黒幕シリーズ第5弾。
友人の死の悲しみが癒えない中、山本警部は新たな事件の捜査をしていた。
その影で進む大物同士の取引。そして、山本警部と同様に友人の死を悲しむ黒木。
犯罪を利用して日本を改革する黒木の行く先とは?
そして、山本警
部は事件の捜査で問いかける。
『文化って何だ?社会のためってなんなんだ!?』と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 13:49:48
197003文字
会話率:44%
黒幕シリーズ第四弾。
三橋ゼミのOB会に参加した山本警部。そこで出会った謎の男が渡した紙とUSB。
世間ではマスコミの過熱報道が原因で自殺者が出る問題が起きる中、山本達の特別犯罪捜査課にも捜査命令が来て・・・・・・。
本格的に動き出す黒木
の改革。その裏ですべての事件を操っているのは誰なのか?
山本警部は事件捜査の中で問いかける「権利って何だ?自由って何だ?」と
注意:特定の人物・会社を批判するあるいは特定の思想を助長するための作品ではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 07:00:00
168686文字
会話率:53%
2019年夢を掴めそうな場所まできた。
あとは自分の可能性を信じ突き破るまでだっ
・・・・・・い
何だ?それ
最終更新:2018-04-04 19:09:15
2650文字
会話率:50%
NEO東京シティは近代都市、今から十年前に全世界、同じテロが起きた。
それは大きく世界を変え成長させた‥それが大きな間違いだった。
我々人類は神を越す寸前、それは自ら首を絞める事になるとは思わなかった‥ただ、興味本意、軽い気持ちだった。
べネージュと言う物質を見つけるまでは変わらなかった‥いやズレ始め‥と言った方が正解か、そんな運命も知らずに住む二十歳、大学生の主人公、九條 真琴はある日、夢を見ていた、何の夢かは覚えて居なかったが、大事な記憶だった気がした、彼は平凡な日常が続けば、それで良かった、その日までは…そんな悲劇の主人公、九條 真琴は旅館で爆発事件に会い、九條の事を主と言う謎の女性が目の前に、謎の女性が巨大な狐の化け物に、化けて更にはスライム状の化け物を操る男が現れ、巨大な力が目覚めた。
自らの運命を背負う事に、この時点では誰も考えて居なかった、考えるなど無理な話だ。
奇跡とは必然‥故に抗う事は出来ない、何故なら運命だからだ、世界には始まりがあり、故に終わりも存在する、闇があるなら光がある、正義があるなら悪もまた存在する‥ならば正義と何だ?全ての人間を救うために犠牲を払う事が正義なのか、?悪は正義か?‥正義とは何だ?、悪とは何だ?‥答えれない、だって人間だもの、平和など表面上出しかないただの言葉、だから人類は過ちを繰り返し変えることのない未来‥誰も望まない歯車がズレ始めた。
君も何時か知るだろう、こんな世界でも残酷なほど世界は面白い事を‥美しい事を‥君は世界をただ憎む事しか出来ない事を知るだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 22:00:00
8660文字
会話率:1%
高校生になった亜希はつまらない毎日を過ごしていた。ひょんなことから、吹奏楽部に入ることを決意。吹きたい楽器はないけど、「身長高いからバスクラ吹いたら?」と楽器が決まった。バスクラって何だ?
部活に青春をかけた女子高生のお話です。
最終更新:2018-01-28 23:38:02
2231文字
会話率:0%
進学校の特進クラス、わけても学年トップの成績を誇る、地味で偏屈な男子高校生鈴木正親。参考書を友として通ういつもの通学路で、彼女はある朝唐突に接近してきた。その目的は何だ?学業の妨害か?期末試験をひかえたおよそ一週間、正親は疑念を抱きながらも
彼女と登下校をともにする。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 18:44:11
13421文字
会話率:32%
死後の世界というのは、意外と身近な所にあるようだ。
何故そのように思うのかと問われれば、俺はつい先ほどまで、見上げるほど高いビルに囲まれ、雑踏ひしめく人混みが作る流れの中にいた。
そして、大きなスクランブル交差点、その歩行者用信号は赤に
変わり、青を待つ群衆の中に俺はいたのだ。
そのとき、買い物をするために一緒にいた幼馴染の梅木 小梅(うめき こうめ)。
腐れ縁、アパートの隣部屋に住む小梅は、考え事をしていたためか、歩行者用信号の赤も見えずに、横断歩道へと歩みを進めてしまった。咄嗟に彼女を庇って、走りくる中型トラックの目の前に飛び出たところまでは思い出せる。
ーー問題は今現状だ。
嫌気がするほど、何処までも澄み切った青い空。
アスファルトの黒で舗装されていない、黄土色の土道。
周りには高い建物も無く、見渡す限りの大自然。
「街までもう少しだで、気をつけて行きぃよぉー」
オマケで、今まさに、馬では無く、二足歩行の竜みたいな生物に、荷車を引かせた乗り物、それに座るおじさんに声をかけられた。
あの見たこともない、奇妙な生物は何だ?
