聖騎士セフィーリアは、今日も悪党退治のぶらり旅。
しかし彼女には一つの悩みが──それは、少女のあどけない容姿と丸腰の旅姿のせいで、聖王国最強の聖騎士だと名乗っても信じてもらえないことだった。
そして今日もまた、山賊に苦しめられている村を訪問
しても、子供の戯れ言と思われて頭をなでられてしまい──
素手でも無双しちゃう系女子のセフィーリアは、「武装」をすればまさに最強無敵の鉄壁乙女!
一見丸腰に見えたって、「武装」はいつも彼女の胸元に!
最強聖騎士セフィーリアの、勧善懲悪・無双旅!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 17:06:28
20821文字
会話率:35%
凶悪な魔物を相手にしても、恐れず無手で戦う女。自分よりも何倍かという大きさの敵ですら、理を手に掴んで投げ飛ばす。背中には切先の無い折れた剣。かつては、神聖な力を宿した伝説の神器。現在は聖なる力も失い、ただ丈夫なだけのモノと成り果てている。彼
女が素手で戦うのも、折れた聖剣を背負っているのにも、理由があった。瞳には罪と罰を宿し、その眼差しは贖罪への道を辿る。見据えるは長く険しい魔王討伐という道程。
「セツ子さん、どうして勇者でもないアナタが抜こうとしたのよ! 本気で抜けると思ったわけ!」
「そう、やれそうな気がしたんで、本気だしたら抜けた」
「抜いてねーよ! 折れたんだよ! つい折ったと言えば許されると!?」
「え、違うよ。ちゃんと折るつもりでやったよ。どうしても抜けないもんだから最後に我慢できなくて」
「駄目よね、無理矢理なんて。ちょっとは考えなかったわけ?」
「うん、私とんち系のクイズって苦手だから、考えても分かんなかった」
「諦めろよ! 封印は頓智じゃねーよ、資格の問題でしょ」
「だって勇者なんていつ現れるか分かんないじゃん。ならワンチャンあるかもって」
「そのふざけた一回のせいで未来永劫に失われたのよ…聖剣と女神の加護がなければ魔王に勝てない。人類はおしまいよ。どうするつもり?」
人は皆、なんらかの罪を背負い生きていく。
伝説の聖剣を折りし、彼の者の名は白柳折子 “シロヤナギ セツコ”
勇者(便宜上そう呼ぶしかない)セツ子。
彼女には、償わなければならない、やや大きめの過ちがあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 20:11:52
57626文字
会話率:41%
「謙太、私のはじめてをあげるわ。嫌だと言ったらあなたのはじめてを奪うわ。」「あれ!?僕に選択権無くない!?」ある日学校の屋上で出会った少女は、無知で無恥な無能美少女だった!?世紀の紐無しバンジーから少女を救った少年と少女のドタバタラブコメd
「待ちなさい小野さん!あなたはいつもそうやって抜け駆けしてぇ~!!」「む。セーコ、じゃま。……あ、あっちに謙太が」「ルキア!雑だよ!僕目の前にいるから!」「えっ?謙太が!?ど、どこよ!」「うおおいセーコ!だから目の前にいるだろ!どんだけ周り見えてないのおまえ!?」そんな甘々なラブコメディを阻止すべく、主人公の幼馴染の暴じょ、、、少女が二人の前に立ちふさがる!「ちょっとこの欄書いてるの絶対小野さんでしょ!これじゃわたしが悪者みたいじゃない!」「言いえて妙ね」「表へ出なさいコラアアアアアア!!」「二人とも静かにしようよ……」三つ巴の恋の行方はどっちだ!?括目せよ読者諸氏!!かつて諸君が求めた青春がここにある!!「助けて、謙太。私ゴリラに素手で勝つ自信は無いの」「落ち着けルキヤ。あいつはゴリラなんかじゃないだろ。セーコは、、、ガ○ダムだ」「おい小僧」「大丈夫僕はセーコの強さをちゃんと分かって肩があり得ない方向にいいいいいいいいいい」「謙太、骨は拾うわ」「みぎぃぃぃぃいいいいい」あ、あるんや!!
