冒険者生活 小説家になろう　作者検索

　森の精霊トナカイと、ドラゴン娘リリーのお話。 　ほとんど会話で構成されています。 　昨年末に完結させた、 　「森の精霊トナカイとドラゴン娘リリーの気ままな冒険者生活」 　の続き……別バージョン……？ 　似たようなやつです。 　トナカイとリリーの落書きをしていたら、また書きたくなったので新たなお話として出すことにしました。 　基本的に短いお話をパラパラと、書いていきます。 <登場人物> 　トナカイ 　創造のかけらの力を得て割と何でも創れるチート精霊 　リリー 　元引きこもりドラゴンで、住処を追われたり荒んだり、いろいろあってトナカイにべったりです(二人は生涯のパートナー) 折りたたむ>>続きをよむ

　面白いことを求めて旅を続ける森の精霊トナカイとドラゴン娘リリーが、イチャイチャしながら気の向くままに旅を続けるお話。 　ほぼ会話文のみです。 　最初は二人だけの世界でしたが、途中から仲間が増えました。 　たまにみんなで楽しくやっています。 『創造の力を手に入れたトナカイが森から飛び出したら、たくさんの出会いが待っていました』の、その後二人が冒険者となって旅をしたら……というif話です。 今のところ本編とは関係なく、二人が気の向くままに旅を続ける姿を書いています。 本編のネタバレありなので、気になる方は本編を見て頂いてからの方が良いかもしれません。 ※そんな大層なものではありませんが…… ちなみに…… リリーは本編の「困惑のドラゴン」、アクアは「外伝_彷徨うトナカイ」で登場します。 最近トナカイとリリーのイラストを描いています。 落書きレベルですが、リリーの姿形が明らかに……！？ 幕間として書いたものにイラストを載せていますので、登場人物のイメージを壊したくない方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

貧しい農家に生まれたヘンリエッタは15歳の誕生日に教会へジョブを授かりに行くが、微レアなハズレジョブのネクロマンサーしか選べなかった。農家では不衛生なイメージのあるネクロマンサーはタブーなので家に帰る事も出来ず、自分にもできる仕事を探すのであった。折りたたむ>>続きをよむ

和泉涼がマスタリングした『ソードワールド２．０』のリプレイを掲載します。 ７人の愉快な仲間が、世界の運命を握らない範囲で、冒険者生活を送っている風景をお届けします。 第１話は、オーソドックスに《剣の迷宮》の探索のお話です。（１）～（４）で完結。 第２話は、野外での様々な護衛、冒険のお話です。（１）～（４）で完結。 第３話は、総勢７人での、ふたたびダンジョン探検です。（１）～（４）で構成予定。 （2019.01.26～　ここからは順次リプレイを起こしていくので、少し更新がのんびりになります） 勝利の凱歌亭メンバー（ＰＣ） ロシエル＝メイ 　ファイター５、プリースト（シーン）２、スカウト１。人間の女、１８歳。 ペッポ＝ヨウロー 　スカウト４、バード２、グラップラー２、レンジャー２、セージ２。グラスランナーの男、年齢不詳。 シープ 　コンジャラー５、フェアリテイマー２、レンジャー２。タビットの女、６歳。 ボルド＝ローアンバー 　シューター５、マギテック３、フェンサー１。ドワーフの男、２１歳。 ルルー＝カーティス 　ファイター４、プリースト（ル＝ロウド）３、スカウト１、セージ１。人間の女、２８歳。 タル＝ト＝タタン 　グラップラー６、エンハンサー１、レンジャー１。リルドラケンの男、２８０歳。 クレーヌ＝イナフ＝ター 　シューター５、スカウト３、セージ２、フェンサー１。ナイトメアの男、３３歳。折りたたむ>>続きをよむ

転生したら全身ボロボロ奴隷幼女になってた！? 殴られ、追われ、襲われ…不運な俺がたどり着いた先は狼獣人の家だった… 気ままな1人と1匹の冒険者生活 1月10日追記 PC破損で執筆出来ませんでしたが買い替えできたので執筆再開します

異世界に転生してお餅が食べたいなってなったらどうするかっていう話。 カクヨムやpixivにも重複投稿

冒険者になる為、田舎を飛び出したリョウマ。 だが異国出身のリョウマはまともな評価をしてもらえず、冒険者としての階級は最底辺の鉄等級。一人では魔物の討伐すら受けられないというものだった。 途方に暮れる彼に声をかけてきたのは一組の冒険者パーティ。 彼らはリョウマを虐げ、こき使い、嗤い、そしてダンジョンに置き去りにしてしまう。 だがそれは転機の風。 リョウマの冒険者生活が今、始まる。 折りたたむ>>続きをよむ