それらを踏まえて俺は一つの結論を出したのだ。ここは死後の世界であると。
俺こと 九重(ここのえ) ソウタは死んでしまったのだと。
ここが、死後の世界だとして、小梅はどうなった? 現実世界での俺はどうなった? 気になることは多々ある。いや、気になることしかないが、とりあえずあの遠くに見える街を目指して歩きだした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 14:12:30
19055文字
会話率:38%
「頑張る」って何だ?
最終更新:2017-11-29 21:00:00
653文字
会話率:4%
同じ境遇に居るというのに、残酷に開く才能の違い。幅。
その葛藤を描く、残酷な実力の差に戸惑いながらも、闘っていく男の物語。
「自分になくてあいつは持ってる。
自分にたった一つあるものも、あいつは余裕で持っている。自分が欲しかったものすらも
、さらりとあいつは手に入れる。
俺にあってあいつにあるもの。それは何だ?何だというのだ?
"神童"と呼ばれる俺のライバル(俺が勝手にライバル視してるだけという説もあるけど、僕はそれを認めない)と、俺の違いは一体何だ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 19:36:19
662文字
会話率:0%
同じ村出身の三人、ケン、リック、シェリルは冒険者ギルドに登録し、冒険者としての生活をスタートした。
初のクエストを無事に成功させ、ささやかな祝杯(という名の夕食)を楽しんでいると、彼らに声をかける胡散臭い青年が一人。
持ちかけられ
た話は一攫千金の夢か、それとも悪夢か?
普通の冒険者としての生活を想像していた三人に訪れる、普通じゃない日々。
現れたエルフ、胡散臭い男、巻き込まれるアレコレ。普通って何だ? 三人が巻き込まれていく大小さまざまな事件。
金は欲しいが命も惜しい! 普通に冒険者をやらせてくれ!
三人の未来――いや、明日はどっちだ?!
※毎週金曜日、昼12時更新予定(第5話より)
※ストック切れた場合は潔く休載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 12:00:00
64546文字
会話率:54%
または僕は如何にして心配するのを止めて異世界を愛するようになったか。
記憶を無くした男。
記憶を閉じた女。
誰かを守るために剣を取った男。
誰かを知るために銃を取った女。
舞台は異世界、魔法の支配する世界。
舞台は宇宙、科学の支配す
る世界。
重なり合うはずの無いファンタジーとSFの交差する、新解釈サイエンスファンタジーただ今開演。
記憶を、そして記録を無くし。しかしなお彼らに残ったものとは……何だ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 19:00:00
169335文字
会話率:42%
神城光一は、ごく一般的な保母さんだ。いやこの表現は、間違いかも知れない。光一には、変わった趣味があった。この趣味は、秘密にしなければならない。知っているのは、博士と声だけ。声というのは、光一が普段聞こえてくる声の事だ。この声と会話しているせ
いで独り言の癖がある。
光一の住む世界には、大規模爆風兵器(核兵器etc,)が存在しない。存在は、したのだが消えた。文字通り開発班も設計図も実物も消えた。何故消えたのかは、わからない。だが、作っては、いけない。消されてしまうのでは? という不安もあって好んで兵器開発をする者もいなくなった。
兵器が無くなったからといって平和なのか?
どうなのだろう?
これは、平和を題材にした物語。
平和とは、何だ? っと問う物語。
ただそのストーリーが、常に平和であるとは限らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 00:55:25
102223文字
会話率:56%
夏のホラー2017企画に参加するためのホラー短編集です!
