時は2030年の地球。地球は”闇”の宇宙種族に支配されていた。“闇”の宇宙種族は記憶を吸い取る病を作り人間をコントロールしている。
そんな現実を変えるために集まった善良な”光”の宇宙種族達。仲間と共に地球へ産まれる為の勉強をし、碧木愛音(
あおき あいね)として恋人や仲間と共に地球へ転生して来た。
特殊能力を持つ彼らは聖なる音楽の力で仲間と力を合わせ、闇の宇宙種族に立ち向かい、愛の力で闇の宇宙種族を滅ぼしに行くが……。
※ 流行りの転生物ではありません。
エブリスタに載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 07:10:00
50852文字
会話率:65%
百万人に一人が、特殊能力を持っている世界、その特殊能力というのは、前世の能力を現世でも使えるというものであった。
そんな世界で特殊能力を持っていない凡人以下の無職、主人公剣河は、ある日、見知らぬ女に「前世であなたに命を助けられた」と突然言わ
れるのだが、前世の記憶を持っている剣河は、命を助けたなど、身に覚えがなかった、その怪しい女との出会いが、残酷な現実と向き合うきっかけとなるが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 04:25:41
4522文字
会話率:13%
十人に1人が、特殊能力を持っている世界、その特殊能力というのは、前世の能力を現世でも使えるというものであった。
そんな世界で特殊能力を持っていない凡人以下の無職、主人公剣河は、ある日、見知らぬ女に「前世であなたに命を助けられた」と突然言われ
るのだが、前世の記憶を持っている剣河は、命を助けたなど、身に覚えがなかった、その怪しい女との出会いが、残酷な現実と向き合うきっかけとなるが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 09:37:50
7364文字
会話率:40%
公国軍特殊部隊、アベル・イグナシオ。
若くして隊長補佐の任に就く美青年は、10年前、一人の少女に命を救われていた。
その少女の面影を忘れられないまま任務をこなしていたある日、一人の帝国人が捕らえられたという報が届く。
──それは過去との再会
であり、新たな出会いであり…彼の世界が大きく変わる、始まりの出来事だった。
※ほぼシリアス。恋愛ジャンルですが、9割方片思いで主人公がモダモダしてる話です。
※人死には限りなく少ない…少なくしたい………ですが、残酷描写があります。苦手な方はご注意ください。
※毎日12時に更新中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 08:09:11
214325文字
会話率:39%
クラス転移で異世界へやってきた木下武尊(18)は、同級生が勇者や賢者になる中でひとりだけ『工務店』というジョブだった。戦闘力を持たない武尊に現地人たちはハズレ判定を下す。だが、異世界工法でつくる武尊の家は……。カクヨムでも同時連載。
最終更新:2024-03-15 12:07:39
195846文字
会話率:40%
【カドカワBOOKSより10月10日発売!】 勇者を祖父に持つレニーは不思議な力を受け継いでいた。固有ジョブ「船長」の能力だ。川辺の村で育った少年は小さなボートと成長を続け、大河を、大海原を、やがて陸上を、ついには大空までをも突き進む。とき
には貿易船、ときには豪華客船、またあるときには無敵の戦艦としてシャングリラ号の冒険が今始まる。
料理人、騎士、商人、公爵令嬢、魔道具師、船の乗組員(クルー)はみんなステキなお姉さんばかり!? カクヨムでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 20:06:15
449106文字
会話率:38%
高校から付き合いのある社会人の女性2人
ある日、休暇を取って2人で遊びに出かけたて直ぐに不慮の交通事故にあってしまう
事故の強い衝撃で気を失い・・・・目を覚ますと二人は見知らぬ森の中にいた。
変わってしまった容姿に知らない国。でも何処か見
覚えが??
特殊能力?幹部?もう何が何やら・・・
転生者だけどどこか違う?落ち人とは?仕組まれた運命に抗いながらも生きていく女性二人組によるストーリー!!
※注意事項
様々な気持ち悪い表現や言葉が出てきます。差別用語など・・・。
それが大丈夫な方はストーリーにお進みください。
一応主軸の視点はルアになります。
サブ主人公の視点の時は*の印をつけています。
?の時は別視点です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 18:00:00
9722文字
会話率:48%
本小説のPV動画です
https://www.youtube.com/watch?v=ar23ujDocYk
現実って残酷ですよね?
