趣味のカラオケでこういうの歌ってるよってだけのエッセイもどき。
最終更新:2024-01-09 18:49:44
1094文字
会話率:0%
「生きるって、つまんねー!」 人生の目標を失ったまま毎日を過ごしていた男はある日、車にはねられ死亡する、がしかし剣と魔法のファンタジー世界に転生してしまう! 「こういうのって普通、貴族とかに転生するんじゃないの?」彼、テンキは剣奴の男に拾わ
れたために、闘技場で命を賭けた戦いの日々を送る羽目に。生きたいなら、強くあれ! 美味い飯が食いたいなら、強くあれ! 『自由』を得たいなら、強くあれ! 毎日毎日、強くなるために修行の日々。やがてテンキは、前世と比べて今は毎日が充実していることに気がつく──「強くなりたい!」ただそれだけの、純粋な願いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 14:00:56
124713文字
会話率:39%
水瀬悠利(みなせゆうり)のクラスには、校内でも一番可愛いとの呼び声高い美少女がいる。彼女の名前は白石陽葵(しらいしひまり)。いつでも明るくて誰にでも優しく、まるで向日葵のような笑顔を見せる人気者の彼女を、クラスの男子は密かに“ひまわり姫”
と呼んでいる。
容姿端麗でクラスの人気者である陽葵と、あまり目立たずオタク趣味に没頭する陰キャの悠利。正反対の世界に生きる二人は、これからも関わることはない―――そう思っていた。
夏休みのある日、厚手のパーカーに身を包んだ彼女とアニメショップで偶然鉢合うまでは。
「ねーねー、スイーツの写真撮らなくていいの?」
「いやだよ。こういうのは陰キャにはハードルが高いんだ」
「つれないなあ……あ、じゃあこういうのはどう? えいっ」
「眩しっ! って、何勝手にツーショットなんて撮って……」
「にひひ、隙を見せる方が悪いのだよ~」
陽葵の正体の知ってしまった日から、オタクである彼女との秘密の交流が始まった。ある時は深夜アニメの感想会をしたり、ある時はゲームで対戦したり、ある時はコラボカフェに誘われて一緒に行ったり。
教室で見せる清楚で愛想の良い“ひまわり姫”とは違う、無邪気で遠慮ない素顔で絡んでくる陽葵に、初めは振り回されていた悠利も少しずつ受け入れるようになって……。
―――正反対だけど正反対じゃない、陰キャ男子と陽キャヒロインが織り成す秘密の“オタ友”ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 18:00:00
43552文字
会話率:43%
『貴方、アニメとかは観る方?』
待て待て、こういうのって家庭環境複雑とか職場でなんかあったとか、事故に…とかじゃないの?!
私でいいの?えっ、じゃ、頑張りますわ!
流行りのやつに選ばれた私、しかも説明無しの転生先はランダム系?!
ちょっ
ぴりオタク気質の視力悪い系声デカ女の子が事あるごとに無双?する物語らしい
声デカいって悪口では…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 19:47:11
714文字
会話率:66%
筆者である私がカスみたいなことを考えるための場。読んでもなんにも良いことはないし、なんなら頭が悪くなる可能性があるので、頭が悪くなりたいおにゃのこは積極的にお読みくだちゃい。
おぢさんはクッキーくれたら読ませてあげるよ!
あ! (
^q^)ありまとー!
(^q^)ムシャムシャ!
(^q^)ムシャムシャ!
(^q^)⋯⋯⋯⋯
(^q^)おい!
(^q^)なんで初対面でマンゴー味なんだよ!
(^q^)美味かったよ! ぜひ読んでって!
後悔しても知らないからなぁ!!!!!
窓から見えたのは、梅干しなのかイチゴなのかトマトなのかよく分からない、とにかく赤くて丸いものが描かれた看板だった。
私は目を凝らしてその看板を見てみた。
ふむふむ。
食パン屋さんの看板なのね。
よく見たら丸くないし、赤くもないな。
パフパフパフパフってどっかから無限に聞こえてくるんだけど、これ幻聴かな。こういうの初めてなんだけど、幻聴ってパフパフ言うものなの?
