主人公の「僕」が住む波佐間マンションは周囲からスキマダンジョンと呼ばれている。
この場所は異世界ともいうべきあやしいところと繋がっており、マンションの敷地内には時々変なものが散らかっているし、たまにマンション外にもこぼれ落ちている。
そのス
キマダンジョンに出現するモンスター達と住人達と僕のゆるい日常。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 17:00:52
18595文字
会話率:57%
眠れないので書いたものです
こういう人、いそうだな
最終更新:2024-02-06 02:43:09
315文字
会話率:0%
七海は古びたアパートの203号室に住む事になるが、そのアパートで怪奇現象に遭遇して・・・
最終更新:2022-07-31 09:00:00
2900文字
会話率:42%
ほおずき団地B棟 203号室は3人家族。サラリーマンの夫の専業主婦の妻、小学生の息子。今日は週の始まり月曜日です。
最終更新:2020-12-20 18:35:54
992文字
会話率:60%
事故物件クリーナーの小林 至(こばやし・いたる)の仕事は、自殺・事件・事故など、変死があった部屋に入って履歴をクリーンにすることだ。
告知義務は次の入居者に限る。
二人目以降は発生しない。
そんな抜け道を逆手にとり203号室に転がり込ん
だ至は初日から超常現象に遭うのだが、盛り塩を代用した味の素で「よろしく」と書いたり、パンダの赤ちゃんのもふもふ日干し動画を見たがったりと、なんだかこの幽霊変わっていて……?
ヒューマンドラマ+コメディ。
少々BL要素あり。
pixivにも掲載済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 04:49:28
7980文字
会話率:27%
古びたmotelの一室203号室までに入ったのまで
は覚えている。それから先の記憶は無い
最終更新:2018-11-18 20:59:32
214文字
会話率:0%
普通から違和感という変遷は芸術性を帯びた「美」を齎す。そこにある「美」は時には狂気的なのかもしれない。
この作品は「ホワイト日常」にも掲載されます。
最終更新:2017-02-01 01:12:33
4524文字
会話率:36%
都会の片隅にひっそり佇む築40年の小岩荘。
そこに暮らす人々の普通の日常の話。
田舎から上京し、仕事一筋で生きてきた佐伯奈緒27歳。
悩める彼女の相談相手は、姿を見たことも無い隣人で──。
202号室:佐伯奈緒《さえきなお》 27歳OL
。通称『ロンリーガール』
203号室:穂高充《ほだかみつる》 21歳学生。通称『ファイアーウォール』
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 00:05:45
1497文字
会話率:30%
誰も居ない。
何も居ない。
そうだったはずの裏野ハイツ203号室。
しかしそこには、その地の始まりを知る物があった。
そして悪魔も。
彼等は、ある人物にこの地の秘密を語る。
この物語は、裏野ハイツが建つ場所の物語。
最終更新:2016-10-21 18:00:00
4126文字
会話率:48%
裏野ハイツ203号室に越してきてから現れる少女の幽霊。
「事故物件ではありません」
管理会社の事務員はそう言うが、本当だろうか。
最終更新:2016-08-04 12:55:24
6249文字
会話率:32%
【夏のホラー2016】参加作品
彼女にフラれて、雁屋四朗(かりやしろう)は、急遽【裏野ハイツ・203号室】に引っ越してきた。
空室だと聞かされていた隣室【202号室】に、美しい女性が出入りしていることを知り、彼女の秘密に迫ろうとするのだ
が――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 10:00:00
21248文字
会話率:43%
裏野ハイツ連作短編集
【第1話 203号室の謎】
俺の妹が春から一人暮らしをする。いっしょに部屋さがしを始めたんだが……ちょ! おま! その部屋はやめとけ、バカ!
【第2話 幻想と現実の間】
あなたが望むのなら……ぜったい旦那さんに
見つからない所へ連れて行ってあげるわ。私なら……私のお部屋なら、それが出来るの。
【第3話 タクシーの怪談】
タクシーの怖い話? お客さ~ん、今、それ聞いちゃいます? 車の中に何か来ちゃっても知りませんよ? シャレにならない何かがね……いいんですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 07:02:00
36997文字
会話率:8%
203号室の住人は金欠の大学生。 ご近所には身寄りのない世話焼きの老婆がいて……
夏のホラー2016参加作品。
最終更新:2016-08-03 18:22:22
16401文字
会話率:39%
裏野ハイツ203号室
最終更新:2016-08-03 15:30:41
3177文字
会話率:0%
裏野ハイツ203号室に住む花山晋吾は大学の友人長野拓海に相談を持ちかける。「住んでる人のさ、ネームプレートが無いんだよ。郵便ポストに」。表札も無いから住人の名前を知らないという花山。平凡な毎日に退屈していた長野は話に食いつき、花山の住む裏野
ハイツへと向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 19:31:33
26084文字
会話率:45%
『裏野ハイツ』の103号室に住む私には最近悩みがあった。それは上の203号室のことだ。203号室では最近引っ越してきた大学生が毎日のように騒いでいた。その騒ぎは下の103号室にまで響いてきて、私は非常に困っていた。ある日、私は我慢の限界が来
て上の部屋へと注意しに行った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 22:48:59
3877文字
会話率:22%
裏野ハイツ。俺は最近そこの203号室に引っ越してきた。引っ越して来て数ヶ月が経つが、俺はお隣の202号室の住人と一回も会ったことがなかった。ある日の夜、隣の202号室から話し声が聞こえてきた。興味を持った俺は、その話し声に耳を傾けた。隣から
聞こえてきた話し声の内容はーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 02:00:40
8297文字
会話率:20%
裏野ハイツ 203号室に 引っ越した水野 明美は クローゼットの中で 古い日本人形を見つける
怪奇はそれから 始まった …
最終更新:2016-07-28 18:28:23
4259文字
会話率:72%
夏のホラーに投稿する作品です。裏野ハイツを使用しています。
大学生の幽谷(ゆうこく)麗依(れい)は、呪われていると噂の裏野ハイツのすぐ横にある家に一人で住んでいる。
ある日、いつも住人がすぐに死んでしまう203号室に行ってみると、妙
な違和感を感じる。
その違和感の正体とは? 噂は本当なのだろうか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-28 18:11:43
9481文字
会話率:30%
203号室に引っ越してきてからというもの、毎朝隣人に壁を叩かれる。
それは隣人なりの挨拶か、それともただの嫌がらせなのか。
その音の意味を知ろうとしてはいけない。
夏のホラー2016参加作品です。
最終更新:2016-07-28 02:03:31
20491文字
会話率:33%
売れないミステリ作家の「私」は、友人から「曰く付きの物件に住んでみないか」と声を掛けられる。畑違いのホラー小説執筆の仕事を受け、ネタに困っていた「私」は一ヶ月間の期間限定で友人が紹介した部屋に住み始める。その部屋は、〈裏野ハイツ203号室
〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 19:13:17
8536文字
会話率:30%