全ての家業を退き、やっと楽隠居が出来ると喜んだ矢先 ドジな1級神:ディアナの昇神試験中の最中バミューダトライアングル海域での人身事故に遭い、綾小路敬之の魂は是までの記憶を初期化される事無しに異世界へと飛ばされた。更に担当上級神:ユピテルの力
の一部とドジな1級神:ディアナの力の一部を宿したままでカール・フォン・アーレンハイトとして転生してしまう。
ドジな1級神:ディアナの初めての使徒(俺:カール・フォン・アーレンハイト)として剣と魔法の世界でドジなディアナの面倒を見ながら兄姉妹たちの世話って出来る?
そして、担当上級神:ユピテルの影響で俺の周りには女性たちの影が。。。。。。。
ドジで抜けている少年の王道ファンタジー
後の世に『カール・フォン・アーレンハイト大公と7人の妻達』として語り継がれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:00:00
1400731文字
会話率:9%
The・平凡な高校1年生、春野寄次。爆弾魔の爆破により死亡。目が覚めるとそこは異世界。しかし自分は寄生生物(パラサイト)だった。転生スキル〖叡智〗を駆使し、スキルを習得しまくる!!
王道ファンタジー作品です。
最終更新:2024-04-28 23:05:37
92822文字
会話率:25%
時は世界樹暦2022年、現代日本に似通った世界で生きる、ある若者の物語。
キミもそうであるかもしれないが、彼は今の日常、この世界で生きていく事に嫌気がさしていた。
そんな中、彼は異世界転移?に巻き込まれてしまう。
...しかし、彼に
は異世界転移、定番の、能力授与は起こらなかった。
ごく普通?の若者とチートなスライム?との出会い。
それは偶然か、はたまた必然か?
ナナの世界を経験し、苦難を乗り越え成長する。
この物語は〇〇〇として活躍する若者たちを描いた王道ファンタジー?
...であるかもしれない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 05:06:20
343806文字
会話率:14%
竜の存在を信じるかい?
絶滅してから二百年。今や夢物語だ。
でもな、俺の秘密を知る奴は、きっとこう言うはずさ。
あいつは竜の化身だと。
大型魔獣も圧倒の、無双の力を手に入れた。
冒険者の俺に与えられた称号は「碧色の閃光」。
力の謎を解く
ための旅だったのに、
美人魔導師との出会いが運命を変えたんだ。
きっとこれも何かの縁だ。酒なら奢るよ。
俺の話にとことん付き合ってくれ。
夢と興奮に溢れて、少しスケベな冒険譚。
決して退屈させねぇよ。
著作者:帆ノ風ヒロ
無断転載は固く禁じます。
カクヨム、ノベルアップ+でも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 22:14:11
853606文字
会話率:51%
魔法!努力!勝利!仲間と成長する王道ファンタジー!
チート・ざまぁなし、努力と頭脳を駆使して武器×魔法で最強を目指せ!
「こんなあっさり死んだら勿体ないじゃん?キミ、やり残したことあるでしょ?」
神様にやり直すチャンスを貰い、とある
農村の子アルージェとして異世界に転生することなる。
鍛治をしたり、幼馴染のシェリーと修行をして平和に暮らしていたが、ある日を境に運命が動き出す。
道中に出会うモフモフ狼、男勝りなお姉さん、完璧メイドさんとの冒険譚!
他サイトにてHOTランキング3位獲得!
