美少女が大好きなヴァンピールちゃんが人間界にやってきた!
だけど、この街に住む人間もまた、ヤバい人しかいなかった……
そして、この街に住む主人公の一人、黒羽美羽(くろばねみう)もまた自分でも気付いていない性癖が……
そんなちょっと変な街に、
続々と現れる魔界の住人。一体この街はどうなってしまうのか!?
百合展開。下ネタ。微エロ要素を含みます。
これらが苦手な方はお気を付けください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 00:13:11
220895文字
会話率:49%
小さなカルア村出身の青年イルは、毎日山で野ウサギ狩りをして生計を立てていた。
両親はすでに亡くなっているが、生前の教えに従い、なんとかその日暮らしを超える程度には生活ができていた。
一年以上の時を、野ウサギ狩りに費やしてきた彼はある
事件に巻き込まれる。
それをきっかけに彼は安寧の生活から抜け出す事を決意。
相棒と出会い。相棒を支え、相棒と共に成長する。
新しい都市に移った彼はそこで天職とも言えるギルドを紹介された。
『ブリーダーギルド』と呼ばれるギルドは『冒険者ギルド』とは違い、モンスターカードと呼ばれる人に懐いたモンスターを育てるギルド。
彼は相棒をより強くするためブリーダーギルド所属の冒険者になる事を決めた。
※月曜、水曜、金曜の二一時に予約投稿済み。
文字数は予約投稿分も含まれます。
一話の文字数には大きなバラつきがございます。最低四〇〇〇文字~最高一万三〇〇〇文字。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 21:00:00
145847文字
会話率:36%
突然未知の能力を使えるようになった人々。それを扱えるようにするため建設されたアヴァロン・ペンドラゴン学園。そこで一人、とても弱い最弱と言っても過言ではない主人公、土門要(つちかどかなめ)が努力と友人の力で最強の騎士ヴァルキリー・バランドにな
る物語…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 21:33:02
15669文字
会話率:46%
就活に失敗し、大学卒業後も何をするでもなくひきこもっていた相楽黒彦。そんな黒彦はある台風の日、死に場所を求めてやって来た山の中腹でまばゆい光に身体を包まれ、そのまま意識を失ってしまう。目を覚ますと、そこは見知らぬ土地だった。聖なる大樹を信
仰しているという見たことも聞いたこともない国……どうやら、異世界に飛ばされてしまったらしい。しかも十代半ばまで若返っている。そんな黒彦は、長きに渡って誰も読むことができなかった『禁呪』の記された呪文書を、なぜかいとも簡単に読み上げることができてしまう。さらにそのことが原因で、国が管理する『聖樹士』を育成する学園へと半ば強制的に入学させられてしまい……。学園でただ一人の『禁呪使い』となった相楽黒彦。彼の新たな人生は、こうして幕を開けた。※書籍版が現在1~9巻まで発売中です。Web版と書籍版は内容が一部異なります。※コミックヴァルキリー様にてコミカライズが連載中です(内容は書籍版準拠となっております)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 19:00:00
1520665文字
会話率:36%
戦乙女ヴァルキリー
死者の魂を選別し、優秀な魂はエインヘリアルとしてヴァルハラに迎え入れる美しき女神。彼女に生きたまま出会った者は誰一人としておらず、実際はどんな人物なのか謎である。ひょっとしたらとんでもない不良かもしれない。
ある時戦乙女
ヴァルキリーは戦乙女としての自分の生き方に疑問を抱き(大嘘)、従者アリスと共に異世界へと逃亡する。逃げる時は主神の愛馬(スレイプニル)だって借ります。お土産(グングニル)だって貰っていきます。そんな不良戦乙女ヴァルキリーとそれを取り巻く様々な人のお話です。
※更新は頑張っていきたいと願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 00:24:18
3744文字
会話率:63%
おかげさまで無事完結しました!
たくさんの方々に読んで頂き、また感想やポイントなどを頂けまして、本当にありがとうございました!
