「英文翻訳小説」についての、ぼくの、ちょっとした「ぼやき」「嘆き(?)」なの❤️
最終更新:2024-02-13 19:32:32
1491文字
会話率:14%
小学生の佳文は、たぶん、この世のモノではない女性と出会ったが、いつしか記憶から消えていた。
大人になった佳文は、散歩途中、子供の頃、遊んだ公園を通りかかった。
懐かしくなった彼は、公園の中へ、ベンチに座り懐かしいとつぶやき、公園を見渡した先
に、
風も無いのに、木の葉っぱが、1枚だけクルクルと動くのに目に留まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 16:13:11
69659文字
会話率:27%
なんでだろうな?
失敗したり、嫌なことがあると心がチクチク痛くなる
時にはブツブツ呟いたっていいよね
だって辛い時は辛いんだもん。
長い人生時には
腹も立てば、誰かにウザがられたりもする
人間だもん、みんなそう・・・未熟者なんです。
辛いときは辛いって叫びたいんです。
ここはただの独り言の呟きです。
これを読んで少しでも誰かの心が軽くなるといいな
あなたの明日、一ついいことがありますように
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 23:55:10
9388文字
会話率:9%
しののめめい
のつぶやきです。
お暇ならぜひお読みください。
最終更新:2024-02-01 01:54:32
891文字
会話率:0%
怪人たちを倒すべく、街の平和を守る5人のヒーローがいた。
セリフを噛みまくるチームのリーダー・カミカミレッド。
美少女フィギュア集めに命をささげるオタクの中のオタク・オタクグリーン。
敵か味方かわからない謎の男・ミステリアスブラック。
ス
ーパーの特売は欠かさずチェック・おばはんピンク。
ボソボソと何をつぶやいてるかわからない・つぶやきブルー。
5人合わせたその名はKY戦隊トクシュマン。
彼らは今日も他人の迷惑を顧みず、怪人たちを打ち倒す!
※約15年くらい前に書いた作品です。生温かい目で見ていただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 22:20:45
13972文字
会話率:49%
「頑張り屋さん」
そんな、貴方に贈る。
「頑張らない」
おはなし。
とりとめなく呟いた。
今までのエッセイをまとめてみました。
※※※※※※※※※※※※※※※
僕は仕事のストレスで壊れそうになった時期がありました。
三十代終わりの
。
一番、頑張っていた頃です。
今から思うと。
威張れたものではありませんが。
人生に。
自分に嘘をつきたくなくて。
僕は。
会社を辞めました。
その時から。
僕の中で矛盾は続きました。
結局。
苦しめていたのは。
自分自身だと、気づくまでは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 06:00:00
13491文字
会話率:4%
カツカツカツ。
夜道に響くヒールの音。
コツコツコツ。
それに続く重い靴音。
一人の帰り道。
女の胸に恐怖が宿る。
早く。
早く、着かなければ。
だが。
女は知らなかった。
辿り着いた部屋に。
別の恐怖が待っている事を。
最終更新:2023-07-19 18:00:00
2381文字
会話率:6%
蔭蔓《カゲル》は皮肉屋な”シダ植物ヒカゲノカズラ類”の魔法使いである。
10年前に終結した戦争により、魔法文明のラルタロスには魔法使い生き残りの孤児が残った。そのうち一部はアミテロス魔法学校に魔法使いの生き残りとして育てられ、彼もまた
その一人だ。
9年の時を経たある春分の日、蔭蔓《カゲル》は自分に容姿のよく似た黒いローブに身を包んだ魔法使いに学校を襲撃され、魔法学校は多大な被害をだした。その魔法使いは『ラルタロス魔法学校魔物部に来い』と蔭蔓《カゲル》に告げ、姿を消した。この体験をきっかけに、同期で親友の将器《ショウキ》、将器《ショウキ》の彼女のあずさとともに、黒ローブの正体を知るため、ラルタロス魔法学校魔物部に進学する。優秀な魔法使い神那《カンナ》と出会い、物語は加速する。
黒いローブの魔法使いの正体はいったい・・・。
物語の先に蔭蔓《カゲル》が知ることとは・・・。
そして蔭蔓《カゲル》は決意する。僕は逃げる。僕の過去と向き合うために。
シダ植物の森林と蛇の魔獣で送る一風変わった和風魔法ファンタジー
より画質の良いバージョンはpixivに投稿しますので気が向いたら訪問してください。