ほらいろいろとさ、何で正義のヒーローってどこにも居ないんですかね?ほんと
ところでなんで沢山の愛や友情
、努力の作品を描いてお金稼ぎしてるのに、身の回りには存在してないんですかね?もういいよ。
主人公は平凡なサラリーマンです。しかし“人の悪意”をきっかけに、とあるインシデント(事故)が起きます。そこから主人公は現実とは、ほんの少しだけ違う異世界に迷い込みます。そしてその世界へ転移した者は何らかの特殊能力に覚醒しています。よくある設定かとは思いますが、ホラー、ミステリー、格闘アクション、カーチェイスなど様々な要素含み筆者独自の世界感を描ければと考えております。
2021年10月23日
11月1日より新章公開
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 20:20:20
199293文字
会話率:58%
遥か昔、世界は大きく形を変えた。
人間を越えた力を扱う能力者と呼ばれる者達が現れた。現在特殊能力を持つ人間は人類の約四分の一を占めている。能力者の中に潜む「リベリオン」と呼ばれる集団はその力を使って一般市民の生活を脅かしていた。国を統制し
ている最大機関「政府」はリベリオンに対抗するためにヒーロー集団「エジャスター」を組織した。能力を使い、正義を執行する彼らの存在は力を持たぬ者達にとっての平和の一部であり、希望であった。
白髪の少年ー氷野雹牙はヒーローが大好きな少年。彼は幼い頃に出会い助けてもらった、人々から崇められている「影のヒーロー」に憧れてヒーローを目指して、エジャスターになることが出来る資格が取れる唯一の学校「豪傑高校」に進学する。そこで出会ったのは、幼稚園の頃からの幼馴染で腐れ縁のような存在である赤髪の少年ー火神かるま。彼もまた、雹牙と共に影のヒーローに助けてもらい、ヒーローに憧れ、ヒーローを目指していた。とある事情からかるまに対しての後ろめたさを覚えている雹牙はかるまを避けていた。かるまもまた、雹牙に必要以上にきつく当たり敵視しているようでー。
入学式に向かう途中にリベリオンと対面した二人の前に現れたのは、銀髪の少女ー白石ふう。彼女は雹牙、かるまと同じ戦闘班として二人に関わっていく。
ーこれは雹牙、かるま、ふうの三人を中心としたヒーローを目指す彼らが紡ぐ、世界の形を再び変える物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 12:00:00
98411文字
会話率:49%
ギフトと呼ばれる特殊能力が存在する世界。不死のギフトを得た主人公リアだが、ギフトを得て数千年……… 自分の人生に終止符を打つため、そして自分の人生を取り戻すための旅が始まる……
最終更新:2024-03-12 07:54:34
12192文字
会話率:50%
特殊能力者による犯罪を特殊能力者が制する現代日本。人類最強と恐れられる特殊捜査課の暁薫(あかつき かおる)は手に負えない程強い能力者三人に囲まれて、人生初のピンチを迎える。出血多量・霊力エンプティ・味方なしの絶体絶命の状況で、敵の一人が「世
界軸間違った」とか言い出す。重症の薫は、三人に異世界の魔王城に連れ帰られる。魔王に記憶を消され、ミュゼの名を与えられた薫は、守護者になって魔王の城を護れと命じられる。初めは何の迷いもなく魔王城を護っていたミュゼだが、魔王がミュゼに想いを寄せるにつれ、ミュゼは薫だった頃の感情を思い出し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 21:39:59
11357文字
会話率:31%
クラスメイト達と共に異世界召喚された垢月由香。
クラスメイトは勇者や聖女などの能力を手に入れる中、彼女はブックポイントという潜在能力を手に入れる。
魔王を倒すために呼び出された言う説明に不信感しかない由香は城から逃亡すると決意。
しかし逃
亡したものの王国から追われることに。
「えっ私の特殊能力がチート能力でした?」
「知らないよ、私は早く日本に帰って小説の最新刊読むんだよ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 17:00:00
31878文字
会話率:29%
【初めに】
「小説家になろう Thanks 20th」企画の参加作品です。(テーマは「勇気」)
本作は「大海の騎兵隊」の外伝となります。
私の代表作の「大海の騎兵隊」の主人公カイ・ウブチュブクの父親であるガリン・ウブチュブクを主人公
とした物語です。
架空世界における現地主人公の戦記物となっています。(いわゆる歴史改変のIF戦記ではありません)
