一匹の猫がお姫様に養われたり、お姫様を陰から守ったりするかもしれません。不定期です。
最終更新:2019-09-19 00:50:19
2529文字
会話率:31%
引越しのバイトで日銭を稼ぐ主人公甘坂一南は、バイト終わりに子猫を助けようとトラックの前に飛び出した。
子猫を助けるも、生暖かくも痛々しい光に呑まれてしまう。
それが全ての始まりだった。
気づいたら異世界、そこには確かに神が存在し。
加護とい
う恩恵を人々に与えて、人々はその加護を使い生活していた。
その世界の名はガファーリア。
これは、そんな世界で、仲間を見つけ。
世界の禁忌を目指して突き進む、バカな流派を修めた鬼と子猫の物語。
累計アクセス数5,000,000突破!
いついってたか見てなかったから気付かなかった…。
皆様、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 00:40:32
914970文字
会話率:32%
「てきとうテーマったー」で出た「猫」というお題で書いた。二度目だが、毛玉なら何度だってイイんだぜ。母猫はちっちゃい子猫守ろうとする気持ちが凄く強い。猛獣になるよ。「うちの可愛い子供たちに近付くヤツはみんな敵よ!」フシャーッ。バリッ。ガブッ
。……手加減無しだとハンパなく痛いっす|(涙目)。何故かほぼ父娘の会話文で、毛玉成分が少なくて淋しい出来上がりになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 22:30:47
200文字
会話率:75%
《こんなことが、現実にあっていいのか?俺の頭がおかしくなってしまったのか?夢なのか?…いや、違うだろう。だが、それならばこの状況はいったい何なのだろうか。……俺は猫と話せるようになっていた...》猫と話せるようになった少年、姫神カグヤと、愉
快な(?)猫達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-19 21:56:34
8278文字
会話率:50%