幻聴ってもっとこう、なんというか、「×××××」とか「♡♡♡」、「バキューン」っていうのが耳元で聞こえる病気だと思ってた。
(^q^)マンゴークッキーうめーなあ!
(^q^)なんで俺がこんなもん食べなあかんのや!
(^q^)ジャムつけるともっと美味くなるかも!
(^q^)水って美味いのと不味いのとあるよな!
(。・_・。)ぼくはわるいことしてません
(。・_・。)ただのぷにぷにうんちくんです
(^q^)まにもとめなぁーーーーーーーーッッッ
(^q^)えっ!?!?!?!?
(^q^)サヨナラァーーーー!!!!!!!
5、6、7、8、9、10、11⋯⋯よし!
(^q^)知らん人に蹴られた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 12:01:28
4082文字
会話率:18%
みなさんこんにちは! 私はこの街に住む龍、長辺 奈子(ちょうへん なこ)です! ナコちゃんって呼んでね!
ここでは私やこの街の日常をお届けするよ! 変な話ばっかだと思うけど楽しんでいってね!
おっと、自己紹介を忘れてた! 私ったら
ドジっ子なんだからっ!
見た目はね、女子高生って聞いてパッと思いつく姿があると思うんだけど、それを一旦捨ててもらって、太めのうどんを想像してください! それが私です!
あ、この右手に持ってる玉ですか? そうですよね、気になりますよね! 龍ってみんなこういうの持ってますもんね! 実はこれ、初恋の人のキンタマなんです! 卒業式の時に勇気出して告白したらくれたんだぁー! なっつかしい〜!
けど彼はもう死んじゃったの。
なんかいきなり爆発して死んじゃったの。
私、悲しかった。
目の前で最愛の人が亡くなって、おかしくなっちゃったんだ。
その時私はまだ鯉だったんだけど、悲劇を乗り越えて龍に成ったの。
だから読んでよ、私の物語。
っていう感じは私には無理なので、スーパーハイテンションで行くよーっ!
ナコの街、開幕開幕〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 23:07:24
2505文字
会話率:42%
荒筋はありません。詩です。こういうのは初めて描いた気がします。
最終更新:2023-11-27 04:49:50
204文字
会話率:0%
これは、僕とこの異世界におけるとんでもない天才や奇才、傑物達との物語だ。
作中の先生キャラ・師匠キャラの様なキャラが多数出現する予定ですが、その方達が例として挙げるセリフの中に、こういう言い方だと少し気持ち悪いとか、もっとこういう表現に
すると、受け手の印象が良くなると思うなど有りましたら、コメント・感想等で頂けると助かります。特に女性の方からみるとこういうのはウザいとか、気持ち悪いとかといった表現を教えてもらえると大変助かります。
お恥ずかしい話ですが作者自身が未熟なもので、主人公に師匠キャラ達がするアドバイスなどが、的外れだったり、そうはならんやろみたいなことが、あってしまうと思うので、そのときは丁寧にご指摘頂けると幸いです。
あ、でも誹謗中傷は受け付けておりませんので、筋が通ってない唐突な批判だったりするのはやめて下さい。
普通にそれなりに証拠が集まってしまえば、開示請求とか慰謝料とかどしどし要求していきたいと思っているので、僕に自分の身銭を切って多額のお小遣いを支払ってくれるようなお優しい方にはどうかならない様にご自愛なさって下さい。
以上、それ以外にも純粋に面白かったなど感想を下さっても大変励みになるので、高評価とかそういうのして頂けると嬉しいです!!ではでは良しなに〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 06:19:56
2431文字
会話率:6%
社会人だったがなんやかんやで田舎のアパートで引きこもることになった 琴美お姉さん(長谷川琴美)
またまたなんやかんやで琴美お姉さんの部屋で暮らすことになった恐竜美少女の アロサ(亜口アロサ)
今から2人のドタバタジュラシックコメディが始
まる!
