今日も思い出のコーヒーを飲むために。
最終更新:2021-02-09 00:37:37
1182文字
会話率:0%
なぜなら、2人が付き合っていることを同級生は誰も知らない。
※短編『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』と『ロシア語でデレてるけど全然気付かない隣の氷室君』の後日談にして完結編となる短編です。前作を先に読んでから読まないと、内容
が分かりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 21:21:35
6000文字
会話率:37%
「生徒会に入った理由?そんなもの、ただの勘です。」
私立鳳翔院学園…数多のセレブ校でも頂点に君臨すると言われる高等部に、主人公は特待生として入学式を迎えた。ある日、彼女は思い出したのだ。ここは乙女ゲームの世界である、と。そんな面倒臭いもの関
わりたくないが、すでに生徒会に入ってしまった後。ああ、嫌だ。関わり合いたくない、と言いつつも書記の仕事を彼女は熟すのだ。
「はい。了解しました。(うっぜえええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ。黙れよお花畑どもぉ)」
夢も希望も持たない毒舌主人公が、ワーカホリック気味になりながらも過ごす、苦くて甘い大人になりかけの彼ら彼女らとのお話。
※あてんしょんっ!
主人公結構毒舌です。ガッツリR15なのでお気をつけ下さい。
n番煎じの乙ゲーものです。更新は不定期です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 08:00:00
22251文字
会話率:26%
恋愛ショートショートになります
最終更新:2020-12-28 06:13:49
806文字
会話率:36%
仲良しの熊さん(くまたん)とウサギさん(うさたん)が午後の紅茶を楽しみながら、雑談する話です。
最終更新:2020-12-09 22:17:40
974文字
会話率:85%
ある日、見えない爆弾(純愛モノからのNTR)に晒されて死にそうな主人公はピンチに駆けつけてくれるヒーローの様な親友にNOT NTRの為に会議をした。
そこで有力な情報を得て、いざ、本陣の美人で品行方正、文武両道系の幼馴染というまるでNTR
モノの王道の女の子と対峙する。と言う建前で、ただただ、イチャイチャしてる話。爆発しないかな?
糖分増し増し(当社比)でお送りしますのでブラックコーヒー片手にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 14:59:13
3253文字
会話率:99%
クラスの隅っこで暮らしてる陰キャな俺はある日、学年のマドンナ的存在な超絶美人に勇気を出して告白したんだが、いろいろ言われて撃沈。。だが俺はあきらめない!ずっと心の中で引っかかてた何かを消すために!
ってな感じでやってたらいつの間にかハーレム
ができてたわけだ(-_-;)
一人の陰キャがどうやってハーレム主人公と化したのか。正直言ってラブラブイチャイチャみたいな濃いのは苦手です。そんな淡白主人公が送る濃厚ラブコメストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 10:15:54
29346文字
会話率:16%
生き苦しさをブラックコーヒーで流しこむ、涙を流したくっても流せない、そんな方へ。
空から落ちてくる雨粒が、涙となって降り注いでくれますように。
最終更新:2020-07-23 22:43:53
340文字
会話率:0%
典型的ブラック企業で働く日常や人のやりとりを、ゆとり世代の視点で描写してみてます。
最終更新:2020-06-22 22:40:40
7265文字
会話率:60%
彼女欲しいって呟いたら幼馴染が物凄く動揺してる件の期待(?)の続編が遂に登場!
昼休みに堂々とあーんをかまし、放課後デートは当たり前。一緒に買い物までして夜ご飯の献立も一緒に考えて…………。
「……あれ、あんま普段と変わらなくて」
「バカね翔太。見なさいあの糖度200パーセントお花畑ムード」
読者の皆よ、ブラックコーヒーの準備はできたか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 17:17:02
10166文字
会話率:50%
カフェでブラックコーヒーを飲む主人公からみんなが離れていくお話。
最終更新:2020-06-05 22:46:25
1420文字
会話率:26%
⑴『FIREのBLACK狂い』・・・終わらない朝の缶コーヒーを飲む習慣狂い 毎朝飲んでいる缶コーヒー、FIREのBLACKは、何気なく飲み始めたが、今や、飲まなくては狂うだろうとする、小説的エッセイ。
⑵『FIREのBLACK狂い』・・・
不可思議なあっさり狂い ブラックコーヒーである、あっさりとしたFIREのBLACKは、一気飲み出来てしまう、あっさりとした味わいである。その様に飲み易過ぎる故の、狂いがあるとする、小説的エッセイ。
⑶『FIREのBLACK狂い』・・・終わりに 太陽が降りては昇る様な、生態系の当たり前の狂いであると思われるFIREのBLACK狂いの自分は、つまらない人生だと思っている人に、FIREのBLACKを手渡すだろう、小説と一緒に。そう言った、狂いであるとする、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 04:32:25
1450文字
会話率:25%
ボクは初めて見たサーカスに魅了され、
通称ブラックコーヒー座長が統括する
ブラックコーヒーサーカス団に入団するの
だが、そこは死ぬまでぼろ雑巾のように
こきつかうというブラック中のブラック企業
のような場所だった。
契約書には暗示が施してあ
り、簡単には
抜け出せないようになっており、
半ば騙されて入ってきた子供たちの多くは
ここから抜け出せないでいる。
果たしてボクはここから抜け出せるのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 06:00:00
5641文字
会話率:12%
冴えないサラリーマン藤田(28)は、毎日憂鬱な日々を過ごしていた。ある日、やってはいけないことをしてしまい、彼の運命は大きく狂った。彼は根っからの悪人なのか。。。
最終更新:2020-02-03 03:00:00
2282文字
会話率:4%
別世界で銃を撃つ話ですよろしくお願いします
最終更新:2019-12-27 09:23:17
3246文字
会話率:28%
休日に飲むこの一杯。
こいつの良さを理解するやつは俺以外に居るかな、と男は短く笑う。
最終更新:2019-12-13 20:35:45
1025文字
会話率:29%
昔ながらの喫茶店で、ひとり。
最終更新:2019-11-28 04:00:00
254文字
会話率:0%
「先輩、そんなギャップ、狡すぎます」
最終更新:2019-09-13 22:54:56
481文字
会話率:39%
『現在一組目カップルの馴れ初めを更新中!』
【注意】
糖分過多です。
さらにこれからどんどん甘くなります。
口から砂糖を吐き出さないようにお気をつけ下さい。
〜これはバカップルが世界を救うと物語である〜
恋は盲目。
世界
の滅亡よりもパートナーの機嫌が気になる彼等。
「魔王?それよりもこれじゃデートできないじゃん!魔王死すべし!」
純愛あり!
禁断の愛あり!
三角関係あり!
修羅場あり!
ハーレムあり!
「魔王を倒す」という大義名分のもと、各地でいちゃいちゃするカップル達をお楽しみ下さい。
ぜひ苦めのブラックコーヒーを準備の上、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 11:07:50
25067文字
会話率:34%
同じコーヒーを頼んだはずなのに、君の領域はずいぶんと賑やかだ。
※この作品はSS名刺メーカー( https://sscard.monokakitools.net/index.html )で作成した文章をTwitter( @angro_i_
do )上にアップし、それを加筆・修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 20:04:53
535文字
会話率:25%