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転生先は古びた学校で、ヴァルキリーが先生をしているという変わった学校
だった。
犬飼たちが集められた理由は、【ヴァルハラ】への道である【虹の橋】を守る為。
もし守り続ければ、報酬として自分たちが望む理想郷へと連れて行ってくれると言う。
犬飼は過去の過ちをつぐなうために、【エインフェリア】として戦うことを決意する。
※こちらはカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 18:04:14
141070文字
会話率:27%
日本人のサラリーマン藤堂・忠邦は、或る日交差点で後ろからぶつかられたことで交通事故に遭い、死亡し常都(エテルナ)王国に住む男爵令嬢、三日月・ユースティティア・飛鳥に生まれ変わる。
そこは、近未来的な科学技術と剣と魔法が息づくファンタジー
世界であった。
そんな世界に生まれ変わった飛鳥は、そこで、常都王国最強の存在である龍鬼仙人を知る。
どうせ生まれ変わったのなら、と、飛鳥は龍鬼仙人を超える剣士になる事を目指して、騎士を目指すが、生まれ持った魔力の低さから騎士の試験に落第する。
そんな中、街でチョコパフェを食べてる龍鬼仙人を見つけたことから彼に弟子入りすることになり、彼の元で剣術を学び、史上最強の冒険者となる。
「最強の剣?んなモン、飛行機に乗って上からマシンガンでもぶっ放せばいいんだよ」
「何か思ってたのと違う……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 10:00:00
9572文字
会話率:36%
現実世界とは異なった歴史を歩み、世界各国の学園が山形県で少年少女同士を殺し合わせることで平和を維持するようになった二十世紀半ばの地球を舞台として描かれる萌えミリライトノベルシリーズです。
人間の屑としか言いようのない美少女同士の血生臭い
生存競争、読者の襟首を掴んで投げ飛ばすかの如し怒涛の展開、思わず息を呑んでしまいそうな多重的情景描写が最大の見所です。
一作完結のためどこから読んでもお楽しみ頂くことが可能で、小説家になろうでは完売となった(総集編収録分含む)過去作を順次無料公開していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 20:23:10
594485文字
会話率:47%
戦乙女の人形祭。ヴァルキリーダンスに出場する為奮闘する。
とある木木偶《マネキン》に魂が宿った。
服を着せれば限定的な場所で踊り出す。
自作品の続き用
二重投稿ではないので悪しからず
最終更新:2018-02-26 10:00:00
74797文字
会話率:46%
転生を望んで死んだものは、新たなる世界へ転生する。
その際、望んだ能力や才能を持って転生することができる。
しかし、それらの力を悪用する者も少なくない。
それらの悪事は全てニーベルンゲンの戦乙女(ヴァルキリー)によって裁かれる。
この物語は二人の戦乙女の物語。
魔王軍と人類軍が戦っている世界ムスペルスヘイム。
その世界に降りたヴァルキリーのシュヴァとルーネは、転生者のユウスケ・マツダの処刑に向け、捜索を始める。
街に着いて、有力な情報を得るために酒場へと入っていくが?……
異世界物の試作として作ってみました。
お久しぶりです、えろきつねです。
最近の異世界物って、チートとか特殊能力使いすぎですよね(笑)
でも、それを悪用する転生する人もいるんじゃないかなと思って勧善懲悪で書いてみました。
この作品は世界や人物とか変えて続編を考えています。
固定ワードとかいいの思いつかなかったので、後から付け足していきます。
ツイッターとかでこの作品の感想を頂けたら光栄です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 12:19:48
19940文字
会話率:50%
デジタル・ヴァルキリー社が開発・運営する中堅どころのVRMMORPG“天神地祇オンライン”の世界に、新たな冒険者がやってきた!
