はい、R15ですよ
R15
最終更新:2019-12-11 23:45:42
480文字
会話率:8%
東京五輪の期間中に、
熱中症になる人たちが急増。
適切な対応はできなくなる。
最終更新:2019-07-27 23:54:26
862文字
会話率:0%
新・ニホン脳炎のキャリア生物は、都内にある程度の数が。
最終更新:2019-06-22 11:57:43
709文字
会話率:0%
陽気な高校生の佐々木幸二(ささきこうじ)はある日クラスメートの鶴薗(つるぞの)が不良にカツアゲされているところを助けに入りボコボコにされる。
己の弱さに絶望し、強さを求めた佐々木が向かったのはなぜか近所の書店だった。
そこで出会った一冊
の本、宮本武蔵の"五輪書"が彼の人生へ大きな影響を与える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 22:13:36
1090文字
会話率:70%
日本中を熱狂させたラグビーW杯。この大会を最後に日本代表を辞めると宣言し、そして世界を相手に大暴れした福岡選手。彼とそして柔道の朝比奈選手は東京五輪を最後に引退し医師の道を目指しています。
そんな彼らをみて、あるいはもともと医者になりたい人
、あるいは我が子我が孫など誰かに医師になってほしい人へ今年医師国家試験に挑むものから捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 08:10:30
6917文字
会話率:0%
1996年、日本。
アトランタ五輪の開催、イチローフィーバーに世間が騒ぐ中、不穏な出来事も数多く起こった混沌の時代であった。
これはまだ、人々がPHSやポケベルでやり取りし、空前のたま〇っちブームに沸く世の中を一人の少女がお使いに
出かけるだけの短いお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 22:08:20
4459文字
会話率:49%
ニュースで気になっていたので、個人的な考えを述べました。
最終更新:2019-10-24 13:29:01
405文字
会話率:0%
マイナーもマイナー、知っているだろうかバイアスロン!これはあるマイナースポーツで世界を目指す少年少女の物語。
バイアスロンは実際にある冬季オリンピック正式種目です。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%8
3%90%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%B3折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 23:23:51
2687文字
会話率:48%
ふと、思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2019-06-11 22:03:34
726文字
会話率:3%
「えっ!私たち女子高生が国会議員ですか!?」
2020年東京五輪の開会式に勃発した同時多発テロ、通称「五輪事変」により時の政府は無力化されテロの実行グループ「日本改造戦線」により支配された。そこから2年後の2022年4月に普通選挙が実施さ
れることになったが、改造戦線からの条件として被選挙権は衆参議員双方共に現役の女子高生に限ることとなった。選挙で選ばれた女子高生達は国会議員となって国を動かす。きな臭くなってきた欧州情勢や国際機関。これらに彼女達はどのようにして立ち向かうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 10:44:30
20193文字
会話率:69%
2026年、夏の全国高校野球。
福島県の新設私立高校、新設野球部が、甲子園の頂点を目指す!
優勝旗は、「白河の関」を越えるのか!?
青春ファンタジー開幕!
最終更新:2019-04-08 11:00:00
5973文字
会話率:14%
男子フィギュアスケーターとテノール歌手の亡霊という風変わりなコンビが、各々の夢を掴むため五輪の舞台に挑む話。
(【習作】描写力アップを目指そう企画2018.3月に寄稿したものです。)
最終更新:2019-03-10 22:29:29
5276文字
会話率:19%
この作品は他サイトでも執筆中です。
東京五輪開催前に周辺をアピールするために、川越での調査が始まる。
最終更新:2019-01-28 14:12:36
34828文字
会話率:37%
数多の戦争・災害と、先般の「武蔵野事変」による混乱を乗り越えた現代日本は、長期安定政権の統治下、オリンピックに象徴される好景気によって、来たるべき新元号の時代を夢想しながら、一時の平和と繁栄を謳歌し、国際的にも、東方アジアの緊張緩和が模索
されていた。だがしかし、数十年来の積弊である膨大な借金と、社会保障・教育無料化・五輪開発などの巨額歳出、そして赤字国債の際限なき濫発は、国家予算を未曾有に圧迫し、遂に財政破綻・大恐慌の悪夢を現出した。日本政府の国際的信用が失墜する中で、東京・武蔵野・三鷹・栃木・伊豆・沼津など関東・東海地方の諸都市は、軍産複合国家アフィリランドの支援を背景に、自由都市としての独立性を強め、事実上の小国家群を形成しつつあった。かくして、我が国は再び分裂の危機と、再統合への挑戦、その岐路に立たされる事となった。
一方、数年前の大震災から復興しつつあった東北地方では、ヒトの姿でありながら人肉を捕食する、「食人種」と呼ばれる人喰い族の出没が、相次いで目撃されていた。この情報を把握した、一部の都市国家や軍需産業は、食人種の生態を研究し、生物兵器として軍事利用する計画を進めていた。その結果、人間をゾンビ化させるウイルスが開発され、それはやがて、「第二次武蔵野戦争」と呼ばれる武力衝突を引き起こす事になる。正体不明の未知なる侵略者に対し、都市同盟軍は決死の迎撃を試みるが、食人種ウイルスがパンデミックし、流言蜚語が錯綜する混沌の中で、各地域の住民同士が、互いを「ゾンビ感染者」ではないかと疑心暗鬼し、魔女狩りのように拷問・処刑するという、凄惨な「リアル人狼ゲーム事件」が頻発する。
こうした中、私自身も教会騎士団の一員として、要塞化された東京湾に面し、羽田国際空港を擁する大森・蒲田の軍管区で、戦闘に参陣する事となった。そして、緒戦から最終決戦へと至る中で、比類なき活躍を魅せた謎の義勇軍、通称「アプリコーゼン中隊」の存在を知るに至った。元号が変わりつつある今、生き残った私は、この英雄達の言行録を軸として、武蔵野戦争の軍記編纂に参画し、記憶継承に携わり続けようと決心した。私達は何を得て、何を喪失し、なぜ戦わなければならなかったのかを解き明かし、それこそが、今となっては遠き日に旅立った戦友に対する、最大限の祝辞と成り得る事を祈って…。
goo.gl/6NfXL6
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 01:45:15
19503文字
会話率:87%
「何がどーしてこうなった…っ!?」
公安庁 特殊部隊【零】所属の全身義体サイボーグ、玖珂 大翔は、テロリストに占拠された重要機密実験施設「次元振動炉」を奪還任務の最中に、テロリストによって暴走させられた次元振動炉の爆発に巻き込まれてしま
う…。
だが、気が付けば、巨大な竜が天を舞い、剣と魔法が当たり前に存在するファンタジーな異世界に転移してしまっていた…? オマケに電脳補助AIのアイまでが『マスター!私、”生命体”になりましたっ!!』と言い出して…!?