※カクヨム、アルファポリス、ノベルピアにも掲載しております。
只今33話から70話辺りまで改修中の為、読みにくいと感じる箇所があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 15:10:00
313632文字
会話率:39%
伝説の勇者の証、"アレフの紋章"を持つ少年ローゼは魔王ザグリフを倒すため旅に出る。果たして、ローゼは魔王を倒し、世界に光を取り戻せるのか。
王道的なファンタジー小説です。
あまり描き慣れていませんが温かい目でご覧いただ
けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 17:32:40
34600文字
会話率:60%
シュバルト王国の第一王子【ラインハルト・フォン・ヴァルフレイム】は器量と容姿にも恵まれ、王位継承者の最有力候補だった。しかし、それはラインハルトがたった4歳のちびっ子だった頃までの話。それ以来ラインハルトはまるで人が変ったかのように自堕落に
なってしまい、すこぶる評判を落とす有様だった。家族や貴族、使用人に至るまでが彼を嘲笑うようになり、更には王位継承権を奪わんと企む勢力までも現れ危機一髪!!
ーーーと思われたラインハルトであったが、それもこれも全て彼の思惑通りだったのだ!生まれつき聡明なラインハルトは王族として生きる人生に何の価値を見出せないことに早4歳で気づき、実は自ら廃嫡されるように根回しをしていたのだった。そしてある日、ラインハルトは己の運命を大きく左右する少女に出会い、共に国を出て冒険することを誓う。彼女との誓いを成就すべく、ラインハルトはいかにして王族から追放されるかを模索するがしかし、そこには国内外の陰謀が複雑に混じり合い政略戦争へと発展していく......
それでもラインハルトは諦めない。王国中の笑い者に甘んじながらも、陰ではこっそりと魔術、武術、学識、精神力などのあらゆる自己研鑽を怠らず彼は前進し続ける。
果たしてラインハルトは夢だった冒険に繰り出せるのであろうか......
第一王子として生まれた少年の一生を描く王道ファンタジーここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 18:45:26
40335文字
会話率:62%
パピは平凡な日々を送っていたが、ある日、竜たちによってその日々は終わりを告げる。パピは、竜を倒すため、伝説の10個のマテリーを探す旅に出ることにした。パピに待ち受ける運命とは・・・
最終更新:2024-04-22 19:04:26
10080文字
会話率:78%
《第一巻「水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編Ⅰ」 TOブックスより 2021年3月10日発売!》
《ただいま、TOブックスオンラインストア、各種電子書籍等、予約受付中!》
《Web版には無い、書籍版だけの『特別な文章』情報など、
詳しくは
、下記2020年12月25日活動報告を!》
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1866242/blogkey/2708843/
そして、
《第二巻「水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編Ⅱ」 2021年6月19日発売!》
「第一部 中央諸国編」完結しました(2020年11月3日)
「第二部 西方諸国編」2021年4月1日より開始!
【秀逸なレビューをいただいております】
【本作を読もうかどうか迷っているあなた!】
【↑のレビュー欄から読んでみてはいかがでしょうか】
ニートも社畜も出てきません。
「追放」も「ざまぁ」も「もう遅い」もありません。
剣と魔法の世界に転生することになった、涼の物語です。
水属性の魔法を使い、生き抜いていく王道の物語です。
以下、主役:涼と、準主役:アベル による会話です。
「なあ、リョウ」
「なんですか、アベル? ワイバーンの姿焼きなら、まだ準備していませんよ?」
「俺、そんなもの注文していないだろ!」
「アベル……そこのつっこみは、そうじゃないでしょう?
リョウは水属性の魔法使いなんだから、姿焼きは作れないだろう!
これが、正しいつっこみです」
「そもそも、つっこみって何だよ……」
「約束したじゃないですか! 漫才で天下を取るって!」
「そんな記憶は、全くない。そもそも、マンザイとかいう言葉すら、俺は知らんが?」
「ひどいです、アベル……」
なんとなく適当に頭に浮かんだ、主要キャラによる会話です。
こんな感じの会話が、「0028」以降、よくあります。
きっと、楽しい物語……のはず……。
そうそう、あと、水属性の魔法使いの基本は、『水素結合』ですから!
