ほのぼの 小説家になろう　作者検索

高二の夏思ってしまった『俺、青春してねーなと』なんだかんだで恋することに、そん時現れた女子達達、クラスから部活からまー色々とりあえず片っ端から声かけんべ

主人公の前にいきなり現れた悪魔な少女、四級悪魔レイミ、魂半分で願いをなんでも叶えるそうです………たぶん？

あのねのね、俺って……の続編です意中のあの娘とファーストコンタクト見えて来たのは新世界今日も始まるあのねのね…………

雨、湿気の多い日、くせっ毛女の子の憂鬱。

ふと、思い立った短いお話を書き溜めていく場所。不定期にゆっくりのろのろ積んでいきます。全部、あなた宛の手紙。

『恋』っていうものは、些細なことから始まるんです。身の回りにあるもの、例えば傘とかノートとか。そんなものでも、物語の始まるきっかけになることもあると思いませんか？同じように、恋が始まるのがそんな風に些細なことからなら、その気持ちにヒビが入り始めるのだって突然、しかもほんの少しのきっかけから。そのヒビを埋めるのは、難しいことなのかもしれません。けれども、それも、小さな小さな心遣いから、治る兆しが見えて来たり。もしかしたら、ヒビの入る前より気持ちが強くなったり。『恋』って……不思議なものですヨ。冬にお送りする、そんな『ちょっとした』恋の話です。折りたたむ>>続きをよむ

恋愛に決まった始まりの形などありません。無限と言った方がいいでしょうか。いつどこでどうやって『好き』になるのはその人次第。もしかしたら、ひょんなことで見付かることもあるかも知れません。急な雨を避けて入った軒下で……なんて。そういう出会いのお話です。べたべた恋愛同好会第一回企画参加作品。折りたたむ>>続きをよむ

『自分が誰かを好きになっている』なんて、中々自覚できないものです。でも症状はあるんですね、好きな人のそばにいるだけで……何々、なんて。『恋』という形にまでならなくとも、そういうことは十分に有り得るんです。そういう話です。

高校の入学式で、有里健二は白庭裕也に一目惚れ。見つめているだけで満足している少年の話です。

アメリカンフットボールや語学の勉強に励んでいる私はある日、友人に呼び出される。そこで出会った女性は私を知っているみたいだったが……。この出会いがきっかけで何故か忘れてしまった劇的な過去が明らかに。そして……。

サンタクロースはクリスマス・イヴの夜にやってくる――ほら、耳を澄ませば聴こえてくるはず。冬空に響く鈴の音が――。そしてここにも、サンタクロースを待ち侘びている男の子がひとり。★昨年書き上げた作品です。クリスマス気分に浸って頂ければ幸いです。

幸福はきっと、穏やかなこころが紡ぎだす、ささいな瞬間の積み重ね――。

水嶋恭介は普通の高校生である。スポーツはできるが、成績は中の下。彼女いない暦＝年齢。そんな恭介の前に、ある日突然女の子が！普通の高校生とちょっとおかしな少女が繰り広げるドタバタファンタジックラブ？コメディ。

平凡な高校生の春崎一は健康的な男の子！…だった……ある夜に寝ていると、突然変な雲が現れて、その雲の正体は実は神様で…そして、一はその神様に女の子に変えられてしまうことに…そんな一が、女の子として（？）生活をおくることになってしまったわけで…もうオタクやらハイテンション神様やら…そんな人たちが繰り広げるお話です。折りたたむ>>続きをよむ

吉岡家の飼い猫ミケ。そのミケの日常生活を描いたお話です。

私は龍だ。私は多くの人に少年のことを知ってもらいたい。他愛もない話だが、私にとっては何よりも大切なことなのだ。

詩の小説ですよかったら楽しんでください

喫茶店で働いている少女と少年の、ある一日。何気ない、ちょっとした出来事。

僕が踏む大地。その大地は、僕から見れば普通の大地だ。でも、ここは、「普通の」人間から見れば普通の大地ではない…みたいだった。そんなロス大陸を描いた。そして僕たちの世界を夢見た一人の少年の物語。

最近ふと考える。どうやら、あたしは一生のうちで一番大切な時期の過ごし方を完璧に間違ってしまったらしい‥と。そして、今現在も進行形で、二度と戻らない貴重な時間を、人生を、無駄に浪費し続けているのではないか‥と。ああ‥。あああ‥。こんないい年をして、あたしは一体なにをしているのだろう‥。折りたたむ>>続きをよむ

午後四時までのパン屋のバイトの帰り道。土砂降りの雨の中で、十五歳の笹野真依は一人の少女を拾ってしまった。誰にも余計な干渉をされず、一人で生きて行きたい。それだけを思って一人暮らしを始めた真依だったのに、どうしてか、その少女の事が気になってしまって‥。古びた一軒のアパートを舞台にお贈りする、甘く、切なく、温かい、新感覚ガールズラヴ・コメディ？折りたたむ>>続きをよむ

友達ができない、如月セト。そのわけは、親の都合による転校だった。しかし、ある学園に来てからというもの、彼女の人生が変わった・・・。微妙にファンタジーです。展開が早いかもですが、徐々に直したいと思います。しばらく更新停滞します。復帰未定

校内宿泊体験のとき、すっごくドキドキしていたのを覚えています！その気持ちを書きつづってみました。恋していると、毎日が楽しくなってきました！

世間を騒がす怪盗。華麗に空を舞い、獲物を盗る。その正体は高校生…！？

澄んだ鈴の音が店に響く。少女は店にある願いを持って入ってきた。ある願いとは…？少女の運命は？

二流雑誌の記者である楠本健太は夏の特別企画で最近ネットで話題になっている妖怪“くねくね”が出るという心霊スポットの撮影に向かった。その夜、健太が撮影を始めると本物の“くねくね”が現れて―気が付けば成り行きで一緒に夕食をする事になってしまっていた。この夕食で健太は妖怪の知られざる一部を知る事になる。折りたたむ>>続きをよむ

新しき技術、古き仕来り。村に訪れた奇妙な薬売り・ギンジの背を追って、ヤエとシロウは出会ってしまう。戦乱の世を生きた三者の物語。

時を止めた銀無垢の懐中時計を手に青年が訪れた時計店は、どこか不思議な空間だった。老技師が解き明かす、ひとつの時の物語。

山で起こった不可思議な出来事。そこへやって来た坊さまには、成すべきことがありました。

少女とクマのぬいぐるみの物語。クリスマスの日にクマのぬいぐるみは少女と出会います。

ボクは殺し屋とよばれる、裏の世界で有名だ。しかし、ボクが消しているのは人ではなく、人の持つ形の無いものだ・・・。しかし、そんなボクに殺されたいという不思議な少女が現れた。そこから始まるボクと少女の暖かくて寂しい物語。

これは某巨大掲示板の色鉛筆擬人化スレッドに私、秋川紅葉が掲載した作品たちです。

カレーライス。そいつは辛くて美味いのだ。悲しみも寂しさも吹き飛ばしてくれる。それくらい美味いのだ。