魔法・スキル・特殊能力を持った登場人物たちは、一切出てこないので、かなり地味な感じとなっています。
外伝ですが、本伝の「大海の騎兵隊」を読まなくても、問題ないように構成しています。(ちょっことネタバレはあり)
時系列的には本作の第一章が、「大海の騎兵隊」の第一章の40年前となっています。
【内容】
ガリン・ウブチュブクはホスワード帝国軍に憧れを持っていた。
だが、彼は小国のクミール王国で宿屋の従業員であった。
しかし、様々な経過から、ホスワード帝国軍の一兵卒となり、様々な人々を会い、様々な戦を体験する。
いつしか、彼は「無敵戦士」なる呼称を得るほどの勇者へとなっていく。
この物語は、勇気あふれ、剛毅さと優しさと生真面目さを持ち、ときにちょっと愛嬌のあるガリン・ウブチュブクの若き日々の話である。
【備考】
・更新日時は、金曜と土曜の夜11時です。
・更新は毎週で、このように金土の2回となります。
・全14話で完結の予定です。
・頻繁に改稿をするかと思いますが、基本的には誤字脱字の修正です。内容が大きく変わった場合には「活動報告」で、その旨を記載いたします。
・1章で、約1万字前後の投稿ですので、手軽に読みたい方は、ご注意をお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 23:00:00
139317文字
会話率:23%
不慮の死を遂げた主人公が転生後に授かったのは「りっぱないちょう」?!
た、たしかに、今際の際に「つよいいちょうをください」って願ったけどさ……。
このスキル、何の役にたつの?
(あらすじ、本編、順次増強&アップしてまいり
ます。胃腸を整えてお待ちください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 18:06:08
33934文字
会話率:33%
探索家。それは未知の世界への挑戦を生業とする者。人が生息を許される領域はごく僅かであり、大陸の覇権を握るのは異形の生物・即ちモンスターである。爪も牙も持たぬ人類が生き永らえる事ができたのは、知能の高さに加え「スキル」の存在が大きい。スキルと
は生まれながらにして誰もが持っている特殊能力の事であり、その内容は様々だ。後天的に習得可能である魔術とは異なり、スキルを発動させる術式はその心の臓に刻まれているという。人は、この神より賜りし力を以て大いなる未知と戦う手段とした。人は謎めく世界を目指し、今日もまた壁を越え獣域へと立ち入るのだ。
※初投稿です。こんなバトル、ロマンがある物語を書きたい!の一心で始めてみました。趣味全開、至らぬところも多々あるかと思いますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 14:33:32
221421文字
会話率:60%
殺し屋という単語は誰もが聞いたことがあるだろう。
ターゲットを確実に葬る、それが彼らの仕事だ。
時代は変わり、国が正式に認め、凶悪な犯罪者に対抗するために作られた特殊な能力を持つ人間のみがなれる「国際キラー」。
国際キラーは、自分自身が
持つ特殊能力を用いて、犯罪者に対抗する者である。
我々一般人が日常を送る表の世界と、常に悪が蔓延る裏の世界。
表舞台の日常を守るために、今日も舞台裏で人知れず国際キラーは戦う……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 13:00:00
4564文字
会話率:22%
神様の手違いと過労で死んでしまった社畜の《俺》は、
ディルベリア王国第三王子、アルバートとして転生。訓練中に出会った蜘蛛の魔物《スパリル》と共に、俺は王道能力を駆使し、スパリルは特殊能力を使いながら過ごす日常物語。
最終更新:2024-03-07 16:27:13
21238文字
会話率:30%
いつか、そう遠くない近未来のニッポン。
『絶対速度感』という特殊能力を持つ「大陸育ち」の若手カー・レーサーは、将来を嘱望されていたが…大事故を機に、その世界から姿を消す。
忌まわしい事故から、十年ほどの月日が経過した頃。時は移ろい・世界
が変わっていく中で、いつしか、すっかり様変わりしたスポーツの世界は、「世界最強」を謳う新興の団体が、あらゆる競技で人気を博していた。そこではドーピングばかりでなく、外科的な人体改造までが許されており、究極の人造人間が、限界の戦いを繰り広げていたからだ。
一方で男は、とある地方の田舎町で、過去を捨て、食堂の主人となり、妻と中学生の娘とともに暮らしていた。火傷で本来の顔まで失い、あの事故の時、同い年の音大生だった妻のお腹に宿っていた娘は、生まれながらに盲目だったが…形成美容の発展のおかげで人並みの容貌を取り戻し、それなりに幸せな日々を送っていた男。しかし、平凡で退屈な毎日。
