アップルパイが美味しかった。
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最終更新:2019-10-05 18:45:07
2125文字
会話率:5%
今日も香月 よう子様のプチ企画!?
飲食店だったので
思いついたこんなお話?
ジャンル分けとか
タイトル……
本当に才能がない(-_-;)
最終更新:2019-03-22 23:38:45
428文字
会話率:50%
定年間近の主人公が珈琲を飲むお話
最終更新:2019-03-15 02:36:37
3330文字
会話率:50%
平和に包まれた国「フリデント王国」の街中にある小さな珈琲店「Bonds」の店長であるユウタは、能力者《エレメント・マスター》であり、相棒のカイト、契約悪魔のカンナ、魔導学校に通うミーナと共に様々な事件を解決していく。
旅の途中で増えていく
仲間達、立ちはだかる様々な敵、忘れられない過去...
ファンタジーでちょっぴりダーク(?)な彼らの物語の結末は...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 19:00:00
50138文字
会話率:47%
世良珈琲店で働く大学で年生の星乃光輝はかなりの頻度で見る昔の出来事の夢に悩まされていた。
ある日いつもと変わらず珈琲店でバイトをしていた光輝の前に現れたのは。
最終更新:2018-12-09 15:11:11
896文字
会話率:45%
旅先でふと立ち寄った珈琲店。そこでの一コマ。
最終更新:2018-06-06 11:58:09
1124文字
会話率:37%
この作品は以前、小説投稿サイトである、カクヨムに掲載した作品です。
都内にある、老舗珈琲店、その珈琲店で見つかる、登場人物の物語を、9編(一作品タイトル重なり、表示上は8編)、お届けします。
特に、注目なのが、この珈琲店の名物、「青空コーヒ
ー」、様々な人々が、これを頼み、人生を色取る機会を得ていく・・。まさに、現代の日本人のなくてはならない飲み物を、提供した、店主と、段々と、その老舗珈琲店の意味がわかってくる物語。
ちょっと、ここらで、珈琲でもどうかね。
みなさん、応援よろしくお願いします!
1900PV突破!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 22:29:47
46507文字
会話率:64%
実在する喫茶店を書きました。
お店や人は仮名にしていますが、行った時の雰囲気や様子はほぼそのままです。
本作品の執筆にあたり、
松戸はつたさま(Twitter: @matsudohatsuta)、あずささま(Twitter: @azusa
0kg)に
方言等のアドバイスをいただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 19:49:10
1712文字
会話率:0%
小さな海沿いの町の、海を間近で臨めるその場所に、その店はある。
ここは恋し浜珈琲店。
失くした恋に立ち止まるひとたちを、優しく明日へ送り出す場所。
最終更新:2017-09-06 15:00:00
122080文字
会話率:46%
触れた者の心を覗くことができる高倉惣之助はその能力を用いて、占いを仕事としている
そのチカラのせいで彼の子供時代は暗く、辛く、哀しいことだらけであった。
惣之助の能力を知った周りの人たちに迫害めいた扱いを受け、父は家を出て行き、残され
た優しい母も交通事故により亡くなってしまう。
絶望のどん底に突き落とされた惣之助だが、頭が切れるドS妹の美晴やエロいことが脳ミソにパンパンに詰まっている珈琲店マスター代理の友人の錬太郎、その他数は少ないが、理解を示してくれた大人達に支えられ、なんとか挫けずに生きていく。
事件に巻き込まれたり、慣れない戦闘をしたり、人助けしたりを自分の能力を活用しながら解決していく占いよりもなんでもありの探偵ものに近い物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 21:49:43
39782文字
会話率:36%
店主のさち子さんの元には、悩みを抱えた人達が集う。
家族でも友達でもないさち子さんと珈琲を飲みながら語らう一時が癒しの時間。
時に悩みを解決してしまうさち子さんの噂は密かに広がり、連日連夜訪れるお客様は後を立たない。
