「皆さん、【Xファイル】というのをご存じですか?科学では証明できない生物や現象。それを収集したものが、【Xファイル】です。それでは第1ページ目をご覧下さい。」
「友達。それは人によって様々です。慰めたり、話したり、最悪喧嘩友達なんかもいるか
もしれませんね。今回の主人公の友達は一体何なんでしょうか?彼の友達は何もしゃべらないし何もしない。忘れられた過去の友達。だからといって彼は、友達を・・・。そんなことをしたから彼は大変な事になってしまいます。おっと、これ以上は」男は苦笑いをする。
「それでは、1ページ目を開いて、自分の目で、お確かめください」
男はニヤッと笑ってファイルを閉じた。。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-11 20:40:09
3642文字
会話率:48%
この世には、常人には理解できない
事がある。
しかし常人と狂人は紙一重だ。
最終更新:2010-10-18 06:00:00
1755文字
会話率:0%
いつも屋上で何かしている二人、桐生鉄平と藤堂優太。
とある少女の死から、彼らは殺人事件に付きまとわれるようになってしまう。全ての真実と罪を暴き、彼らは平凡な日常に帰れるだろうか!?
最終更新:2010-09-13 17:48:09
2299文字
会話率:63%
前作「クリアファイル」と同一人物の馬鹿馬鹿しい話第2弾。
最終更新:2010-04-04 01:03:47
1273文字
会話率:16%
僕と斉藤と後藤とクリアファイルの戦い。ぜひ、ご覧ください。
最終更新:2008-09-06 17:54:15
1189文字
会話率:8%
「フィンダリア帝国史世界設定集」これは小説ではありません。キャラ設定の紹介画面と同じものとお考え下さい。本来の小説とは違います。人名たくさん、役職・肩書き等で途中分からなくなるのは…実は作者もでして、これは作者が自身でまとめている辞書ファイ
ルの改良版です。どのような方法で皆様にご覧頂こうかと考えた結果、別小説でアップしてリンクさせた方が一番見やすいと思いました。各話の最後のところとリンクさせます。分からない人名等がありましたら照らし合わせて見て下さい。人名は本編・外伝ほぼ対応。作者のちょっとした設定(部分的ですが)つき。
(『改訂・1』2009/8/17修正・加筆)
(『改訂・2』2009/12/12加筆・イラスト追加)
(『改訂・3』2009/12/30 地名(国名)、人名変更・修正・加筆)
(『改訂・4』2010/2/4 「シレジアの王太子」人物相関図・国家相関図追加)
(『改訂・5』2010/2/20 「フィンダリア帝国史」人物相関図その1追加)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-20 23:20:25
16935文字
会話率:6%
小説が進まない……。詩に逃げてしまうorz
最終更新:2009-12-08 11:13:12
392文字
会話率:0%
霊が見える大学生の流川冬馬は、想念の強い物に触れると彼らの過去が見え、彼らから事件解決を訴えられるという、不思議な能力を持っていた。今回、殺人事件の第一発見者となってしまう。そして、執拗に不気味な海羅のストーカーも出現し、相変わらず身辺は賑
やかだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-25 12:59:40
96225文字
会話率:52%
霊が見える大学生の流川冬馬は、想念の強い物に触れると彼らの過去が見えると言う、不思議な能力を持っていた。そして一年前に自殺と断定され事件が、殺人だと知ることになって、冬馬自身にも魔の手が忍び寄る・・・。
最終更新:2009-01-06 12:07:29
58268文字
会話率:60%
九堂探偵事務所にいるのは所長の探偵、所長と探偵事務所で同居しているもう一人の探偵。そしてアシスタントの大学生。そんな3人がメインのコメディ的な作品です。
最終更新:2009-05-12 09:29:19
13191文字
会話率:50%
影が無い女刑事『闇絵黒子』と平凡な新人刑事『藤野進』不可思議な事件が正当化された時代で、二人の刑事が様々な戦いを繰り広げるハードボイルドSFファンタジー。
最終更新:2009-05-07 08:09:27
32241文字
会話率:33%
ある日の電車の中、自分は落し物のCDを拾った。ためらうもその中身を見てしまう。それは不可思議な音源ファイルの数々だった。自分は戸惑いつつも、友人たちと、そのファイルに隠されている秘密について調べを進めていく……そして、その先の行方に待ってい
たことは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-13 20:03:03
13800文字
会話率:24%
とある街にあるアンティーク店『アルビス』。其処に、小さな探偵事務所を構えている高校生が居た。此れは、少年が関わった事件の記録である****赤い雫型のルビー『赤い涙』…其れを巡った事件が巻き起こる…
最終更新:2008-05-24 22:18:36
537文字
会話率:41%
主人公は誰かわからない。名前が歴史に残っていないから。ある研究の記録簿。(参考文献・事件ファイル:知竜の造反事件)
※この作品は架空の物語で、実在の事件、人物には一切関係ありません。
※一般的な小説の書き方の形式を守っておりません。本小
説の以後の変更はございませんので、受け付けない方はブラウザバックをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-13 20:45:28
7179文字
会話率:68%
デリートファイルに載った人間はいつか死ぬ。
最終更新:2008-04-12 20:26:31
408文字
会話率:17%
僕は毎晩あの時間を楽しみにしていた。薄暗い中で、暖炉の炎だけが鮮やかに燃えていた。炎に浮かんでは消える婆やの物語。それは少年の僕の胸をときめかせる一夜の魔法でもあった。一応、オムニバスの短編集となっていますが、話が所々リンクしていきます。
最終更新:2008-01-08 04:23:01
1459文字
会話率:48%
ここは四季学園ミステリ研究会。今回のファイルは、十年に一度の大イベント。全校街中探索会。ある宝を目指し、さまざまな暗号と障害を乗り越え4人はぶじに宝にたどり着けるのか!?タイムリミットは5日間!暗号を作ったのは誰なのか!?深まる謎のなかで、
4人の個性がさえわたる!!ただいま無期限長期連載停止中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-22 20:20:33
3872文字
会話率:51%
天才的頭脳をもつG。彼はその頭脳を生かし悪魔、幽霊、UMAなどを退治してきた。そんなGが解決したB・S事件について語られる。
最終更新:2006-11-26 01:07:38
3418文字
会話率:23%
「……は?」自室、愁一が目を覚ますとそこには少女が寝転がっていた。パソコンには意味深に『ファイルの解凍が完了しました』の文字。これはもしかして……?ファンタジーで、時々ラブな?物語。
最終更新:2006-11-05 20:48:22
629文字
会話率:23%
アジディック社長岩国神奈が、彼氏赤星拓真とのスキーツアーを計画。ひょんな事から総勢十五名もの大ツアーに。二週間の日程の八日目から猛吹雪に。山荘スノードロップに十五人が取り残される。その夜神奈のコテージから生首発見。胴体は密室状態の主のコテー
ジから発見される。いたずらに時が過ぎその間に被害者の数は9名に。最後は、犯人ジャッジメントが遺書を残して首を吊ったという結末に疑問を持ったルポライターが書いたドキュメンタリーを手掛かりに事件を捜査した四人の探偵が再び捜査に乗り出す。描かれたヒントを元に探偵達が辿り着いた犯人との激しいディスカッションの末逮捕までこぎ着ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2004-05-01 11:49:57
1845文字
会話率:14%