pixiv: https://www.pixiv.net/member.php?id=33567977
世界観設定をつぶやきます
twitter: https://twitter.com/lycopodium19
お知らせ 1章終節『アンプラリアの草蔭《くさかげ》』入りたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 21:08:06
319522文字
会話率:42%
古くから続く葛城家の長女ハナは、17歳となる日にある儀式へと向かった。
一言主神の末裔である葛城家に、百年に一人だけ生まれる女児。
それがハナだ。
ハナには一言主神がもつ霊力が宿っている。
しかし、その霊力を使うためには一言主神からの直接指
導が必要なのだ。
自由人である一言主神は、末裔であるハナを慈しみつつも揶揄って遊ぶ。
古来からの約束通り修行の日々を送るハナと一言主神のもとに、今日も神々が相談に来る。
八百万の神々にも可愛がられ、生まれ持つ霊力を開花させたハナは、今日も自然界のために呟くのだった。
他のサイトでも掲載しています。
15Rは保険的に設定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 17:00:00
85257文字
会話率:49%
僕は大川猛流(おおかわたける)。
我ながら大人しい性格で平凡な毎日を送っていた。
ある日のホームルーム。先生が教室を出ると教室全体が光に包まれた。
そしてクラス転移した先は王城の広間。
そして目の前には髭を蓄えたガタイの良い王様、美しい
王妃様、そしてかわいらしい姫だった。
「魔物を倒し、世界を救ってほしい」
王のそんな願いで償還されたこのクラスは、お決まりのステータスという声と共に、自分のスキルに一喜一憂するのだった。
そしてスキル『超回復』を得た僕は、同席していたA級パーティ『遥かな頂き』に一人だけスカウトをされたのだ。
「君のスキルはきっと俺たちの助けになる!一緒に世界を救おう!」
そんな言葉に胸を躍らせ、冒険を重ねていた僕は、攻撃手段がないためレベルもスキルレベルも上がらないので、ずっと回復は自分にだけ。
役立たずと国に戻った際にはいじめられ、王からは指名した手前とりあえずは最初の目的のドラゴン討伐までは帯同するように命令された。
そして『遥かな頂き』の面々も渋々了承した。
そして険しい火山地帯の先にいる火竜を僕以外のメンバーが総力を挙げて討伐した。
みんなぼろぼろの状態ではあったが、喜びに満ちていた。
僕が回復できたらいいのに・・・そんなことを思っていたら、僕の体がふわりと浮いた。
まさかの胴上げ?僕は役に立たなかったのに・・・そんなことも思ったが嬉しさに涙がこみ上げ・・・
そしてそのまま僕は落下していった。
慌てて周りを見ると下にはボコボコとしたマグマが見える。
「はーやっとスッキリする!役立たずにまで褒賞を分けことになるんなら、さすがに我慢できねーからな!」
「討伐の末に犠牲になったとかうまくいっとくから!」
「安心して死ねよーー!」
そんな言葉が聞こえる中、僕は・・・数十メートルはあろう火口を落下し、そのままマグマに身を焼かれた。
全身が焼けただれる激しい痛みの中、僕は焦燥感にかられ、ただただお荷物になっていた自分を思い返していた。
「でも・・・それでも僕は・・・さすがに切れてもいいですかね?」
そんなつぶやきが、マグマに焼かれ消し炭のようになる僕の最後の言葉になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 20:00:00
168855文字
会話率:42%
浦島成長記録(的なもの)。イラスト置き場。その他もろもろ。
ちょっとテーマ色?のある活動報告書いた時なんかもこちらにペタリとしてます。
★印……画像アリです。
最終更新:2023-12-25 15:51:21
151000文字
会話率:2%
長年都内で営業してきたタクシー運転手が車内であった出来事などを思ったまま書き溜めたものです。
タクシー業界にいる人には「あるある話」、そうでない人には楽しめるんじゃないかなと思っています。
カクヨムに同名エッセイあります。感想などはそちらに
お願いします。
https://kakuyomu.jp/works/16817330668606677887折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 16:21:13
9403文字
会話率:0%
