寝台特急『北斗星』を中心に、今は亡き鉄道車両が別の日本に転生して活躍する話
他サイトにも掲載
ハーメルン
→https://syosetu.org/novel/259041/
pixiv
→https://www.pixiv.net/n
ovel/series/7312152折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 17:00:00
4451文字
会話率:81%
17歳の古永小春は寝台列車に乗り、温泉郷タマノイを目指す。
途中、猫の神様や列車強盗に出くわす。
ちょっと不思議なやわらか旅小説。
最終更新:2021-06-12 09:14:39
4287文字
会話率:19%
九州大学文藝部、五月の書き出し会の作品です。
最終更新:2021-05-14 12:55:33
1622文字
会話率:7%
寝台特急に乗ること。
最終更新:2021-03-14 19:54:06
903文字
会話率:12%
駅のホームを歩く女性。そして迫る特急電車。その時俺は直観した。「パンツがみれるぞ」、と。
アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
最終更新:2021-03-13 16:16:31
1460文字
会話率:0%
使っていた小説投稿サイトが閉鎖されるという通知がきた。そこはとてもいい雰囲気で、多くの読書仲間に出会えた。それなのに閉鎖されてしまうという。どうしたらいいのだろう。そんなことを悩んでいたらぽっちゃりしたスズメさんが現れて……
「僕と契約し
て小説投稿サイトの運営になってよ!」
「……え?」
スズメと覚える小説投稿サイト開発日記!
30日で小説投稿サイトを作ります。
※あくまでも作り方の一例を説明するものです。他のやり方もいっぱいあります。
※特にフロントエンド界隈は流れが速すぎて追いかけるのが難しい。
※今回の作品は作成の流れを一通り説明するのが目的です。具体的な勉強方法、詳細な説明は省いています。
※これを読んだだけでは作れません、作り方を知ることができるだけです。作りたかったら勉強してね。ざっと作るための項目を列挙している感じ。
※実際にやるとだいたい180時間くらいかと。特急コースは毎日6時間×30日。初心者や会社員の方は毎日2時間×3か月のコツコツコースがオススメ。それ以上期間を延ばすと多分挫折する。
※プログラミングになれているともう少し早く習得できます。なお各項目は日を分けてますが、作業量はばらつきがあります。説明だけの時は裏側で復習とかしています。とりあえず手を動かしましょう。
※必要最低限でこれくらいです。もっと凝りたい場合はさらに勉強しましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 00:00:00
72956文字
会話率:25%
重複ではない「 36作品目( 44投稿作品 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
思い付きと気分転換で投稿するので完結は期待しないでください。
◎
「 ♥ 」は編集中です。( 2020.10/26 )
【 もしも シリーズ 】は、本編とは関係無いので、別物だと思って読んでください。
◎ 息抜きする感じで書いています。
◎ マオとセロフィートの会話形式で書いています。
状況がイメージし難いかも知れません。
GoToトラベル時代────。
セロフィート・シンミンの転移魔法で、色んな世界を巡り、GoToトラベルを楽しみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 22:48:48
48180文字
会話率:45%
ボクは、死んだ。
特急電車に飛び込んだ。
体は、細切れのようになっているのに、なぜかボクはいる。
苦しみとか、悲しみとかが一瞬に消え失せると思っていたのに、ボクの魂はそれを全部背負っている。
ボクが、ボクでなくなるのに、その重荷は消えない。
重荷を背負ったまま、ボクでなくなったボクは、一体どこに行くのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 23:08:23
526文字
会話率:19%
ある夏の日、恋人のゆかりとともに、寝台特急に乗って旅行に出かける事になった葵。
その特急には「あの世とこの世の狭間にある、『名前のない駅』を目指す死者の魂を乗せている」という、不気味な噂話があった。
噂を信じず列車に乗り込んだ葵だったが、そ
の直後から周囲に異変が起こり始め……。
オカルトを信じない青年が遭遇した、一夜の怪異の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 21:00:00
44927文字
会話率:23%
記憶を失くした少年が目覚めたのは、
深海を走る見知らぬ電車の中だった。
電車の中は死体、死体、死体。
鮮血に染められた電車の中で、
少年が辿る真実とは。
読者参加型サバイバルミステリー小説
最終更新:2020-09-10 18:13:01
8859文字
会話率:13%
乗り込むとそこは幻覚、幻聴、トラウマ、粘膜、肉体、内臓、血液
ありとあらゆるグロテスクが同居する異形の異境
腕が折れ、自らの残忍さが心の傷に膿を作り、逃げ出した過去が追い詰める
逃げ場はない、地獄ゆきの特急列車の自由席に腰掛けたら最後
何処
