人生のぼやき。ただ、幸せになりたいとぼやいているだけ。
最終更新:2022-05-14 18:00:00
428文字
会話率:0%
魔王軍の最後の砦……いわゆるラストダンジョンに勤める一般兵“シクル・セドック”
ラストダンジョン勤務ということは待遇がいいのかといえばそんな事はなく、シクルは延々と愚痴をこぼしていく。
最終更新:2022-05-06 16:22:29
7271文字
会話率:69%
自分を飾らない、ちょっと言葉遣いの荒い物書きがゆるーくぼやきます。
※「お茶」をお題とした企画での投稿です。
最終更新:2022-04-28 22:26:41
2066文字
会話率:3%
想い人と仲良くなれないがためにしょうもない考えに至った男の言い訳です
最終更新:2022-03-20 10:51:00
354文字
会話率:0%
パンデミックが世界を覆り経済が衰退していくと国の元首が暴走し他国を侵略した。
その暴挙を世界が許さず次々に制裁を開始すると鉾を納める時期を失い当事者国で泥沼の戦いが続きとうとう核が使われる。
その事に地球神が怒り地球を休眠させた。人類は生き
るすべを奪われ絶滅に追いやられていくが地球神の慈悲の心が働き最後の好機を与えた。
それは千人に人類をランダムに選び生き残れとヒューリワールドに飛ばしたのだ。
飛ばされた世界は六台元素とレベルが存在し魔法のような現象も具現できるが同様な力を持つ獣も多数存在した。
但し地球神からの説示はレベルと五台元素を与える我ら設定した時期まで生き残れとだけだった。
地球が人類にチャンスを与える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 00:00:00
3550文字
会話率:31%
塾での仕事を終えて帰宅した、九重勇仁(ここのえゆうじ)28歳は、ため込んでいた少女系のアニメを見ようとしてたところ、突如テレビ画面が光りだし、気が付くと見知らぬ場所に移動していた。
「どこだ、ここは?」
石造りの宮殿らしき内装を見渡して
いると、足元には階段。その下にはローマ教会たちの正装のような格好をした。複数の人が頭を下げている。
「お待ちしておりました。勇者様」
訳が分からない。ユウジは驚きを隠せないでいた。
「どこなんだここは!?」
「ここは勇者様で言うところの異世界でございます」
どうやら最近はやりの異世界召喚をされたみたいだな。と納得する。
不思議と腑に落ちてしまった。きっとアニメの見過ぎだろう。
「俺をもとの世界に戻してほしいんだけど」
「それはできません。勇者様には魔王を倒し、世界を救っていただきたいのです」
でたよ!お決まりのやーつ。と胸の内でぼやきつつも、勇者として召喚された以上は戦えっていうんだろうな。いやだな。自分の血を見るのですら卒倒しちゃうのに戦場とか地獄絵図でしかない。絶対に戦いたくない。
「俺、戦いたくないんですけど」
「それはなりません。勇者として私たちを導いていただかなければこの世界は滅びてしまいます」
なんて他人まかせなんだろうか。これでは勇者が例え世界を救ったとしても、新たな脅威があったらどうするつもりなんだろうか。
ユウジは講師としての立場からはっきりと告げた。
「なあ、俺がこの世界の住人を勇者にするのってありか?」
俺は提案した。そう俺でなくても勇者としての実力をこの世界の誰かが引き継いでくれれば戦わずに済む。
「そ、それができるのならしてもらってもかまいませんが。可能なのですか?」
「もちろん。俺は元の世界では講師だ。この世界に勇者の一人や二人くらい講習、育成くらいしてみせるさ!」
というかこれで勇者が量産できれば魔王なんて余裕で倒せるんじゃないのか?
そうすれば早く元の世界に帰れる。ああ、はやくプルキュアが見たい!
こうして、俺の勇者量産計画が始まったのだ。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 21:37:22
5822文字
会話率:57%
憧れの女性に振られるのが怖くて声を掛けることする出来ない主人公。実は、誰もが同じ事を考えているため、その女性はさみしい日々を送っていたが、主人公は全く気が付かない。ある時、その女性が手の届かない所に行ってしまったと思い、友人が進めるバーチャ
ルな結婚生活の体験をすることになる。現実のような面倒なこともなく、楽しめるという売りだ。憧れの女性とそっくりの像を創出してもらうこととし、幸せな一夜を過ごす。翌日、友人と相手を交換し、また、新たな幸せを感じて帰ると、憧れの彼女のバーチャルが角をはやして怒っており、ほうきを振り回して主人公を追い回す。これじゃあ現実と変わりないとぼやきながら逃げる主人公は、反対側から逃げて来た友人と激突して気を失う。全て仕事で疲れ果てたために社員食堂で眠ってしまった主人公の夢だった。憧れの彼女の起きての声で目を覚ました主人公に彼女は人気のあるグループのコンサートのチケットを示してデートに誘った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 19:50:33
3804文字
会話率:52%
タイトル通り、ぼやきです。短いので良かったら暇つぶしでもどうぞ。
最終更新:2021-12-31 01:35:24
993文字
会話率:9%
雪だるまのぼやきは、いつしか……
最終更新:2021-12-25 20:40:55
893文字
会話率:36%
一人言。
だけど誰かに聞いてほしい。
独り言にはしたくない。
キーワード:
最終更新:2021-11-04 03:50:07
217文字
会話率:0%
追放した側のメンバーのぼやき
最終更新:2021-10-18 18:18:41
950文字
会話率:8%
友達がいない私の
ただのぼやきです。
最終更新:2021-08-25 21:31:18
609文字
会話率:0%
神様はそうとうお怒りです。あなた、神様を怒らせるようなこと、してませんよね?
