犬のアイは、おばあしゃんのことがだいすき!
いつもおばあしゃんの、そばから離れません!
以前投稿したものの、改訂版です。
あまり悲しい終わり方だったので、書き直しました。
エブリスタとの重複投稿ですが、終わり方を変えました。
最終更新:2015-05-31 19:12:52
2425文字
会話率:9%
こんにちは。
重複投稿となります。pixivで基本二次創作モノ好きで描いてます。
もう少し詳しく言いますとmixi日記で描いてからpixivで整頓してよく描いてます。
掲載できそうなので今回載せてみます。
pixiv:http://www.
pixiv.net/novel/show.php?id=4815314
(あれ?…mixiのは消してしまいました…)
これはそんな日記も日記、ある日寒い中、毛布にくるまって昼寝をしていたらこんな感じの夢を見まして。少しまとまりがいいようにしてみました。あったかいんだから~♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 16:48:45
1041文字
会話率:45%
冬という季節を寒く、嫌がる人が居るでしょう。
こちらは短編です。
少しだけでも読んでいただければとてもうれしいです。
冬が、炬燵や、毛布を用いずとも暖かいという、そんな認識を少しでも知っていただきたいと思い、書きました。
最終更新:2014-12-01 23:00:00
1006文字
会話率:0%
羽毛布団ってこんなに軽いんですか。
最終更新:2014-11-10 23:30:20
221文字
会話率:0%
「このお寒い時代に、あなたがたボランティアの温かさが本当に心に染みます」
ある女性は、地域に点在するホームレスのため、寒さをしのぐ服や毛布を配るボランティアをしていた。いま毛布を受け取った男性もホームレスだ。
「今はこんなだけど、昔は大き
な屋敷に住んでたんですよ」
お礼に昔話をする男。
真面目に働いて、一生懸命自分の役目を全うし、そして大きな屋敷を失ったのだそうだ。
女性は共感を覚える。
彼女もまた、主人とともに大きな屋敷に住んでいたのだが、真面目に働いた末、大きな屋敷を失い離婚したのだ。
「前向きにやってますよ。困っている人がいることを伝えれば、善意で毛布を持ち寄ってくださる人がいる。ありがたいことです。やっぱり、人ってのは温かいものです。世の中の人は、みんな家族みたいなものですよ」
励ます女性。
すっかり元気を取り戻した男性。
その後女性は、ばりばり働く男性と再会した。
「毎日バリバリ、以前大きな家に住んでいた時のようにまじめにまじめに働いてますよ。何せ、今度は世界全体が大きな大きな家ですからね」
世界は、まるで何かに憑かれたかのようにさらなる不景気を極めどん底の低迷にあえいでいた。
自ブログに発表済みの旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 09:13:30
2042文字
会話率:38%
お城で開かれた舞踏会。そこで素敵な男性に見初められた少女は、幸せなはずの結婚生活で、辛い現実を知るのだった。
最終更新:2014-09-15 20:00:00
13905文字
会話率:8%
赤ずきんを題材にした少女と不思議なオオカミのお話。猟師の父親と二人きりで森で暮らす毛布が手放せない少女クリスティが森の奥に入り込んだ時、そこで赤い紐で繋がれた不思議なオオカミと出会う。そのオオカミの出会いと交流の中で、クリスティは自分の置か
れた環境について違和感を抱きはじめる。父親と娘。二人きりで何の疑問も持たなかったはずの世界へ抱く、違和感が、じわりじわりとクリスティを侵食していく。
この小説はpixiv、星空文庫にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 08:30:26
62774文字
会話率:31%
夏休みの初日から実の妹に殺されかけた事により、今までなかった霊感が開花したこの物語の主人公・烏丸黄羽。それからと言うもの、妹からはめんどくさがられ、5円玉探してる女には財布の中身を丸ごとパクられ、毛布をあげた男の子には病院中追い掛け回されな
どなど・・・散々な思いをする事になるとは誰も知らなかったのです。そんな黄羽のそんな幽霊物語。
*更新は遅め。なんとなく思いついたらその時のノリで書いて行く予定なので、内容はグダグダになるかもしれません。
ジャンルは一応ホラーですが、多分怖い要素0で行きますのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 15:00:04
30731文字
会話率:37%
王子、勇者、騎士、司祭とともに混沌の魔王を打倒して凱旋した『理の賢者』。一人大ダメージを負っていた『理の賢者』は、日を改めて設けられた謁見の場で奴隷のための毛布を欲した。
最終更新:2014-06-18 21:17:30