*2年前くらいに掲載していた小説の再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 07:00:00
22157文字
会話率:38%
1000年前。
魔法が飛び交う異世界を、素手で駆ける漢が居た。
曰く、拳王。
曰く、最強生物。
2000年前からずっと、この世界には覇者が居た。
曰く、魔王。
曰く、黄金術師。
両雄は魔王の城にて激突し、その戦いは熾烈を極めた。
――
これは、二人の愛の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 17:24:45
8579文字
会話率:17%
羅名 砕牙らなさいが
彼は地球上最強の男だった
それは飛んできた弾丸を刀で切ることや飛んできた弾丸を素手で止めるなどの馬鹿げた能力を持っていた
だが彼は1つの命を助けるために死んだ、、
彼が助けた命は猫
そう彼は猫好きなのだ
彼は自由気
ままに生きていけるはずなのに面倒くさいことにひきずりこまれる
体質だったこのせいで様々なことに巻き込まれるサイガ,,,,
処女作です
完結まではしっかり持っていきます
誤字脱字があったら教えてください
またアドバイスなども沢山ください
改行が多すぎたら教えてください
主人公はチートです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 23:05:35
17423文字
会話率:60%
魔王を倒した召喚されし勇者そして英雄達が世界に敵対をし、国崩しと呼ばれる侵略行為を始めて十年。
次の標的とされたエステリーゼ王国騎士団の召喚師であるサクヤは、勇者と世界に敵対した英雄ストレンジアに対抗するために、突如現れた異世界の遺跡の調査
に訪れる。
しかし、突如として召喚されたストレンジアにより、護衛であった冒険者は全滅。サクヤ自身も奴隷として捕縛されてしまいそうになる。
絶体絶命となったサクヤであったが、かすれる意識の中で求めた助けに答えるように、一人のナイトがサクヤを救う。
「モブキャラだと思った? 残念、主人公でした!」
自らを至高の騎士ナイト=サンと名乗る彼は、ストレンジアを一撃で粉砕……その後なぜかサクヤに忠誠を誓い半ば強引に従者となる。
伝説の邪竜を素手で殴り飛ばしたり、台所で料理感覚でエリクサー作ったり。
何をするのも規格外で空気の読めないナイト=サンは、人々の常識をぶち破りつつ、ストレンジアと戦う力を与えていく。
チートでも、神の力でもない。この世界の主人公として、自分達の力で歩めるように。
そんな彼を従えるサクヤは、当然ストレンジアと人間との戦いの中心に―――主にナイト=サンが原因で―――巻き込まれていくのだが……。
これは、ナイト=サンの物語でも、異邦人の物語でもない。
これは、至高の騎士と人間が、自分たちの物語を取り戻す物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 07:04:32
158293文字
会話率:46%
今から数年前だろうか、VRMMOとか言うゲームを題材にした小説がちょこっと流行った時期があった。その時はまるであり得ないかのような話がされていた。
しかし、2年前にとある会社がポンと出してしまったのだ。価格自体はそれこそ余裕で六桁を超えて
いたが話題が話題を呼び、なんとサービス開始から一ヶ月で総プレイヤー数が10万人を突破。そこから次々と新しいVRMMOが出てきた。中には素晴らしいクオリティのものもあったが、ほとんどがサーバーがオーバーし、サービス中止に迫られたり、クソクオリティのまま配信して叩かれたりするものばかりだった。
しかしつい先日、新たなVRMMOが発表された。それは、今までのサーバーを足しても足りないくらいの容量に、超美彩グラフィックなど盛りだくさんの魅力があると宣伝されたのだ。どうせこれまでのものと同じだろうと馬鹿にしたものもいたが、物好きの主人公はこれを即買した。そしてPVが公開されると、馬鹿にしたものは負けを認めざるを得なかった。圧倒的なグラフィックに、脳につながる形でより細かい動きができるなど、発表当時、ほとんどの人が予想できなかったクオリティに仕上がっていたのだ。この動画を見て全日本、いや、全世界の人々がこのVRMMOを買おうとした。しかし時すでに遅く、すでに登録数は無情にも上限に達していた。つまるところ主人公は勝ち組である。さらには特別版として、自分の能力値を読み込んでゲームに使用できる、と言う特典があった(もちろん主人公は特別版を購入)。しかし、掲示板ではこの特別版はクソとの評価しかなかった。テスターで特別版でプレイした人からは「今あなたは熊を素手で倒せるか?普通は無理だ。つまりそゆこと」。要するに普通に買って普通に能力値を振り分ける方が冒険は容易になるのだ。
しかし、幸か不幸か、主人公は掲示板なんて糞食らえ主義なもんだから、このことを知らない。
初作品です。どうか温かい目で見守ってください。意見等あれば連絡ください。
残酷な表現やらR15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 13:26:02
2192文字
会話率:0%
学校からの帰り道、車に轢かれて死んでしまったハルこと草創晴臣(くさわけはるおみ)。神様が創った基本不老不死の体に放り込まれて異世界に転生した彼は以前のあだ名である「ハル」という名で異世界を生きることを決意する――が、1:神様が創った不老不死
の体 2:時を操り瞬間移動もできる 3:魔掌(ましょう)とかいう素手につける魔法武器 ……あれ?これ無双できるんじゃね?そのことに気づいた彼が異世界で過ごすお話。※この作品は作者の妄想を書いたものです。予告なく終了する場合がありますが、ご了承ください。また、行き当たりばったりな小説なので章もなんにもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 00:40:07
21704文字
会話率:56%
素手による殺人事件と、教会で見た美しいクラスメートと悲しい過去を持つ男子高校生との切ないボーイズラブストーリー。実はLUNA SEAの「AURORA」がテーマソング!