そんな折り。フトしたことから知り合った、かつてウエイト・リフティングの選手だったという女性との出会いが、過去と決別した男の心に、再び火をつける。
事故の後遺症で、男としての役目を果たせなくなった男と、ドーピングの副作用で、女としての機能を失った女。密かに再起を期す男と、トレーナーとしての再出発を目指す女。お互いの野望が重なった時、二人の「二人三脚」が始まる。女が男のカムバックを後押しし、復活の狼煙が上がる。
栄光か挫折か? 身体と心の傷が癒えた男の再起をかけた戦いが、いま始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 19:05:30
176122文字
会話率:35%
ある日、クラス単位で異世界に召喚された馨。
動揺が広がる中で国王の口から世界の危機を告げられる。
世界を救うために子供達の力が必要だ。小学生の馨達にはとても重い願いだった。
しかし元の世界に帰還するために彼らは冒険に繰り出さねばなら
ない。馨は不安げに寄り添う紡ととともに旅立つ。すべてはもとの世界へ無事帰還するために――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 19:46:08
29336文字
会話率:52%
この世に地球という惑星はもう存在しない。
地名や地形、生態系もまるで違う。もはや「地球」とは呼べない世界。
そんな世界で暮らす男子高校生の界導 結紘は、ある日二人の少女と出会う。
少女達は初めて会った結紘を「一緒に来て」と勧誘する
。
二人の少女は、それぞれ異なる陣営に属していた。
一方は「人類」に何かを求め、一方は人のようで人ではない種族に対抗して戦う。両者は決して友好的な関係はなかった。
主人公はどちらかの少女を選ぶ事になる。それは、後戻りできない戦いと冒険の始まりだった。
※「カクヨム」でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 12:24:40
86963文字
会話率:43%
今からおよそ80年前、世界各地の名所に突如出現したゲート。
ゲート内に入れる一握りの人物たちはゲートシーカーと呼ばれた。
これまで様々なゲートシーカーが誕生してきたが、彼、冴内 洋(さえない よう)のステータスには、HPや攻撃力などの数値を
表す記述は一切なく、ただチョップと書かれていたのみであった。
ゲート内でのあらゆることをチョップで解決する彼、冴内 洋(さえない よう)の探索が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 11:50:02
1421206文字
会話率:49%
青年 蒼葉 楓は世界を救った英雄である。
いや...《一時的に世界を救った》の方が正しいか
世界なんて救いたくなかったんだがな
では蒼葉 楓はどのようにして世界を『一時的に』救ったか
この世界には
自己知能《レコード》
と呼ばれる物が存在す
る。
そいつはいつの間にか俺のスマホにいて
あいつらは...そうだな、まるで人の様に喋る人工知能だ...
いや、そう言ったらあいつに怒られるな...
まぁそんな事はどうでもいい
とにかく俺はそのレコードと一緒に世界の異変を解決する旅をしていた。
何故異変なんかが起きるのか知らないが...その性で大変な目にあった
とまぁそんな感じで世界を救ったのだ。
え?陰キャで貧弱な一般人の俺がそれだけで救えるはずないって??
そうだな...俺が世界を救えたのはほとんどレコードのおかげだったんだ
レコードには必ず《シンギュラリティ》と呼ばれる特殊能力が存在する。
そのシンギュラリティを駆使して世界を救ったて訳さ
そしてこれは...この物語は
蒼葉 楓が不完全に救った世界を
リア《理雨》と一緒に完全に救う物語だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 22:54:42
2476文字
会話率:73%
震災を経験して生死を彷徨った主人公・颯太。
目が覚めると見慣れない不気味な病院にいた。不思議な雰囲気に似合わない院長に告げられたのは、「君にも心を読む能力がある」とのこと。
颯太が感じた人間・動物の善悪のある心の声とは?
特殊能力を得た主人
公の特別な興奮と苦悩を描いた短編小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 16:41:06
10394文字
会話率:28%