そんな君の物語を珈琲を
飲みながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 04:29:30
206文字
会話率:34%
サラリーマンの「俺」はいつも気になっていた喫茶店「獣耳珈琲店」に足を踏み入れた。そこには、猫耳としっぽのある青年がいた。どう見てもそれは作り物に見えない。彼のことが気になりつつも、何も行動を起こせない「俺」だが……
自サイト(「透古堂」ht
tp://tohkodo.hacca.jp/)にも同じ話を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 16:35:11
25941文字
会話率:21%
煉瓦造りの小さな街、リンデン。その片隅に、ちょっと変わったお茶を出すと評判の喫茶店があった。名前は『シャルル』。ふらりと家を空けた父親に代わり、娘のリサが店を切り盛りしていた。
そんなシャルルに、新しい店員が入ること
なった。シャロンという
少女である。
内気な料理少女、ライバル店(自称)である珈琲店の店員、農場の娘など、リサとシャロンを取り巻く人間模様とその日常を描いた物語。
ღ亀更新ですღ作者は貧乏学生なのでハーブティーなんてほとんど飲めません。ほとんど知識だけで書いていますღ最初の『メニュー表』はあらすじを含みますღ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 15:06:59
2125文字
会話率:42%
私は珈琲店巡りがシュミでね。
特に見所はないが少し休憩するつもりで見てくれ。
最終更新:2016-03-05 21:00:00
779文字
会話率:32%
珈琲店でバイトをする高校生の藤堂総司《とうどうそうじ》。そんな珈琲店に突然現れた謎の少女。
普通の高校生活を送っていた総司が 、少女の持っていた1枚の紙を見てしまったことで、総司の生活が変わっていく。彼女は一体何者なのか。
そんな二人が周り
の人間を巻き込んでいく。
はたして総司は普通の高校生活を送ることが出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 23:25:39
44399文字
会話率:51%
僕の趣味は人間ウォッチグだ。対象の人間を決めたら観察し、その人間がどんな人間か推定する。生活環境、職業、家族等……。
最終更新:2015-12-24 09:00:00
1824文字
会話率:18%
僕は“二流”と言ったら褒めすぎの大学の文学部の現役大学生。
珈琲店で小説を書いていると年上の美人が声をかけてきた。
一時間後、僕たちはホテルのベッドの上にいた。
最終更新:2015-12-08 09:00:00
1389文字
会話率:22%
私が実際に訪れた珈琲店のコーヒーがあまりにも美味しかったので、文章で表現してみました。
最終更新:2015-12-13 22:08:56
874文字
会話率:0%
幼馴染と私の関係性。
珈琲店が私の秘密の場所。
最終更新:2015-09-17 23:32:11
704文字
会話率:11%
猫の視点で見る人間とのかかわり。「吾輩は猫である、さあ存分に撫でまわすがよい」
最終更新:2015-09-02 23:23:00
2804文字
会話率:60%
少年と少女の恋の物語。少年は少女との関係性を変えたくないばかりに自分の気持ちに向き合うことをしなかった。しかし、彼らを取り巻く環境は変わってしまう。その時少年は―。
最終更新:2015-08-31 19:11:46
4835文字
会話率:49%
これは、とある世界にある「ブルーラビット」と呼ばれる珈琲店の店主がさまざまな厄介ごと(?)をのんびりと解決していく、そんなお話。
小説のようなストーリーを持った文章を書くのは初めてとなります。誤字脱字をはじめ、様々な誤り等、お目汚しになる
かもしれませんが、予めご容赦ください。
基本ほのぼの、会話中心、戦闘などはほぼ無い・・・はず。
皆様の暇つぶしにでもなれば幸いです。
【投稿時期】
不定期(書きあがったら)となります。見切り発車な内容なうえ、仕事が基本多忙なため執筆時間が殆ど取れないためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 00:00:00
77459文字
会話率:52%