初投稿です。入社して数か月、気になることを綴りました。アドバイス等、コメントをお願いします。
最終更新:2020-09-01 22:00:29
2138文字
会話率:0%
一度目の人生はストレスまみれの人生で終わってしまった。
気が付くと転生を決める女神さまに二度目の人生の希望を聞かれたのでストレスの無い世界にとお願いした。少し気になることも言われた気もしたが気にせず二度目の人生を満喫しようと心に誓う。
目が覚めると赤子になっていて、周りをみたら笑顔に包まれていて一安心するが、
それからしばらく生活しているとストレスが無いはずなのに明らかに苛立ちを隠せない父やそれにより母までもストレスで体調を崩しぎみな傾向にあるようだ・・・。
少し不安だが女神様が特別な力も与えてくれたと言っていたので、まともに動けるようになるまでにいろいろと試して自分の力でどうにかしようと考え行動をおこしていく。
その後特別な力の使い方を知り、それを活かしてストレスの無い世界のために奮闘していくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 14:24:53
2953文字
会話率:20%
ゲラゲラコンテスト2への応募作品です。
最終更新:2020-07-17 01:11:45
1637文字
会話率:100%
ぼくの気になること。
___ぼくね?
ずっとずっと、気になってることがあるんだ!
最終更新:2020-06-04 03:00:00
1163文字
会話率:2%
キョウチク島という島の村に6人の子供達がいた。変わらない日常に飽きた、陽気な子タイムは新しいことをしようと提案する。話し合いは次の日に先延ばしした。話し合いを楽しみにしたタイムだったが気になることがあった。
タイムは気にしつつも明日を楽
しみにするが、楽しい日常を送れるのは今日までだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 18:15:29
2408文字
会話率:44%
路上で立ち往生していた馬車の中にいたのは、カレトヴルッフ第二王女のカミリア殿下と砂の賢者ハーミットだった。
城に送り届けたところで「船に乗ってみたくはないか」と誘われる。
エリアス、メル、リリアの三人は、誘われるまま船に乗り込んだ。
声をか
けてきたハーミットはリリアについて、なにか気になることがあるようで――。
第四章【氷の城と蒼の術師】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 10:29:21
226411文字
会話率:25%
ダンジョン――それは生と死、光と闇、歓喜と絶望が交錯する空間――
……だったのは昔の話。今や世界は大エンターテイメント時代を迎えていた。
35年ローンでダンジョンを購入した魔王の元には「剣も魔法もダメなダークエルフ」「肉体強化魔法をまと
った少女」「ドジっ子ダークエルフの長」「明るいスケルトンと寡黙なスケルトン」など、個性豊かなメンバーが集まって、ワイワイ賑やかに今日も元気にダンジョン運営をしていく。
「よく来たな、冒険者諸君! 我こそは混沌の権化にして恐怖の魔王『バルバ――」
「バルバトスさまー、お塩取って下さいー」
「あたしはソース!」
「――解せぬ!」
これは新米魔王が奮闘する、成長系箱庭型ダンジョン創生ストーリーである……多分。
※2020年1月16日:作品タイトルを変更しました。
旧タイトル『新米魔王さまは35年ローンでダンジョンを購入する』
※当作品は既存の『きみとぼくのダンジョン再建記』を一から書き直したものになります。
小説家になろう版:https://ncode.syosetu.com/n3716fg/
カクヨム版 :https://kakuyomu.jp/works/1177354054886591576
※登場人物などは一部を除き共通していますが、ふたつの物語には一切の関連性はありません。
※前作をお読みになってない方はそのままお読み下さい。前作をお付き合い頂いた方は、キレイサッパリお忘れになってお読み頂けると幸いです!