・内政チートものではありません
・ハーレム展開はありません
・理系小説ではありません
・この物語はフィクションです
・この物語はご都合主義です
少しずつ広がっていく涼の世界をお楽しみください。
2021年4月1日より 毎日21時投稿(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 21:00:00
3291128文字
会話率:36%
拙作「水属性の魔法使い」の主役涼と、準主役アベルの会話を、つらつらと、なんとなく、ぐだぐだと書いていくものです。
肩の力を抜いて読んで欲しいです。
「なあ、リョウ」
「なんです、アベル」
「その、ものすごく物欲しそうな目で見るのは、なん
とかならんか?」
「アベルの気のせいじゃないですか? 僕はいつも通りですよ」
涼の爛々と輝く目は、アベルの手元のイチゴのショートケーキに向いたままだ。
そして言葉を発する。
「ケーキは、一日一個までと決まっています」
「うん、俺は何も言っていないぞ」
「でも、権力者が、どうしても二個目を食べろと言えば、それは不可抗力というかなんと言うか……」
「……」
(第一話より抜粋)
各話1000字~3000字程度で、さらっと読んでいただける……はず……予定……多分。
もちろん、全部新作です。
web版にも書籍版にも載っていません。
初出。
だいたいにおいて、アベルの執務室が舞台となります。
基本的に、「水属性の魔法使い」本編読者向けのものではあります。
そのため、本編を読むと、より一層楽しんでいただけると思います。
とはいえ、「本編、100万字超えてるじゃないか、長いよ!」と思い、
読むのを躊躇される方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方向けに、配役の説明
涼(リョウ)=ボケ役:水属性の魔法使い、C級冒険者、本編主役
アベル=ツッコミ役:剣士、A級冒険者、ちょっと偉い立場、本編準主役
二人の関係性=いうなれば戦友? 涼はアベルの護衛的立場でもある
上記の配役を頭に入れておけば、読むのに役立つかと思います。
本編読了の皆様は、本作を読み、二人の会話を懐かしんでいただければ嬉しいです。
本編未読了の皆様は、本作を読み、「水属性の魔法使い」本編に興味を持っていただければ嬉しいです。
「午後の会話」ですので、ケーキとコーヒー成分が多めです。
本編「水属性の魔法使い」には、こんな会話をいっぱい入れております。
面白いなと思っていただけたなら、ぜひ本編を……。
(ちなみに書籍版は、web版の数割増しで、こんな会話が増えております)
とりあえず、書籍版が出版されるまで更新予定です。
更新は、毎週金曜日21時頃予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 21:00:00
24679文字
会話率:45%
悪魔が生まれた世界。
悪魔達の実験体となった少年、ソル。彼が一人の老人と出会い、少女と出会い...そこから、運命の歯車は回り始めた。
結晶を手繰り、縁を繋ぐ孤独の少年が、この世界で生き残る為にその魔法を展開する。
一人の少年が何を思い、何を
成すのか。「滅炎の復讐者」の過去に存在した歴史が語られる!
結晶を紡ぐ少年が生きる、王道ファンタジー!
「結晶の魔術師(けっしょうのウィザード)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 07:00:00
652903文字
会話率:62%
世界にモンスターやダンジョンが現れてから五年。主人公、神田俊樹はスキルに目覚めた。しかしスキルのランクは最弱のCランクだった。そこで主人公は地道に修行してスキルを極めていくことを決意し、早速取り掛かった。しかしそのスキルランクはCランクでは
なくSランクで...
爽快!成り上がり王道ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 21:31:23
17724文字
会話率:44%
魔法使い。
それは魔法を駆使して戦い、守り、救う超越者。
だが、魔法使いの世界は才能が物を言う。長く続く魔法の歴史は才能ある一族だけを拾い上げ、今では魔法使いは貴族のみとなった。
ここマナリル国でもそれが常識。
マナリル国有数の教育機関であ
るベラルタ魔法学院には今年も優秀な魔法使いの卵が集まっている。
そう、一人を除いては。
一際目を引く素朴な少年。
煌びやかな世界とは無縁の田舎者。
そこにいたのは学院唯一の平民だった。
"魔法使いになりたい"
魔法になりきれない魔法の使い手による夢を叶える物語が今始まる。
※この度KADOKAWA様から書籍化する事となりました!11月13日発売です!
