ひな祭りの日・・・に
どこかの 海辺で だれかに 呼ばれたような きがして
ふ・・・と
行ってみた ら
最終更新:2021-03-03 19:51:58
1426文字
会話率:13%
ひな祭りは女の子の日なのに、こどもの日は男女関係なかったり、レディースデーはあるのにメンズデーがなかったり、男性社会と呼ばれながらも、女性優先社会のような感じがある日常に不満を抱く話。
最終更新:2021-03-03 12:05:28
911文字
会話率:15%
かなは パパがだいすき。
ひなまつりのひに おひなさまに おねがいしました。
「かなと パパを けっこんさせてください」
そのよる ふしぎなことが……?
最終更新:2021-03-03 10:16:46
820文字
会話率:48%
ひな祭りを題材にした詩のはずでした。
最終更新:2021-03-03 01:46:27
223文字
会話率:0%
今回はタイトルを逆にしてみました。
だって、今日は女の子の日なんだもん。
最終更新:2021-03-03 00:15:17
908文字
会話率:75%
桃のまつりはじまる。
最終更新:2021-03-01 00:03:59
221文字
会話率:19%
何となく思いついて書いてみた即興ホラーです
最終更新:2021-02-25 14:12:48
495文字
会話率:0%
毎年ひな祭りの時期が来ると、小学生の孝と姉の沙織には、悲しい記憶がよみがえる。
一緒にひな祭りを祝っていた母親が、女びなだけをもって旅立ってしまったのだ。
それ以来ひな人形を飾ろうとしない沙織と、やるせない思いの孝。
ある日。桜並木の道を歩
いて下校していた孝に、不思議な出来事が起きる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 00:05:45
6321文字
会話率:32%
俺と! くろの! 我もとうとう3年生のコーナーがはじまるよー。
さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろコーナーですが今回は再開のご挨拶です。
ドロドロドロドロどんっ!ヒャッホーっ!信念開けましておめてとうじゃ!今年もまたまた『俺くろ』の開始で
あるっ!皆の者、白酒と雛あられで祝うがよい!うむっ、我が許す!我を称えよっ!
くろ様、信念じゃなくて新年です。後、くろ様の信念って開け閉めできるんですか?それに、もうお正月は当の昔に終わってます。というかひな祭りだって終わっていますよ。
まぁ、久しぶりじゃからな。気にするな。後、誤字のひとつくらいはご愛嬌じゃ。このパソコンのIMEも学習せんのぉ。
機械のせいにしないで下さい。
さて、とうとう今年で我らも3年目である。そろそろ卒業後の就職活動も本格化せねばなるまい。なんか経済連の就活協定も有耶無耶になっておるみたいじゃし、今までの手法が瓦解しているらしいからのぉ。うむっ、これぞ本来の競争社会の姿であろう。いや~、自由競争って容赦ないのぉ。
くろ様、我々は確かに3年目ですけど、ここって就学年数に上限がないので何年だって居座れますよ。
えっ、もしかして留年し放題?
その言い方はどうかと。残留とかへ言い換えましようよ。いや、この言い方もちょっと変だな。
しかし、3年目かぁ~。よくもまぁ続いたのぉ。別に人気作品がある訳でもないのに大したものである。
まっ、所詮趣味の範疇ですからね。それでは、行ってみましょう!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-06-30 12:46:18
283188文字
会話率:1%
いつもこの3月になると出てくるアレをつくる役がついに回ってきて
慣れない硬さに四苦八苦しながら包丁をいれて作るあられについてのお話。
最終更新:2020-03-09 17:18:09
2001文字
会話率:0%
山小屋に住む女の子は、お雛様が欲しくてお父さんの猟師におねだりをします。
でも、猟師にそんなお金はありません。
捕まえたきつねを売ろうとしますが、女の子に泣かれてしまい……。
お雛様を欲しがる女の子に、きつねは恩返しがしたくて山へと誘うこと
にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 16:06:38
4966文字
会話率:21%
春香のひな人形はおじいちゃんとおばあちゃんが買ってくれたものです。その人形には、春香の健やかな成長の願いが込められていました。春香は人形を通して祖父母の思いを知ります。
「ひだまり童話館」の「開館5周年記念祭」、テーマ”5の話”の参加作品で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 10:17:46
3892文字
会話率:40%
2人の刑事が犯人を追い詰めたところから物語は始まる!