※即興気味につくって参りますので、改稿する可能性があります。ご了承下さいませ。
※1/26以降の投稿ペースは「最低日曜日に一話」となります。詳しくは活動報告に記載しています。
※感想・評価・誤字脱字など、気になることがあればお教え頂けると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 22:55:01
156663文字
会話率:70%
桃太郎へ手紙を書いてみた。
、、、気になることがあるんです。
それはなにかというと、、、
最終更新:2020-03-13 07:42:09
491文字
会話率:0%
ボッチ人生を歩んでおりますが
2019年4月に下垂体前葉機能低下症(指定難病)と診断されました。
仕事はあるけど家族がない。
家族はないけど猫がいる。
お金はないけど細やかな楽しみがある。
身体がつらかったり弱気になることがあるけど、この病
気を伝える役目がある。
なんて思ったりて始めました。
病気確定前の出来事なども書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 23:22:36
5585文字
会話率:1%
盲目だが聴力やその他の感覚が鋭い元大手新聞記者で今はフリー女性記者の須依と、元同僚の新聞記者烏森が警視庁の記者クラブに出入りして事件を追っていた。その中で生活安全部総務課所属刑事の本木巡査部長や、須依の大学時代の同期でキャリアでもある生活全
全部サイバー対策課課長の斎藤警視から、非公式な形で情報を得たりしていた。そんなある日、国会で野党から証人喚問を要求されていた山戸という官僚が失踪したという事件が起こる。捜査が進む中で、ハッキング能力の高い人物を含んだ複数犯によって拉致されたらしいとの情報が入る。その中で連れ去る際に使ったと思われるレンタカーを借りた手塚という人物が捜査線上に上がるが、行方が分からないとのことだった。烏森と共に事件を追う須依だったが、斎藤が口にしたことで気になることがあったため、並行して取材を進めている内に、山戸が監禁、拷問を受けた状態でいる動画が配信された。そこでは国会で問題となっていた件の隠された真相を話していた為、世間は大騒ぎとなりマスコミも山戸の証言の裏取りで忙しく走り回ることになる。その後地検も動き、政治家だけでなく官僚や財界のトップ達までもが逮捕されたり辞職に追い込まれたりし始めたのだ。しかし当の山戸自身は見つからないまま、次なる犠牲者が出る。そんな中で須依は烏森の協力を得て別件についても追いかけていた。すると事態は大きく動き、犯人と思しき重要参考人が絞り込まれ、警察は追い始めた。ここで須依が別件として追いかけていたものが、今回の事件と繋がっていたことが判る。そこで疑問を持った須江はジャーナリストとしての力を利用し、真相を追求する。そこには意外な結末が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 09:00:00
178406文字
会話率:47%
長い年月を外との接触なく過ごしてきた彼はただ1つの気になることがあった。
しかし、それは自らの力では知ることはできない。
それは……
最終更新:2020-02-02 16:00:00
1852文字
会話率:57%
俺、青井海人は最近気になることがある。それは後輩である藤堂凛だ。
一つ下の後輩でいつも俺を見つけると絡んでくる。絡んでくること自体は別にいい。
俺が気になっているのは彼女がかわいすぎることだ。
「せんぱーい!一緒に帰りましょう!」 「先
輩、恥ずかしいですよ」 「先輩...」
彼女はあざとい。だけど素直だ。だからかわいい。そんな甘々ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 17:00:00
14486文字
会話率:50%
女神に異世界TS転生させられ、見た目が美少女に。心やほかの部分は男であろうと思ったがどんどん埋め立てられていく。
だが、取り敢えず得られた第二人生を妹と一緒にハチャメチャして気に入らないものはぶち壊しで楽しむスローライフ生活です
今回初め
て書くのでいろいろ至らないと思いますが暖かい目見ていただけたらと思います。文章や文法がおかしかったらコメントかTwitterのDMで報告してくださると嬉しいです。
*誤字や脱字は見つけたら出来るだけ早く直します。
✳️Twitter始めました。気になること・これ内容に入れて欲しい・これかいて欲しいとかあればお願いします
桐夜 池遲 (@kitityorku)
https://twitter.com/kitityorku?s=09
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 05:23:24
51745文字
会話率:57%
日々、気になることなどが起きたら書いていこうと思います。
嬉しいこと、感動したこと、綺麗だな、不思議だな、などなど。
最終更新:2019-12-26 20:32:05
3627文字
会話率:2%
豪商、大地主がお大尽なんて呼ばれて、そこの石畳を闊歩してた残り香が未だまだ漂って、午ひる下りになれば、お天道さんが傾くのとは逆に通りばかりか路地まで花街の色香が、ジトッと湧いて時分の話さ。初めて耳にしたときは、どこぞアタマの温あったかくな
った女の拵えばなしだとみんな思ったね。
