時間屋ー。それは時間を求める者が来る者。時間を戻してくれる店。しかし、代償として、幸福を払わなくてはならない。
最終更新:2008-03-05 01:16:00
9816文字
会話率:50%
ある日未来から自分とそっくりな男がやってかた。そっくりな男の乗ってきたタイムマシンに乗って俺は未来へ行く。
最終更新:2008-02-19 10:01:25
5193文字
会話率:36%
気が付けばそこは荒野だった・・・。何も秀でていることの無いただの高校生だった俺は、成り行きで軍隊に入ることになった。その隊の名前は「花屑」。しかも、此処は俺の居た世界じゃない?そんな世界で出会った一人の少女「芽衣」。彼女との出会いは戦場の荒
野だった。SFミリタリーラブストーリー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-19 05:29:00
124819文字
会話率:45%
藍那は7年前に出会った彼を忘れられずにいた。そんなとき藍那は通り魔に背中を刺され気を失ってしまう。気がつくとそこは7年前の彼と出会った場所だった。しかしそこで自分の過去の思い出と今いる7年前の現在との矛盾に気付く。過去を信じるか現在を信じる
か、真実はどちらなのか。そして彼は何者なのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-11 14:01:31
9330文字
会話率:39%
福永武彦・中村真一郎・堀田善衛という大作家の共著による「発光妖精とモスラ」が原点である、未来への子供の意志の象徴としてのモスラ。三人のモスラフリークである女子大生が、運命の糸に導かれるようにして出会うことになる。「貧乏の勧め」を家訓とした生
活を実践していた田所令子。正規雇用社員であった父親が年々冷遇の憂き目をみることになった塩屋夕子。幼い頃から未来の夢を見続けていた今田麻由香。彼女の夢は、遥か未来の冷え切った地球に始まり、麻由香の成長とともに近未来の人類が生存可能な地球へと遡っていた。三人はそれぞれに、現在流布している若者のカッコ良さやセンスの概念と一線を画していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-03 16:01:00
128025文字
会話率:45%
前田くるみ、十三歳。階段から落ちて不思議な経験をする。ちょっと不思議なタイムスリップ小説。
最終更新:2008-01-31 21:44:08
793文字
会話率:57%
西暦2300年……。未曾有の異常気象が世界各地で頻発し死の星へと変わりつつあった地球。人々は希望を胸に長い年月をかけて時空間を移動する装置《タイムマシン》を造り太古の地球へと旅立った。ところが誤作動により15世紀の地球に辿り着いた人々の前に
現われたのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-30 05:48:21
7315文字
会話率:27%
亡くなった祖母の家で出会ったのは、香りと記憶と幻?
最終更新:2008-01-24 22:10:06
2657文字
会話率:30%
ある日のこと、限定の週刊少年チャンプが発売された。それに新作の漫画『タイムスリップ』と言う話が載っていた。興味を惹かれた三人の主人公たちは……
最終更新:2008-01-22 18:50:31
6867文字
会話率:48%
さあさあ、よってらっしゃい、みてらっしゃい。唐九汰屋、第2弾の商品「選択紙」です。これはなんとすごい。人が生きる上である様々な分岐がありますよね。なんとこの商品は、その分岐点まで遡る効果のある便利な道具です。ってちょっとお客さん……、何です
かその白い目は(^-^;実際にこのツールを使ったお方がいるんですよ。緒方さんっていうんですがね。勿論、仮の名前です。その方の体験談、とくとご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-15 05:51:18
7823文字
会話率:30%
俺の名は、スカイ=アル=グレイ。宝石専門の世間に音に聞こえし大泥棒さ!今夜も眠らず一働き。かの有名な時空管理局の宝石狙い。だけど、事件はここで起こったんだ・・・
最終更新:2007-12-22 19:07:36
10059文字
会話率:47%
2009年、憲法第9条削除。これが全ての始まりだった。第三次世界大戦。言葉で言えば簡単だが、中身は複雑だ。世界情勢、科学、人事、これらが過去にない例ばかりだった。主人公、泊弘忠は、中2ながらに軍人となる。兵器の1つとして…
最終更新:2007-12-21 22:02:53
10461文字
会話率:41%
彼女を病気で失って、でも思い出はそんな簡単には消えない。あの頃にもう一度戻れたら……違う運命が待っていたのかな?
最終更新:2007-12-21 20:29:54
294文字
会話率:0%
放課後の理科準備室。香るラベンダー。巻き込まれる少年。幼なじみの少女。過去と未来。出会いと別れ。恋と青春。そして、タイムリープ(時間跳躍)。そう、これは、「時をかける少女」へのオマージュです。
最終更新:2007-12-19 12:03:10
20582文字
会話率:34%
ある日、奇妙な人物と出会った平凡な女子高生。それをきっかけに世界と時間をめぐる戦いにひきこまれてゆく。
最終更新:2007-12-10 06:02:42
6235文字
会話率:34%
空腹で行き倒れた現代人の俺。目覚めた所は元禄時代の江戸の町だった。
最終更新:2007-11-10 16:32:36
13510文字
会話率:55%
時の巡廻人とは過去や未来を巡廻し、そして、未来を変えるものなり。
最終更新:2007-10-18 16:20:26
1025文字
会話率:61%
あなたは奇跡を信じますか親に捨てられた慎二にその答えを気づかせたのは――
最終更新:2007-10-14 20:38:48
2188文字
会話率:43%
久々津啓太が体験するタイムスリップの日々。過ぎては戻る、過ぎては戻る・・・
最終更新:2007-10-14 12:51:05
2711文字
会話率:25%
心に闇を持つ中学生のムカゴは遠足の途中、橋から転落し班の仲間とともに江戸時代にタイムスリップ。大阪冬の陣を控えた隠れ里の忍術使いに助けられ、帰還をめざすも、仲間のひとりに裏切られ、ピンチに陥る。忌まわしい過去を捨ててしまいたいムカゴが「自分
を生きる」意味を獲得するまでの心の葛藤を、壮絶な時代を生きる若い忍者との心の交流を通して描く。「児童文学ファンタジー大賞」大賞候補二度の実力を持つ著者渾身の歴史ファンタジー。27話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-07 13:30:17
60687文字
会話率:44%