原因不明の眩暈で倒れた冬月歩海(14歳)は、中学校の保健室で目を覚ました。
養護教諭である美人教師、東城の紹介で知り合ったのは、ひねくれもののビジネスカウンセラー、辻夏樹(38歳)。彼が営むヘルスカフェ・アネモスで手に取った画集をきっかけに
、美術に興味を持ち始めた矢先、一人の少年と出会うのだが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 04:35:05
70986文字
会話率:31%
ひねくれものがただただ日々、思想、思い出を語る。
最終更新:2019-04-09 10:43:56
442文字
会話率:10%
物心ついた時から周りにひねくれものと呼ばれていた主人公がトラックにひき殺される。
そして目が覚めたら見たこともない空間・・・。
「いや、どこだよここ。」
「気が付いたみたいね・・・。」
「あんた誰だよ。」
「あなたを殺したのは私
よ。そして私の世界に行って欲しいの。」
「何言ってるの?頭大丈夫なのか?」
「ごちゃごちゃとうるさいわねー。ほら!心が清いほど強くなるこの能力を上げるから魔王討伐行ってきなさい!!」
「待って!?俺周りからひねくれものと呼ばれて育ってきたんですけども!?大丈夫なの!?」
「・・・何とかなるでしょう。ほら!行きなさい!」
「え!?ちょ!ま!うわぁぁぁあああ!!!」
彼は無事に魔王討伐を果たせるのだろうか!?
これは基本コメディで作者がネタに詰まったら適当にストーリーを進めていく、まったりとした作品を作っていく予定です。主人公最強ものに飽きた方、暇ですることがない方に読んでほしいなと思っております。つたない文章ですがお楽しみいただけたら嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 20:55:17
38730文字
会話率:47%
僕は、生まれてすぐ両親をなくした。そんな僕は、ひねくれものなのか?ちょっとした物事やみんなの言う「アタリマエ」は、本当にアタリマエのことなのか。そんな事を確かめてみたい。だから、僕はとにかく考える。
最終更新:2019-02-10 16:12:34
601文字
会話率:0%
T大合格のため、日々、勉強を続けていた井野誠は異世界送りになってしまった。日本にもどることが困難だと知らされ、自分の努力が水の泡になったことに誠は酷く落ち込む。そんな中、同じく日本からやってきた飯野みずきに出会う。魔法の研究や異世界暮らしが
お気に入りの彼女とともに時間を過ごしていくうちに誠は心を癒していく。けれど、学歴社会のなかで腐ってしまった性根はもとに戻らなかった。
マイペースに好きなようにかいていきますので、文字数や更新頻度は適当です。完全に趣味で書いておりますので、あまり過度な期待や正確な日本語、整合性のとれたストーリーではないかもしれませんがご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 00:00:06
1854文字
会話率:16%
ここは異世界。
昔々あるところに凶悪な魔王と正義の勇者がいました。勇者は魔王を打ち倒し、この世に再び平和が訪れました。
しかしその80年後魔王はアンデットとなり、復活しました。人間だった勇者はもうおらず、世界は再び絶望へと向かっていき
ました。
ある日、日屋雑士のクラスは異世界に召喚された。そこは魔法もあって銃もあって剣もある異世界であった。雑士は異世界召喚されたことに喜んでいたが、攻撃魔法はつかえないは、銃と剣は持つこともできないわで絶望ルートにまっしぐらだった。しかもこの異世界には、アンデットつまりゾンビがいた。仲間にも見放され武器もない。そんな状況で、雑士は思い付く。
「武器がないならそれ以外のもので戦えば良いじゃない」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 14:46:56
12533文字
会話率:28%
俺の名前は佐藤堅人。所謂友達いない系の人間だ。かれこれ十七年続けている。
ボッチこそ至高の人間であり、最強の強さを持っている。そう信じているのだ。
さらにはひねくれもので、頑固者という素晴らしい性格を持ち合わせていて、友達がいなくて
も、十分現状の生活には満足だ。自分の時間もたくさんとれるし、ボッチはやっぱり最高に違いない。
そんなことを考えていると、たまたま同じクラスになった女子がはなしかけてきた。「こんな人間に話しかけても面白いことなんてないぞー。」そう言ってやるつもりで、そうしてその子の方を向いたんだ。しかしその数秒後、
「俺と友達になってください!!」そう……叫んでいた。
・・・いや可愛いのよ!その子。学校一可愛いんじゃねえのってくらいに!! いやこの俺が一瞬で友達になりたいって思ったよ、マジで。
こんな感じで至高の高校生活は早くも幕を閉じた。あぁ……何やってんだろうな、俺!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 02:00:18
872文字
会話率:13%
高校生活。期待に胸を踊らせる者もいれば、若干冷めていて斜めに構えた者もいる。山本悟志は後者である。
彼と、もう一人変わり者な竹井虎太郎が出会った時、代わり映えしない日常は、少しだけ面白くなる‥‥かも知れない。
ひねくれもの視点から見た
青春?ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 19:20:19
1107文字
会話率:36%
『腹黒でイケメンな俳優を通して見た世界は、混沌としていた。だけど、とても綺麗で温かい』
ひねくれものの少女が出会ったのは、腹黒なイケメン俳優だった。テレビの世界に対して、どこか冷めている目で見ていた彼女を自分の世界へと連れ出そうとする俳
優、出馬夕。彼が見せる世界は、どんな色をしているのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 20:00:00
1908文字
会話率:32%
世界で一番ひねくれていると自称する主人公、
青木達弥。
そんなひねくれものがイケメンになったら?