家路へと歩き出すと、気配だけが二間と離れずに付いてくる。虫食いの明かりばかりの闇夜の道で、振り返らなくてもおとこの履き古して抜けた白いズボンから形の良いお尻が小気味よく左右に揺れているのは、わかっている。
翌朝、すぐに、そいつが鼻腔を擽ったくすぐったんだ。「お粥たいたから、食べようか」
鍋の蓋を開けると、開けるまでじっと中に潜んでいた蜂蜜の匂いが白い湯気と一緒になって四角い部屋の天井までを一気に包み込む。既におとこが用意してくれた茶碗と汁椀それぞれが湯気で綿帽子かぶったみたいになってちゃぶ台に並んでいた。熱いだろうからと、持ちやすいほうの汁椀を渡され、箸を入れる間髪もいらぬまま汁をすするように粥は腹に落ちていく。一息でなく、ゆっくり長い時間がかかっているのに、息をつかぬ長いときが挟まっても苦しくなることはない。水の生き物が故郷の海に戻った安堵感に抱かれた静かさのまま、経っていく。こんなにも鼻腔は蜂蜜の匂いで蓋をされているのに、お椀の中には白い米粒より見当たるものはない。
「米と小鍋、勝手に使ったよ」
三口で先に啜りすすり終えたおとこを見て、よくもこんなに熱いお粥を三口で啜れるものね、と思った。なにか言わなきゃと思ったが、一番に気になることに話が及ぶのが怖くて、二番目に気になることを聞いた。
「何が入ってるの、なんでこんな特別な味がするの」
おとこはそれには答えず、女が食べ終わるまで待って鍋と二つの椀を洗い始める。
「いずれ分かるさ」水の音に紛れていたが、振り返らずにそう言った。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 09:25:24
5777文字
会話率:36%
番外編65話で完結です。お付き合いくださった読者様に感謝です。でも、まだこの登場人物たちのお話もしたいので、シリーズを変えてちょこちょこ投稿する予定でいます。
妖精姫と呼ばれている伯爵令嬢のリリ・アンナ・グランデルクは、2年前の社交
界デビューするデビュタントの最中に王宮から拉致誘拐されてしまいます。
そして、首謀者は不明のまま2年になろうとしていますが、何と彼女を救出した宮廷近衛騎士のシリウスが求婚をしてきました。
自分の知らないところで何かが動いている気配はしても、それよりずっと気になることがあるのです。
この超ハイスペックの美形求婚者はもしかして、本当はお兄様狙いではないでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 12:03:03
193982文字
会話率:52%
タイトルのまんまです。僕の弱小小説の連投結果を掲載しております
使用作品:デブでブスで下品なあの子は悪徳令嬢
https://ncode.syosetu.com/n1925fu/
ほかに気になることなどあれば感想欄で質問してくださればお
答えいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 16:11:22
1576文字
会話率:3%
高校生になる直前の3月に特殊な能力、パソコンの中に入り込めるという異能に目覚めることとなった竜胆東。多少の訓練の末、ネットの中を自在に飛び回れるようになった彼は実は現実世界では異能による問題が多発しており、それを催眠のようなやり方で超能力者
たちが隠蔽していたことを知る。調査の中で気になることがあった彼はそんな異能の問題を解決するための組織の一つである黒海探偵事務所へとハッカーを装って接触。事件解決の手助けをすることになるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 18:00:00
12903文字
会話率:19%
人類はドリームシステムと言う人間の夢を見る能力を使い自分の理想の世界を見続けられる道具を開発した!さらにお腹が空く事がなければ、病気になることもなく寿命で死ぬこともないと言う絵に書いたような都合のいいシステムだった。
そのまま人類は自分の夢
の世界に閉じこもってしまったため、他人とのコミュニケーションの必要がなくなった上に他人のために動くこともなくなった。
全人類はそのまま閉じこもり平和に暮らしたいった。しかし!
不具合でひとつだけドリームシステムは故障してしまった!
ゆういつ現実世界に取り残された男はどう生きていく?
注意!この小説はただのギャグです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 11:24:22
1443文字
会話率:59%
2147年、世界のあらゆる場所からヴァイスと呼ばれる敵性生命体が現れ、多くの都市や村を【崩落】させた。
ヴァイスに対抗するために、人類はZkey(ゼクスキー)というものを開発し、ヴァイスに抗って生きてきた。
ZEUS(ゼウス)と呼ばれる『
ヴァイス対抗組織』が設立され、世界各地に支部が設置された。
そのZEUSの中でも異質な7人の男女、『イツキ』『テオ』『セツナ』『ヨウスケ』『シュン』『リア』『コウキ』。
そんな7人を中心として、多くの出来事が発生と解決を繰り返していく……
※作者の性格上展開を急いでしまうことがあります。気になることがございましたら、感想等でお聞かせください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 19:46:54
10476文字
会話率:60%