1人暮らしの母から送られてきた手紙。そこに書かれていた内容は・・・・・知らない方が幸せな事もある?ちょっと怖い?初めて書いた短編小説第1作目です。良かったら読んでみて下さいm(__)m
最終更新:2009-02-03 03:17:56
1381文字
会話率:0%
あいつらは悪魔だ。なにを考えているのか分からない。全校生徒に不幸の手紙を送ったり(手書き)。俺を勝手に帰宅部の顧問にしたり。数えだしたらキリがない。とりあえず俺はあいつらに立ち向かっていこうと思う。できるかぎり・・・!!
最終更新:2009-01-29 17:25:02
1119文字
会話率:31%
普通の生活をしていた高校生に、一通の手紙が…。生まれながらに決められてた運命をはじめて知る!
最終更新:2009-01-21 11:49:59
2965文字
会話率:17%
一%の才能と九十九%の努力。そんなものはない。あるのは、一%の才能と一%の努力、それに八%の運だ。それから、あいつが教えてくれた九十%で人はきっと、これから生きていかないといけないんだ。戻ることの出来ない、たった一度きりの道を。
最終更新:2009-01-15 19:49:45
55524文字
会話率:48%
告白は手紙から。言葉では恥ずかしくて言えなかった。けれど、あの人が求めていたものは、そうじゃなかった。私は取り返しの付かないことをしてしまったのかもしれない。
最終更新:2008-07-06 18:00:26
9636文字
会話率:54%
親友を庇って、死んだ楓(ふう)はあまりにも、多くの人を悲しませたまま、天国へ来てしまった。天国に伝わる伝説。『雪降る夜には天国から地上に手紙を送ることができる』楓はそれを信じ、残してきた全ての知り合いに、手紙を書くが・・・。
最終更新:2009-01-09 22:53:03
42文字
会話率:0%
魔王が負けたその後のことって知ってる??2ちゃんねるのネタをもとにしました…!!!魔王は本当に悪い奴なの!?…少し改筆しました
最終更新:2009-01-01 00:07:29
6438文字
会話率:13%
「奏永と千鶴へお父さんとお母さんは、仕事で遠くに行かなければならなくなりました。奏永と千鶴も連れて行きたいんだけど、仕事の関係上無理、なの。奏永、貴方は千鶴を大事に守ってあげて。千鶴、貴方はお兄ちゃんに迷惑かけないようにね。そして、お兄ちゃ
んにいつも笑ってあげて。2人とも本当にごめんね。父、母より」この手紙により親を恨み、妹の千鶴と2人暮らしをする中学3年生、竜堂奏永という少年がいた。俺の事だ。今日7月7日は俺と千鶴の誕生日だ。「霞」がキーワードの日常の中の惨劇と非日常的な場面が織りなす話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-31 21:49:45
15070文字
会話率:40%
突然送りつけられた恋人からの別れの手紙。そこに綴られた過去が、二人の未来への扉を閉ざす・・・
最終更新:2008-12-29 11:51:45
10198文字
会話率:9%
共作です。構成:雪鈴るな。。婚約者に別れを告げられた直也は交通事故で瀕死の重症を負う。生死を彷徨っている時に、この世の者とは思えない美しさを持つ理恵に出会う事になる。
最終更新:2008-12-29 00:31:20
32250文字
会話率:24%
おじいちゃんは、私が孫でよかったのかなあ
最終更新:2008-12-26 12:53:01
1091文字
会話率:0%
あなたは大切な人が死んでしまったらどうしますか?天界から不思議で,暖かい手紙が届きます。
最終更新:2008-12-26 11:26:53
1237文字
会話率:35%
男のもとへ一通の手紙が届けられることが、全ての始まりだった。運命を否定するが、否定しきれないジレンマを抱え、男は苦悩する。未来は決まったものなのか。そして男は、六〇億の命を背負うこととなる。
最終更新:2008-12-24 18:24:22
60468文字
会話率:30%
俺の名前は西川辰彦。大学に入ったばかりの俺は、適当に授業を受けつつサークルに顔を出すという、まったりとした日々を過ごしていた。そんなある日、突然父親から一通の手紙が届く。------それは平穏な日常の終わりを告げる、悪夢のような手紙だった。
最終更新:2008-12-14 00:03:25
14178文字
会話率:42%
ふと、思い立った短いお話を書き溜めていく場所。不定期にゆっくりのろのろ積んでいきます。全部、あなた宛の手紙。
最終更新:2008-12-09 20:59:28
6676文字
会話率:25%
普段は普通の高2の日向來夢。しかし、なんと夜は怪盗としていろんな宝石をいただいていた。去年から怪盗薔薇組に入団していた。來夢は、白薔薇に属していて、このごろは、成績があがってきていた。ある夜に宝石をいただいてきてルームに戻ってくると、三大薔
薇様のロサ・ギガンティアから手紙がテーブルにおいてあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-07 12:55:54
3529文字
会話率:54%
「これは彼女への祝福だ」音信不通の「彼女」から手紙をもらった「俺」は、「彼女」と過ごした高校時代をを思い出しながら小説に書いていく。自由に生きている「彼女」の魅力を、一匹狼だった「俺」の視点から描いた作品。
最終更新:2008-12-04 16:15:27
23779文字
会話率:24%
私はとんでもなく親不孝者だ。自分の存在をそう思う娘がある日、母に手紙を書いた。色々な気持ちを手紙に書き綴る。少し大人になった自分を見てほしくて。だけども、少し母に甘えたくて。そんな思いで書いた手紙を、彼女は天国へと送る。
最終更新:2008-11-30 21:17:14
2792文字
会話率:14%
「ねえ、てんごくからおてがみがくるなら、てんごくにおてがみはとどくのかな?」ある日、娘の一言で私と娘は今は亡き妻に手紙を送ることにした。何を書こうか散々迷った末、思い浮かんだのは妻との最期。私はその時の心境を、手紙へと書き綴る……。
最終更新:2008-10-27 23:11:46
2302文字
会話率:20%
南家に届けられた手紙。それは懐かしくも、儚い同窓会の便りだった。
最終更新:2008-11-27 21:48:00
11687文字
会話率:49%
兄上、貴方様はお元気でいらっしゃいますでしょうか。貴方様が里を去ってから早くも一月が過ぎ、私は私なりの生きがいを見つけました。
最終更新:2008-11-27 02:51:02
4452文字
会話率:23%
一匹の悪魔が不幸な人間を見つけては、空腹を満たす為に悪戯をするというお話です。
最終更新:2008-11-18 22:49:22
47文字
会話率:50%