この作品はE☆エブリスタにて公開した作品を元に編集加筆しました。元の作品より中身が濃いです!!
角川書店のホラーエンターテイメント賞決勝進出作品です。(4位)
保科学園でおきた世にも奇妙な物語です。次々に失踪する女子生徒達に何かが迫って
いた…
エッチなホラー小説
主人公の芦屋信人の通う学園の女子生徒の度重なる失踪事件が発生?
果たして犯人は誰なのか?
次々におきる奇っ怪なストーリー
様々な無惨な姿で発見されてゆく女子高生達は!?
下着姿のまま外に放置された少女の運命は・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 17:19:25
86557文字
会話率:42%
かなり昔に書いた作品。童話というか世にも奇妙な物語というか、そういうものが書きたくなって勢いで書いた記憶があります。なんとなくHDの奥底から取り出しての投稿です。
最終更新:2012-12-17 00:12:09
3727文字
会話率:46%
友達係という謎の役職に翻弄される一人の少年の話。
最終更新:2012-12-01 16:42:18
2104文字
会話率:37%
地球が滅亡するまであと十日。巨大隕石の地球激突を目前に控え、残された僅かな時間を使い人々は何を成すのか。
最終更新:2012-05-23 11:45:07
4682文字
会話率:24%
21世紀半ば、脳内に埋め込まれたICチップによって世界中の人々はそれぞれの脳内の情報を共有出来るようになっていた。
これはネットワーク上に構築された百科事典『オンラインペディア』に依存する未来の中学生の物語。
最終更新:2012-05-23 11:43:31
2668文字
会話率:16%
街外れにある洒落たジャズバーの片隅で、一人の男がふいに漏らしたある言葉。“何故俺は死ねない”酔えない酒を煽るくたびれた中年男性、ルシアン・オルトロスが語る世にも奇妙な物語。
最終更新:2012-05-04 06:43:50
3763文字
会話率:32%
世にも奇妙な物語風の話
キーワード:
最終更新:2012-04-09 18:55:00
1220文字
会話率:0%
平凡な大学生に過ぎなかった東雲あてに真夜中にかかってきた電話。受話器の向こうには思いもよらない相手がいた。そして、彼の運命は捩じれていく。
自身のサイト「ふみかばんのほーむ」より転載したものです。
最終更新:2011-12-18 01:00:00
1617文字
会話率:30%
とある駅で毎朝繰り返されるラッシュ時の混雑、そんな見慣れた筈の日常の光景にまぎれこんだ秘密の暴露。
彼の企みに気がついたのは、女の子だった。
「僕は毎朝、人を騙してきた。今日も繰り返されるはずだったのに──あなたは大丈夫?」
自身の
サイト「ふみかばんのほーむ」より転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 01:00:00
1048文字
会話率:9%
「あなたの罪悪感を売っていただけないでしょうか?」
万引きをした男に声をかけてきた老人の目的とは?!
最終更新:2011-11-05 10:18:55
1501文字
会話率:60%
6歳は素直、12歳は厨二病、24歳は仕事熱心、48歳は懐古厨、96歳は嫉妬深い。
最終更新:2011-09-27 18:33:13
4527文字
会話率:50%
死んだ祖母を夢に見た小夏は、高校一年生の夏休みを使って祖父の家を訪ねる。小夏は祖父に、古くから村に伝わる「沼送り」という風習を教わる。死んだ者が、沼の向こう側に送られ、そこで幸せに暮らせるというものだ。しかし祖父は、戦争で人を殺したので、自
分は沼送りにはなれないと言う。自分にそっくりな花を咲かせる「仏草」を探さない限り。小夏は祖父の仏草を探す決心をする―― 世にも奇妙な物語『人面草』をモチーフにした作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-28 15:47:31
5309文字
会話率:43%
会議を終えた「僕」は早く帰ろうと階段を下りる。前には見知らぬ初老の男が二人。漫然と階段を下りながら、さまざまなことを考える。例の男性二人はいつも同じようなことを話している。「僕」はなおも階段を下り続ける。いつか着けるはずの一階を目指して……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-23 20:18:02
2002文字
会話率:0%
不思議で奇妙で不気味な雑貨屋『アトリエ・アドルフ』
ほのぼのとした日常に割り込む世にも奇妙な物語があなたを待っています。(*これは三つの言葉を頂き、それをもとに800字~1000字程度の話を作る『三題噺』の形式で行います。もしリクエストが
ありましたらメッセージ、あるいは一言メッセージ等で三つの言葉を言ってください。ただしその言葉をそのまま使わないこともありますのであらかじめご了承をお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-12 22:11:54
1521文字
会話率:0%
世にも奇妙な物語風の短編です。
最終更新:2011-01-11 13:16:22
969文字
会話率:22%
主人公は二重人格に悩み、心を癒せるのは現実社会でもない、病室でもない、ネット掲示板だった。
最終更新:2010-11-13 01:11:16
1662文字
会話率:30%
私は不幸者だ
そう思い、世に金が無くなればいいなどと考えコインを投げる
目を開けた瞬間そこは、、、
最終更新:2010-11-07 00:11:40
2150文字
会話率:55%
夢でみたひったくり事件が
本当に起こった
それから身の回りで予知夢がおこり、
そして私は
信じられない夢を見た
最終更新:2010-11-04 15:21:55
1223文字
会話率:25%
人生に光を見出せなくなった男が自殺をしようと屋上に来た。時刻は間もなく午前0時。そんな男の前に現れたのは、同じく自殺をしようと屋上に来ていた女だった。 二人の出会いは吉か凶か……
最終更新:2010-11-02 16:41:36
33194文字
会話率:46%
「明日は休みだ」
休暇が終わるれば、会社にいき、上司の機嫌をうかがい、同僚とたわいない話を肴に酒を呑む。
そんな毎日が続いていくと思っていた。
最終更新:2009-10-09 23:40:34
1651文字
会話率:23%
「夢を買いませんか?」夜の街角でふいに声を掛けられて、怪しい小男から奇妙なこんぺいとうを買ってしまった『ぼく』。その日から、『ぼく』の人生は狂い始めて――? ちょっと不気味でちょっとほのぼのな、現代ブラック・メルヘン。『世にも奇妙な物語』系
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-04 12:26:00
9368文字
会話率:27%
有能を自認する男を苦しめる謎の存在“スンドコベロンチョ”とは何者!?『世にも奇妙な物語』の一作品です。
最終更新:2009-03-09 23:23:54
10869文字
会話率:20%
世にも奇妙な物語的な内容です。主人公とばあさんの会話は一切ありませんが、絵として映像で捕らえると面白いかもしれません。
最終更新:2008-09-26 00:12:21
1295文字
会話率:0%
病院に併設された図書館。その奥の本棚に、不思議な一冊の日記があった……。過去と現在を繋ぐ日記が生み出す奇跡の物語。『世にも奇妙な物語』の一遍『過去からの日記』が原作の、感動話。
最終更新:2007-09-23 23:08:30
2586文字
会話率:28%