金に物を言わせる系会社員・イザベル、リア友に誘われた系高校生・イシュトの二名を軸に、ユーザー達によって繰り広げら
れるゆるーい冒険の一幕をゆるーく綴った、ほぼ一話完結型のオンライン群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 21:52:41
21113文字
会話率:34%
遠い未来、征服種(レックス)と呼ばれる兵器生物との戦争に敗れた人類は、高い山や遠い沖合に追いやられてしまう。
敗戦から数百年後、奪還者(リテイカー)と呼ばれる兵士達は、レックスの危険を掻い潜り、遺跡と呼ばれるようになったかつての文明の痕
跡から、旧世界の技術の内いくつかを奪還するも、人類は未だ地球上の僅かな土地で、慎ましく暮らす事を強いられていた。
新兵青島は、新宿遺跡での奪還作戦中、不注意から遺跡の奥底へはぐれてしまうが、そこで旧世界の主力兵器であるアンドロイド・機構戦乙女(ヴァルキリーギア)のμと出会い・・・、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 20:27:50
111019文字
会話率:36%
こんにちわ、泉ヒナです。
食品会社のしがない派遣社員女子な私でしたがボロアパートでモヤシをモシャモシャ食べてたら、いきなり魔王マリアと名乗るちょっとアタマがアレな女のコに魔王軍にスカウトされて戦乙女になりましたとさ。
食品会社は辞めて
ないので転職というより副業かな。
私は闇堕ちした覚えはないんだけど、魔王軍的には闇堕ちした戦乙女ダークヴァルキリーという設定にしてくれるんだって。なんだかカッコいいよね。
ちなみに目標は人類侵略! 超こわいっす。
ただ侵略って言っても人間の都市にうんこをばら撒いたら人類は泣いて降参するに違いない! とか言ってるアタマにクソがつくほどアホな幹部しかいないらしくて、わりと安心みたいですよ。
そんなワケで人類侵略のメドも立たずヒマなので戦乙女チックな私は魔王城の庭の草むしりを自発的に行うことにしました。
ただ庭の広さが東京ドーム30個分もあるっぽいので軽く闇堕ちしかけましたよ。
まあ、設定的には既に堕ちてるんですけどね。
とりあえず豚みたいな顔のオーク君たちが部下になってくれたので、一緒に草むしりを手伝ってもらえることになったのですが……
豚が部下かあ……。私、どうせならトイプードルかネコかアルパカが部下になってくれた方がやる気出たのにな。
パンダでも可。
まあブタさんも好きですけどね。……特にイベリコ豚は。ごくり!
そんなこんなで草むしりも無事終えて、豚肉たち……ゲフンゲフン、じゃなくてオーク君たちとの絆も深まり、なんかいよいよ人類侵略のために本格的に都市へと侵攻する事になったみたいだけどどうなることやら。
まあ平和が一番ですよね。
なるべくみんなが笑顔で生きていけるようにがんばりますので、あたたかく見守ってくれると嬉しいなあと思いました。
あらすじってこんなもんでいいのかな。
ではでは泉ヒナがお送りしました。続きは本編でシクヨロっす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 20:34:46
221839文字
会話率:43%
現代において数少ない本物の魔術師だったマイスター・クラウリーは魔術の深淵を求め別世界への転生を試みる。
己の命を賭けた魔術は無事に成功し、マイスターは魔術適性の低い現代の体を捨てて幻想に満ちた世界の住人となることができたのだが、どういう
わけか人類最高の魔術適性を持つ勇者に転生するはずが魔王の子供として転生してしまった。
秘密を暴くのが大好きな困った兄。プライドは高いが家族想いな姉。マイスターの言うことを全く聞かない自由気儘な従者にマイスターの才能に惚れ込み心臓を捧げる悪魔。そしてマイスターの今世の母である、美しくも残酷な魔王。
当初の予定と違ったものの魔術師として最高の環境と誇らしい家族に囲まれてマイスターは日々を謳歌する。しかしマイスターはまだ知らなかった。己の後を追って勇者へと転生を果たした一人の弟子の存在を。
ギルド『ヴァルキリー』を立ち上げ周囲から天才と讃えられる弟子と魔王の後継者とまで称される師が邂逅する時、異種族間戦争は終局に向けて加速する。
これは天と魔が争い合っていた最後の時代に転生を果たした、とある元現代魔術師の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 20:30:31
795995文字
会話率:47%
雨の中、自転車をこいでいた三十四歳の俺は、異界の若い冒険者に意識が憑依していた。
目を開けて最初に遭遇したのが奴隷少女。
そして、死者が残した剣から剣術が身に付く、『継承』スキルの保有を知る。
ロリ少女の奴隷首輪を外すべく、継承能力で野獣を
蹴散らし異街道を進む。
『継承』スキル開花とともに、神と同等な地位の最高種族を震撼させることに……。
「無双冒険者と首輪少女の迷コンビ、異街道をゆく」の最強伝説、開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 17:00:00
281488文字
会話率:39%
六神 明人(アラサー)はある日天災に巻き込まれ理不尽に命を落す。
気が付けば知らない部屋に子供と居た。
その子は言う「私の世界に転生してもらえませんか?」けど何で♀?人外?しかもチートのオマケ付き。現代地球知識を使用し、最強部隊の隊員達や、
転移・転生者達と共に戦乱の異世界を駆け抜ける!
