森の脇に立つ小屋に住む兄弟は親である木こり夫婦に捨てられ、森の深いところにある小屋へとたどり着きます……。
最終更新:2010-03-27 17:09:08
3840文字
会話率:10%
僕(神原悠)は、真夏の夜の公園で一人の死神と出会う。
その死神は白いダウンジャケットを着ていて、大きな鎌を背負い、まだ幼かった。
なぜ僕は死神と出会ってしまったのか?
僕と死神が共に過ごす夏が始まる。
小説書くのはほぼ初めてなので、文がお
かしいところがたくさんあると思いますし、設定にも矛盾がたくさんあると思いますので、もし見つけたらぜひ指摘をお願いします><;折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-03-21 14:27:05
19838文字
会話率:26%
提督立志伝本編では語られることのなかった物語をここに書きます。提督立志伝の後日談やら裏側などなので、一話一話に話の繋がりはありません。提督立志伝本編を読んだ後に読まれる事をお勧めします。ちなみにこれは筆者の自己満足もいいとこです。笑って読め
る方のみ、お進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-09 06:29:58
8500文字
会話率:50%
新たな生活。与えられた役割を模索しながらも怠惰に生きる男。己のもつ余分な知識を疎めば良いのか喜べばよいのかわからず・・・・・・なんて事には持ち前の大雑把さで投げ出し、その日の気持ちで生き続ける。そんなお話。
(銀の浄化の番外編。本編より増
えそうなため移動しました。単品で楽しめる作品にしたいところ)
<銀の浄化番外編>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-02 01:10:39
43818文字
会話率:33%
落語のええとこは、登場人物が人間じゃなくてもいいところです(「鴻池の犬」、「鯛」など)。今回お送りするのは、蟹と人間との物語。
えー、しばらくの間お付き合い願いますが。
最終更新:2010-02-01 05:25:13
1028文字
会話率:4%
殺人鬼と殺し屋とその周辺のお話。
短編SSの集まりになると思われます。
おそらくどこから読んでも内容は分かります。
流血表現がちょろちょろでます。
グロいところもあります(グロすぎる場合は警告付き)
文才ないです。
文才ないです。←
気分
を害されたらすぐに閲覧をお止めくだされ。
アドバイス、コメント等々喜んで受付ております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-14 21:14:21
2747文字
会話率:25%
ある日、突如として僕らの世界に現れた招かれざる客、「プラチナス」。彼らはこの世界に、宣戦布告した。「我らの為に、全員死ね」と。侵略者達のその企み…僕と相棒で止めてやる。僕達…セイバーナイツが!この世界の平和は僕達が守る。
特撮好きが高じて、
それを意識した作品にしようと思っております。
見切り発車もいいところですが、お時間ありましたらお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-28 17:43:44
22371文字
会話率:39%
殺人依頼の手紙だった。悪戯だと思い無視していた手紙だったのだが、気付いた頃には家族を巻き込み、後戻りできないところまで事態は悪化していた。
最終更新:2009-12-23 22:45:59
39279文字
会話率:49%
「まあ、何もないところだが、ゆっくりしていくと良い」
「いや、ここは僕の家なのだけど?」
「細かいことは気にするな。そんな事では私の様に大きくなれないぞ。はっはっはっ」
キーワード:
最終更新:2009-12-22 22:08:23
1464文字
会話率:60%
「実は俺には自爆装置が付いているとかいう設定じゃないかと思う」
「そうか。だったら他人様の迷惑にならないところで、さっさと爆発して来い」
キーワード:
最終更新:2009-12-01 22:59:16
1279文字
会話率:42%
生理痛のひどい円香、その恋人との昼下がりの会話。
知識少々至らないところなど、あるかもしれません。
最終更新:2009-12-21 02:34:06
3644文字
会話率:26%
【Mischievous Man&Liar Woman(イタズラ男と嘘つき女)】
ごく稀に、人知を超えた"能力"を持つものが生まれる。
この物語は、その中でも珍妙な"能力"の持ち主二人の、何だかよく分
らない物語。
イタズラ好きのザンティビー。
大嘘付きのフェイ。
相いれない二人が、だんだん惹かれあっていく。
※小説を書き始めたばかりなので、あれやこれやと試行錯誤に投稿しています。テストみたいなものです。まだ醜いところもあるかもしれませんが、温かい目で見守ってくれればと・・・思いまして、・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-10 19:27:51
4195文字
会話率:24%
昔、住んでいた町に引っ越してきた主人公、佐川雫(さがわしずく)。
そこで、ウサギの帽子をかぶった、女の子に出会う。
女の子についていった、雫は、知らないところにいて――――――――
最終更新:2009-12-08 17:52:40
312文字
会話率:53%
家庭教師 神が不可解な事件にであう
事件簿
キーワード:
最終更新:2009-12-05 14:47:50
433文字
会話率:20%
あのゾンビの夢は夢だけでは済まされなかった。なんとゾンビは実在したのだ!果たして、栗原は今回も生き残れるのだろうか!?※前作のゾンビ鬼も見てください。前作を見ていないと理解できないところがあります。前作は短編小説なので、5,6分で読めます。
それと、この小説は笑い系のバトル小説です。グロテスクな表現はあまり使いません。
完結しました!!感想お願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-03 16:43:36
12748文字
会話率:42%
『みにくいアヒルの子』からとったアダナの『アヒル』と呼ばれてイジメられていた少女、雛鳥巡は、その時に助けてくれたいとこの少年、雛鳥榛に恋をする。そして十年後……。初恋の相手、榛が巡の学校に転校してきて、巡的にはハッピーだったハズなのだが、彼
は記憶喪失になっていた上に、性格まで180度変わっていて!?性悪王子×天然お姫様の純愛ラブ!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-01 11:12:08
11860文字
会話率:33%
未来の話、戦争により科学はすさまじい発展を遂げたかのようにみえた。月より遠くへ行けるようになったし、地球上は国家の存在が希薄になり戦争は終わった。しかし、なお戦争は続いていた。地球上ではないところで。
キーワード:
最終更新:2009-10-17 22:37:00
1009文字
会話率:43%
それは晴れた空の色だった。それは澄んだ海の色だった。――――そして、有り得ぬことを意味する色だった。「夏休みがなくなる?!」寝耳に水なニュースに呆然とする高校生、大樹。フザけンなと星一徹クラッシュかましてやりたいところだけど、大人がもう決め
てしまったことだ、覆ることなどありえない。…でも、黙って従ってやるのは、なんか、気に食わない。彼は悪友たちと共に「イヤガラセ」もとい「抗議活動」を開始するが、ある「色」がちらちらと見え始めた時から、事態は思わぬ方向へと転がってゆく――――。こどもたちと永遠を巡る、ひと夏の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-14 21:34:05
10219文字
会話率:57%
少年は階段をのぼる
屋上に向かっている
その建物で、一番高いところ
最終更新:2009-10-09 22:40:25
1133文字
会話率:13%
幼馴染でいとこどうしの明日夏と瑞季。
二人は、あることをきっかけに禁断の恋に落ちる。
お互いの両親には内緒の恋。
その恋は、叶うのか…?
飛鳥の運命は…?
最終更新:2009-10-08 13:21:03
469文字
会話率:8%
夏休みと定期テストが間近に迫った六月のある日。事件は知らないところで起き、知らないところで結末を迎えていたのだが、あるきっかけにより、思わぬ事態を引き起こす。そのきっかけは一冊の推理小説だった。
最終更新:2009-07-18 00:25:54
66750文字
会話率:56%