ネコ 小説家になろう　作者検索

飼い主との約束を果たそうとする不幸な猫の話です。 800文字制限なのでかなり苦しいです。 初なのでどんどん指摘して下さい。

シリーズ準主役格、レンの過去。普通の家庭に育ったにも関わらず、裏社会に馴染むことになったきっかけの物語。 シリーズ全編を読んでいないと、意味がわからない箇所があります。ご注意の上、どうぞお越しくださいませ。

異世界トリップしてネコになってしまった男の子と、その拾い主のお話。

《こんなことが、現実にあっていいのか？俺の頭がおかしくなってしまったのか？夢なのか？…いや、違うだろう。だが、それならばこの状況はいったい何なのだろうか。……俺は猫と話せるようになっていた...》猫と話せるようになった少年、姫神カグヤと、愉快な（？）猫達の物語。折りたたむ>>続きをよむ

ブログ『☆ジャム猫☆の煩悩のらりくらり録』でUpしていた詩や歌です＾＾内容はSMチックだったり、コメディータッチだったり、優しいものだったりと色々な『うた』があります。この中で何か感じるものや、思うものがあったら幸いです＾＾なんて、立派な事なんて言えません（笑）。ただ何かしら楽しめたらって思います＾＾ｂよかったら、覗いてみてくださいな☆折りたたむ>>続きをよむ

★あたしはある日、不思議なクロネコに出会った。片手に何やら怪しげなスコップ……、いったいコイツは何者だ？　その日から不思議な出来事が！ 文体と体裁を大幅に修正しました。

突然、猫耳だらけの異世界へトリップしてしまった少女。 猫耳美形魔法使いと、ツッコミ系女子高生の不思議な同棲生活(？)が始まる──… ギャグありシリアスありなラブファンタジーです。

世界を守る使命をおった長い黒髪に黒のワンピースに黒ネコのぬいぐるみを抱えた少女奏は、世界の悲鳴を聴いた場所へ赴き、世界を守るべく巨大ロボット鋼を操るのだった。

（9月30日まで公開）時空を越え、世界を越え、時には業火に身をうち滅ぼし、一時の慈しみに万の命を捧げ、あらゆる人間の友となり、仇となり、願いとなり、怯えとなり、降りしだく雨となり、覆い護る雲となり、多くを為し、多くを失い、多くの幸福と悲劇の傍に寄り添った、一匹のかまきり。……その、最期。折りたたむ>>続きをよむ

今日、僕は引っ越す。住み慣れたこの家から。だからお別れの挨拶をしなきゃならない。いつも一緒だった、彼らに。（9月30日まで公開）

竜とは、夏が終わりを迎える時の天気のことだ。強風と大雨、暗雲。この日、私は少しの時間だけ彼らと邂逅した…。（期間限定の公開となります）

───あれは何なのだ。私が２本足で立って、前足を真横にぶらさげて、全身の毛を丸刈りにしたら、案外ああいう生き物になったりするのだろうか。死んだ方がましである。あの不気味な生き物の名前は分からないが、私は彼らを仮に、「ネコ」と呼ぶことにしよう───。名もなき猫と、人間との切ない交流をえがいた、読み切り・ショートストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

愚に働けば搾られる。欲をかけば囚われる。義務を放れば不自由だ。とかくに今の世は住みにくい。みなさん、もしスーパーボール製造の現場を理解いただけたのなら、これ以上スーパーボールを投げつけたり、ネコのおもちゃにしたり、ライターであぶったり、車でひいたりするのはやめてください。折りたたむ>>続きをよむ

どこかの時代。世界は、闇に包まれていました。「僕が太陽を探しに行くよ」そう言って立ち上がったのは、ネコでした。まだ幼い、頼りない姿の、一匹のネコでした。

猫の国の王様だった兄さんが突然死んでしまった！お気楽次男坊だった猫ミーニャが、次の王様になる？！どうしよう、そんなの無理だ！ミーニャは宮殿を飛び出し、逃げ出してしまった。行方不明になったミーニャ王子を捜すために、宮殿の召し使い達は猫の軍隊、ネコ兵にミーニャ王子捜索を頼むが…。果たして頼りないミーニャ王子は無事に王様になることが出来るのか？童話の「猫の王様」の続きを、勝手に考えて書きました。みんな、ダメ猫ミーニャを応援して！折りたたむ>>続きをよむ

夜の街を散歩してたらいきなり誘惑されちゃった!?どうしようボク、×××なのに……！新感覚タチ×ネコラブコメ。

海沿いの田舎町「海猫町」。ここではいつもどおり、平和な日常が送られると思いきや・・・。高校一年生の宝城大我は、伝説の猫神に出会います。でもスケベでオッサンクサイ神様なのでした！様々な登場人物が海猫町や東京など色々なところを舞台に繰り広げる地味というか退屈な日常の物語。*更新は５、６日に一回です折りたたむ>>続きをよむ

僕の勤めているオフィスに、ある１人のチャーミングなレディがいる。そんな彼女に僕がつけた、あるハートフルなニックネームに関する淡いストーリー。

物の怪が住むこの世界で一人の男と少年が出会った。二人は約束した。必ず助けると。

稼業としてヒーローを勤める主人公。しかしそんな『仕事』に不満を持ち、全てを投げ出す。

ブレーメンの音楽隊であるイヌ、ネコ、ニワトリ、ロバは泥棒たちを追い出しました。そして、ブレーメンに行くより泥棒たちの家で暮らすことを選びました。めでたし、めでたし。と、なるはずが、その家から死体が発見され……童話の続きを紐解けば、そこにあるのはミステリアスな事件。折りたたむ>>続きをよむ

「女にモテるにはどうしたらいいんすか？先輩〜」「そりゃオメ、最近は草食系男子とか、かわいいっていわれるやつがモテるに決まってんじゃんよ」「例えばどんなんすか〜？」「そりゃここ最近アツイのは、・・・・・・じゃんよ」「へ〜、じゃあ、ちょっと、教えてくださいよ、先輩〜」「ったく、しゃ〜ね〜な〜」折りたたむ>>続きをよむ