　この世に生まれてから死ぬまで、人は色んなことに悩み、苦しみ続ける。それは人として生まれた以上、逃れることの出来ない宿命なことかもしれない。 　だからこそ、生き甲斐となる何かが必要なのだ。 　未知の世界へ飛び込みたい。 　自分の世界を広げたい。 　知らないことを知りたい。 　そんなふうに思ったアルトは冒険者に憧れて、ギルド【ソウルシーカーズ（魂の探求者たち）】を結成する 　個性的なメンバーに囲まれて、アルトの冒険者生活はいったいどうなっていくのか！？ 　これはファンタジー世界を舞台にした喜怒哀楽の物語である。 折りたたむ>>続きをよむ

　冒険者になって十数年の月日がたった。 　毎日が刺激的で気ままな冒険者生活は、オレにとって最高の日々だった。 　気づけば、すっかりオッサンと呼ばれる年齢になり、周囲は結婚し子供までつくっていた。 　そんな周囲に反発するように独身主義を掲げていたが、ある日、パーティーメンバーが結婚するといって引退していき、ソロとなってしまった。 　パーティーメンバーを募集したところ、声をかけてきたのは銀髪が目にまぶしい涼やかな美女だった。聞けば彼女も３０歳となるがいまだに独身であり、妙な連帯意識を持ちながらも仲間となる。 　しかし、彼女は妙に優しくしてくれる。意識しないようにするが、次第に心は傾き始める。 　これは独身をこじらせた、とあるオッサン冒険者の日常である。折りたたむ>>続きをよむ

成人した青年が貴族をやめて冒険者になる。汚職にまみれた貴族より、楽しい冒険が待っている冒険者がいいという青年は今日も非常識に、常識的に冒険をする。 ※気分によって投稿しないかもしれません。不定期更新『アルファポリス』にも投稿してます。

僕の母さんは地面だ。信じられないかもしれないけれど本当だ。 あっ、母さん勝手に魔物の群れを引き連れてこないでよ！　というか僕になすりつけて自分だけ逃げないでよ。訓練？　いや、こんな数の魔物相手に戦えるわけないでしょ！　無理、無理、無理。死んじゃう。僕は普通の人間なんだからー！！ 地面な母親と普通の人間の子供の心温まる冒険者生活が今ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ

受験を控えた高校3年生である大辻琢磨はある日、後輩と共にトラックの事故に巻き込まれてどういうわけか異世界にきてしまう。目の前の後輩が差し出した鏡に映っていたのは……クマだった？！　人からクマになったけど、可愛い後輩のために頑張って強くなろう。一度は死んだ男の第二の熊生。クマじゃハーレムは作れないって誰が決めたんですか？折りたたむ>>続きをよむ

ラーメン魔王四天王最強の味噌ラーメン醤油味を倒した伝説の勇者アディは、与えられた褒美で贅沢な限りを尽くし、酒池肉林のニート生活を送っていたために王国から追放されてしまう。しかし、追放されたアディを待っていたのは、美少女暗黒騎士を始めとしたチョロい美女、美少女たちとの騒がしくも楽しい冒険者生活だった……。 ろくでなし勇者とチョロすぎるヒロインたちが織り成す、ドタバタ冒険コメディー！折りたたむ>>続きをよむ

ダンジョン都市オルフェイアとは世界最大級・最難関のダンジョンを中心に発展した都市として、連日多くの冒険者がダンジョンに潜っていた。 そのオルフェイアにジグリット＝アルバーナという一人のヒューマン族の青年もその一人。 近隣の村の村長の次男坊という立場に嫌気がさしたジグリットは単身オルフェイアに辿り着く。 そこでジグリットの冒険者生活が始まるかと思いきや、近隣の村がサポートしているクランに捕まったジグリットはお目付け役としてベテラン冒険者のミーアと同行させられる。 散々反抗しながらも、聞くべきところは素直に聞く性格のジグリットはすぐにダンジョンのルールを理解し、順調に冒険者をしていた。 ある時、クランからジグリットの幼馴染、ドワーフ娘のプリムが加入させられる。 別名暴走イノシシ娘と呼ばれ、協調性皆無のプリムだが、ジグリットは幼少の頃からの既知ゆえ上手く使いこなす。 その見事さからクランはさらに問題人物－－味方を平気で魔法の囮にする傲慢エルフのラーティアや種族的優位をかさに着た生意気ドラゴニュートのシェイアをジグリットに押し付けた。 三人とも普通の指示は聞かないことを痛感したジグリットは囮にされるのも味方に攻撃されるのも全て自己責任という常軌を逸したルールで運用を始めると意外なことにこのパーティーにマッチし、さらに階層を進める。 進む速度、個々の才能、癖のある人物達と色々な意味で注目を集めていた頃、ジグリットのパーティーはダンジョンで時折生まれる特異モンスターと遭遇した。 強大な特異モンスターに対し、これまでバラバラだったパーティーが結束し、激戦の末に打倒す。 その特異モンスターは近々精鋭メンバーでの討伐予定だったらしく、彼らより一歩も二歩も劣るジグリット達が倒したことはオルフェイア中の話題をさらった。 富と名声、美味しい食事に有頂天になっているメンバーを見ながらジグリットは憂う。 自分の才能はメンバーの才能に及ばなく、近い将来別れる羽目になる未来が見えていた。 折りたたむ>>続きをよむ

