600字 小説家になろう　作者検索

600字程度の短い字数の中で短編を書こうと思い始めた野球仮面

濁音を1回も使わないで詩を書いたらどうなるか気になって書いてみました。

まあこんなこともあるよね。

　俺は最強無敵のチート転生者、ドラゴンを倒した事でこの国で英雄扱いされてるぜ！　そんな俺には、美少女の性奴隷ハーレムが有るのは当然だ！　人生勝ち組でもうヤりまくりよっ！ 　────そんな俺は彼女達の変化を見落としてしまい、気づいた時には手遅れだったんだ。 　折りたたむ>>続きをよむ

転校により一人も友達の居ない環境に独り放り込まれた颯太《そうた》。果たして彼に友達が出来るのか？

　ちょっぴりミステリアスな感じの恋愛絡みの話です。「ああ～」ってなって貰えると嬉しいです。休憩時間なんかにどうぞ。

ひょんなことから、すもう仲間になった天狗、カッパ、カミナリさまのお話です。 ゆめあるの昔ばなしコンテストに投稿したものに加筆したものです。 （600字は短すぎ…）

人質を傷つけずに、たてこもり犯を逮捕するには。 アイデア２つを超短く、すぐ読める（６００字未満）

　このご時世に、絶対に流行らない純文学などというものをやってみようと思う。それも、誰一人読みやしない。私小説というやつを。 　200字詰めで、1日3枚。基礎トレーニングのつもりで、毎日書く。2日で6枚、10日で30枚。ひと月続けばだいたい100枚。さて、何日つづくだろうか。 　目標・毎日更新。想定する読者、僕ひとり。でもつまらない自意識で投稿はする。 　どうして600字なのか。それはグールドの多重録音みたいなものだ。気負わず、筆力を発揮できる、最大瞬間風速。その限界が600字だった。 　ちょっとした実験も兼ねて、この書き捨てを二つのサイトに公開することにした。毎日夜のベランダで書いて、零時ごろ公開。このボトルメールが、いつか何者かになった日の僕に、届けばいいと思う。折りたたむ>>続きをよむ

　いつも駅へ向かい、会社へ行く。そんな日常を繰り返す。そんなとある朝、改札で見たのは叫ぶ変人だった。物凄いダッシュをしている。思わずジッと見入ってしまった私は疲れているのだろうか。

即興小説トレーニング（http://sokkyo-shosetsu.com/）に投稿したショートショート集。 1作品600字くらいなので、さらっとどうぞ。 （ピクシブにもアップしております）

あなたの窓に、汽車がドカーン。

　壮大な物語の裏側の、取るに足らないエピソード。 　二人の高校生が会話するだけの起伏のないお話。 　※ 大変申し訳ありませんが、この作品はおそらく永久に更新されません。文字数も600字程度と少ないものですので、読まずにバックされることをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ

まったく人の闇には底がない。夜の河川敷。たかだか小学四年生の四つの死体が俺を憂鬱にさせる。──殺し屋の俺の話　※毎日更新。一話４００字、たまに８００字、エピローグのみ６００字。

グローバリゼーションはアメリカニゼーション？

あさりと地球温暖化の意外な関係！

駅長さんのうちにいったときのことです。ちょっとシリアスな話題です。考えたい時に読んでいただければ幸いです。

詩作です。以前に作ったものですが、ここの投稿システムが、空白スペースも「文字制限の600字以上」の内に入るということが分かり、載せてみようと思いました。