眼鏡をはずすと妖怪変化の姿をとらえてしまう少女、望月ミカ。
高校に入学早々、生徒会長の左手が血にまみれているのを目撃したことから始まり、
身の回りの人物が、妖怪だったり、吸血鬼だったり、妖精だったり、意外や人間だったり……。
ごった煮の学園
生活で、己の立ち位置をつかむまでのおはなし。
(第三章以降、R15タグを追加しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-17 00:19:19
209017文字
会話率:46%
朝尽様の文章修行家さんに40の短文描写お題(http://cistus.blog4.fc2.com/)よりお借りしました。内容は「お題の使い方」を参考に①1題65文字以内の場面描写、②モノローグ抽象性理論の排除、③ストーリー性を入れる、の3
点に絞って挑戦したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-08 20:00:00
2652文字
会話率:3%
Twitter上で#twnovelタグをつけて発表した超ショートショートのまとめです。
最終更新:2011-09-24 06:03:10
2116文字
会話率:0%
マイナースレお題参加作品
最終更新:2011-07-04 23:39:23
193文字
会話率:0%
梅雨明けの暑い日、魔法学校の生徒たちは汗を流しながら登校する。
少年、秋月良平は、幼馴染の芽衣と零一、クラスメイトで秀才のめぐみ、元気娘の洋子といった、騒がしくも楽しい仲間たちに囲まれて青春を謳歌していた。
しかし、彼らの平和な日常に不穏
な空気が漂い始める。
50年前、一夜にして東京を焼き尽くした大怪獣
その恐怖が今、蘇ろうとしていた。
人類を守るため、彼らは立ち上がる。
魔法の世界で、ロボットに乗って、襲い来る怪獣たちと戦え!
新感覚ごった煮ストーリー、開幕。※あらすじに一部誇張表現があります。打ち切りエンド、地雷注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-02 22:05:18
49954文字
会話率:42%
突然の襲撃、奴との戦闘。渦巻くのは憎悪と恐怖心。
青年は立ち向かい、そしてそれに打ち勝つことは出来るのか。
※嘘91%であらすじをお送りしています
最終更新:2011-06-28 01:50:50
1290文字
会話率:30%
短編集みたいな、中編もあるみたいな、シリアスなのかみたいな、コメディもあるじゃないかみたいな、ごった煮みたいな、そんなお話たち。
最終更新:2011-06-24 15:33:31
12801文字
会話率:39%
読みたいけど書き続ける自信が無いので短編にしちゃったお話を投下するところです。作者の偏った趣味がまるわかり。やりっぱなしなので続きませんが一応一話完結として仕上げてあります。お暇潰しに是非つまんでやってください。
現在三話
【王妃様と僕
異世界トリップ,小姓×王妃】
【激烈毒舌乙女、甘いものを拒絶する! 異世界トリップ,ファーストキス喪失】
【アモルの矛先 異世界トリップ,BLの橋渡し?】
気まぐれ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-20 20:00:00
16045文字
会話率:25%
【このところ世間を騒がせている連続殺人。
禍鏡と呼ばれる異形と、それと対立する能力者達。
これは非日常に生きる彼等の、非日常の物語。
ただしご注意をば一つ。
この世界は、常に非日常に満ちている。
それは彼らにとっても、また同じこと
。】
人妖神魔入り乱れのごった煮現代ファンタジー只今開幕!!
感想や評価など下さると、作者が踊り狂います(笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-25 21:23:16
114881文字
会話率:31%
《唄を愛する少女、兄殺しの覇者。二人が出逢い、紡ぐ唄は果たして、聴く者達に涙を流させるか、微笑を与えるか》舞台は大陸一の武国、反乱が治まりまだ間もない『翠国』。出逢った二人がそれぞれの過去を抱き、どのように生きるのか。(中華風になって欲しい
、作者がそう思って書くお話です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-10 23:12:15
9221文字
会話率:26%
マリコさんと俺の日常。ジャンルはごった煮。路線はほのぼの、言葉遊び。基本的に毎話読み切り、800文字程度の掌篇集。
最終更新:2009-12-19 18:43:43
6803文字
会話率:46%
化け物に追われた娘が、逃れるようにやってきた江戸の町。そこから始まる――時代幻想奇想えろごった煮闇鍋物語です。気軽にどうぞ。
最終更新:2009-06-29 03:41:04
27766文字
会話率:58%
近未来を舞台に繰り広げられる、ごった煮、無節操なファンタジー。
最終更新:2009-01-18 22:03:17
3860文字
会話率:36%
高校3年の春、毎年1クラスだけできる、理系でも文系でもないクラス、3年6組・通称「ごった煮クラス」に入った、成績抜群で童顔なのをいいことにネコをかぶった優等生・本宮啓志は、美人で性格も抜群、でもちょっと変で、かなりミステリアスな桐原リコと出
会う。カウンセラーを目指す啓志は、人を観察する癖があるのだが、リコを観察し始めたのが運のつき。大嫌いな「必死」で「かっこ悪い」恋愛の世界へ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-14 18:42:29
7839文字
会話率:30%
「異世界から悪い奴らが攻めてくるの!お願い、力を貸して!」可愛らしいデザインの杖にまたがり、ファンシーな衣装を着た栗毛のかわいい美少女。もし、その美少女が宙を浮いていなかったら。僕はきっと携帯電話にその姿を納め、学校への道をスキップで急いだ
だろう。「わ、悪い奴ら?力を貸してって、いったい……」「話は後!来るわ!」そういった彼女の視線の先。僕が振り向いたそこには、空中に起こるはずのない波紋が広がっている。あらわれる手。出て来たのは、いかにもヒーロー戦隊物の雑魚戦闘員。いったい、何が起こっているんだ。戸惑う僕に、魔法少女が手渡したのは、なぜか金属バットだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-18 17:06:23
563文字
会話率:12%