気紛れに書いたエッセイみたいなモンです。
最終更新:2007-06-11 00:40:44
510文字
会話率:9%
小学生の息子の参観日。非常識な担任や父兄達。そして授業中、母親が教室で粗相をしてしまう。それぞれの人間性が出てきて事態はエスカレートしていく。
最終更新:2007-06-10 17:47:47
5781文字
会話率:36%
お母さんが天国にいったことを理解できない竜太。しかし、気づくときが来る。そして、ちょっと大人に。
最終更新:2007-06-10 17:24:23
1652文字
会話率:47%
自分の今までの恋愛に疑問と不満を感じている大学に通う主人公の「俺」はある一人の女性との出会いによって天国のような至福の時を味わうことができるのだが……。
最終更新:2007-06-10 15:56:37
813文字
会話率:23%
転校してクラスに馴染めずにいた。些細な事がキッカケでイジメ行為をされるようになる。誰も信用できない。私だけが我慢すればきっと大丈夫。そんな私にアナタは手を差し伸べてくれた。アナタと見た青い空を忘れない。きっと…。
最終更新:2007-06-09 19:13:39
1302文字
会話率:19%
私は失恋した。ホントは何もできなくてただ見ていただけ。ホントはどうすればよかった?
最終更新:2007-06-08 20:04:04
789文字
会話率:3%
子供の時に体験した不思議な話です。
最終更新:2007-06-08 08:43:50
1237文字
会話率:0%
目リングが気まぐれで書いている詩集達です。自分の気持ち・他者目線。文章力はないですが、自分独自の世界を表現していきたいな…って思っています。
最終更新:2007-06-08 19:38:34
2274文字
会話率:61%
夏祭りの夜、僕は小さな妹と一緒に月の色をした金魚を掬う。この夜のことを永遠に覚えていたいから。
最終更新:2007-06-08 08:34:13
2344文字
会話率:47%
あるところに、翼の無い天使がおりました――その天使は研修のため人間界に降りた。そこから始まる、一つの出会いのお話。
最終更新:2007-06-07 21:54:06
5600文字
会話率:32%
実際に僕が体験した話しです。これを読んで、思い出を振り返ってみるのもいいでしょう。
最終更新:2007-06-04 22:43:50
1007文字
会話率:9%
弟が自殺した。久しぶりにあった弟。母と彼氏。末の弟との確執。バラバラになってしまった家族の話です。
最終更新:2007-06-04 18:33:06
11180文字
会話率:9%
―――彼の家にはそれから二度と行かなくなってしまった―――幼い頃にささいな事で仲違いをした従兄弟。久しぶりに名前を聞いたとき、それは彼の葬儀だった…。嫌いだったトルコ石、長い時間を経て、美しく僕の元に届いた…彼の言葉と共に。切ない系短編。
最終更新:2007-06-04 18:25:19
3888文字
会話率:19%
大学生の葵が片思いしていた和馬に告白する場面。恋愛経験の少ない葵の想いを描きました。
最終更新:2007-06-04 13:50:32
1467文字
会話率:9%
九割が涙した。鳩に贈る感動のストーリー。
最終更新:2007-06-03 12:53:35
691文字
会話率:0%
何事も兄と比較されては見下され、そんな日々の中での図書館での出会い。だが兄でも駄目だった恋。長い夏の中で彼は手を伸ばす。
最終更新:2007-05-31 21:41:20
1990文字
会話率:34%
…謎の洋館…まるでドラキュラ出そうな洋館に訪れる…謎の男女…まるで……あれだ……昔の欧米だ…
最終更新:2007-05-31 01:32:16
4981文字
会話率:31%
躁鬱な海、嵐の夏の物語。誰もいないはずの渚で、彼女に出会った。待宵の空には名月、僕は―――
最終更新:2007-05-27 00:34:02
6121文字
会話率:38%
高校が終わっちゃう。好きなあの人ともお別れ。でも、私は……
最終更新:2007-05-01 23:43:50
3172文字
会話率:28%
ある日、彼女と訪れた海。その光景は素晴らしいものだった。しかし、その光景も、彼女との時間も、そして日常さえも永遠には続かない。彼女を失い、やっとその事に気付いた主人公は・・・・。
最終更新:2007-05-25 19:14:26
9880文字
会話率:20%
学校で話し掛けられた女性を信じてしまう。
最終更新:2007-05-25 15:42:26
4951文字
会話率:42%
昔々、人と妖が混在し、混沌としていた時代。人間の少女キリは、慕う銀狐の妖銀帝に深い森の中の老木の下においてゆかれた。そこで出会った同じ年頃の少女ミヤに捨てられたのでは?と唆され、「ここで待っていろ」という銀帝の言葉に逆らって木の下から離れて
しまう。その事が事件に繋がるとも知らずに…。
この作品は【エブリスタ】【カクヨム】に掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-25 07:01:49
14011文字
会話率:24%
私立学校にかよう洋子が混沌と腐敗の雰囲気で満たされた教室の中で英雄を求めます。
最終更新:2007-05-24 22:46:14
3030文字
会話率:36%