5674文字
会話率:0%
いつもいつも、僕は毛布にくるまる。
最終更新:2013-12-19 15:05:16
214文字
会話率:0%
鋭い爪と大きな翼、強靭な鱗に覆われた巨躯。生物名、ドラゴン。
ドラゴン達に囲まれた小屋に俺はいた。というかドラゴンだった。
そんな元人間のドラゴンと平民出の女騎士が繰り広げる異世界ファンタジー。
最終更新:2013-11-06 06:04:07
7401文字
会話率:44%
『今日、この世界は破壊されます』ニュースキャスターが言った一言から始まる【僕】の一日の物語
最終更新:2012-09-02 20:08:16
8230文字
会話率:66%
もしも、董卓の兄董擢が生きていたら?もしも、その董擢が転生した人物なら?もしも、董擢が妹と部下が生きる為に頑張るとしたら? 迫り来る敵をバタバタと倒す主人公!その全ては妹の為!世界は私が救う!みたいな成分は一切ないよ! ややシスコン気味な
主人公が今日もノンビリ日常をすごすそんな物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-16 05:00:00
4907文字
会話率:36%
*自サイト「フラウゆどうふのギャグと私。」より転載*
WTRPG・エリュシオンの自キャラを用いた短編小説になります。
エルレーン・バルハザード(ja0889)が参加した、「母子の対面」という依頼の後日談になります。
最終更新:2013-06-30 14:08:24
6194文字
会話率:16%
ロンドンの駅で、靴みがきの老人が死んだ。 ダンボールの家の壁に寄りかかったその遺体は、
つぎはぎだらけの衣服を着て、ぼろぼろの毛布をまとって、
そして――ぴかぴかに磨きぬかれた百以上の靴に囲まれてい
た。 死の間際、恋を知らない老人が願ったこととは?
少し切ない恋の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-08 01:08:15
3640文字
会話率:10%
上京したての俺。バイトもまだ決まっていないというのに、訪問販売を断れず、高額な羽毛布団を買ってしまうはめに。布団によって変化し始める毎日。俺は一体どうなってしまうのだろうか。
最終更新:2013-05-15 06:18:14
5803文字
会話率:0%
僕のベッドの下から毎晩怪物が這い出してくる。紙袋で顔を隠し、斧を持った怪物は僕には危害を加えずにどこかへいき、朝になる前に戻ってくる。でもある晩、怪物に僕が毛布の下から見ていることがばれてしまう――
最終更新:2012-09-17 22:44:46
12786文字
会話率:28%
blanketの番外編です。
月華のunarmed armが何故アレなのかー…
気になった方、いるんじゃないですか?
そんな貴方の為のお話。
月華の記憶を元に探って行きましょう。
最終更新:2012-05-20 15:59:02
5955文字
会話率:2%
授業でたまに居眠りしたり、休みの日には友人四人集めて狩猟ゲームとかしたり、ときたま幼馴染と・・・食事に行ったり―絶対に、決して、断じて、どんな事があっても俺―前橋 京(まえばし きょう)は普通の高校三年生に違いなかった。
彼女と出会うまで
の俺は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-29 21:29:15
17314文字
会話率:49%
30XX年、日本には2000年の時のような大自然や青い海は無い一面の雪に覆われていた時代、雪のせいで電気が使えなくなり、毛布や布団で寒さを凌いでいた時、ある男が言った。
その言葉で人々は一斉にそれを求めて冒険へ出発していった。
※ 連載し
て欲しいという意見があれば連載します……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-05 17:48:27
332文字
会話率:8%
会社社長の俺は冬の夜、毛布を被ってベッドに潜り、朝まで眠っている。若い彼女である琴乃のことを想いながら眠りに就いていた。普段別の場所に住んでいるのだが、朝晩欠かさずメールし合っている。オフィスのパソコンからメールを送信した後、職場を出て帰っ
ていた。自室か琴乃の部屋に、だ。昼間はオフィス近くのステーキハウスに入り、食事を取っていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 14:09:23
3213文字
会話率:63%
甘いお菓子のにおいは彼女を夢心地にした。
毛布のにおいは彼女をあったかい気持ちにした。
こういう気持ちがシアワセなのか、それとも違うのか、彼女にはわからない。
だから彼女は知りたくなった。
シアワセって、どんなにおいなんだろう。
最終更新:2011-02-24 21:41:15
3126文字
会話率:26%