まで行けば止まるのか、それは誰にもわからない
粘膜特急、何処へ行く
あなたはそれに、乗り込むか
それとも見送るか
無人駅から旅立つ男がひとり
茫漠たる場所から行き先不明の旅
やがて彼の元に、なつかしい特急列車がやってくる
第二話からは、脳の奥からやって来た
謎のおかっぱスク水セーラー服黒タイツ男の娘ヒロイン
ポリ子ちゃん
も、登場。可愛がってあげてね
風変わりなヒロインと、正体不明の男
二人の旅の行く末は──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 00:29:10
35928文字
会話率:46%
私は気がつくと電車に乗っていた。私は何処へ向かっているのだろう。不思議な旅の結末は──
最終更新:2020-08-27 22:37:54
2471文字
会話率:48%
『午前1時発、星原(ほしばる)行き、寝台特急は、0番乗り場より発車いたします。発車まで今しばらくお待ちください』
夏のホラー2020に合わせ投稿。
前作に比べてファンタジー要素は減っているのかどうなのか…
ホラー作品を書いていたらホラーよ
りファンタジー要素が大きくなってしまった、そんなお話2作目です。
暴力、出血表現あります。ご注意ください。今回は少年のお話です。
※転載禁止。1989折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 00:00:00
7400文字
会話率:60%
『午前1時発、星原ほしばる行寝台特急は、0番乗り場より発車いたします。発車まで今しばらくお待ちください』
気づいたら寝台列車に乗っていた。モリタアカネは慌ててホームに降りようとする。
そこで見たものは何もない闇に浮かぶホームだった。
こ
の物語は、夏のホラー2020に投稿しようと書いていたらホラーというよりファンタジー要素が強くなってしまったお話です。
※無断転載禁止。1989折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 01:00:00
7687文字
会話率:58%
今は無き『寝台特急日本海3号』が舞台の細やかな事件。
テッちゃん相手だと、この表題と前半部分だけでオチバレしてしまうだろうか。
最終更新:2020-08-18 21:17:01
2822文字
会話率:20%
夢。夢ってなんだったかな。
何もかも忘れ去って平凡な大人になった私は、学生のころから変わらない夢を描き続けている同級生と再会して。
彼女と同じ夢を見たいと思った。
スターチャイルド・ドリーマーズDDD!
それは星の子と呼ばれる宇宙の迷
い子たちが過酷な三つのDをたどるウルトラスペース冒険譚!
すなわち、ディストピア、デストロイ、ディストラクション!
以下、七つの巨編から構成される作中限定の脳内作品です!
第一部惑星逃亡編
第二部恒星覇道編
第三部母星回帰辺
第四部銀河特急編
第五部流星放浪編
第六部彗星紀行編
第七部天元無頼編
※「殺伐感情戦線 第26回 夢」参加作品です。なお遅刻。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 01:20:10
4263文字
会話率:54%
屋敷の中にある駅(11作品目)
文字通り一瞬で終わります
最終更新:2020-07-19 23:28:52
760文字
会話率:7%
元警備員の私は顔のない駅長から幽霊列車の駅員にさせられた。
幽霊列車の駅員は警備員の時よりも重労働で、ヘンテコで、しかも乗客のことなど潰れてもお構いなしだ。
幽霊列車には『普通』『準急』『急行』『特急』の四つがあり、自殺などは『普通』の電
車に乗るようだ。
そして今日も『普通』列車が到着したとき、一人の生きている女性が電車の前で座り込んだ。自殺だろうか、私はその自殺未遂の女に普通電車に乗ることはおすすめしないことを伝えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 17:09:59
3353文字
会話率:41%
癒しの力を持つ神子として生きてきた俺。しかし、ある日突然”二ホン”からやってきた少年が本物だと後見人や婚約者から捨てられ何やかんやあったが、今は旦那と幸せに田舎暮らしています。なので、今更帰って来いとかふざけんな!お前らだけで帰れ!!/なん
かよくある設定ですがこういう夢をみて幸せだったので特急で書き上げました。非王道かもしれません。今のところ性的描写はありません。気持ち的には 優し気最強男前×中身男前ショタ ですが二人の絡みが全くなかった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 23:37:43
3449文字
会話率:12%
「此処はおじさんが知ってる駅じゃないんだ。」待てど待てども来ない終電。仕事で疲れきった男が出会った少年はどこか不思議な雰囲気を纏っていて、男は忘れかけたあの日を思い出す。
小説家になろう公式企画「夏のホラー企画2020」参加作品。
最終更新:2020-07-11 08:50:03
3642文字
会話率:45%
隼人と結音はまたまた2人で、新しい特急<きたあかり>に乗って温泉街に行くことに。
途中下車して色んなものを食べながら北へ行きます、、、えっと特に何も起きません。(というのを書くのもどうなのかという気もする笑)
最終更新:2020-06-01 00:34:07
18100文字
会話率:61%