醜い容姿のせいで、王女のはずが一度も外にでたことのないツァーレン。ある日ツァーレンに縁談が舞い込んで。
☆本編、番外ツァーレン編、完結しました。
最終更新:2012-07-07 23:56:21
97151文字
会話率:27%
シオンは巷で噂の不細工姫。そんなシオンに大国オランドールのセファル王子との縁談話が持ち込まれたが―――。
最終更新:2012-06-30 18:00:00
51246文字
会話率:28%
【本編完結済み、気まぐれに後日談投下中】
オニキスは、王国の第三王子直属の魔術師。
白に彩られた彼と対照的に、オニキスは肌以外は黒一色。
王子をおちょくりながら傍にいたオニキスは、彼に縁談話が持ち上がっていると知る。
これ幸い、と
オニキスは『とある作戦』を実行に移すことにした。
――胸の内にくすぶる、小さな初恋を葬るために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-22 18:46:47
27555文字
会話率:22%
ある国でのよくあるパーティ。平凡な幸せを望むリリィに「君にぴったりの良い縁談があるんだ。」よくある話。
最終更新:2012-04-28 00:29:21
4822文字
会話率:62%
戦国時代、美濃の斎藤道三の娘帰蝶は、尾張の織田信秀の嫡男信長へ嫁ぐことが決まっていた。妹の縁談を聞きつけた兄義龍は、妹の元へ駆けつける。しかし帰蝶の腹は、兄義龍よりもよほど据わっていた。この婚儀は斎藤家のため、美濃のためにならずば差し違える
まで。帰蝶は腹に一物抱え、尾張へと旅立つことを決めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-04 17:54:08
2439文字
会話率:40%
父から告げられた縁談。相手は女たらしで有名な貴族。しかも学友。
冗談じゃないっ。これ以上の厄介ごとはごめんなんだから!
姫君がどうにかして縁談を潰そうと奮闘するお話。
最終更新:2012-01-08 23:00:32
6817文字
会話率:52%
「結婚なんてしたくないわ」そう、孫姫は思っていた。江東の小覇王と呼ばれた孫策の娘、孫姫。結婚なんてしたくない。なのに叔父が、勝手に縁談を進めてしまった。しかも相手は孫策に滅ぼされた陸家の若き当主、陸遜で…。オリジナルの三国志小説です。陸遜
×孫姫以外にも色々な三国志キャラの恋愛を書いています。(登場人物は全て作者の思い描く三国志のキャラクターです。一部ゲームや小説の影響を受けてできたキャラもいますので、二次創作っぽく見える話もあります。また、時代考証のしっかりした歴史小説ではありませんので、本格的な三国志物ではないことをご了承ください。あくまで作者のイメージで書いておりますので、時代考証や当時の風俗に関するご批判はご容赦ください。)
各話のタイトルはTV様(http://lyricalsilent.ame-zaiku.com/)のお題を使わせていただきました。
※こちらは自サイトからの転載作品です。※
今後の更新の予定が立たないので、完結済みにしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-06 22:16:37
32171文字
会話率:30%
幼なじみに婚約を解消されて以来、仕事一筋だった露子に縁談が舞い込んだ。花嫁修業のために婚約者の元へ向かった露子を待っていたのは、青い瞳の青年だった。
最終更新:2011-06-27 00:26:40
8082文字
会話率:37%
「ロベルカ家にとっても、これは断れない縁談だと思うのですが」
アメジストの眼を持つ男は、不敵に哂った。
冷たく誘って、熱く惑わすその瞳。
愛などいらないはずだった。
踏み違えたのは………わたしか、彼か。
※PV80万ア
クセス突破しました! ありがとうございます!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-28 08:00:00
20961文字
会話率:40%
人間界の医療都市ヴェニスで院長をしているクルフェの元に、一つの縁談が舞い込んだ。しかし、彼には他に想い人がいて―――
以前書いていた自小説の番外編です。手書き作品につき、現在本編を投稿できないので、番外編でも良いという方のみどうぞ。一
応本編なしでも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-27 14:02:52
7860文字
会話率:60%
時は戦国。
あるところに、世にも美しい姫がおりました。その名も花咲姫。
彼女が微笑めば、どんなに固い種でもたちまち芽吹いてしまうほどの美しさでした。
一目見ればたちまちどんな男も恋に落ちてしまう美しい姫の通り名でした。
その姫が年頃になる
と、数え切れないほどの縁談が舞い込みました。
姫の父はたいそう娘思いで姫の眼鏡にかなう相手にしようと決めましたが、しかし姫はどんなに美しい男でも、どんなに富がある男でも、どんなに名誉を持つ男でもその首を縦に振りませんでした。父は姫を狙う男から姫を守るために城の最上階へ姫を隠しました。
また、あるところに、世にも恐ろしい鬼がおりました。その名も金色夜叉。
鬼は異国の蛮人にも似た金色の髪を闇に纏い依頼されたことは必ず実行する。
一目見て無事ですむ者はいない、恐ろしい、鬼とも言うべき異端の忍者の通り名でした。
ある日、金色夜叉は一つの依頼を受けました。
―――世に聞く美姫・花咲姫をさらってこい――― と。
これは、今は昔、戦国の頃の話。
出会うことのなかった美姫と、夜叉の物語。
和風ファンタジー。ゆるゆる更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-13 16:19:22
5674文字
会話率:35%
裕福な家のかわいらしい娘アリア。少々お転婆だけど毎日楽しく暮らしておりました。そんなアリアに縁談の話が上がって・・・?
ちょっとお父様!私結婚なんてしないから!!
そんなお話。
最終更新:2011-01-22 23:03:30
16592文字
会話率:55%
くだらない貴族にくだらない王、そして、くだらない国。そして、それをただ指をくわえて見る事しか許されない私。そんな私に舞い込んだ縁談。呪われし一族との縁談。果たして、その縁談の真意は?それを、私には解き明かせるのだろうか。
最終更新:2007-11-10 22:54:30
12820文字
会話率:9%
朝目覚めたウィルは弟のビルに縁談話を持ち出されるが…
キーワード:
最終更新:2006-07-29 16:42:42
1073文字
会話率:37%