あの思い出の味を表現してみました
キーワード:
最終更新:2020-06-18 02:03:45
249文字
会話率:0%
忘れられない、味。
思い出の味。
最終更新:2020-05-27 08:00:00
1196文字
会話率:0%
寄居商店街シリーズ、キッチンカー編。
誰にも一品はある思い出の味。
時と共に薄れゆく味の記憶を頼りに一緒に作り楽しい時間を過ごしませんか?
この小説は『カクヨム』にも掲載中です。
最終更新:2019-11-23 21:45:29
10119文字
会話率:53%
思い出の味って、どんな味?
色々な思い出があって、色々な味がある
あえて登場人物の名前を書かない作品です
作品の中のどこかが、なにかが重なる思いがあって
そうだよなって思ってもらえる部分があれば
嬉しいなって思います
最終更新:2019-08-22 07:00:00
12181文字
会話率:50%
なにかに挫折をするとふと現れる不思議なお店。
もっとも感情が揺れ動いたあのときに、食べた思い出の味を…
最終更新:2019-02-23 13:23:55
9326文字
会話率:59%
「人の出会いも、食べ物も『一期一会』なんだ。美味しい物や不味い物、例え思い出の味だろうとその『味』を味わえるのは、そのたった一瞬だけなんだ。」
彼は亡くなった祖父の部屋で遺品を整理していると、いつの間にか壁に奇妙な扉が現れていた。
その奇
妙な扉をくぐると、そこは見たことの無い世界であった。
これは、美味しい物を食べるのが趣味の青年が、週に一度だけ、剣と魔法と魔物が存在する異世界で現地の人々と共に異世界の料理を堪能する物語である。
「ねぇ、スライムって食べれると思う?」
「面白そうだな!食べてみようぜ!」
………ゲテモノや珍味もあるかも?
______________________
作者のHUSSIUMです。
この小説は「スライムって食べられるのか」という純粋な疑問から生まれました。
是非楽しんで下さい!
あっ、残酷な描写ありのタグとR15は保険です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 12:23:34
3359文字
会話率:52%
ふかふかな黄身の布団を被ったあつあつのチキンライス、一口頬張るたび口に広がる罪の味。
あなたも是非召し上がってください。
最終更新:2018-08-15 13:52:24
1749文字
会話率:50%
現在、私のお気に入りのパン屋がある。私にとってパンとは、子供の頃よく利用したこの店のパンのことだった。
20年以上ご無沙汰していたのだが、最近、またよく行くようになった。昔と変わらぬその味は、私の週一の楽しみとなっている。
「熱いですよ
」と言われながら渡されるコロッケパンやカレーパンを頬張り、口の中の皮をベロベロに剥けられながらも「うまぁ……幸せ」と堪能する。
だが、それも永遠に続くわけではない。人の命に限りがあるように、パン屋にも限りがある。
ネットにも出てこないご近所のパン屋について語ってみたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 08:10:27
3814文字
会話率:5%
高級老人ホームに勤める主人公は、入居者の老人から、終戦直後に食べた思い出の味を、死ぬ前にもう一度食べたいと依頼される。
調べて行く内に、それは特殊な食材が必要と知った主人公は、入手の為に奔走する事になるのだが……
※『和モノ納涼企画』
参加作品です。
※本作品は「カクヨム」「エブリスタ」にも併載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 23:07:13
10668文字
会話率:42%
二月、バレンタイン。
バスでの一つの出会いと思い出の物語。
あなたには思い出の味がありますか?
最終更新:2016-02-13 13:09:22
3651文字
会話率:57%
社会人1年目の憂鬱を抱えた女の子、紺野京子はふいにコロッケが食べたくなった。思い出の味を求めて、花金の夜に出かけた先には。
最終更新:2015-10-03 19:12:27
4589文字
会話率:28%
季節外れなのか、そうではないのかと、判断しかねる雪が降る二月。
白い雪が降る中の、不思議な出会いと別れ。
貴方には、思い出の味という物はありますか?
最終更新:2015-02-13 23:22:04
3891文字
会話率:51%
1人の男と、1人の女が、海辺のログハウスに住んでいた。
2人は姉弟だ。
弟は罪の意識を背負って生き、姉は唯一の家族を愛して生きる。
男は求めた――思い出の味を。
叶えられない願いを――受け入れられない願いに重ねて、願った。
男が明るく照ら
された明日を生きていけるのかどうか――それはまだわからない。
ただ今は、弟は罪の意識を背負って、姉は弟を思いやって生きていく。
――これは、優しい弟と、優しい姉の、ほんの少しの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 05:00:00
5505文字
会話率:23%
あなたの思い出の味は何ですか?
子供の頃食べた、母のカレー。
給食で食べた、揚げパン。
学食で買った、コロッケパン。
どれも、その時は何てこと無いものでも、今は大切な思い出の味。
大人になり色々な物を食べ、もしかしたら、今食べても
美味しくないかもしれません。
けれど、やっぱりそれらはご馳走なのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-16 15:10:36
3565文字
会話率:30%
就活に勤しまなければならないはずが、どこか煮え切らない感情を抱え、田口は夜の繁華街にいた。そこで偶然出会った女性・メイに導かれ、彼はカフェ・アンジェを訪れる。店に掲げられていたのは「思い出の味お届けします」という看板。店で振る舞われた食事に
亡き母の味を思い出した田口は、メイと一つの賭けをするが――。
お菓子に隠された人々の思いは、田口に変化をもたらすのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-01 23:19:20
28632文字
会話率:44%
『貴方の思い出の味再現します』
そんな看板を見つけた主人公。
それは不思議な洋食屋リコルドの看板であった。
誰もが忘れられない思い出の味というものを持っているはずである。
その味を思い出したとき、人はどのようなことを感じ、思うのだろうか。
「ようこそ。洋食屋リコルドへ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-27 21:59:31
1378文字
会話率:27%
ベランダに出て飲むコーヒー。
ささやかで苦い、思い出の味
最終更新:2010-12-14 17:42:36
912文字
会話率:0%