承認欲求は誰もが持っている
最終更新:2023-10-03 09:01:50
1081文字
会話率:0%
朝起きたら貞操逆転世界へ
顔は超絶イケメン、身体は理想的な細マッチョ
なによりこの世界では希少な男性
承認欲求むくむく
そうだ配信者になろう
※下ネタ多めですがR18までいかないように多少控えめにしてるつもりです。
最終更新:2023-09-18 19:00:00
160811文字
会話率:26%
いままで評価付けや一部の読者の態度について(あえて「否定的な部分を強調して」)書いてきましたが、今回は作者側について書いてみます。
書籍化の危険性について、個人的な見解をお話しします。
最終更新:2023-09-11 22:27:10
2710文字
会話率:5%
承認欲求と自己顕示欲についての一つの考え方
最終更新:2023-08-26 22:00:00
1974文字
会話率:0%
メンヘラ病み病み承認欲求オバケだった俺の話。
名前、長いわ!!
最終更新:2023-08-25 13:28:25
3081文字
会話率:8%
この少女、大学留年貧困層。一か八か一生一度の大勝負にでる。
2053年、実質的な民主主義の崩壊。資本主義経済による大企業が世界を牛耳る世界情勢の中、ハンナはアメリカ、サクラメントの自身の育った小さな孤児院で暮らす幼馴染を手伝いながら暮らして
いた。
国からの補助金も打ち切られ、現状を維持するだけで手一杯な毎日。夜はコンセプトバーで働き、病みそうな身体を酒とタバコでごまかす日々。
そんな中孤児院の子どもが突然倒れてしまい、医者からは手術をしなければ助からないと言われる。
高額な手術費用を当然払えるはずもなく、募金活動を行うも資金がたまる気配はない。
手を尽くすも、行きつけの酒場で酔いつぶれることしかできないハナは、帰り道に空から降ってきた謎の少女「サティール」に出会う。
サティールは最強の手足となる代わりに、自分と契約をしてほしいと言う。サティールに泣きながら身の上話をした酩酊状態のハンナは、話を理解しないまま承諾してしまう。
翌朝、どうやら契約とやらを交わしてしまったハンナは、この状況を利用し、自分の人生を変えるための大博打に出ることを決意する。
一たび浴びてしまった大勢の脚光に、それまでに味わったことのない自分の存在意義と、多額の収益にハンナは配信業界という名の血の海(レッドオーシャン)に溺れていく。
乾くことのない承認欲求は、周囲を混沌(カオス)へと巻き込んでいき、やがてアメリカ全体を巻き込む大事件へと発展していくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 04:49:01
25513文字
会話率:50%
他人より人一倍、承認欲求の強い彼は、齢17歳という年齢で、あらゆる分野の有名人になった。承認欲求を満たすことができた彼が次に満たしたい欲求…それは恋愛であった?!
普通の恋愛がしたい!しかし、恋愛経験の全くない彼は頭を悩ませていた。さ
らに、彼の前にFBIが現れたりと破茶滅茶な日常が始まる!!
※ネタバレあり
ネット配信者として有名な「アルくん」には秘密があった。それは彼の正体は国民的俳優「リオン」でもあるということだ。本名は「我アルト」、普段は普通の男子高校生として都内の高校に通っていた。
そんなある日、彼の元にFBIを名乗る者が来た。彼等の話は突拍子もないことであった。
それは「嘘の神」を探しているというのだ。彼等曰く、この世には「八百万の神」がおり、彼等は人間とは思えないほどの才を見せるらしい。
かく云うアルトも「欲の神」であり、その異常なまでの承認欲求は、そこから来ていたのだという。そして、彼等が来た目的である「嘘の神」は、この世を脅かす存在で、「欲の神」である彼を狙っているという。
この話を聞いた後、様々な「神」が彼の元に姿を現す。恋愛がしたいだけの彼は、この窮地をどうやって乗り切るのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 01:45:37
5665文字
会話率:51%
死にたくなったときに思ったことを書き記すメモ。誰にも言えないけど誰かに見てほしい自己承認欲求の塊の駄文。
最終更新:2023-07-21 00:23:22
627文字
会話率:0%
鉄砲大将の塙団右衛門は、激しい承認欲求に突き動かされ、ある時は転落し、またある時は名声を得るが、最期にはやはりその欲求のために滅ぶ。
最終更新:2023-07-17 19:15:55
2695文字
会話率:15%
面食いなシスター、承認欲求の塊の魔法使い、ナルシストな剣士を引き連れた選ばれし勇者!
魔王を倒し、旅を終えても勇者の生活(苦労)は終わらない。
なお苦労の原因の四分の一は自分。
最終更新:2023-07-06 03:19:53
16446文字
会話率:50%
頭に蕾が生えてしまった少女達は『花憑き』と呼ばれた。蕾が開花すれば、少女達は土塊となって死に、花だけが残る。
短い人生の中、『花憑き』の少女やその友人・家族は様々な想いを抱いて日々を過ごす。
頭の蕾が開花したら死んでしまう。そんな「短命の
少女達」と彼女達の周囲の少女、あるいは女性の感情の物語です。
そこにあるのは恋慕?憧憬?嫌悪?後悔?無理解?承認欲求?