ある日異世界で目覚めるという異世界転移。多くは歓喜するであろうその奇跡を、原野春前【ハラノハルチカ】は喜べない。彼は生き直す覚悟が出来ていない引きこもりなのだから。しかし、その転移はちょっとおかしかった。ハルは幽霊【ゴースト】だったのだ。幽霊なら人の視線も怖くないと異世界を見て回るハルは、非力・ちんちくりんのダメダメ冒険者に出会い、自分を重ねて手助けしようと奔走していくのだが…。 引きこもり主人公に、暴走ちんちくりん冒険者…ちょっとダメな人達が冒険者として上り詰めていく…ライジング…復活と上昇の物語。折りたたむ>>続きをよむ

自称どこにでもいる平凡な冒険者。 強さでいえば平凡オブ平凡。 しかし、生き残ることに関しちゃ、ちょっとすごい。 頭も多少は使えるために便利屋扱いされている飲んだくれ。 平々凡々な冒険者人生を楽しんでいたが、ちょっと王都を救ったために、 騒ぎの渦中へ真っ逆さま。 これは生き残ることに秀でた飲んだくれが千鳥足で歩く冒険者物語である。 折りたたむ>>続きをよむ

　異世界転移した高校生ケイは、いきなりピンク髪の少女に厄介事を押し付けられる。 　その厄介事を謎の力（物理）で解決したケイは、少女に見込まれ、共に冒険者クラン《レイヴンズ》を起ち上げることになった。 　目指すは「世界一の冒険者」。 　自由奔放、傍若無人な《レイヴンズ》たちの冒険活劇が始まる。折りたたむ>>続きをよむ

平和ボケした頭で異世界へ来てしまった主人公。 そんな彼は只々呑気にこの異世界での冒険者生活を始めようとする。 しかしそんなに甘くは無く、彼の思う描く生活は彼女との出会いで消え去るのだった。

疲労、栄養失調、運動のしすぎで死んでしまった主人公の明日香。 転生初日に一文無しに！ 冒険者になるが、理不尽な異世界に絶望。 安定して自堕落な生活を送るため奮闘する。 二重人格の疑いがある、仲間たちと共に冒険者生活を送る。 実は優しい主人公のかっこいい場面、作りたいなあ。 折りたたむ>>続きをよむ

　15歳を迎えたクレア・ガラットは教会にて「決意の儀」を執り行っていた。『決意の儀』では、その人間にふさわしい職やそれに役立つスキルを与える。クレアがこの儀式で手に入れたのは「ソードマスター」、「剣技」の二つ。剣の師匠であったバラハから告げられたのは冒険者としての人生だった。 　彼を待つのは『冒険者都市アルトリア』にある巨塔である。その塔を攻略し頂上を目指すことが冒険者たちの目標であり夢だった。クレアは仲間たちと共に塔攻略を開始する。筋肉だるまのスレイ、ヒーラーのルーシア、アルトリアにおける最強のパーティー「レッドナイツ」のリーダー――リレット、アルトリアでの出会いは彼の冒険者生活を彩る。 　クレアが求めるものとはなんなのか。そして、いまだに塔の頂上に辿り着いた者はいない――。折りたたむ>>続きをよむ

S級冒険者になるという夢を抱えて王都に向かう10歳の少年が踏みつけたソレは、【基礎】のスキル。 世界中を旅するS級冒険者の暮らしを目指して、健全な冒険者生活を目指します。 夢と希望ばっちぐーだったけど、スキルが爆発して肉体が雲散霧消してしまったので、【基礎】が作ったダンジョンマスターの体になじむのを待ちましょう。 主人公は、果たして平穏な暮らしを獲得できるのだろうか……！？折りたたむ>>続きをよむ