最終更新:2021-06-27 20:00:00
3019文字
会話率:2%
タイトル通りの内容です。一年ぶりの投稿で思ったことをダラダラ書いてるだけです。
最終更新:2021-05-26 11:05:02
2013文字
会話率:8%
エリート風ダメ人間がつけてる現実風創作日記。
嘘半分リアル半分みたいな。
会社辞めて独立するんや!って思ってるダメリーマンによるぼやき日記。
果たして主人公は無事会社を辞められるのか、無事独立して生計を立てられるのか。貯金は大丈夫なのか!
日記小説だと書いてるのに、更新頻度は週1〜月1ぐらいと低めの予定。
それ週報または月報や。
あ、あと作者がチキンなので、コメントとか受け付けてなくてすみません。
ただの思いつきで書いてる創作ぼやき日記でして。
「人気なろう小説家に俺はなる!」とか
「順位アゲアゲで小説家デビューするんだお」とか
そういった野望とか何もないんすわ。
ただひたすら自己満足創作ぼやき日記です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 17:00:00
464文字
会話率:15%
聖女候補を護衛する神殿騎士のキールは思った。
なんでこいつらは聖女のお役目そっちのけで毎日男と逢引きしてるんだ? と。
スチルには描かれてないけど、俺……ここにいるんですけど!?
これは、聖女候補たちのそばで恋愛イベントを見せつけられる騎士
の、日常のぼやきとつっこみが詰まった物語。
(一部乙女ゲーらしくない人もいますが、よくある乙女ゲームのヒロインとヒーローの恋愛イベントを傍から見ていたら…というイメージで読んでいただけたらわかりやすいと思います)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 12:20:21
8921文字
会話率:18%
毎日色々あるけれど、僕のモヤモヤや愚痴のようなものを形にしました。
つぶやいてみると気が楽になったりするもので。
最終更新:2021-04-11 22:41:27
5267文字
会話率:0%
いつもWordに下書きを書いてから投稿しているのですが、書きかけの物がたくさんあります。なんか途中まで書いてても他のこと書きたくなるんですよね。不思議でおじゃる。
最終更新:2021-03-27 12:00:00
1221文字
会話率:0%
サメ映画が好きです。最近はスーパーマーケットにサメが出たり、サメが竜巻になったりとぶっ飛んでいる面白さもあります。でも私はシンプルに、海の中から突然現れる恐怖、人間を狙うサメ目線の映像、そういった王道パニック要素が大好きです。ずっと思いつい
て口にしていなかったのですが、シャワーヘッドから小さいサメが出てきて人間を喰い殺す【シャワーヘッドシャーク】いかかでしょうか。主演ジェイソン・ステイサム、配給会社はアサイラムです。アサイラムさん、ご一報いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 12:00:00
847文字
会話率:0%
恥ずかしながら初投稿するまで他の人の小説を読んだことがありませんでした。知らねばならぬと同系統のエッセイをいくつか閲覧したのですが、なろうの現在について悲観しているものや、流行っているジャンルに物申しているものが大半でした。これはなんと言え
ばいいのか、犬が自分の尻尾を追い回してぐるぐるしているような、流行りに物申すことが流行っているような、不思議な感覚です。よくわからなくなったのでポケモンのエアームドに物申すことにしました。流行りにのって物申します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 12:00:00
1425文字
会話率:0%
タイトル通りです。ぼやきたいのです。
キーワード:
最終更新:2021-03-08 06:00:00
1111文字
会話率:0%
ももたろうは、町のはずれに住むおじいさんとおばあさんに拾われた、みなしご。
元気にすくすくと育つももたろうは、冬のある日におじいさんのぼやきを聞いてしまいます。
それは、節分も過ぎた、冬のある日のこと。
あたたかな春まで、あと少し
のできごと。
冬の煌めき企画参加作品です。全三話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 20:00:00
4929文字
会話率:28%