の自分を見付けるきっかけを掴んだ回顧録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 16:17:53
1973文字
会話率:0%