1つ目の短歌を以前下記サイトにて作成しており、それに続くものを、と作成しました。
少し切ない愛のつぶやきです。
https://toko.kotobadia.com/v2/3047
最終更新:2023-12-06 01:54:29
912文字
会話率:0%
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
連作ではありませんし、季語もないことも、自由律だったりします。
楽しんでいただけると幸いです。
こちらは「俳句」用です。お時間がありましたら「エビフライ・バタフライ(仮)」(短歌
)も覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 23:36:20
4951文字
会話率:4%
不精人間のつぶやき。
川柳も短歌も俳句も混ざっています。
「俳人・歌人になろう!2023」期間中のみ投稿予定です(不定期更新)。
© 2023 Asatsuki Sato
最終更新:2023-12-01 04:00:00
3774文字
会話率:0%
新鮮なものは、なぜかみな引き締まっている!でもふにゃふにゃの方が美味しくない、なんてこともない。皆さんは、どちらがお好み?食欲の秋の夜長つぶやき。霜月透子さん主催『ひだまり童話館』ふにゃふにゃな話に、こっそり参加させて頂いております。ごはん
のお話ですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 21:51:53
1175文字
会話率:0%
高校に入学した男の子(詠み手)が、隣の席の女の子に恋をしていく気持ちを、ひと月ごとに季節の移り変わりに合わせて詠みました。入学式の4月から修了式の3月までの一年12ヶ月、全12首の短い歌集です。詠み手による解説のようなつぶやきのような一言が
、公式テンプレート下に入っています。◆公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 22:17:51
3877文字
会話率:0%
これは何度目の転生になるのだろう。あまりにも多すぎて自分でもよく覚えていない。
私、フェステリア(最初の名前)が初めて死んだあの日、自分には特殊な能力が備わっていることに気が付いた。
死ぬと勝手に発動するオートスキル「転生」
どうやら私には自我を失うことを許されない定めがあるらしく、その肉体を失っても魂は他者に移って人生を継続しなければならない運命を与えられていた。
一見うらやましく思える能力かもしれない。ただ、神様は残酷だ。
何度転生しても、すぐに死んだ。もともとは公爵令嬢だった。次に伯爵の愛人。王女もあったし、奴隷の娘になったこともある。
繰り返される地獄の日々。心はズタズタで、もう転生は勘弁してほしかった。
早く死にたい。本当の意味で。
「あ、やっちまった」
また殺される私。どうせいつもみたいに転生するんでしょ。
虫を軽々潰してしまったかのようなつぶやきを脳裏に残したまま、次に意識を取り戻した先の光景に、私は見覚えがあった。
「ここは……」
フェステリアの記憶と一致する。ただ、自分がフェステリアでないことは感覚でわかる。
「サミュエル王。謁見のお時間です」
サミュエル王って……。私がフェステリアだった時に婚約破棄された第三王子の父……。
……ん?それ、わたしに言ってるの??
私、次は王様になっちゃったの??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 21:21:56
5615文字
会話率:46%
みそっかす女がつぶやく。ただそれだけ。
キーワード:
最終更新:2023-11-03 20:13:50
2062文字
会話率:0%
わたくしレモンのレが、ゆる~く言いたいことをルールなしでつぶやくエッセーですw
最終更新:2023-10-29 21:37:34
43020文字
会話率:4%
魔女のアルバ。
ふつうの街に暮らしている。
ふつうの主婦。
彼女は毎日、夕暮れ時に日記を書く。
日記には魔女アルバのつぶやきが連なる。
この世の台本を書いた創造主との語らいを、淡々と、文字にする。
御神託、神からのお告げをオラクルと呼ぶ。
まるで日記はオラクルのよう。
「この日記、あとからみたら、ビブリオマンシーみたいになるかしら」
ほうきで空を飛ばない系の魔女が綴る日記シリーズ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 08:27:45
12358文字
会話率:15%