アルファポリス様でも掲載させて頂いております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 07:22:51
11622文字
会話率:28%
日本という国は崩壊した──
きっかけは五輪のパレード最中に起きたバイオテロだった。日本は諸外国の支配下に置かれ、各国のギャングが入ってきては、治安は崩壊の一途を辿る……ギャングを取り締まるのは、同じく火器の所持を許された猟犬と呼ばれる
存在
しかし、その猟犬とは別に、ギャング達を駆逐する存在─狛犬─が都市伝説となっていた。
シャルロット・ベルンブルク。彼女はある目的で、荒廃した東京で1人の少年と出会う。
シャルの、少年の目的とは?
11枚小説企画用に作らせていただきました。ヒーローという、北方初の試みであります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 00:04:30
4041文字
会話率:43%
五輪後の大不況は東京一極集中をさらに加速させ、地方は資本と人口の流出で崩壊の危機に直面した。しかも国の財政も悪化し、地方交付金は大幅減。知事達は反乱を起こし、中央からの独立を検討すると公表。政府は事態を収拾するため、東京都を解散し、東京都
の全自治体を46道府県に分割する打開案を受け入れた。その影響で世田谷区役所職員の主人公は、秋田県庁に出向し、八郎潟の再開発プロジェクトに携わるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 18:00:00
39225文字
会話率:28%
東京五輪が開催された翌年、日本はさらなる発展のために月・火星への移住計画を立てた。
先ずは月・火星の環境整備の為に、第一陣として燕号が送り込まれた。
然し、運悪くワープに巻き込まれてしまう。
帰還が困難なことに頭を抱える船員たちに一
つの希望が降りてくる。
果たして、その希望を生かすことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 18:55:23
6915文字
会話率:63%
単に恰好良いからという理由で「戦略」という言葉を使っていませんか?
巷にあふれる「戦略」という言葉に対する疑問を書いています。
最終更新:2018-03-01 11:08:50
1163文字
会話率:0%
冬季五輪中の姉の怠惰な日常
最終更新:2018-02-18 08:36:34
821文字
会話率:35%
ピョンチャン五輪についていろいろ書かせていただきました。
最終更新:2018-01-27 22:47:09
1856文字
会話率:0%
『ARゲームがイースポーツのジャンルとして認知された世界線で』
・あらすじ
西暦2010年、デスゲーム禁止が世界的に拡散し――ある程度の業界でゲームが世界を動かす時代となった世界線――。やがて、イースポーツは五輪以上に注目されるようになり
、やがてはイースポーツが世界の全てを決めるというライトノベルの様な事が現実となった。
しかし、日本はその波に乗り遅れていたのである。日本政府もこの動きは感知していたのだが、完全な出遅れである。数年後にはソーシャルゲームが人気となるのだが、海外ではあまり支持を受けるような物ではなく一種のマニア受けで止まっていた。
そこで、注目されたのがAR技術だったのである。ある計画が始動していた草加市の拡張ゲームエリア『オケアノス』では、密かに無数のARゲームが開発されたという噂もあった。
2018年にはARゲームの新作もネット炎上に負けずリリースされるが、一時期のようにイースポーツのジャンルとして定着するゲームは出てこない。その一方で、ネット炎上に対抗するプロゲーマーやプレイヤーが出始めた。
西暦2020年1月、別のARゲームのロケテストが行われている中で――新作ARゲーム『ファントランス』の発表が行われた。
発表会から3カ月経過した4月上旬、正式稼働がスタートするが、何者かが炎上させようと暗躍を始める。
ARゲームにイースポーツと言う分野が参入する中で、ネット炎上勢力やアイドル投資家の介入――。
ファントランスは過去のARゲームで発生した事例におけるネット炎上の連鎖をたどるのだろうか――もはや、猶予はないに等しい状況となっていた。
※セカンドステージからはなろうメインにシフトしています。それに加えて、パワードフォースからの客演組もいますが、パワードフォースを先にチェックする必要はありません。あくまでもゲスト扱いになります。(1月11日付)
※カクヨムにも中盤部分まで掲載しております。(1月23日付)
※カクヨム版は途中からエピソード差し替え等がある為、なろう版とは違うシーンも存在する可能性があります。(2月9日付)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 03:32:00
109550文字
会話率:26%