結末と過程が逆転したフェイタルエラーミステリー
理詰めじゃない、詰んだ後の王をいただくんだ。
ダイナミズム的な死体となんともかんともな警官2人は一体どのような結末を迎えるか!?
最終更新:2019-04-28 23:09:04
3112文字
会話率:73%
いつも冷静でドライなツッコミをする現在五歳の娘と、何かとやらかすボケっぱなしの母(私)の日常を書いた、日記のようなエッセイのようなものです。
最終更新:2019-03-14 11:00:40
410文字
会話率:20%
政界にも大きな影響を与えると言われる内裏家。
その娘である妃奈と交際し、結婚を望む男が一人。
結婚の条件は一つ。
3月3日に、彼女に会うこと。
雛飾りを模した様々な試練を乗り越え、男は愛する女性を迎えにいくことができるのか。
最終更新:2019-03-03 21:16:52
8314文字
会話率:32%
ちいちゃんのひな祭り
おかあさんのお手伝い、なにかな?
最終更新:2019-03-03 16:36:52
1569文字
会話率:45%
ひな祭りにちなんだショートショートです。
最終更新:2019-03-02 18:24:45
1231文字
会話率:20%
「温暖化星人から地球をまもる宇宙船にっぽん号の戦い
―水素マンの覚醒―」
川村 康文
西暦2099年12月X日,地球はとうとう温暖化で音を上げようとしていた。もうすぐクリスマスを迎えようとしているのに,地球上のどこにも雪が
降っていない。こんな現象がもう10年も続いている。今年も,サンタのおじさんは,そりにのって出動できないだろうし,正月も暑くなりそうだ。ひとたび台風が発生すれば,超巨大台風となるし,それはハリケーンもモンスーンもそうだった。北極圏でも,いつ竜巻が発生するかわからず,竜巻とともに,雷が長時間にわたって鳴り響く。雨はというと,滝に打たれているのかように激しい雨がほんの十数分間,降り続くだけで,すぐさま灼熱の太陽が雲の切れ目から顔をのぞかせる日々が続いていた。
山は,土砂崩れなどでどんどん低くなるし,気がつけば,新しい川が急に現れ,そして急に干上がっていってしまう。これでは,都市計画も立てられたものではない。このような状況にともなって,宇宙での生活を常とする人たちも結構増えてきていた。それでも,地球上にある昔からの町や村は,彼らにとって故郷であり,里帰りをするのを楽しみとしていた。
日本では,もう春,夏,秋,冬という四季は,見られなくなって久しかった。だからこそ,正月やひな祭り,端午の節句などはいっそう大切にされ,そのたびに宇宙から地球上への里帰りを楽しんでいた。そして,楽しい休日を終えると,また宇宙ステーションや各惑星基地へと戻っていった。
ロケットや衛星なども宇宙を飛び交うようになり,宇宙船の交通安全のために,国連の各国は協調してパトロール隊を派遣し,宇宙の平和と安全が実現していた。
さて,宇宙船にっぽん号も,長い任務をようやく終え,クリスマスと正月を地球で迎えるため,地球への帰路についていた。艦内では和気あいあいと,正月に食べる餅つきをして折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 09:00:06
783文字
会話率:17%
三月の擬人化した女性、弥生さん。
ひな祭りの日に自分の女子力の高さを誇らしげに語る弥生さん。
しかし、そこには大きな落とし穴が・・・。
最終更新:2018-03-27 23:37:26
2848文字
会話率:44%
春が待ち遠しいナキウサギのぴょんちゃん。
春はまだかと草原のみんなに聞いて回ります。
そんな様子をキツネのおばあさんが見ていました。
おばあさんに春になったらひな祭りをするからおいで、と誘われます。
きっと行く、と約束するぴょんちゃん。
お
母さんに話すと、キツネに食べられてしまう、と叱られます。
夕方、ぴょんちゃんがおやつを食べていると、モモンガのもんちゃんが遊びに来ます。
二人で話しているところ、フクロウにさらわれてしまいます。
フクロウと戦って落ちたところで、キツネと再会するぴょんちゃん。
おばあさんは、春になったらひな祭りをしようとまた誘います。
ぴょんちゃんとキツネのおばあさんの交流を描いてみました。
短編です。
*この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 19:45:12
5387文字
会話率:60%
ひな人形でも恋がしたい。ぱーと2
最終更新:2017-03-04 15:12:02
2176文字
会話率:7%
ひな人形でも恋がしたい。
最終更新:2017-02-26 17:08:55
2281文字
会話率:0%