♢
第五部完結しました!
第一部『色の無い魔法使い』完結。
第二部『二人の平民』完結。
第三部『初雪のフォークロア』完結。
第四部『天泣の雷光』完結。
第五部『忘却のオプタティオ』完結
第六部『灰姫はここにいる』更新開始までお待ちください。
王道ファンタジー、だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 23:32:35
3934891文字
会話率:39%
『冒険者』、それはダンジョンに挑み、魔物と戦い、富を得ている者たちの総称である。冒険業と呼ばれ、いまや農業、林業、漁業などの第一次産業のなかでも、ひと際社会にもたらす影響が大きい業界である。
鉱石や魔石、各種魔物素材などは様々な用途で用いら
れ、人々の安寧を支えている。ダンジョンに挑むことは即ち魔物と戦うことが避けられず、命のやり取りとなる。
従って有力な冒険者たちには巨額の報奨金が支払われ、財を築いていた。
そんな夢とリスクのあるダンジョンだが、やむにやまれぬ事情で挑み続ける青年がいた。
リーン・エリアス。彼は愛する妹エレナのために、また日々を生きるために、苛烈にダンジョンに挑み続ける。
これはそんな王道ファンタジー。
ツイッター
https://twitter.com/yhaborder0517
この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 22:02:03
20071文字
会話率:24%
新人警備兵ヨハン(16才)は冒険者同士の喧嘩の仲裁に入るが、まさかのワンパンでノックアウト。ただ偶然にも自身が転生者であることを思い出し、彼の生活が一変する。神様ギフトを駆使して、急激に強くなっていくヨハン。これは童貞がモテたいがために俺T
UEEEしちゃう物語。
異世界王道ファンタジーを目指して書いていきますが、疲れた時にサクッと読めて、クスッっと出来る小説にしていきたいと思います。トイレのお供にでも読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 20:11:22
384448文字
会話率:27%
中世ヨーロッパの雰囲気や文化レベルを持つ異世界で展開される、戦記ファンタジーです。
その名は「ソウルディア」、全ての生物には魂が存在し、大きな意味を持っています。
各地に人間による7つの王国が建国されてより長い時間が流れ、時は七王国暦27
4年、七王国の最北に位置する雪に包まれし王国「アズベリア」。
東は巨人の住み処たる大峡谷、西は獣人たちの棲み処たる霊峰、両者に挟まれた恵み少なき大地を舞台に、王国の未来を憂う王女レダリアと、何をやっても見習いどまりの吟遊詩人ラズバンの旅が始まります。
本作は過去に執筆公開した「ソウルディア戦記 ~魂歌の響く大地~(砦の魔女編)」と同一世界のお話になりますが、その時間軸や舞台となる場所は全く異なり、それぞれに単体作品としてお読みいただけます。
…とまぁ固い挨拶はこのくらいにして、ドラゴンとか巨人とかが存在する剣と魔法(魔法無いけど)の王道ファンタジー好きによるゲームライクやチート無双要素の無い古スタイルのファンタジー、こういうのが好きなんですよ、好きですよね?え、好き、ですよね…?(涙
そんな最近の流行をどうしても楽しめない作者による無いなら自分で作れば(書けば)いいじゃない精神で生まれる本作をどうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 17:42:53
79518文字
会話率:48%
百年ほど前、とある存在が次元を割るように上空から現れた。地球上の強者数名が集いその存在を追い返すも、戦闘で発生したエネルギーの残滓と、とある存在が生み出したであろう生命体が地球の半分を巣食った。人類は敗北しかけていた。
しかしその約百年後、
とある存在と生命体にもう一度、対抗できる者が生まれようとしていた─────
そして現在、"魔王"と名乗る存在が、とある島国を支配しているという……
これは主人公・ワロタとその仲間たちが世界平和のために奮闘する、王道ファンタジーかもしれないし、ちょっと違うかもしれないユニークな冒険物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 09:30:00