最終更新:2018-03-21 17:00:00
18990文字
会話率:57%
『理』は昔『道影 猛』という只の少年だった。しかしある日、見知らぬ男に力を渡される。それによって真の才能に目覚めた猛は、地球でその強さを遺憾なく振るう。
特殊能力などはない、けれど最強。只管に強く、速いから。
いつしか地球には彼に敵う
者はいなくなっていた。それでも彼は更なる強さを求めた。理と名を変えて幾星霜、ある日彼は異世界へと呼び込まれる。
そこには桁違いの化物が闊歩する魔境だった、そこで尚、寧ろそこでこそ、自分が最強であると証明するために彼は今日も拳一つで暴れまわる。
※基本的に土日更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 13:13:44
199435文字
会話率:54%
一昨日雪が降った、そして積もった。
一人で数十分かけて素手で雪だるまを三つ程作った。
家に戻る頃、手の感覚は殆どなく、
小便をするのにも手こずるくらいだった。
そして元々弱い腹も分かりやすく壊した。
そういえば昔の友人が書いていた、
ヒ
ロインの名前は「ユキ」だったな。
あの長く終わらない小説の、
ユキと主人公の関係はどうなったのだろう。
そしてあの昔の友人であり、
小説を書けなくなった少年は、
今頃どうしているのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 21:20:35
2316文字
会話率:3%
何処にでもいる普通の脳筋の脳筋による脳筋のためのお話
最終更新:2018-01-25 10:14:00
2538文字
会話率:26%
人工知能やロボットが人間の仕事を代わりにするため、人類の大半は働くことがなくなった。人類は悠々自適に暮らしていた。
そんななか、人間の中には無気力で何もやる気が起きなかったり、おかしな行動を起こしたりする者が多く現れた。ヤマイ・ショウ
ザブロウ博士型双極性気分変調障害(通称「ヤマイ」)患者である。そのなかには、ときにひどく取り乱して他人を傷つける者までいた。
医者ロボットはヤマイ患者とそうではない人間を隔離して保護することを提案した。人間同士が傷つけあうことを防ぎ、安全を守るためである。
ヤマイ患者の一人一人に希望が聞かれ、人類はロボットに保護された「キカイの国」と、それ以外の「ニンゲンの国」に分かれて暮らすようになった。
だが、その後もニンゲンの国では、ヤマイ患者を管理することができていなかった。そんななか、キカイの国からヤマイ重症患者を引き取ると提案があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 18:10:10
6350文字
会話率:42%
冒険者御用達の酒場『馬の横顔亭』で呑んだくれているピエロの隣に俺が腰掛ける。そして、グラスを傾ける音色に耳を傾けつつ話しかける。
「ずっと3人目を探してたんだ。俺の名はジョン・ジョガー・ジョーシャンク、まぁジョンと呼んでくれ」
「
私の名前はトルト・メタモルファンです。見ての通り、ピエロです。りんごの皮剥きのテクは神業と言われてはいますよ」
「じゃあ俺の相棒を紹介するよ」
ジョンとトルトの目線の先には、人目も憚らずに、無表情で抜き身の剣を素手で殴り付けるミレイと呼ばれた女性が居た。昨今、本気で冒険する気の無い人達に流行りのビキニアーマーを着けている。流れるような金髪に、露出の多い黒い鎧が映える。
「たまに居ますよね。彼氏と剣の区別がつかない位酔っぱらう人」
「あー、うん。でもあれはあれで区別は付いてるよ。彼氏も居ない…と言ってた気がする。ただ、病気?みたいなもんだ」
「わかります。剣を殴りたくなる病気ですよね」
……俺とピエロと暗黒剣士の凸凹パーティが織り成す、嘘みたいな本当の話はここから始まった。
↑第1話のザク切りです。
①1話2000文字程度です。多少長かったり短かったりは有りますが、サクッと読めてボリュームもそこそこと言うバランスです。
②伏線の回収漏れや表記揺れが無いようにある程度は管理しておりますので、安心して読んで頂ける様にしております。
③元々違う畑の農夫故に、多少の寄せを行いつつも文体やキャラがぶれる所はあります。容赦下さい。
④本小説はリレー小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 12:11:09
115760文字
会話率:56%
グリニッジ王国の新米騎士メルク・アリスターは記念すべき出仕の初日に、崖から転落する馬車を発見する。
あの高さから落ちては助からない、そう思いながらも現場に駆けつけたメルクが見たものは、血を流して倒れているどころか、片膝をついて拳を地面に
突き立てた、三点着地(別名:スーパーヒーロー着地)を華麗に決めた花嫁姿の少女だった!