そんなお話です。笑いあり、感動ありの、物語となっていく予定ですのでよろしくお願いします。
最終更新:2017-11-22 21:50:36
764文字
会話率:34%
ひねくれものの高校生男女。2人の紡ぎ織りなす何気ない日常を覗き見。
最終更新:2017-08-30 21:21:32
1398文字
会話率:72%
成り上がりハーレムではない、そうこれは開幕ハーレム異世界転生紀!
自他共に認める天邪鬼で捻くれものの主人公はチート能力と共に、強制的に異世界に転生することとなる。なんとその世界では転生勇者は王族に数えられ、最初からハーレムが作られてい
た!
勇者様と慕ってくれる正統派王女様に快活な猫耳獣人娘
俺っ子幼女に小動物系ロリ王女まで、えっみんな俺の花嫁候補!?
この物語は剣と魔法のヨーロッパ風ファンタジー世界を舞台にした天邪鬼でひねくれものの主人公、東海林陸が八人目の理外魔術(チート・ソーサリィ)の使い手として国王を目指したり、しなかったりする異世界転生冒険譚
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 14:06:51
194965文字
会話率:58%
主人公であるひねくれもの暮葉 亜紀(くれは あき)が異世界に転移してよくわからんすごい力で悪にあるよくある異世界ものです。ギャグ路線にしたい。というかする。
主人公は男です。
はじめのタイトルが仮のままだったので慌てて変更しました申し訳
ございません。変更前→仮面をとったら何がでる
なろう初心者なので、編集系統がまだまだよくわかっていないので、そのへんは大目に見ていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 01:14:12
2655文字
会話率:37%
“罪と自由の都”と呼ばれる街、ロージング。
そこは、罪人と“はぐれ”と呼ばれる異人や魔物達で成る街だった。
それぞれの思惑を胸にロージングを訪れた二人の青年、ジレン・バルコとその幼なじみウドク・ラグドネル。
ジレンのちょっとした野
望と悪巧み、ウドクのささやかな希望と願いは、新天地ロージングで叶える事が出来るのか──?
様々な者が溢れる街で、二人を待っていたのは、一筋縄では行かない奇妙な出会いと出来事ばかり。
ひねくれものの賞金稼ぎと心優しき狼男の二人組が、互いを巻き込み巻き込まれつつ日々を生きて行く、小悪党+人外の日常冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 22:16:41
132572文字
会話率:35%
タイトル、内容を全部変更します
最終更新:2016-05-13 15:26:43
4220文字
会話率:73%
間違えで殺されてしまった主人公の異世界での転生物語てす
タイトルと小説の内容を大幅に変更しました
最終更新:2015-12-21 00:51:10
13944文字
会話率:78%
ひねくれものであり完璧主義者な桐山隼人
(きりやま はやと)は
リア充どもから学級委員をせろと言われ
学級委員をするかわりに二つの契約を命じた
その契約を使い今まで活気が無かった
クラスを変えていく
最終更新:2015-02-10 23:32:48
2680文字
会話率:47%
斎藤 信という大学生は、人生に意味を見い出せず、
日々に退屈し、縄をもってある森へ向かう。
その森は、『突然現れる小屋』があるというのだ。
信はその小屋を見つけるも、確かに変だけど、『案外普通の小屋』だった。
しかし小屋から出ると、そ
こはまるで『竹取物語』
の世界!?
なんと小屋は月の民が偶然作った『パラレルワールド』を移動できる機械だったのだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 06:42:16
5729文字
会話率:25%
才能あふれる若き光魔導師エドワード=ヴィクターとひねくれものの闇魔導師九鬼原惣治郎。この相反する二人が魔法のエリート校である月陽学院にて一悶着どころか大変な事件を巻き起こして――!?
最終更新:2014-12-15 23:14:38
75245文字
会話率:64%
「キス・・・・してる」
ちょうど新年早々のこと、自分では自覚がない少し変わった男、ひねくれもの、明智一騎(あけち かずき)は彼女が出来た。明智一騎のポリシーは、彼氏彼女の定理は『両思い』。そんな男はもちろん今まで彼女が出来たことはなかった
。だが、春が来た。一騎は新年早々同じクラスのそこそこ可愛い女子から告白され付き合っていた。でもポリシーは両思いの一騎はその子のことは好きではなかったがある理由をつけてつきあった。すぐ終わる恋とも知らず、リア充ライフをおくっていた・・・・つもりだった。でもそれはただの夢に過ぎなかった。もちろん告白されて、その子のことを好きだったわけじゃなく、リア充に憧れていたのかもしれない、ただその理由で付き合った一騎(もちろんその子のことは好きではなかった)はだんだんその子のことを好きになりかけていたある日のこと、見てしまったあの現場を・・・・・・・・・・・そしてこれがきっかけ・・・ではないが、会ってしまった・・・あの悪魔のような女に、小さいくせに美しい、そしてなにより、俺と会話ができる女性にそして――――――――本当の恋に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 00:00:00
130714文字
会話率:40%
「おめでとう」
そういった言葉は震えていた、と自覚している。
ひねくれものとうそつきのほんの少しの物語。
最終更新:2013-09-09 02:09:17
1259文字
会話率:46%