そして本人もまだ知らない・・・自分が後に『漆黒のヴァルキリー』と呼ばれ伝説の存在になると言う事を。
的な話をボチボチ書いて行きたいと思います ハイ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 01:22:47
203331文字
会話率:48%
「戦うことしかできないなら俺は戦う..だが戦う理由は自分自身で決める」
ある兵士のクローンとしてこの世に生を受けたキノ・ウッドロウ
彼は傭兵部隊ヴァルキリーのリーダーとして仲間と共に戦場に赴く
戦いの先に彼らが見るものとは.....
最終更新:2017-09-06 23:21:21
85342文字
会話率:56%
神々が生ける世界、ヴァルハラ。
新神であるイレーネは、神界と異界(巨人界・人界)を繋げる門=ビフレストの守護者として、オーディンに選ばれた。そしてイレーネはビフレストの守護者としての責務を全うする筈、だったのだが....
最終更新:2017-08-17 23:09:25
1956文字
会話率:67%
一夜にして国を失った姫ミリーナ。彼女の命が絶たれようとする瞬間、彼女を助ける蒼き影があった。
それは、国に伝わる伝説の戦士、ヴァルキリーであり、その正体は彼女のよく知った、以外な人物であった。
姫とヴァルキリー、二人の逃亡劇が始まる。
※こ
の小説は黒川十九彦様の合同誌『剣の徒』に寄稿したものです。Pixivにも投稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 17:04:09
15176文字
会話率:36%
ヴィルヘルム=シグムントは忠誠心の厚い騎士だった。やがて騎士の頂点である、王都軍精鋭部隊・聖騎士ヴァルキリーの騎士団長に任命されると、彼は王都と世界を守るため、王都侵略を目論む史上最悪の吸血鬼・ルヴィス=レギンレイヴと戦うことになる。
ヴィルヘルムは善戦するものの、最強の吸血鬼と恐れられたルヴィスには勝てず、危うく命を落としそうになる。しかし、彼に死は訪れなかった。ルヴィスの体内から溢れ出した真っ黒い血液が、ヴィルヘルムを飲み込んだのだ。掠れゆく意識の中で、ルヴィスはヴィルヘルムに囁く。
「――――喜ぶがいい。そなたは《ユグドラシル》に選ばれた」
……と。
次に気づいた時、ヴィルヘルムは吸血鬼となっていた。その姿形は、命がけで戦った最凶の吸血鬼・ルヴィス=レギンレイヴそのものだった。そして、シグムントはそのままルヴィスとして生きていくことを余儀なくされる。
かつて聖騎士ヴァルキリーの長として全世界の尊敬と信愛を受けた彼は、その瞬間に世界の敵となったのだった。
―――……吸血鬼や獣耳少女、北欧神話と、好きなものを好きなだけ詰め込んだ小説です。二十話前後になる予定ですので、読み易いかと思います。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 18:55:10
223023文字
会話率:41%