素手で岩をも砕く怪力令嬢コルシェ・ド・ピアジェとの出会いにより、メルクは貴族たちの結婚騒動に巻き込まれていく。
タイムリミットは日没まで。
2人は無事目的地までたどり着けるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 00:07:32
27970文字
会話率:41%
人里離れた山奥で、兄と二人きりで暮らす少女がいた。竜の血を引く兄妹はその非凡な力を隠しながら静かに暮らしていた。
そんな彼らが山で何者かに襲われている二人組の旅人に出会う。旅人は”本物の王子様”を探している”偽物の王子様”ご一行であった!
彼らの話をきいた少女は共に旅に出ることを決意する。
けっして騎士に一目ぼれしてしたからではない。断じてない。
暴風を巻き起こす風竜の娘が、狙い定めた騎士を捕まえるためにその剛腕を振るう!彼女の歩いた後に残るのは、破壊し尽された荒野かそれとも希望あふれる明るい未来か…。
偽者王子の仲間達と共に、少女の旅は始まった。
いろんな意味で肉食系の少女と、そんな少女に目をつけられてしまった気の毒な転生男の物語。
一応ラブコメのつもりで書いていますが、残酷描写ありです
ヒロインは素手でクマを仕留めます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 13:00:02
127258文字
会話率:30%
巷で噂のアクションRPGで素手縛りのプレイをしてきた杉村康雄(スギムラ ヤスオ)は新作の発売に胸を躍らせゲームショップへ向かう。
しかしふとした事で訪れた喫茶店のマスターによって異世界に連れて行かれた。
「俺、死んだ?」
「カフェオレ飲んで
死ぬ人間はいないよ」
彼は異世界の山に放り出され、山ごもりを開始。
地球よりも身体能力が活かせる世界で、コツコツ修行を重ねて
ある時は下痢に、ある時は病に、ある時は魔物に襲われながらも磨き続ける拳の道はいずれ最強へと花開く。
地道で泥臭い男の花道。
「みんな子供の頃はこれをやってみたかったんだぁぁあ!!波ァーーーー!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 20:00:00
15133文字
会話率:37%
主人公、斎藤一は自分の限界を考えていた
才能、生まれつき、その全てで人及び自分には限界があると
僻み、妬みが日に日に大きくなり、自分を見失っていった
仕方がないで、どうしても納得できない一は自分では頑張ったと思えるほど
努力はした、だが叶
わない事が多すぎた。
努力が足りない、といえばそうだったかもしれない
そんな時、一はある決断をしたのだった。
【そうだ、山に行って熊を素手で倒してみよう】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 18:00:00
8020文字
会話率:12%
対魔王の切り札である勇者に選ばれたヴァレシア王国の姫ローナは、丘の上に住む面倒くさがりの青年と出会う。
共に旅する事になった2人だが、あらゆる魔術を極め、素手で上位魔獣を叩き潰し、魔王軍幹部ですらも圧倒する彼は一体何者なのか。
姫に忠誠
を誓う王国騎士団長、自称婚約者、ヘタレ盗賊······大勢の仲間達と過ごすうちに、過去に青年が経験した幸せと絶望を、ローナは知ることになる。
───これは勇者に選ばれなかった青年の、復讐と挑戦の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 18:09:23
7899文字
会話率:62%
気がついたら異世界に、どうしようってどうにかして生き延びるしかないでしょ……。
とりあえず、生き延びるために色々やってみようか。
えっ凝りすぎやって?
ええやん、楽しみもないと………。
えっトラウマがあって魔獣を殺さない………、えっ武器が使
えない………。
じゃあ、素手でやってやりますよ。
ちょっと訛りの混じった関西弁男が異世界を生き残る………ことはできるんでしょうか………。
第1章異世界サバイバル生活編
誤字や訂正があれば教えていただけると嬉しいです。
また、初小説ですので文章が安定していません。
少しずつ改善していくので気長に見てもらえると嬉しいです。
とりあえずいける限り毎日更新して行きます!
それでですね…
もしよかったら…よかったらですよ。
評価なんてしてくれたら嬉しいなぁって…
いえいえ、いい評価を期待してはいないんですけど…
読まれてどんな風に思われてるか気になりまして…
厚かましいですね、すいません。
もし時間があればでけっこうなので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 08:13:25
47530文字
会話率:14%