はずです
(こういうの書くの初めてなのでいっぱい指摘して欲しいです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 02:48:40
6582文字
会話率:68%
1999年に起こった消却事変からおよそ半世紀。一時は人口を10億まで減らされた人類に、ある程度の平穏と均衡の時間が訪れていた。
国際情勢には不穏な動きはあれど、日本の適合者養成機関鐘渡教練校に所属する新見貴史は一介の学徒であり、関係のな
い話であった。そう、その日までは。
二年へ進級し、さぁ今年も和和生きていこうとした矢先に現れるトラブルの数々。振りかざされた強権(脅迫もあるよ!)に屈し、彼は『特殊な背景を持つ奴らを集めて管理しよう班』―――通称『特班』の班長に就任する羽目になったのだった。
異国の姫、メイド、元傭兵にヘタレ、それから喋る猫にまで日常は侵食され平穏を願う彼の明日は果たしてどっちか。
闇鍋ごった煮近未来SF(すこしふしぎ)作品です。
サイバーパンク的電脳世界から空飛ぶ戦艦、異世界に異能まで割りとなんでもアリ。むしろ盛りすぎて金平糖。男の子ってこういうの大好きなんでしょ?と言われるものをこれでもかとぶち込んだ作品になります。だってしょうがないよね、作者も男の子(尚、歳は………)だし。
仕事辞めて無職になって暇してたので、学生の頃や社会人の手慰みに描いてた作品群から主人公クラスを寄せ集めて繋いだスターシステム的な悪魔合体作品を作りました。なので、大分とっちらかった感があって超読みにくいです。まぁ趣味書きだしいいかと開き直ってます。焦点を当てるキャラが主人公です、多分。しかしこの出来で群青劇とは言いませんし言えません。今回で言うなら新見と三上がメインになります。そんな風に闇鍋ごった煮にした結果、設定や登場キャラに関わる伏線が膨大に膨れ上がり、それを説明するために地の文が説明だらけになっていますので『いや知らねーよ』と思う方や『設定厨かよ』と辟易する方は諦めるか台詞だけでも読んでいただければと。『むしろ設定大好き!』と諸手を挙げられる方はどうぞ読み込んでツッコミ入れて下さい。一人で作っているとどうしても粗が出るんで精査して下さる方がいるとぶっちゃけ助かります。
あ、後カクヨム様とアルファポリス様にも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 12:00:00
661676文字
会話率:42%
私はうつむいて歩く。
周りにいる女の子がニヤニヤしながらこそこそと私の悪口を言っている。
私の隣にはもう誰もいない。
ひとりぼっちだ。
世界に見放されたような気がして走り出す。
こういうのを孤立無援と言うんだよね。
私はそのまま道路へ、飛び
出してしまった。
キキッキー。
車のブレーキの音がする。
誰かが、悲鳴を上げたような気がする。
まさか。
と、私は笑う。
私に関わろうとする人なんてもう誰もいないもん。
この時は本気でそう思っていた。
葵くんと私の夏休みの間のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 22:16:16
2973文字
会話率:20%
俺、ゆうき!10歳!
なんか気付いたら、荒れた大地にたってた!
俺知ってるぞ、こういうの、異世界転生?転移?って言うんだ!
大抵のことは根性で何とかなるって母ちゃんが言ってた!
だから今日からここを、キャンプ地とする!
最終更新:2023-10-25 11:11:11
11906文字
会話率:62%
もうこういうの、やめにしたいって
キーワード:
最終更新:2023-10-02 19:18:18
333文字
会話率:0%
異世界恋愛調の小説を書きはじめてかかった名前の呪い(笑)
こういうのも自縄自縛って言うのかな?