6679文字
会話率:53%
不可思議な能力で自身を護る紫髪の少女リディア。数年前に父親が向かったとある神殿へと向かう為、戦う力を身に付け、旅を始める。消息を絶った父親の謎を追及すべく、大切な仲間や友達と共に、迫り来る脅威を突破していく。国家の規律によって隔てられた、
人間と亜人間との関係の中で、リディアは人として、そして世界の為に何が大切なのかを知っていく。
というのは半分建前で、本当は文法やオーソドックスなスタイル等に捕らわれずに自分が本当に描きたいと思ったものを兎に角ひたすら描くというスタンスでこのストーリーを作ってます。冗長でもいい。やり過ぎてもいい。兎に角自分がやりたいと思った形でこれから続けさせて頂くつもりです。
嘗てのRPGで見られるような、新しい町や村で人民を助けたり、迫りくる敵幹部との激戦を繰り広げたりと言った、王道ファンタジーを目指した作品となってます。台詞が多めなのが特徴的でもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 22:01:58
1265304文字
会話率:33%
ーー「魔導仕掛け(エクスマギア)」それはいつ造られたかも記録にない巨大ロボのような古代兵器の総称である。
ヒューマンとドラゴニアンの対立していた2種族はエクスマギアの残骸の研究、開発、量産によりついには戦争にまで発展してしまう。
ヒュー
マンの少女ヒバナは偶然出会ったドラゴニアンの姫セフィアと共に複座式のエクスマギア「セレーネ」に搭乗することになり、それぞれの思いを胸に戦争を止めるために動き出す。戦いの先に2人はエクスマギアと失われた歴史へと迫っていくこととなるーー。
王道ファンタジー百合ロボット物語の世界へようこそ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 02:06:28
17070文字
会話率:61%
味方のはずだった悪魔と天使たちによって封印された魔王。
封印の直前に転生して、身動きの取れない最悪の事態は逃れたが、人間として生きることに!?
可愛い妹、優しい姉、凄腕の剣士たちと暮らす中で着実に力をつけていく。
そんなある日、一人の美少
女と出会う。
二人は同じ屋根の下で生活し、一緒に修行して、いつしか惹かれあい……
成長した二人は共に助け合い、困難を乗り越えて新たな英雄譚を紡ぎ出す。
王道ファンタジー、ここに開幕!
【ここからは新着一覧から来た人向け】
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕
キーワード:
R15 残酷な描写あり 男主人公(元魔王) 女勇者(幼馴染)
いずれ主人公最強 ヒロイン一筋 両思い ファンタジー 剣と魔法 バトル・アクション
1章は少年期 2章から青年期 各章だいたい10万字 まにてん
総合ポイント: 921 pt
ブックマーク: 312件 評価人数: 35 人 評価ポイント: 297 pt
※2021/03/08時点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 21:46:06
707825文字
会話率:47%
「なんであいつらに追われてたんだよ?」
1匹狼の魔族の青年は、仲間に追われている羽の生えた少女を森で助けた。追われていた理由を尋ねるが、返事はない。怒鳴りつける青年だが、少女は誰にも言えない秘密を抱えていた。
※ ※ ※
この世界
では長い間戦争を続ける2つの種族がいる。
魔の力を借り魔術を行使する「魔族」
神の力を借り法術を行使する「天族」
2つの種族は分かりあうことの出来ない相反する存在であった。
だが、魔族の青年が天族の少女を助けた時から、宿命の歯車が変わり始めた。
※ ※ ※
王道ファンタジーを目指してます!戦い、魔法、恋愛ありのファンタジーな世界を楽しんで頂ければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 08:39:04
26624文字
会話率:42%