恐妻家の2人が居酒屋で飲んでいる
2人は妻の尻に敷かれていると言っているが
会話をよーく聞いてみると
実はそうではなかったりもする
最終更新:2020-10-17 13:00:00
481文字
会話率:0%
イヌとネコは寂れた村に住んでいた。退屈な日常に嫌気がさしたネコはイヌに行った。
「しりとりをして負けた方が最後に言ったものを探しに行きましょう。」
最終更新:2020-08-20 00:02:34
2445文字
会話率:51%
漫才
コンテスト用に今日考えて書きました。
短いですから、良かったらどうぞ。
最終更新:2020-08-15 21:41:47
1338文字
会話率:68%
あいうえお漫才ができたなら、しりとり漫才もできるんじゃないかって事でチャレンジしてみました。
最終更新:2020-08-13 17:00:00
1028文字
会話率:100%
回る。繋ぐ。減る。増える。
この文章はそういうもの。
それ以外の何でもない。
最終更新:2020-08-06 07:27:47
203文字
会話率:0%
【この物語は基本的に1話完結の短編集です】
ある日、僕は神の世界に迷い込んでしまいました。人間の世界に戻りたい僕に、神は1つ提案をします。
「"独りしりとり"をして「にんげん」にたどり着けば戻れるというのはどうだ」
ただし、そのしりとりはただのしりとりではなくて、つなげたもの(存在)へと数日間転生させられるものでした。それを繰り返して「にんげん」を目指さないといけません。
神から提示された「ひと」に続く言葉を考えた僕は「とけい」を言い、神の力で時計に数日間転生しました。それを繰り返して「にんげん」を目指します。
転生した人生では《温かくて優しい物語》や《冷たい悲劇の物語》が待ち受けていたのです。
【毎週日曜日20:00更更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 20:00:00
13137文字
会話率:21%
ボケが自分の得意分野「しりとり」をしようと相方を誘うが実はあまり強くなくて・・・・。
王道的な漫才です。
最終更新:2020-07-19 14:59:25
1228文字
会話率:100%
しりとりを小説にしました。
最終更新:2020-06-30 08:00:00
119016文字
会話率:70%
しりとりが出来れば長編の量は簡単に書ける。
キーワード:
最終更新:2018-02-05 20:04:18
583文字
会話率:0%
しりとり。
詩として扱うか迷いましたが、詩として書いていなかったので、ジャンルは『その他』で投稿します。
最終更新:2020-06-21 15:53:12
529文字
会話率:0%
田口君の前に現れたラッコ、石河よしお
彼の正体とは、そして、彼の目的とは・・・
※この作品は以前ストーリーしりとりとしてブログで連載していたもののリメイクです。
最終更新:2020-05-14 15:42:54
6185文字
会話率:27%
気がつくと、真っ暗闇の中に居た。
そばにはSNSアプリだけ入ったスマホがあった。
そこでしりとりをすると、その時使った言葉が――
最終更新:2020-04-17 21:26:44
8311文字
会話率:16%
しりとりしよしりとりしよ
最終更新:2020-04-16 07:57:21
200文字
会話率:0%
金太は相変わらずだなぁ……
最終更新:2020-04-14 19:46:20
2303文字
会話率:92%
お気に入りユーザさんがやっとられたので、挑戦してみました。あいうえお作文しりとり、レモン版です。
ダークな物語仕立てです。
最終更新:2020-04-08 02:05:36
1125文字
会話率:0%
あいうえおで紡ぐ想い。遊びの中に込めた想い。
最終更新:2020-03-29 10:44:43
561文字
会話率:0%
言葉遊び。韻詩でしりとり、文字数揃ったー!!
最終更新:2018-11-15 23:31:24
686文字
会話率:0%
いろはにほへとで作文を作りました。
しりとりで。
支離滅裂にならないようにしましたが、若干の?な部分はご愛嬌!
最終更新:2018-09-21 00:51:03
907文字
会話率:0%
ショートショートです。長い行列に並ばされた男。遠くの方から聞こえる〈しりとり〉。男の行きついた先は…
最終更新:2020-03-13 14:31:30
2488文字
会話率:45%
暑い暑い居残り教室の中。アイスをかけてしりとり開始!でも、彼の目的はアイスではなく・・・・?
最終更新:2020-03-03 14:53:11
2070文字
会話率:60%
「ねぇねぇ しりとりしよ」 あるひ こんなでんわがかかってきて……
最終更新:2020-02-09 19:36:07
1246文字
会話率:74%
主人公の『須賀太郎丸』くんはある日、遅刻寸前の朝を迎えます。
そして大慌てで自転車にまたがり、学校へ向かいますが、その道中によきせぬ事態が………
この作品は《予期せぬ事態系小説》ですことを、予めご了承くださいね。
最終更新:2020-01-20 19:59:41
2049文字
会話率:14%
寒暖差は誰にも訪れる
最終更新:2019-11-18 09:12:53
234文字
会話率:0%