全部で約7万6千字を予定。
※「少女から少女への好きの感情」として「ガールズラブ」のタグをつけていますが、作品全体を見て、作者としては「少女から少女への複雑な感情」を取り扱う作品と考え、ジャンルは「恋愛」ではなく「ハイファンタジー」にしています。
※他のサイトでも公開しています(完結済)
※本来のタイトルは『Ophelia!』のみですが小説投稿サイト向けに副題をつけています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 22:08:33
72754文字
会話率:28%
リバーススーパーチャット。
略してリバスパ。
ライブ配信は視聴者が配信者に投げ銭する時代から、配信者が視聴者のコメントに投げ銭をし承認欲求を満たす時代になった。
リバスパをする配信者をリバスパ配信者と呼び、リバスパで稼ぐ視聴者をリバ
スパコメンテーターと呼んだ。
主人公の平井智は中学生のリバスパコメンテーター。
ちょっとビターなインターネットの日常コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 23:05:58
5682文字
会話率:28%
自己満と欲求を満たすための書き物
最終更新:2023-06-19 22:40:59
1190文字
会話率:0%
突如世界中にダンジョンが出現!
人々は混乱に――陥らなかった。
ダンジョンはあっという間に調べ尽くされ、いまや若者たちがモンスターを倒す配信の場となっていた。
ダンジョン探索者の尾神黒鋼(おがみ くろがね)は、同接ゼロが当たり前の底辺配信
者。
ある日彼は、偶然階層から金属生命体『ライド』を連れ帰ってしまう。
承認欲求全開のライドは彼のスマホに寄生しただけでなく、仮面に変形して黒鋼に(勝手に)装着!
彼と手を組んで、ダンジョン配信で自分を捨てた研究者達を見返そうとする!
しかもライドは【金属操作】のスキルを持つ最強生命体だった!
「お前、もしかして超強いのか!?」
『蛇腹剣に手裏剣、ハルバード、好きな武器で派手にカッコよく戦おうじゃないか』
流されるままに探索を続ける黒鋼のもとに迫るのは、美少女剣士のピンチや凶悪探索者狩りグループ、超巨大レイドモンスター!
友情パワーと最強スキルで切り抜けて、目指せチャンネル登録者100万人+スパチャ生活!
お人よし配信者とバズりたがりのスマホが手を組み、ダンジョン探索に挑む物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 18:00:00
66200文字
会話率:40%
引きこもりオタの引小森 違(たがえ)は長らく学校に行かず、VRゲームの『スレイブユアセルフ』のランカーとして名を馳せていた。
ランカーにはなったが、何も旨味がないことに虚しさを感じていた。しかし、ある日そんなVRゲーム内でお金を稼ぐことがで
きるシステムがあることを知る。ランカーとして、承認欲求を満たしながら、金も稼ぐ。
これ以上ない機会に、心を躍らせるのだが、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 09:16:15
118121文字
会話率:53%
タイトルが全てです。集まれ、承認欲求が燻った人間と前書きフェチ。
多分これ以上ない酷い時間の使い方です。
どこまで耐えられるのかチャレンジしてみてください。1度通り過ぎたら二度とお会いすることはないでしょう。
人類の歴史はいつだって挑戦
……中身よりいいこと言ったと思います。
タイトル3000文字突破読み間違えて入った人、大変申し訳ございません。ネタです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 22:23:27
3083文字
会話率:15%
「ああーバズりてぇー! いいねやRTいっぱい貰って承認欲求満たされまくって気持ち良くなりてぇなぁ!」とかお考えのそこのアナタ! バズった時ってどんな感じなのかを熊が書いてみましたので、バズりたくてしょうがない上昇志向の強いアナタはぜひ一度お
読み下さい! これがアナタの望んだ未来ですッッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 10:51:16
2464文字
会話率:0%
Twitterに投稿している【#140字小説】まとめ其の二十三♪
【#140字小説】は、
Twitterの文字数制限140文字以内で完結するショート小説です。
No.221
【#お腹を労る】
No.222
【#桃色の選挙活動】
No.2
23
【#カルマの法則】
No.224
【#備忘録】
No.225
【#要介護】
No.226
【#食べあわせ】
No.227
【#税金】
No.228
【#この国の働き方 #承認欲求型】
No.229
【#誘われる】
No.230
【#歯茎】
july❀Twitter
@july20211001
YouTubeで自作朗読をした作品には、リンクを貼ってあります♪
@jewemichannel3828折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 14:27:25
1592文字
会話率:17%
【回避力向上】というハズレスキルを引き当ててしまったCランク探索者荷軽井一重。
貧乏探索者である彼はある日お金と経験値に目がくらみ攻略班に参加。
5階層のボスと戦闘を行うこととなり……他の攻略班の探索者に捨て駒として利用され、窮地に
立たされる。
そんなとき後衛の魔法によりスキル【火事場の馬鹿力】が顕現。
さらに【回避力向上】が【究極回避】へと変化。
荷軽井一重は見事に覚醒して見せるとあっさりボスを一蹴。
強すぎるその姿に攻略班を外れ、裏ダンジョンの攻略を頼まれることとなる。
しかし、裏ダンジョンの攻略は通常表立って騒がれることがない仕事。
さらにお金を稼ぐため、承認欲求を満たすため、捨て駒にしようとした攻略班の探索者たちから世間の評価を掻っ攫うために、彼は見返りとして攻略の様子を配信する許可を報酬として要求するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 03:03:37
10445文字
会話率:43%
中学生の頃、自分は達観していると思っていた。それは達観などではなく、自身の矮小さと歪みを早くに認識したことに起因する、それらを隠すための演技に過ぎなかったと気が付いたのは、ここ一、二年のことである。
これまで自分は、承認欲求のない、屹
立した自己をもつ人間だと思っていた。ただその思い込みこそが、並外れた承認欲求の氾濫の裏返しであった。誰にも承認されないことをよしとする、そうした「人とは違う」人格を誰かに承認してほしいという、あまりに壮大な、地球規模の承認欲求であった。もはや、誰かに承認されるのではなく、誰にも承認されないことで、そうした歪な人格を承認してくれるパラドックスの第三者を想定してすらいた。
(プロローグより)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 19:00:00
6433文字
会話率:25%