最終更新:2023-09-15 20:53:04
715文字
会話率:0%
メイクをすると途中で汗をかいて目に入りコンタクトがぼやけるからほぼすっぴん。
時短で着替えはTシャツからTシャツ。
こういうの充実したっていうのかな。
少しでも楽しく過ごせる工夫を。
最終更新:2023-09-02 16:30:21
396文字
会話率:6%
小さいことだけど、こういうのがうれしい人、いるんじゃないかな?
キーワード:
最終更新:2019-10-12 13:50:52
804文字
会話率:0%
私のお義兄様――侯爵令息ニコラス・ロブソンは、悪役令息と呼ばれている。
フィリス・メアディ伯爵令嬢の婚約者であったにもかかわらず、彼女を虐げていたともっぱらの噂なのだ。フィリス嬢は第二王子殿下に見初められ、妃となることが決定しており、まるで
ヒロインのよう。対して悪虐非道なお義兄様は恋愛劇に出てくるような悪役令息にそっくりだということらしい。
公衆の面前で断罪され悪評が立ったことでロブソン侯爵家の嫡子から外され、行き場を失って自死を選ぼうとさえしていたお義兄様。しかし――。
「じゃあ、こういうのはいかがでしょう? お義兄様が私の、お婿さんになるんです」
私はにっこり微笑んで言った。
※カクヨムにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 11:00:00
13000文字
会話率:34%
どこにでもある会話です。ww
最終更新:2023-08-21 10:35:57
2823文字
会話率:0%
夏はこういうのがいい
最終更新:2023-08-15 04:49:53
521文字
会話率:74%
クラゲの魔女が現れるのは決まって雨の日。
不思議な薬を携えて、色々な街をわたり歩く。
しゃっくりを止める薬、、猫の言葉がわかる薬食べ物が甘く感じる薬、――でもこれらはクラゲの魔女の特別製。飲めるのは三つまで。
とある少女に頼まれたのは、「
意中の彼が振り向いてくれる」という薬。
「あい♪」
返事と共に渡された薬を少女は喜んで飲んだ。
果たしてその効果は?
いつもとテイストが違うものが書きたくて、ほわっとしたものを(n*´ω`*n)
こういうののジャンルが分からず、こちらのカテゴリーで失礼します。
普段はゴリゴリの恋愛系を書いています。
他サイトに掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 16:00:19
11909文字
会話率:48%
「ハァ……」
クソデカ溜め息を吐きながら、今日も一人会社へと向かう。
嗚呼、また月曜日が始まってしまった……。
なんで土日ってあんなに一瞬で過ぎ去ってしまうのだろう?
平日は体感十日くらいあるのに、土日は体感十二時間だ。
絶対に
悪戯好きの妖精が時空を歪めてると思う……。
「ん?」
その時だった。
突如足元に魔法陣のようなものが浮かび上がり、それは眩いばかりの光を発した――。
えっ???
「おお! 成功だ! 悪役令嬢様が我が世界に降臨なされたぞ!」
「…………は?」
光が収まると、私はRPGとかによくある神殿の中みたいな場所に立っていた。
目の前にはやたらテンションの高い、神官服を着たハゲのオッサンが歓喜している。
こ、これは――!?
「え? なんのドッキリですかこれ? 私、これから出社しなくちゃいけないんで、こういうのはご遠慮したいんですけど……」
私はハッサン(※ハゲのオッサンの略)に、おずおずと声を掛ける。
「おお、これはこれは申し遅れました。私は神官長のハッサンと申します」
奇跡が起きたわ。
「残念ながらこれはドッキリなどではございません。あなた様はこの世界の救世主となっていただくため、悪役令嬢として召喚されたのです」
「……はぁ」
つまりこれは小説とかでよくある、異世界召喚ってこと?
……いや、でも、聖女として召喚とかならまだわかるけど、悪役令嬢として召喚ってのはどういうこと???
※高取和生様主宰『眼鏡ラブ企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 21:01:22
5397文字
会話率:39%
知り合いからこういうの書いてと合ったので。
最終更新:2023-08-11 04:11:52
2486文字
会話率:26%