(6)以外はミラーハウス縛りで、最後のほうにじわっとさせるタイプのホラー短編です。
正統派のホラーに飽きたらどうぞ。
(1)噂の『真実の間』
裏野ドリームランドという何年か前
に潰れたショボい遊園地の中にあるミラーハウス『真実の迷宮』。
私(ミチコ)は友達のサチエと二人で、そこに行ってきた。
噂は本当だった。
その中には『真実の間』という部屋があって、私はそこで起きたことに衝撃を受けた。
ぜひ、噂を教えてくれた先輩たちに、報告しなければ。
(2)真実の間は青 ~真実の間のおまけ~
※2017年7月17日に追加更新しました。
友達と一緒に、僕は真実の間に向かう。
最近できた彼女のことで悩んでいて、本当の自分が映るというその部屋に、何かヒントを求めにやって来た。
僕が入った真実の間の扉は青。そこで見た光景と、その後の変化について説明する。
(3)本当に欲しいものは何だ?
※2017年7月18日22時ごろ追加更新。
『真実の間』で本当の自分を知ってしまった俺は、新たな人生を歩みたくて、過去の自分を清算する。
そのためには、すぐにキレてナイフを振り回すような奴を説得しなければならないが……。
(4)向こう側の僕(前編)
※2017年7月19日追加更新。
友達四人と噂の検証をしに『裏野ドリームランド』へ。
僕はじゃんけんで後出しを疑われ、一人でそのミラーハウスの中に入った。
恐怖で怯えながら、そこで見たものは……。
(5)向こう側の僕(後編)
2017年7月24日更新
短編だけど前後編の後編。
鏡張りの通路から一変、僕はなぜか外に立っていた。本当の僕は、彼らに怒りを抱えていた……? 本当の僕に、僕は翻弄される。復讐劇。
※じわじわというより、(5)に関しては猟奇、スプラッタ仕様ですね。
(6)おまけの短編。公式企画について
2017年7月26日更新
ちょっと嫌な感じの話を友人から聞いた話。
自己責任。あくまでおまけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 00:47:54
35814文字
会話率:26%
人とは何だ?
ただ無意味に膨張するだけでなく、他の生物を圧迫して滅ぼし今となっては星も殺しかねない存在に成ってしまった。
人とは何だ?
増えすぎた人は折角増やした人を訳の分からない理由や少数の人の考えで殺し合う。
人とは何だ?
『それはこの
世界に愛されていた子達。』
教えてくれ、人とは何だ?
『終始の輪廻、その中心の存在かな?』
とある死刑囚が刑の執行中に消えた。
殺人とは、人とは、私は何なのか、『神』に出会ったと壁に書き残したまま。
異世界転生物です。胸糞展開もあるかもです。注意です。
偉そうな事書いてますが作者はそこまで深く考えてません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 22:20:10
34695文字
会話率:35%
最近、7歳の妹の様子がおかしい。
妹は学校から帰ると、決まって画用紙を「ロロル」という字で埋め尽くす。
「ロロル」とは何だ?
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2017-04-21 18:41:17
993文字
会話率:35%
適当に適当なことを書いています。
酷い悪口を見ても真に受けてはいけません。
エッセイって何だ?
最終更新:2017-01-13 16:33:27
3437文字
会話率:12%
いつも通りの朝、俺 扇 和輝 と妹 扇 咲希は通学しようと電車に乗っていた。だが、何だ?何かおかしい…。ていうか……ここどこ?
「お兄ちゃん、何だか怖いよ…。」
「大丈夫俺が守るから。」
最終更新:2016-12-27 10:41:14
5227文字
会話率:66%
時間とは何か・・・
何かって、具体的に何なのか。
無駄に考えて、無駄に時間を過ごす、どこかの誰かのお話。
最終更新:2016-10-23 18:40:24
1653文字
会話率:11%
目覚めると何かがズレた世界だった。
ここは何だ?俺はどうしてしまったんだろう?
夏ホラー用に考えていたけれど、どうしてもホラーっぽくならなかったが折角考えたし勿体無いので一般投稿してしまえ!という滅茶苦茶な理由で書かれるホラーコメディ…なの
かな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-19 17:38:55
20646文字
会話率:25%
レビューって何だ? そう思われている方はたくさんいるかと思います。何だか難しそうだなあという印象があるかもしれません。そもそもレビューって何だろう、という疑問もあるかもしれませんね。この短編はそんな素朴な疑問に対して、作者なりの考えを示し
た作品です。中学生二人のやり取りを通した小説風にしてあるので、堅苦しくなく読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 23:31:47
6349文字
会話率:67%
とある暑い夜の起き事、背後から響いた音は何だ?
最終更新:2016-08-04 09:40:03
3004文字
会話率:13%